JP2577947Y2 - 電動モータの刷子ホルダステーにおける端子板構造 - Google Patents

電動モータの刷子ホルダステーにおける端子板構造

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JP2577947Y2 JP1993018228U JP1822893U JP2577947Y2 JP 2577947 Y2 JP2577947 Y2 JP 2577947Y2 JP 1993018228 U JP1993018228 U JP 1993018228U JP 1822893 U JP1822893 U JP 1822893U JP 2577947 Y2 JP2577947 Y2 JP 2577947Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車に搭載される電
装品等の電気部品の駆動源となる電動モータの刷子ホル
ダステーにおける端子板構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】一般に、
この種電動モータの中には、例えば、車両用パワーウイ
ンドウの駆動源として使用されるモータは、鏡面対称形
状にして左右仕様の異なるものを形成することが多い。
そしてこの場合においても部品の共通化を計ることが強
く要求され、それが可能な部品として、刷子を収容する
ための刷子ホルダを備える刷子ホルダステーが上げられ
る。
【0003】ところで、刷子ホルダステーのなかには、
外部接続端子がそれぞれ形成された第一、第二の端子板
を少なくとも部品として組付けるものがあり、この場合
に、刷子ホルダステーを、軸芯を通る対称線を基準とし
て対称形状にすることは勿論のこと、各端子板も当然に
対称状に取付けられることになり、そのため、刷子ホル
ダステーには、前記対称線を基準として、第一、第二各
端子板に形成の外部接続端子を貫通取付けするための取
付け孔がそれぞれ対称状に形成される。そうしたとき
に、いま、第一端子板の外部接続端子を何れか一方の取
付け孔に貫通取付けしたとしても、第二端子板の外部接
続端子は、対称位置に有る何れの取付け孔にも貫通取付
け可能であつて取付けミスが発生しやすく作業性の低下
を招来するものであり改善が要求される。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる電動モー
タの刷子ホルダステーにおける端子板構造を提供するこ
とを目的として創案されたものであつて、刷子を収容す
るための刷子ホルダを備える刷子ホルダステーに、外部
接続端子がそれぞれ形成された第一、第二の端子板を少
なくとも部品として組付けてなる電動モータを、鏡面対
称形状にして仕様の異なるものを形成するにあたり、前
記刷子ホルダステーは、軸芯を通る対称線を基準として
対称形状とし、さらに該対称線を基準として、第一、第
二各端子板に形成の外部接続端子を貫通取付けするため
の内外の取付け孔がそれぞれ対称状に形成されたものと
する一方、前記第一端子板には、上記一方の内側取付け
孔位置から他方の内側取付け孔を越えて他方の外側取付
け孔に至る長板部と、該他方の外側取付け孔に嵌入して
塞ぐ嵌入片とがさらに備えられたものとして、第二端子
板側外部接続端子が貫通取付けされる一対の外側取付け
孔のうち、前記第一端子板側外部接続端子が貫通取付け
された側の外側取付け孔のみを貫通取付け可能に構成し
たことを特徴とするものである。
【0005】そして本考案は、この構成によつて、対称
状に形成される刷子ホルダステーに第一端子板を組込む
ことによつて、第二端子板用取付け孔のうち不要なもの
を塞ぐようにして、第二端子板を間違いなく取付けるこ
とができるようにしたものである。
【0006】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は車両に搭載する電装品駆動
用のモータであつて、該モータ1は、ヨーク2、該ヨー
ク2の内周に固着される一対の永久磁石3、アーマチユ
アコア4、刷子5等の部材装置によつて構成されている
ことは何れも従来通りであるが、前記刷子5を収容する
刷子ホルダ6の一対が一体的に形成される刷子ホルダス
テー7に本考案が実施されている。
【0007】この刷子ホルダステー7は絶縁性樹脂材に
よつて型形成されており、そして軸芯方向一側にはヨー
ク2の開口が外嵌し、他側にはエンドケース8が外嵌す
る構造になつているが、刷子ホルダステー7は、本実施
例においては縦方向の上下幅に対し横方向の左右幅が長
い形状になつており、後述するように、縦線(径線)を
対称線Vとして左右が対称的に一体形成されている。そ
してこの刷子ホルダステー7には、対称線Vと直行する
横径線H位置に前記一対の刷子ホルダ6が一体的に形成
されるが、さらに刷子ホルダステー7には、第一、第二
の端子板9、10、そしてサーキツトブレーカ11が組
込まれることになる。
