JP2580508B2 - メニュー選択装置 - Google Patents

メニュー選択装置

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JP2580508B2
JP2580508B2 JP2225900A JP22590090A JP2580508B2 JP 2580508 B2 JP2580508 B2 JP 2580508B2 JP 2225900 A JP2225900 A JP 2225900A JP 22590090 A JP22590090 A JP 22590090A JP 2580508 B2 JP2580508 B2 JP 2580508B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、会話型サービスなどに用いられるメニュー
選択装置に関し、特に、キーワードを用いて適切なサブ
メニューを選択するメニュー選択装置に関する。
(従来の技術) 一般に、会話型サービスなどに用いられるメニュー選
択方式として、予め決められている順序に基づき配列さ
れているメニューの階層をトップメニューから順次にた
どりながら、利用者が目的とするサブメニュー、最終的
なデータまたはサービスに到達するものがある。また、
他のメニュー選択方式として、各メニューに対応するコ
マンドを設定し、利用者が目的とするメニューに対応す
るコマンドを入力することによってメニューを選択する
ものがある。
(発明が解決しようとする課題) しかし、前者のメニュー選択方式では、利用者が自分
の目的とするサブメニューあるいは最終的なデータまた
はサービスに到達するまで、トップメニューから順々に
メニューの階層をたどっていく必要があり、煩わしいと
いう問題があった。また、後者のメニュー選択方式で
は、一度のコマンド入力によって目的のサブメニューに
飛んでいくことができるが、その際には目的のサブメニ
ュー固有の識別子を入力する必要があり、識別子を忘れ
てしまった場合は、やはりメニューを順にたどっていか
なければならないという問題があった(参考文献:「シ
ーアンドシー・ヴァン・データペース操作マニュア
ル」、“C&C−VANデータベース操作マニュアル”、N
EC日本電気株式会社、1986)。
本発明の目的は、利用者が自由に想起した言葉で目的
とするサブメニューあるいは最終的なデータまたはサー
ビスに到達することができるメニュー選択装置を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、会話型サービスなどに用いられるメニュー
選択装置であって、各サブメニューの内容を格納してい
るメニュー格納部と、各サブメニューに対応するキーワ
ードを格納しているメニュー/キーワード対応表と、入
力された1つ以上のキーワードを前記メニュー/キーワ
ード対応表内の各キーワードと照合し、入力されたキー
ワードに対応するサブメニューを候補メニューとして抽
出するキーワード照合部と、前記抽出された複数の候補
メニューの中から1つを選択する比較判定部と、該比較
判定部で選択された候補メニューに対応するサブメニュ
ーの内容を前記メニュー格納部から読み出し、該サブメ
ニューの内容を提示するメニュー提示部とを備えること
を特徴とする。
本発明の他は、会話型サービスなどに用いられるメニ
ュー選択装置であって、各サブメニューの内容を格納し
ているメニュー格納部と、各サブメニューに対応するキ
ーワードを格納しているメニュー/キーワード対応表
と、メニューの階層を格納しているメニュー階層格納部
と、メニュー階層中の現在位置を保持する現在位置格納
部と、入力された1つ以上のキーワードを前記メニュー
/キーワード対応表内の各キーワードと照合し、入力さ
れたキーワードに対応するサブメニューを候補メニュー
として抽出するキーワード照合部と、前記メニュー階層
格納部を参照してメニュー階層中の2点間の距離を計算
する距離計算部と、前記キーワード照合部で複数の候補
メニューが抽出されたときに、前記現在位置格納部に格
納されている現在位置と前記抽出された複数の候補メニ
ューとをそれぞれ対にして前記距離計算部に渡しかつ該
距離計算部で計算された各対の距離を受け取り、各対の
距離に基づき現在位置から最も近い距離にある候補メニ
