JP2576661Y2 - パッキンカッター - Google Patents

パッキンカッター

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JP2576661Y2
JP2576661Y2 JP1992055794U JP5579492U JP2576661Y2 JP 2576661 Y2 JP2576661 Y2 JP 2576661Y2 JP 1992055794 U JP1992055794 U JP 1992055794U JP 5579492 U JP5579492 U JP 5579492U JP 2576661 Y2 JP2576661 Y2 JP 2576661Y2
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隆夫 牧田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は各種プラントの配管ライ
ン、機械修理などで、円形のパッキンを速やかに正確
に、作成することの出来るパッキンカッターである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパッキンカッターは、図
6に示すように半丸棒状本体18に沿って、移動固定出
来る中心部Dと、半丸棒状本体18に沿って、移動固定
出来る切断部Eにより構成された、パッキンカッターが
知られている。又、はさみ、電動シャー等を使用する場
合もあった。なお、図6に示すパッキンカッターは、中
心部DがボルトD1にて本体18に取付けられ、該中心
部DのピンD3がボルトD2にて取付けられ、切断部E
がボルトE1にて本体18に取付けられ、該切断部Eの
切断刃E3がボルトE2にて取付けられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
ののうち、前者(つまり、上述の従来のパッキンカッタ
ー)においては、中心部DのピンD3を中心に本体18
を回転させることにより、切断部Eの切断刃E3にてパ
ッキンを切断することができ、このように切断すれば、
真円に切断することは出来るが、厚さ1,0mm以上の
シートパッキン、又は小口径のシートパッキン等を作成
するには、相当な労力と技術が要求される。
【0004】又、後者(つまり、はさみ又は電動シャー
等)においては、真円に作成することは不可能である。
【0005】本考案は、従来の技術の欠点を除き、作業
性と品質管理の向上を図る事を目的とした、パッキンカ
ッターを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案に係る一のパッキンカッターは、平行に配設され
る上部本体と下部本体は、両端の一方で連結部材を介し
て接続され、他の一方では、水平面内の回転を可能とし
てパッキンを回転可能に挟持保持するパッキン固定回転
部を介して接続され、かつ、下端に切断刃を有すると共
に上記上部本体に沿って左右に往復動可能な切断部を、
該上部本体に付設し、かつ、上記切断部が、上部本体に
上下方向及び左右方向の往復動が可能とされて付設され
ると共にその下端から切断刃が突設したガイド体と、該
ガイド体を下方へ弾発付勢するばねと、該ガイド体に螺
合されて螺進により該ガイド体をばねの弾発力に抗して
上昇させ螺退により該ガイド体のばねの弾発力による下
降を許容する切断刃上下調整蝶ネジと、を備えたもので
ある。
【0007】また、他のパッキンカッターは、平行に配
設される上部本体と下部本体は、両端の一方で連結部材
を介して接続され、他の一方では、水平面内の回転を可
能としてパッキンを回転可能に挟持保持するパッキン固
定回転部を介して接続され、かつ、下端に切断刃を有す
ると共に上記上部本体に沿って左右に往復動可能な切断
部を、該上部本体に付設し、かつ、上記パッキン固定回
転部が、下部本体に埋設されるナットと、下端に外鍔部
を有するパイプと、該パイプの外鍔部に対面状となるパ
ッキン受けと、上記ナットに螺合して上記パイプを下方
へ押圧しパッキンを該パッキン受けと上記外鍔部とで挟
持保持させるためのパッキン締め付け蝶ねじと、該パイ
プ及びパッキン受けを上記蝶ねじの軸心廻り回転可能と
して支持するベアリングと、該パイプ及びパッキン受け
を一方向のみの回転を許容するラチェット機構と、を備
えたものである。
【0008】上述の一のパッキンカッターにおいて、切
断刃上下調整蝶ネジの下端に、切断部の左右方向の往復
動の際に上部本体の上面に転動するボールを設けるも好
ましい。
【0009】上述の一のパッキンカッターにおいて、外
周縁切断用の切断部と内周縁切断用 の切断部を備えるの
が好ましい。
【0010】上述の他のパッキンカッターにおいて、外
周縁切断用の切断部と内周縁切断用の切断部を備えるの
が好ましい。
【0011】また、上述の他のパッキンカッターにおい
て、上記パイプが回転自在に挿通されるリング状のメタ
ルを、上記上部本体に埋設し、かつ、上記ナットにて受
けられる円筒体に上記パッキン受けを設けるも好まし
い。
【0012】
【作用】(従来のパッキンカッターは、パッキンを固定
し、パッキンカッターを手で押し付け回転させ切断して
いたので、かなりの力と技術が必要とされたが、)本考
案に係るパッキンカッターでは、切断刃を切断目的位置
に、上下移動可能な状態で維持し、この状態で、パッキ
