JP2576490B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2576490B2
JP2576490B2 JP6183087A JP6183087A JP2576490B2 JP 2576490 B2 JP2576490 B2 JP 2576490B2 JP 6183087 A JP6183087 A JP 6183087A JP 6183087 A JP6183087 A JP 6183087A JP 2576490 B2 JP2576490 B2 JP 2576490B2
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JP
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platen
motor
cutter
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良男 益田
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Fujitsu Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J23/00Power drives for actions or mechanisms
    • B41J23/02Mechanical power drives
    • B41J23/025Mechanical power drives using a single or common power source for two or more functions

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 1基の正逆回転自在のモータを設け、モータを正方向
に回転して、前進し印字状態にあるプラテンを後退さ
せ、モータを逆方向に回転して、後退し非切断動作状態
にあるカッターを前進させロール紙を切断させるという
構成にすることで、プリンタの簡易化を図る。
〔産業上の利用分野〕
本発明はPOS(point of sales)システムにおけるレ
ジスターの、レシート及び伝票の発行装置に係わり、特
にプリンタの構成に関する。
近年デパートやスーパー等でPOSシステムが広く取り
入られている。
このようなシステムで使用されるレジスターには、プ
リンタを含むレシート発行装置を有し、レシートの発行
と共にクレジット等の情報を伝票に印字する機能を備え
ることが要望されている。
〔従来の技術〕
レジスターはレシートと伝票を発行する発行装置を備
え、発行装置を構成するプリンタは、第3図に図示した
ように、キャリア33に搭載され平行する一対のガイドシ
ャフト34a,34bにガイドされて矢印A−B方向に往復移
動する印字ヘッド1を備える。
また、第3図,第4図に図示したように、印字時に印
字ヘッド1に向かって前進(矢印D方向)して印字に備
え、非印字時に後退(矢印C方向)して印字ヘッド1と
の間隙Gを拡開するローラ状のプラテン2を備える。
プラテン2と印字ヘッド1との間隙Gが拡開すると伝
票(以下単票3と称す)の挿入が容易となる。
さらに、係員によって挿入口5に手挿入された単票3
を、プラテン2と印字ヘッド1との間隙Gに移送する移
送手段6と、印字ヘッド1により印字が終了し所定量移
送されたロール紙4を自動的に切断するカッター7を備
える。
プラテン2は、その両端が取付け枠9に回転自在に支
持され、取付け枠9は矢印C−D方向の摺動移動自在に
台8上に装着されている。
また、プラテン2はモータ(図示省略)の回転に追動
して反時計方向に回転し、プラテン2と印字ヘッド1と
の間隙Gに挿入されたロール紙4をカッター7の方向に
移送する。
第4図に図示したように装置下部に開口した挿入口5
から装置内に手挿入された単票3は、移送手段6により
印字ヘッド1とプラテン2との間の間隙Gに移送され
る。
移送手段6は、装置に回転駆動自在に搭載されたフィ
ードローラ11と、フィードローラ11に対向するよう取付
け枠9に回転自在に装着されたピンチローラ12とから構
成されている。
上述のようにピンチローラ12を取付け枠9上に装着し
ているので、プラテン2を後退させるために取付け枠9
を矢印C方向に移動すると、取付け枠9の後退に伴い、
ピンチローラ12が後退して、フィードローラ11とピンチ
ローラ12との間に間隙G1が発生する。
したがって挿入口5から差し込んだ単票3の先端縁
を、ピンチローラ12とフィードローラ11との間に容易に
挿入できる。
また、往復移動する取付け枠9の後端部9aと装置後壁
13との間に、取付け枠9前進(矢印D方向)方向に付勢
するコイルばね14を挿入している。
ピンチローラ12とフィードローラ11との間に挿入され
た単票3は、取付け枠9の矢印D方向の前進移動(コイ
ルばね14の付勢による移動)に伴い、ピンチローラ12が
前進するので、両ローラによって挟圧される。
コイルばね14の付勢によりピンチローラ12が前進し
て、単票3をフィードローラ11に押圧した状態で、ピン
チローラ12の前進が阻止される。即ち取付け枠9の前進
位置が単票3の厚さにより決定される。したがって、印
字ヘッド1とプラテン2との間隙Gが、印字に最適な値
に自動的に設定される。
前述のように取付け枠9の前進(矢印D方向の移動)
は、コイルばね14の付勢により行われる。また取付け枠
9の後退(矢印C方向の移動)は、取付け枠9の後端部
9aに突起部9bを垂設し、この突起部9bをコイルばね14の
弾力に抗してレバー15の先端部で押送することで行われ
る。
レバー15は、第4図に図示したように、一端がシャフ
ト16に固着されている。そして、シャフト16に装着され
た第1のギヤ17と、第1のギヤ17に噛合する第2のギヤ
18(モータ19の軸に固着されている)とを介して、レバ
ー15はモータ19に接続されている。
したがって、モータ19を反時計方向に回転すると、レ
バー15が矢印Q方向に回転し、レバー15の先端部が突起