ューを選択する比較判定部と、該比較判定部で選択され
た候補メニューに対応するサブメニューの内容を前記メ
ニュー格納部から読み出し、該サブメニューの内容を提
示するメニュー提示部とを備えることを特徴とする。
本発明のさらに他は、会話型サービスなどに用いられ
るメニュー選択装置であって、各サブメニューの内容を
格納しているメニュー格納部と、各サブメニューに対応
するキーワードを格納しているメニュー/キーワード対
応表と、各キーワードに対する同義語および類似語の内
の少なくとも一方を格納している同義語辞書と、該同義
語辞書を参照して2つのキーワードが互いに同義語また
は類似語であるか否かを判定し、該判定の結果を出力す
る不完全照合部と、入力された1つ以上のキーワードと
前記メニュー/キーワード対応表内の各キーワードとを
照合する動作および前記入力されたキーワードと前記メ
ニュー/キーワード対応表内の各キーワードとを対にし
て前記不完全照合部に渡す動作を順次に行い、前記メニ
ュー/キーワード対応表から前記入力されたキーワード
に一致するキーワードが見い出されたとき、該キーワー
ドに対応するサブメニューを候補メニューとして抽出
し、前記不完全照合部の判定の結果から前記入力された
キーワードに対して同義語または類似語であるキーワー
ドが見い出されたとき、該キーワードに対応するサブメ
ニューを候補メニューとして抽出するキーワード照合部
と、前記抽出された複数の候補メニューの中から1つを
選択する比較判定部と、該比較判定部で選択された候補
メニューに対応するサブメニューの内容を前記メニュー
格納部から読み出し、該サブメニューの内容を提示する
メニュー提示部とを備えることを特徴とする。
(作用) まず第1の発明の作用について説明する。
メニュー選択形式のシステムにおいて、一般に利用者
は自分の目的とするサブメニューに関連するキーワード
を思い浮かべることができる。思い浮かべたキーワード
を入力することで、目的のメニューに到達することがで
きれば、メニューの段階をいちいちたどっていく必要が
なくなり、利用者の負担を軽くすることができる。
第1の発明では、あらかじめ各サブメニューに複数の
キーワードを対応させておき、利用者が入力したキーワ
ードと照合して、一致するサブメニューを選択して表示
する。キーワード照合の方法としては、メニューごとに
対応するキーワードに重み付けをしておき、一致したキ
ーワードの重みを加算し、加算合計の最も多いサブメニ
ューを選択し、もし加算合計が等しいメニューが複数あ
る場合には最も最初にキーワードが一致したサブメニュ
ーを選択する方法などがある。またキーワードに重みを
付けずに、最も最初にキーワードが一致したサブメニュ
ーを選択して効率化をはかる方法などがある。これらは
対象領域、問題に依存するので、本発明では規定してい
ない。
このように、利用者が入力したひとつ以上のキーワー
ドに対応するサブメニューを選択して表示するから、利
用者はメニューの階層をいちいちたどっていく必要がな
くなる。また利用者が自由に想起したキーワードを入力
すればよいので、各サブメニューの識別子を覚えておく
必要がなくなる。
次に、第2の発明の作用について説明する。
一連の作業は関連をもって続けられることが多く、ま
た関連のあるメニュー同士はメニュー階層内で距離的に
近い位置にあることが多い。第1の発明では、利用者が
現在いる位置に関係なくサブメニューの選択を行うの
で、入力したキーワードに対応する候補メニューが複数
存在する場合、必ずしも最適な候補メニューに到達する
とは限らない。
第2の発明では、メニュー階層内における、現在の位
置と各サブメニューとの距離を計算して、現在位置から
最も近いサブメニューを選択する。メニュー間の距離計
算の方向には、メニューの階層を表わすメニュー間のリ
ンクをたどっていき、動的に距離を計算する方法や、あ
らかじめ各メニュー対ごとの距離を定義して保持してお
く方法などがある。後者の方法では、リンクの数などの
物理的な距離のみでなく、意味的な距離を付加すること
もできる。たとえば、あるメニューと、そのメニューに
関連する事柄が記載されているメニューとの間の意味距
離は小さく、無関係のメニュー間の意味距離は大きくな
るように定義しておく。
このように、現在位置から最も距離の近いサブメニュ