ンをパッキン固定回転部で挟持保持させ、さらに、切断
刃をパッキン切断可能高さまで下降させて、パッキンを
回転させれば、切断部の切断刃にてパッキンを切断して
ゆくことが出来る。これにより、必要な大きさのパッキ
ンを作成することが出来る。
【0013】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1と図2は本考案に係るパッキンカッターを示し、この
パッキンカッターは、上部本体1と、下部本体2と、上
下部本体1,2の一端部を連結する連結部材3と、上下
部本体1,2の他端部を連結するパッキン固定回転部2
0と、上部本体1に付設される切断部21と、を備え
る。なお、上部本体1と下部本体2とは平行に配設され
る。
【0014】即ち、パッキン固定回転部20は、下部本
体2に埋設されるパッキン締め付けナット15と、下端
に外鍔部B1を有するパイプBと、該パイプBの外鍔部
B1に対面状となるパッキン受けC1と、軸部がパイプ
Bに挿入されるパッキン締め付け蝶ねじ12と、を備
え、パッキン受けC1は、ナット15に受けられる円筒
体Cの軸心方向中央部から一体状に突出されている。
【0015】また、ナット15は、大径部と小径部とか
らなり、小径部にベアリング14が外嵌されている。そ
して、このベアリング14の内輪に円筒体Cが受けられ
ている。従って、パッキン受けC1は蝶ねじ12の軸心
廻りに回転自在に保持される。ところで、上部本体1に
は、リング状のメタル13が埋設され、このメタル13
にパイプBが回転自在に挿通されている。
【0016】しかして、このパイプBは、ハンドルAを
有するラチェット機構22により一方向のみの回転が可
能とされている。A1はラチェット内輪である。従っ
て、蝶ねじ12を螺進させれば、蝶ねじ12の円盤部1
2aがパイプBの上端を下方へ押圧する。
【0017】また、切断部21は、上部本体1に上下方
向及び左右方向の往復動が可能とされて付設されるガイ
ド体5と、上部本体1に左右方向の往復動が可能とされ
て付設されて該ガイド体5を挟持保持するガイド6と、
を備える。
【0018】そして、ガイド体5は、上部本体1の挿通
が可能な孔部24を有し、上部本体1から下方へ突出し
た突出部にはばね9が外嵌されている。つまり、ガイド
体5には外鍔部5aが形成され、この外鍔部5aと、ば
ね受8との間にばね9が介装されている。
【0019】また、ガイド体5には、切断刃上下調整蝶
ネジ4が螺着されている。この蝶ネジ4の下面には、ボ
ール7が付設され、このボール7がガイド体5の孔部2
4に挿通された上部本体1の上面に当接している。そし
て、このガイド体5の下面には盲孔が形成され、この盲
孔に切断刃11の上端部が挿入され、このガイド体5に
螺着される切断刃固定ねじ10にてこの切断刃11がガ
イド体5に保持される。つまり、切断刃固定ねじ10を
緩めれば、切断刃11を取外すことが出来る。
【0020】従って、蝶ネジ4を螺進させれば、蝶ネジ
4のボール7が上部本体1の上面に当接しているので、
蝶ネジ4は上下動せず、ガイド体5が上昇し、これによ
り、切断刃11が上昇する。逆に、螺退させれば、ガイ
ド体5が(ばねの弾発力)にて下降する。
【0021】次に、上述の如く構成されたパッキンカッ
ターを使用してパッキン17を切断する方法を説明す
る。切断刃上下調整蝶ネジ4を締めて上げておき、切断
刃11を上昇させておく。この場合、必要なパッキンの
外径よりやや大きめのパッキン17を用意し、中心部に
円筒体Cの外径と同じ穴を打ち抜きポンチ等であける。
パッキン17を円筒体Cに嵌め込み、蝶ねじ12を締め
付けてこのパッキン17をパイプBの外鍔部B1とパッ
キン受けC1とで挟持保持する。
【0022】次に、切断部21の切断刃11を、外周縁
切断目的位置に移動し、切断刃上下調整蝶ネジ4を緩め
パッキン17に接するまで下げ、ラチェットハンドルA
を操作し、パッキン17を回転させ軌跡が付けば、切断
刃上下調整蝶ネジ4をさらに緩め、ラチェットハンドル
Aを操作し、パッキン17を切断してゆく。
【0023】外周縁が切断出来れば、切断刃上下調整蝶
ネジ4を緩め、切断刃11を上げ内周縁の切断位置に移
動し、外周縁を切断した要領で内周縁を切断する。切断
刃11を目的の切断位置に移動する目安として、図3に
示すように上部本体1に目盛23を付けることにより解
決出来る。
【0024】又、図5に示すような専用定規25を使用
してパッキンにマーキングする方法もある。この場合、
専用定規25の基端には、切欠き26が形成され、この
切欠き26にパイプBが嵌合される。さらに、図4に示
すように、切断部21を2個(つまり、外周縁切断用の
切断部21と内周縁切断用の切断部21の2個)有する
事により内外周縁を同時に切断することも可能である。
【0025】
【考案の効果】本考案は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0026】請求項1記載のパッキンカッターによれ
ば、パッキン17をパッキン固定回転部20にて、挟持
保持させ、この状態でパッキン17を回転させれば簡単
かつ確実にパッキン17を円形に切断することが出来
かつ、切断刃11の突出量を簡単に調整することが出
来、この切断刃11によるパッキン17の切断を確実に
行うことが出来る。
【0027】請求項2記載のパッキンカッターによれ
