JP2577913B2 - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JP2577913B2
JP2577913B2 JP62142746A JP14274687A JP2577913B2 JP 2577913 B2 JP2577913 B2 JP 2577913B2 JP 62142746 A JP62142746 A JP 62142746A JP 14274687 A JP14274687 A JP 14274687A JP 2577913 B2 JP2577913 B2 JP 2577913B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電源装置、特にガス漏れなど所定の検知動
作を行うと、それに対応した警報あるいは制御などの動
作を行う装置に電源電圧を供給するものに関する。
[従来の技術] 通常、ガス漏れなどの各種検知警報システムはその性
格上、一日中異常発生に備えて通電しておく必要があ
る。たとえ停電時といえども検知動作を停止することは
できず、従来は電池を駆動電源とし、各回路に常時電源
電圧を印加して待機状態にさせておくのが一般的であっ
た。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、この種装置は警報を発しないのが常態
であり、ともすると警報装置を設定してあること自体忘
れ易い反面、電池の容量には限界があり、最悪の場合、
電池が消耗して肝心警報が必要な時期に装置が動作しな
い虞れがある。かかる不都合に対し、装置待機時におけ
る回路全体の消費電力を減少させることも考えられる
が、これには限界があることは明かである。
本発明は上記した問題に鑑みてなされたものであっ
て、消費電力を可及的に抑制しながら、入力電圧の大幅
なバラ付きにかかわらず、安定した回路動作と定電圧供
給を可能とする電源装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明にかかる電源装置は、第1図にその構成を示す
様に、所定の検知動作を行うと、出力電圧voの値が例え
ば6ボルト程度の定常値からそれより十分大きい例えば
12ボルト程度の検出値へ上昇する検知回路13と、上記出
力電圧voが検出値にまで上昇するとオンするツェナーダ
イオード25と、そのツェナーダイオード25と直列に接続
され、出力電圧voとツエナー電圧との差電圧を分圧した
制御電圧vcを形成する抵抗23・24と、上記ツェナーダイ
オード25と分圧抵抗23・24を直列接続したものと並列に
接続され、制御電圧vcが上限値を上回ると定電圧動作を
するツェナーダイオードの様な第1の定電圧素子26と、
上記制御電圧vcが印加されるとオンするトランジスタの
様なスイッチング素子20と、そのスイッチング素子20と
直列に接続され、上記出力電圧voにおける定常値よりや
や小さい閾値を有するツェナーダイオードの様な第2の
定電圧素子18とを備え、その第2の定電圧素子18の両端
から電源電圧Vdを取り出すことを特徴とする。
[作用] 上記構成において、検知回路13が検知動作を行わずに
待機状態にあるときは、検知回路13からの出力電圧vo
定常値を保つために電源電圧は出力されず、電源装置か
ら電源電圧が供給される例えば警報装置の様な表示手段
は停止状態を続ける。
ここで、検知回路13がガス漏れ検知のような所定の検
知動作を行うと、検知回路から出力される電圧voは上記
した定常値から検出値へ上昇する。すると、この電圧上
昇はツェナーダイオード25をオンとし、それと直列に接
続した抵抗23・24に電流を流して制御電圧vcを形成す
る。この制御電圧vcは更にスイッチング素子20をオンと
する結果、それと直列に繋がれた第2の定電圧素子18に
通電され、その定電圧素子18で安定化された電源電圧Vd
が出力されるのである。
ここで、検知回路13から出力される検出値が例えば10
ボルト程度で標準値の12ボルトより低い場合にあって
も、第2定電圧素子18の閾値を定常値よりやや小さい値
に設定しているため、安定した電圧が取り出される。
逆に検出値が定常値の複数倍になった場合にあって
は、第2定電圧素子18が電源電圧Vdの上昇を阻止する一
方、第1定電圧素子26が制御電圧vcの値、したがってス
イッチング素子20に対する印加電圧を上限値に規制す
る。
[実施例] 以下、ガス漏れを検知すると電波を使って無線で信号
を送り、ガス供給を停止するガス漏れ検知システムに実