【0008】つまり、前記第一端子板9は、略直線状に
長い長板部9aの一端寄り中間部に、刷子5に植設のピ
グテール5a先端が接続されるピグテール接続端子9b
がヨーク2側に向けて折曲され、長板部9aの一端に嵌
入片9cが、他端に外部接続端子9dがそれぞれエンド
ケース8側に向けて折曲されることにより形成されてい
る。また、第二端子板10は、刷子ホルダ6の外径側外
面を迂回するように折曲される長板部10aの一端に外
部接続端子10bがエンドケース8側に向けて折曲形成
され、長板部10aの他端にはサーキツトブレーカ11
から突出する一対の端子11a、11bのうちの一方の
端子11bに後付け接続されるブレーカ接続端子10c
が折曲形成されている。また、10dはブレーカ側端子
11bが貫通係合するべくブレーカ接続端子10cに形
成される係合溝である。因みに、第一、第二端子板9、
10、並びにサーキツトブレーカ11はそれぞれ左右対
称状に形成されたものが部品として準備され、そこで以
降必要がある場合、これら端子板9、10、サーキツト
ブレーカ11について、右仕様のものには符号Rを、左
仕様のものには符号Lを対応する数字符号の後に付する
ものとする。
【0009】一方、刷子ホルダステー7には、第一、第
二の端子板9、10、そしてサーキツトブレーカ11を
組込むための複数の取付け孔が形成されるが、これら取
付け孔は対称線Vを基準として対称状に形成されてい
る。ここで、刷子ホルダステー7の横径線Hを基準とす
る一側(図2の下側)には、対称線Vを基準として、横
径線H方向左右内側の第一取付け孔7a、7b、左右外
側の第二取付け孔7c、7dがそれぞれ対称状に形成さ
れている。そして、前記左仕様第一端子板9Lは、外部
接続端子9dを左内側第一取付け孔7aに貫通せしめ、
嵌入片9cを右外側第二取付け孔7dに嵌合係止するこ
とで組付けられ、右仕様第一端子板9Rは、外部接続端
子9dを右内側第一取付け孔7bに貫通せしめ、嵌入片
9cを左外側第二取付け孔7cに嵌合係止することで組
付けられるように設定されており、この結果、左仕様第
一端子板9Lを組付けた場合に、右外側第二取付け孔7
dは該第一端子板9Lによつて覆われるが、左外側第二
取付け孔7cは覆われることなく露出しており、右仕様
第一端子板9Rを組付けた場合に、左外側第二取付け孔
7cは該第一端子板9Rによつて覆われるが、右外側第
二取付け孔7dは覆われることなく露出する設定になつ
ている。
【0010】一方、刷子ホルダステー7の横径線Hの他
側(図2の上側)には、サーキツトブレーカ11の各端
子11a、11bがそれぞれ貫通する第三、第四の取付
け孔7e、7f、7g、7hが対称線Vを基準として左
右対称状に形成されるが、刷子5が接続される端子11
aが貫通する第三取付け孔7e、7fは、刷子5が貫通
できるよう孔径が大きくなつている。そして、左仕様サ
ーキツトブレーカ11Lは、左側の第三、第四取付け孔
7e、7gに貫通組込みされ、右仕様サーキツトブレー
カ11Rは右側の第三、第四取付け孔7f、7hに貫通
組込みされる設定となつている。
【0011】さらに、左仕様第二端子板10Lは、外部
接続端子10bが前記露出する左外側第二取付け孔7c
に貫通組込みされ、ブレーカ接続端子10cが前記左側
第四取付け孔7gを貫通するブレーカ側端子11bに係
合し、半田付け等によつて後付け的に接続され、これに
対し、右仕様第二端子板10Rは、外部接続端子10b
が前記露出する右外側第二取付け孔7dに貫通組込みさ
れ、ブレーカ接続端子10cが前記右側第四取付け孔7
hを貫通するブレーカ側端子11bに係合し、半田付け
等によつて後付け的に接続される設定になつている。
尚、図中、12は刷子付勢用弾機、6aは刷子ホルダ6
に形成されるピグテール挿通溝、6bは刷子ホルダ6に
形成される刷子用仮保持段部である。
【0012】叙述のごとく構成された本考案の実施例に
おいて、刷子ホルダステー7は、軸芯を通る対称線Vを
基準として左右対称形状をし、しかも、一対の刷子ホル
ダ6、第一、第二端子板9、10を組付けるための取付
け孔となる第一、第二の取付け孔7a、7b、7c、7
d、およびサーキツトブレーカ11を取付けるための取
付け孔となる第三、第四の取付け孔7e、7f、7g、
7hが、前記対称線Vを基準としてそれぞれ左右対称状
に形成されていて、左仕様と右仕様のものを共通化する
ことができることになり、刷子ホルダステーを左右間違
えてしまうことがなく、もつて、部品の共通化が達成で
きるうえ部品管理も容易になり、作業性の向上にも大き
く貢献できる。
【0013】この様に、刷子ホルダステー7の共通化が
計れるものであるが、このものに第一、第二端子板9、
10を取付けるにあたり、第一端子板9は、第一取付け
孔7a、7bのうちの何れか一方と、これに対する第二
取付け孔7d、7cの他方のものに貫通することになつ
て、第二端子板10は、第一端子板9が貫通することの
無い残りの一方側の第二取付け孔7cまたは7dを貫通