ーを選択するから、より適切なサブメニューを提示する
ことができる。
次に、第3の発明の作用について説明する。
第1や第2の発明では、各キーワードが完全に一致し
ていないと照合に失敗してしまう。第3の発明では、同
義語辞書を用意しておき、同義語や類似語による照合
や、キーワードの部分的な照合を行うから、利用者が想
起したキーワードが、用意されたキーワードに完全に一
致しなくても、適切なサブメニューを選択することがで
き、利用者の入力に対してより柔軟な対応を行なうこと
ができる。
(実施例) 次に、本発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図は、本発明の第1のメニュー選択装置の
一実施例を示すブロック図である。第1図において、1
はメニュー格納部、2はメニュー/キーワード対応表、
3はキーワード照合部、4は比較判定部、5はメニュー
提示部である。
メニュー格納部1には、各メニューの表示内容やサー
ビス内容が格納されている。メニュー/キーワード対応
表2には、各サブメニューの識別子と、各サブメニュー
の内容をよく表わす複数のキーワードと、各キーワード
の重みの組が格納されている。ここで、メニューを順に
選択していった結果最終的に得られる末端情報も、サブ
メニューと同列に扱う。例えば、電子掲示板などにおけ
るひとつひとつのメッセージや、“メール送信”などの
サービスも、それぞれサブメニューとして扱う。
まず、利用者によって入力された1つ以上のキーワー
ドがキーワード照合部3に送られる。なお、利用者が入
力したキーワードを便宜的に利用者キーワードと呼ぶこ
とにする。キーワード照合部3は、利用者キーワードを
受け取ると、メニュー/キーワード対応表2を参照し
て、メニュー/キーワード対応表2の上から順に、キー
ワードの照合を行い、メニューごとに一致したキーワー
ドの重みを加算し、利用者キーワードに対応するサブメ
ニューのメニュー識別子と重みの加算合計とを比較判定
部4に送る。比較判定部4は、受け取った複数のメニュ
ー識別子の中から、重みの加算合計の最も大きいメニュ
ー識別子を選択し、メニュー提示部5に送る。メニュー
提示部5は、受け取ったメニュー識別子に対応するサブ
メニューを利用者に提示する。メニュー識別子が末端情
報を示すものであれば、対応する末端情報が提示され
る。メニュー識別子がある特定のサービスを示すもので
あれば、そのサービスが実行される。
第2図は、本発明の第2のメニュー選択装置の一実施
例を示すブロック図である。第2図において、21はメニ
ュー格納部、22はメニュー/キーワード対応表、23はキ
ーワード照合部、24は比較判定部、25はメニュー提示
部、26はメニュー階層格納部、27は現在位置格納部、28
は距離計算部である。
第2図において、21,22,23,24,25のそれぞれは、第1
図の1,2,3,4,5にそれぞれ対応しかつ同じ機能を有す
る。
現在位置格納部27は、メニュー階層内の現在位置を保
持している。メニュー階層格納部26には、メニューの階
層構造が格納されている。メニュー階層構造は、たとえ
ば、各メニュー識別子と、その複数の親メニューと、複
数の子メニューとの組として表現される。距離計算部28
は、2つのメニュー識別子を受け取り、メニュー階層格
納部26に格納されている親メニューおよび子メニューへ
のリンクをたどっていき、最短距離のリンクの数をメニ
ュー間の距離とする方法などにより行う。すなわち、あ
るサブメニューとその子メニューとの距離は1となり、
同じ親を持つ子メニュー同士は距離2となる。また、別
の実現方法としては、メニュー階層格納部26内にあらか
じめ各メニュー間の距離を格納しておく方法がある。こ
の場合、距離計算部28はメニュー階層格納部26を参照し
て、距離を取り出すだけでよい。
キーワード照合部23は、利用者キーワードを受け取る
と、メニュー/キーワード対応表22内のすべてのキーワ
ードと照合し、一致するキーワードに対応するすべての
サブメニューの識別子を比較判定部24に送る。
比較判定部24は、現在位置格納部27からメニュー階層
内の現在位置を取り出し、キーワード照合部23から受け
取った各々のサブメニュー識別子と現在位置とを距離計
算部28に渡して前記の方法によって計算された2点間の