施した一例に基づいて本発明を具体的に説明するがこれ
に限らず、来客、水漏れなど各種検知を行うとその場で
所定の表示を行い、あるいは有線、赤外光により離隔地
に信号を送って所定の表示動作を行うものにも略同様に
実施できることは勿論である。
本発明を実施するガス漏れ検知システムは、第2図に
全体の概略を示す如く、台所のガスレンジ周辺の様にガ
ス漏れの危険が高い場所に検知部1と送信部2を配設す
る一方、ガスメーター近傍の如く、各家庭に対して個別
にガスを供給する支管3に電磁弁4を介装し、該電磁弁
4を受信部5からの出力信号で遮断させることにより、
本管を閉じることなく各家屋毎にガス供給を停止出来る
様にしている。
検知部1は、第3図に示す如く、検出すべき気体に対
応したガスセンサー11を備え、電池あるいは商用電源を
降圧整流した直流電源12を駆動源として常時ガス漏れ検
知を行う検知回路13と、該検知回路13の出力電圧voの大
きさを検出し、ガス漏れ検知が行われると送信部2に向
け電源電圧Vdを供給する電源電圧出力回路14とからな
る。
検知回路13には、例えば新コスモス電機社製のLPガス
警報器CZ−126(LP)a等が使用され、第4図(a)に
示す様に、定常状態にあっては6V程度の出力電圧を維持
する様に調整しておき、時刻t1でガス漏れを検知すると
出力電圧が12V程度に上昇して、ガス漏れ検知を表示す
る。
本発明は、電源電圧出力回路14の構成にその特徴を有
する。電源電圧出力回路14は、検知回路13からの出力電
圧voを安定化する電圧安定部15と、該電圧安定部15の作
動時期を規制するスイッチング部16と、スイッチング部
16の作動条件を規制する電圧規制部17とから成る。
電圧安定部15は、送信部2の電源電圧Vdに対応した5.
6V程度の閾値をもつツェナーダイオード18と大容量のコ
ンデンサ19を並列接続したものであって、検知回路13か
らガス漏れ検知時に出力される12V前後の電圧を降圧安
定化し、第4図(c)の如く、送信部2に対して電圧変
動の小さい電源電圧Vdを供給する。
スイッチング部16は、トランジスタ20のエミッタ・コ
レクタ端と直列に前記した電圧安定部15を接続するとと
もに、並列に衝撃電流吸収用のコンデンサ21を繋ぎ、更
にベース・エミッタ端間に、検知回路13の出力電圧vo
抵抗22・23・24で分圧した制御電圧vcを印加可能として
いる。従って、検知回路13からの出力電圧voが定常値の
6Vより十分高い10V程度に上昇し、第4図(b)の如
く、制御電圧vcがトランジスタ20のターンオン電圧Vs
越えることによって検知回路13がガス漏れ検知をしたこ
とを確認した時にはじめてトランジスタ20がオンし、電
圧安定部15のツェナーダイオード18に通電して電源電圧
Vdを出力させることより、検知回路13における単なる電
圧変動で、不要に電源電圧Vdを出力しないようにしてい
る。
電圧規制部17は、下限電圧規制用のツェナーダイオー
ド25を抵抗22・23間に介装すると共に、直列接続したツ
ェナーダイオード25と抵抗23・24の両端に、上限電圧規
制用のツェナーダイオード26を並列に接続している。
下限電圧規制用のツェナーダイオード25は、検知回路
13から出力される電圧voの定常時における値より稍高い
6.8V程度の閾値を有するものであって、常時はオフする
ことにより、スイッチング部16における比較動作を休止
して省電力を図っているが、検知回路13がガス漏れを検
知して出力電圧voが上昇するとオンし、抵抗24に電流を
流し、トランジスタ20に制御電圧vcを印加する。
上限電圧規制用のツェナーダイオード26は、トランジ
スタ20のベース電圧が一定値以上に上昇しないように規
制するものであって、トランジスタ20のベース電圧が予
め設定しておいた上限値となる、例えば13V程度のもの
が使用され、検知回路13からのガス漏れ検知時の出力電
圧voが、電池電圧の違いあるいはセンサー特性のばらつ
きなどにより、第4図(a)の一点鎖線で示す様に標準
値の12Vよりも大きくなった場合にも、制御電圧vcが上
限値Vc′以上に上昇するのを抑え、トランジスタ20の破
損を未然に防止している。
送信部2は、検知部1から出力される電源電圧Vdが印
加されると始動して所定の表示信号S1を送出する信号発
生回路31と、高周波信号を表示信号S1で変調してアンテ
ナ32から受信部5へ向け電波Aとして送出する送信回路
33とから成る。
信号発生回路31は、第1および第2スタート信号発生
部34・35と、スタート信号S2の入力と連繋して一連の表