して取付けられることになる。この結果、第一端子板9
を取付ける場合に、両第一取付け孔7a、7bに貫通せ
しめて取付ける場合のように、両外側の第二取付け孔7
c、7dが非貫通状態のままに残されて、第二端子板1
0の取付けを逆にする惧れが無くなつて、第二端子板1
0の組込みミスが確実に回避されることになり、信頼性
が高く、歩留まりの低減も計れることになる。
【0014】因みに、本実施例においては、第一、第二
の端子板9、10の形状が、仕様の相違によつて対称状
に異なつたものについて説明したが、本考案を実施する
にあたり、これら第一、第二端子板9、10の何れか一
方、あるいは両者の形状が鏡面対称となる仕様において
同じ形状になつていて共通化できる場合においても当然
に有効である。その様なものの例として、例えば、図1
6に示される第二実施例の如く第一端子板9が何れの仕
様にも共通して使用できるものの場合がある。
【0015】尚、前記実施例は、便宜上、左右仕様のも
のとして説明をしたが、これら個々のものが左右逆仕様
であつても良く、さらには、上下で異なる仕様のもので
あつても勿論良いものであり、要は、仕様が、鏡面対称
形状となつている電動モータであれば実施できるもので
ある。
【0016】
【作用効果】以上要するに、本考案は叙述の如く構成さ
れたものであるから、刷子ホルダステーは、軸芯を通る
対称線を基準として対称形状をし、しかも、第一、第二
端子板に形成の外部接続端子を貫通取付けするための内
外の取付け孔が、前記対称線を基準としてそれぞれ対称
状に形成されており、もつて、鏡面対称形状で仕様の異
なる電動モータについて刷子ホルダステーの共通化を達
成できることになるが、このものに第一、第二端子板を
取付けるにあたり、第一端子板は、一方の内側取付け孔
と、他方の外側取付け孔に貫通することになつて、第二
端子板は、第一端子板によつて塞がれない残りの一方の
外側取付け孔を貫通して取付けられることになる。この
結果、第一端子板を両内側取付け孔に貫通せしめて取付
ける場合のように、両外側の取付け孔が非貫通状態のま
まに残されて第二端子板の取付けを逆にしてしまう惧れ
が無く、第二端子板の組込みミスが確実に回避されるこ
とになつて、作業性の向上に大きく貢献できるうえ、信
頼性が高く、歩留まりの低減も計れることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】モータの断面図である。
【図2】刷子ホルダステーの正面図である。
【図3】刷子ホルダステーの平面図である。
【図4】刷子ホルダステーの背面図である。
【図5】第一端子板の平面図である。
【図6】第一端子板の正面図である。
【図7】第一端子板の側面図である。
【図8】第二端子板の正面図である。
【図9】第二端子板の側面図である。
【図10】第二端子板の底面図である。
【図11】(A)、(B)はそれぞれサーキツトブレー
カの平面図、正面図である。
【図12】左仕様の各部品を取付けた状態を示す刷子ホ
ルダステーの平面図である。
【図13】同上正面図である。
【図14】同上底面図である。
【図15】右仕様の各部品を取付けた状態を示す刷子ホ
ルダステーの平面図である。
【図16】(A)は第二実施例を示す第一端子板の斜視
図、(B)は第二実施例の第一端子板を組付けた状態を
示す刷子ホルダステーの正面図である。
【符号の説明】
5 刷子 6 刷子ホルダ 7 刷子ホルダステー 7a 第一取付け孔 7b 第一取付け孔 7c 第二取付け孔 7d 第二取付け孔 9 第一端子板 9a 長板部 9c 嵌入片 9d 外部接続端子 10 第二端子板

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刷子を収容するための刷子ホルダを備え
    る刷子ホルダステーに、外部接続端子がそれぞれ形成さ
    れた第一、第二の端子板を少なくとも部品として組付け
    てなる電動モータを、鏡面対称形状にして仕様の異なる
    ものを形成するにあたり、前記刷子ホルダステーは、軸
    芯を通る対称線を基準として対称形状とし、さらに該対
    称線を基準として、第一、第二各端子板に形成の外部接
    続端子を貫通取付けするための内外の取付け孔がそれぞ
    れ対称状に形成されたものとする一方、前記第一端子板
    には、上記一方の内側取付け孔位置から他方の内側取付
    け孔を越えて他方の外側取付け孔に至る長板部と、該他
    方の外側取付け孔に嵌入して塞ぐ嵌入片とがさらに備え
    られたものとして、第二端子板側外部接続端子が貫通取
    付けされる一対の外側取付け孔のうち、前記第一端子板
    側外部接続端子が貫通取付けされた側の外側取付け孔の
    みを貫通取付け可能に構成したことを特徴とする電動モ
    ータの刷子ホルダステーにおける端子板構造。
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