ば、パッキン17をパイプBの外鍔部とパッキン受けC
1にて確実に挟持保持することが出来、しかも、ラチェ
ット機構22にてパイプB及びパッキン受けC1の一方
向の回転が許容され、パッキン17を一方向のみに確実
に回転させることが出来、切断作業が安定する。
【0028】請求項記載のパッキンカッターによれ
ば、切断部21の左右方向の往復動が極めてなめらかと
なって切断刃11の位置調整を容易に行なえる。
【0029】請求項記載のパッキンカッターによれ
ば、内外周縁を同時に切断することが出来、作業性に優
れたものとなる。
【0030】請求項記載のパッキンカッターによれ
ば、パイプB及びパッキン受けC1を、なめらかに回転
させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】パッキンカッターの一部断面正面図である。
【図2】パッキンカッターの斜視図である。
【図3】他のパッキンカッターの一部断面正面図であ
る。
【図4】別のパッキンカッターの一部断面正面図であ
る。
【図5】パッキンカッターの専用定規の拡大正面図であ
る。
【図6】従来のパッキンカッターの断面正面図である。
【符号の説明】 B パイプ B1 外鍔部円筒体 C1 パッキン受け 1 上部本体 2 下部本体 3 連結部材 4 切断刃上下調整蝶ネジ 5 ガイド体 7 ボール 9 ばね 11 切断刃 12 パッキン締め付け蝶ねじ 13 メタル 14 ベアリング 15 パッキン締め付けナット 16 切断刃受け台 17 パッキン20 パッキン固定回転部 21 切断部 22 ラチェット機構 23 目盛 25 定規

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に配設される上部本体(1)と下部
    本体(2)は、両端の一方で連結部材(3)を介して接
    続され、他の一方では、水平面内の回転を可能としてパ
    ッキン(17)を回転可能に挟持保持するパッキン固定
    回転部(20)を介して接続され、かつ、下端に切断刃
    (11)を有すると共に上記上部本体(1)に沿って左
    右に往復動可能な切断部(21)を、該上部本体(1)
    に付設し、かつ、上記切断部(21)が、上部本体
    (1)に上下方向及び左右方向の往復動が可能とされて
    付設されると共にその下端から切断刃(11)が突設し
    たガイド体(5)と、該ガイド体(5)を下方へ弾発付
    勢するばね(9)と、該ガイド体(5)に螺合されて螺
    進により該ガイド体(5)をばね(9)の弾発力に抗し
    て上昇させ螺退により該ガイド体(5)のばね(9)の
    弾発力による下降を許容する切断刃上下調整蝶ネジ
    (4)と、を備えたことを特徴とするパッキンカッタ
    ー。
  2. 【請求項2】 平行に配設される上部本体(1)と下部
    本体(2)は、両端の一方で連結部材(3)を介して接
    続され、他の一方では、水平面内の回転を可能としてパ
    ッキン(17)を回転可能に挟持保持するパッキン固定
    回転部(20)を介して接続され、かつ、下端に切断刃
    (11)を有すると共に上記上部本体(1)に沿って左
    右に往復動可能な切断部(21)を、該上部本体(1)
    に付設し、かつ、上記パッキン固定回転部(20)が、
    下部本体(2)に埋設されるナット(15)と、下端に
    外鍔部(B1)を有するパイプ(B)と、該パイプ
    (B)の外鍔部(B1)に対面状となるパッキン受け
    (C1)と、上記ナット(15)に螺合して上記パイプ
    (B)を下方へ押圧しパッキン(17)を該パッキン受
    け(C1)と上記外鍔部(B1)とで挟持保持させるた
    めのパッキン締め付け蝶ねじ(12)と、該パイプ
    (B)及びパッキン受け(C1)を上記蝶ねじ(12)
    の軸心廻り回転可能として支持するベアリング(14)
    と、該パイプ(B)及びパッキン受け(C1)を一方向
    のみの回転を許容するラチェット機構(22)と、を備
    えたことを特徴とするパッキンカッター。
  3. 【請求項3】 切断刃上下調整蝶ネジ(4)の下端に、
    切断部(21)の左右方向の往復動の際に上部本体
    (1)の上面に転動するボール(7)を設けた請求項1
    記載のパッキンカッター。
  4. 【請求項4】 外周縁切断用の切断部(21)と内周縁
    切断用の切断部(21)を備えた請求項1又は2記載の
    パッキンカッター。
  5. 【請求項5】 上記パイプ(B)が回転自在に挿通され
    るリング状のメタル(13)を、上記上部本体(1)に
    埋設し、かつ、上記ナット(15)にて受けられる円筒
    体(C)に上記パッキン受け(C1)を設けた請求項
    記載のパッキンカッター。
JP1992055794U 1992-06-30 1992-06-30 パッキンカッター Expired - Lifetime JP2576661Y2 (ja)

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JPH0615996U JPH0615996U (ja) 1994-03-01
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