示信号S1を発生する表示信号発生部36とを備える。
表示信号発生部36は、電源電圧Vdが印加されている
間、ST端子にスタート信号S2が入力される毎に1組分の
表示信号S1を送出するものであって、例えばスーパーテ
ックス社製のEDシリーズの様に、表示信号S1の構成を適
宜変更可能なエンコーダが使用される。該信号発生部36
から出力される表示信号S1は、第4図(e)に示す如く
所定のパルスレートでシリアル状に出力される一連のパ
ルス信号群であって、10数ビット分の同期信号Bと、各
家を特定するハウスコードを2進表示したデータ信号C
とを4msec程度の間隔を設けて送出することにより、約3
0msec間持続する1組分の表示信号S1を構成している。
第1スタート信号発生部34は、コンデンサ37および抵
抗38を直列に繋いだ微分回路であって、両端を電源電圧
出力回路14の出力側に接続することにより、検知回路13
が検知動作をして電源電圧Vdが発生された時、第4図
(d)の如く第1発目のスタート信号S2′を表示信号発
生部36に送って始動させる。
第2スタート信号発生部35は、コンデンサ39と抵抗40
を並列接続したCR充放電回路41とNAND回路42とを備え、
CR充放電回路41を表示信号発生部36の出力端OUTとNAND
回路42の一方の入力端の間に回路分離用のダイオード43
を介して接続するとともに、NAND回路42の他方の入力端
には電源電圧Vdを印加する様にしている。
従って、検知部1が検知動作を行って、電源電圧出力
回路14から第4図(c)の様に電源電圧Vdが出力される
と、表示信号発生部36は待機状態となる。それと同時
に、第1スタートパルス発生部34に微分電流が流れ、ス
タート端子STはHigh状態に立ち上がる(第4図(d)時
刻t1)。一方、電圧安定部15から供給される電源電圧Vd
は第2スタート信号発生部35のNAND回路42にも印加され
るが、表示信号発生部36からの信号出力はこの時点では
まだ送出されていないため、NAND回路42の他方の入力端
はLow状態であり、出力端はHigh状態となって、入力端S
Tは第1スタート信号発生部34が作動したのちも直ちにL
ow状態に戻ることなくそのままHigh状態を維持し、ある
いは第1スタート信号発生部34が誤動作してスタート信
号S2′を発生しなかった場合においても、十分持続時間
の長いスタート信号S2′を印加し、確実に表示信号発生
部36を始動可能としている。スタート信号S2′が入力さ
れると、表示信号発生部36はOUT端子から、予め設定し
た手順に従って、第4図(e)の様に一連のパルス群か
らなる表示信号S1の出力を開始する。
ここで表示信号S1を構成する最初のパルス信号S1′が
時刻t2にCR充放電回路41に入力されると、コンデンサ39
を充電してNAND回路42の入力端はHigh状態となり、両入
力端共にHighに揃って、出力はLowに戻り、スタート信
号S2′を停止する。ところで、1つのパルスが終了する
毎に抵抗40を通じてコンデンサ39の電荷は放電されて第
4図(f)の如く電位が低下するが、放電時定数を十分
大きくとっているため、表示信号S1の出力サイクル中は
常時、NAND回路42への入力信号は論理「1」状態を維持
し、ST端子はLow状態を保って不要にスタート信号S2
入力されない様にしている。
次に1組分の表示信号S1が終了してCR充放電回路41へ
の入力パルスがなくなると、コンデンサ39の電荷は放電
されて次第に電位が下がる(第4図(f)時刻t3)。そ
して、NAND回路42への入力が時刻t4で論理「0」状態と
なると出力端は再度High状態に反転し、表示信号発生部
36のST端子スタート信号S2を送り、上記と略同様に表示
信号S1の出力をさせる。かかる表示信号S1の出力は、検
知回路13がガス漏れを検出しなくなり、検知回路13から
の出力電圧voが定常値に戻って電源電圧Vdが停止される
まで、約30msec間持続する表示信号が約6.5msecの間隔
を設けて自動的に繰り返し送出され、送信回路33へ送ら
れる。
送信回路33は、240MHz帯の高周波信号を発振形成する
LC発振回路であって、表示信号発生部36で形成されるベ
ースバンドの表示信号S1でAM変調し、アンテナ32から電
波Aとして受信部5へ向け送出される。なお、アンテナ
32は同調回路44のコイルと兼用された略直線状であっ
て、回路基板上に発振回路と一体に取り付けることによ
り、発振動作の安定化を図っている。