距離を受け取り、距離の最も近いサブメニューを選択し
てそのメニュー識別子をメニュー提示部25へ送るととも
に、現在位置格納部27内の現在位置を更新する。メニュ
ー提示部25は、受け取ったメニュー識別子に対応するサ
ブメニューを提示する。
第3図は、本発明の第3のメニュー選択装置の一実施
例を示すブロック図である。第3図において、31はメニ
ュー格納部、32はメニュー/キーワード対応表、33はキ
ーワード照合部、34は比較判定部、35はメニュー提示
部、39は同義語辞書、30は不完全照合部である。
第3図において、31、32、33、34、35のそれぞれは、
第1図の1、2、3、4、5にそれぞれ対応しかつ同じ
機能を有する。
同義語辞書39には、キーワードと、キーワードの同義
語あるいは類似語との組が格納されている。キーワード
照合部33は、利用者キーワードを受け取ると、メニュー
/キーワード対応表32内の各々のキーワードと、利用者
キーワードとを不完全照合部30に渡して照合の結果を受
け取る。不完全照合部30は、2つのキーワードを受け取
って、同義語辞書39を参照しながら照合を行う。もし2
つのキーワードが一致していればTRUEが返される。ま
た、2つのキーワードの組が同義語辞書39内に存在すれ
ばTRUEが返され、存在しなければFALSEが返される。
キーワード照合部33は、不完全照合部30から結果を受
け取り、結果がTRUEであれば照合成功であり、FALSEで
あれば照合失敗であると解釈して、照合成功であったキ
ーワードに対応するすべてのサブメニューの識別子を比
較判定部34に送る。比較判定部34は、第1の発明と同様
に、各サブメニューの現在位置との距離を計算して、距
離の最も近いサブメニューを選択してそのメニュー識別
子をメニュー提示部35へ送る。メニュー提示部35は、受
け取ったメニュー識別子に対応するサブメニューを提示
する。
(発明の効果) 以上に説明したように、本発明によれば、あらかじめ
各サブメニューに複数のキーワードを対応させておき、
利用者が入力したひとつ以上のキーワードと照合して、
一致するサブメニューを選択して表示するから、利用者
はメニューの階層に従属しなくて済むという効果があ
る。また、メニュー間の意味的相関を反映することでメ
ニュー構成方略に適合した動作を提供することができる
という効果がある。さらに、利用者は自由に想起したキ
ーワードを入力すればよいので、各サブメニューの識別
子を覚えておく必要がなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1のメニュー選択装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は本発明の第2のメニュー選択
装置の一実施例を示すブロック図、第3図は本発明の第
3のメニュー選択装置の一実施例を示すブロック図であ
る。 1,21,31……メニュー格納部、2,22,32……メニュー/キ
ーワード対応表、3,23,33……キーワード照合部、4,24,
34……比較判定部、5,25,35……メニュー提示部、27…
…現在位置格納部、28……距離計算部、30……不完全照
合部、39……同義語辞書。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】会話型サービスなどに用いられるメニュー
    選択装置において、各サブメニューの内容を格納してい
    るメニュー格納部と、各サブメニューに対応するキーワ
    ードを格納しているメニュー/キーワード対応表と、入
    力された1つ以上のキーワードを前記メニュー/キーワ
    ード対応表内の各キーワードと照合し、入力されたキー
    ワードに対応するサブメニューを候補メニューとして抽
    出するキーワード照合部と、前記抽出された複数の候補
    メニューの中から1つを選択する比較判定部と、該比較
    判定部で選択された候補メニューに対応するサブメニュ
    ーの内容を前記メニュー格納部から読み出し、該サブメ
    ニューの内容を提示するメニュー提示部とを備えること
    を特徴とするメニュー選択装置。
  2. 【請求項2】会話型サービスなどに用いられるメニュー
    選択装置において、各サブメニューの内容を格納してい