受信部5は、タイマー部50で約50秒間隔でタイマー信
号S3を出力して間欠的な受信動作を行わせ、電池51の消
耗を可及的に抑えている。すなわち第5図に示す如く、
タイマー部50からタイマー信号S3が出力される毎に、単
安定マルチバイブレータ52は約80msec持続する制御信号
S4を出力し、この制御信号S4でスイッチング部53のトラ
ンジスタ54をオンして電池電圧を受信回路55に印加し、
間欠的に受信動作を行わせる。
受信回路55は、上記受信サイクル時に送信部2におけ
る発振周波数の電波Aが入力されないと、スイッチング
部53がオフするのと同時に動作を停止して、次の受信サ
イクルに備える。しかし、送信部2から送られる電波A
から検知部56において表示信号S1が取り出されると、波
形整形部57で矩形波状に波形整形し、更に信号処理部58
で表示信号S1中のハウスコードが自家のハウスコードと
一致するか否かを判断し、一致したことが確認される
と、受信検出部59の出力信号S5をLow状態にし、AND回路
60の一方の入力HighからLowに変える。この時、送信部
2の誤動作でなくガス漏れ検知が実際に行われている
と、表示信号S1は送信部2から上記した様に連続的に送
出されており、AND回路60の出力をLowに保持し、単安定
マルチバイブレータ52からの出力が停止した後も、スイ
ッチング部53のトランジスタ54をオン状態にロックし、
受信状態を続ける。
受信検出部59からの出力信号S5は更に、駆動部61に入
力され、タイマー部50からタイマー信号S3が入力される
毎に駆動信号S6を出力し、フォトカプラ62を介して電磁
弁4を駆動し、該電磁弁4を遮断してガス供給を停止す
るのである。この時、駆動部61から出力される駆動信号
S6は3.5秒程度持続され、電磁弁4が確実に作動する様
にしている。また同時に、タイマー部50の出力電圧を電
池電圧検出部63に入力し、電池電圧が規定値を下回った
場合にも強制的に電磁弁4を閉じて警告し、電池電圧の
低下に起因する制御不能状態に陥るのを未然に防止して
いる。
[発明の効果] 本発明は上記の如く、スイッチング素子20と直列に接
続された第2の定電圧素子18の両端から電源電圧Vdを取
り出す一方、スイッチング素子20の制御端に印加される
制御電圧vcの値を第1の定電圧素子26で上限規制する様
に構成したので、検知回路13における検知動作時におけ
る出力電圧voの値に大幅なバラ付きがある場合にあって
も、スイッチング素子20の破損を未然に防止しながら、
電源電圧Vdを安定に取り出すことを可能とするととも
に、本発明の電源装置を検知システムに組み込んだ場
合、システム全体の構成と制御の簡略化が図れるなど多
くの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を説明する概略図である。 第2図は本発明をガス検知システムに実施した一例を示
す概略図、第3図は検知部と送信部の電気回路図、第4
図(a)ないし(f)は第3図の動作を説明する波形
図、第5図は受信部の構成を示すブロック図である。 1……検知部、 2……送信部、 15……電圧安定部、 16……スイッチング部、 17……電圧規制部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の検知動作を行うと、出力電圧voの値
    が定常値からそれより十分大きい検出値へ上昇する検知
    回路(13)と、 上記出力電圧voが検出値にまで上昇するとオンするツェ
    ナーダイオード(25)と、 該ツェナーダイオード(25)と直列に接続され、出力電
    圧voとツエナー電圧との差電圧を分圧した制御電圧vc
    形成する抵抗(23)(24)と、 上記ツェナーダイオード(25)と分圧抵抗(23)(24)
    を直列接続したものと並列に接続され、制御電圧vcが上
    限値を上回ると定電圧動作をする第1の定電圧素子(2
    6)と、 上記制御電圧vcが印加されるとオンするスイッチング素
    子(20)と、 該スイッチング素子(20)と直列に接続され、上記出力
    電圧voによって給電される第2の定電圧素子(18)とを
    備え、 該第2の定電圧素子(18)の閾値を上記出力電圧voの定
    常値よりやや小さく設定するとともに、該第2の定電圧
    素子(18)の両端から電源電圧Vdを取り出している電源
    装置。
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