    るメニュー格納部と、各サブメニューに対応するキーワ
    ードを格納しているメニュー/キーワード対応表と、メ
    ニューの階層を格納しているメニュー階層格納部と、メ
    ニュー階層中の現在位置を保持する現在位置格納部と、
    入力された1つ以上のキーワードを前記メニュー/キー
    ワード対応表内の各キーワードと照合し、入力されたキ
    ーワードに対応するサブメニューを候補メニューとして
    抽出するキーワード照合部と、前記メニュー階層格納部
    を参照してメニュー階層中の2点間の距離を計算する距
    離計算部と、前記キーワード照合部で複数の候補メニュ
    ーが抽出されたときに、前記現在位置格納部に格納され
    ている現在位置と前記抽出された複数の候補メニューと
    をそれぞれ対にして前記距離計算部に渡しかつ該距離計
    算部で計算された各対の距離を受け取り、各対の距離に
    基づき現在位置から最も近い距離にある候補メニューを
    選択する比較判定部と、該比較判定部で選択された候補
    メニューに対応するサブメニューの内容を前記メニュー
    格納部から読み出し、該サブメニューの内容を提示する
    メニュー提示部とを備えることを特徴とするメニュー選
    択装置。
  3. 【請求項3】会話型サービスなどに用いられるメニュー
    選択装置において、各サブメニューの内容を格納してい
    るメニュー格納部と、各サブメニューに対応するキーワ
    ードを格納しているメニュー/キーワード対応表と、各
    キーワードに対する同義語および類似語の内の少なくと
    も一方を格納している同義語辞書と、該同義語辞書を参
    照して2つのキーワードが互いに同義語または類似語で
    あるか否かを判定し、該判定の結果を出力する不完全照
    合部と、入力された1つ以上のキーワードと前記メニュ
    ー/キーワード対応表内の各キーワードとを照合する動
    作および前記入力されたキーワードと前記メニュー/キ
    ーワード対応表内の各キーワードとを対にして前記不完
    全照合部に渡す動作を順次に行い、前記メニュー/キー
    ワード対応表から前記入力されたキーワードに一致する
    キーワードが見い出されたとき、該キーワードに対応す
    るサブメニューを候補メニューとして抽出し、前記不完
    全照合部の判定の結果から前記入力されたキーワードに
    対して同義語または類似語であるキーワードが見い出さ
    れたとき、該キーワードに対応するサブメニューを候補
    メニューとして抽出するキーワード照合部と、前記抽出
    された複数の候補メニューの中から1つを選択する比較
    判定部と、該比較判定部で選択された候補メニューに対
    応するサブメニューの内容を前記メニュー格納部から読
    み出し、該サブメニューの内容を提示するメニュー提示
    部とを備えることを特徴とするメニュー選択装置。
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JPH04107621A JPH04107621A (ja) 1992-04-09
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JP2003030207A (ja) * 2001-07-12 2003-01-31 Cannac:Kk モバイル機用取扱問題解決処理システム及びモバイル機用取扱問題解決処理プログラム並びにデータベース検索プログラム並びに当該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
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JP5389538B2 (ja) * 2009-06-05 2014-01-15 日本電信電話株式会社 検索結果ランキング方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読取可能な記録媒体

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