部9bを矢印C方向に押送するので、取付け枠9が後退す
る。
ロール紙4を切断するカッター7は、固定刃7aと移動
刃7bとからなり、非切断時には移動刃7bが後退してい
て、双方の刃先が間隔を介して対向している。よって、
この刃先間の間隙をロール紙4や単票3等が自由に通過
できる。
そして、移動刃7bを固定刃7a方向(矢印F方向)に前
進移動させ、双方の刃先間に挿入されていたロール紙4
を、所定の箇所で切断するようにしている。
移動刃7bは、コイルばね10で矢印P方向に常に引っ張
られ、後退(固定刃7aとの間に間隔が生ずる方向)した
位置にある。
一方、モータ21の軸にピニオンギヤを装着し、このピ
ニオンギヤに噛合する他のギヤの軸にレバー20の一端を
固着している。そしてこのレバー20の先端部を移動刃7b
の後端部に連結している。
モータ21を回転駆動しレバー20を所定の角度だけ回転
し、移動刃7bをコイルばね10の付勢に抗して押送して前
進(矢印F方向)させることで、ロール紙4は切断され
る。
印字ヘッド1とプラテン2とからなる印字部とカッタ
ー7との間の、印字媒体(ロール紙4及び単票3)の移
送路に、フィードローラ22とピンチローラ23とからなる
移送手段24を設けて、ロール紙4及び単票3を排出移送
するようにしている。
移送手段24のフィードローラ22は正逆回転するもので
あり、正回転(時計方向回転)することで、印字が終了
したロール紙4を、切断位置がカッター7の位置に一致
するまで移送する。
そして、切断後にフィードローラ22を逆回転して、ロ
ール紙4の先端部を印字部まで戻して、ロール紙4に余
白の無駄が発生するのを防止している。
プリンタは前述のように構成されており、ロール紙4
は常に印字ヘッド1とプラテン2との間の間隙Gに挿入
されている。
したがって、単票3はロール紙4と印字ヘッド1との
間に挿入され、ロール紙4に重ねられた状態で印字され
るが、単票3に印字されてもロール紙4には印字されな
い。
また、単票3の印字時の移送は、移送手段6及び24の
2つの移送手段のみで行われる。
詳述すると、単票3の印字時には単票3は移送される
が、プラテン2が回転していないのでロール紙4は移送
されない。即ち単票3の印字時には、ロール紙4は移送
されないのでロール紙4は無駄使いされない。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上説明したように従来のプリンタは、プラテンを後
退運動させるモータと、カッターを切断動作させるモー
タとは、それぞれ別個のモータである。
したがって、プリンタの小型化及び低価格化の障害に
なっているという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、小
型で、低価格のプリンタを提供することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、第1図に例示
したように、ロール紙4及び単票3に印字するプリンタ
であって、印字ヘッド1と、印字時に前進し非印字時に
後退するよう印字ヘッド1に対向して装着されたプラテ
ン2と、印字ヘッド1とプラテン2との間隙Gに、単票
3を移送する移送手段6を備える。
さらに、間隙Gに常時挿入されプラテン2の回転によ
り排出移送されるロール紙4と、前進することで印字が
終了し排出されたロール紙4を所定の箇所で切断するカ
ッター7と、印字ヘッド1の方向にプラテン2を付勢し
前進させるばね手段(コイルばね14)と、後退する方向
にカッター7を付勢する他のばね手段(コイルばね10)
と、正逆回転自在に駆動するモータ19とを備える。
さらに、プラテン2とカッター7との間に介在し、モ
ータ19の正回転によりばね手段(コイルばね14)と付勢
に抗してプラテン2を後退させ、モータ19の逆回転によ
り、他のばね手段(コイルばね10)の付勢に抗してカッ
ター7を前進させる駆動機構25とを備えた構成とする。
〔作用〕
本発明は上述のように、モータの正回転により非印字
状態にプラテンを後退させ、逆回転によりカッターでロ
ール紙を切断するように構成されている。
したがって、従来のように2基のモータを必要としな
いので、得られるプリンタは小型で、且つ低価格とな
る。
〔実施例〕
以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明する。
なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は本発明のプリンタの側面図、第2図は本発明
のプリンタの要部平面図である。
本発明は第1図,第2図に図示したように、正逆回転
自在の1基のモータ(例えばステッピングモータ)19を
有し、正回転(例えば反時計方向回転)時に、前進位置
にあるプラテン2を後退(矢印C方向に移動)させ、逆
回転(例えば時計方向回転)時に、カッター7の移動刃
7bを前進(矢印F方向に移動)してロール紙4を切断し
ている。
従来の技術で説明したように、矢印C−Dのように印
字ヘッド1に対して後退・前進の往復移動する取付け枠
9の後端部9aと装置後壁13との間に、取付け枠9を前進
(矢印D方向の移動)方向に付勢するコイルばね14を挿
入している。
また、取付け枠9の後退(矢印C方向の移動)は、モ
ータ19により行われる。
詳述すると、取付け枠9の後端部9aに突起部9bを垂設
し、モータ19で後述する回動レバー27を回転させ、回動
レバー27の一端部27aでコイルばね14の弾力に抗して突
起部9b矢印C方向に押送することで、取付け枠9の後退
が行われる。
一方、カッター7の移動刃7bは、コイルばね10で矢印
P方向に常に引っ張られて後退(固定刃7aとの間に間隔
が生ずる方向)した位置にあり、切断時に、移動刃7bの
後端部7b′をコイルばね10の付勢に抗して矢印F方向に
押送し、移動刃7bを前進させるようにしている。
本発明においては、この移動刃7bの前進運動は、取付
け枠9の突起部9bと移動刃7bの後端部7b′との間に設け
た、駆動機構25によって行われる。
詳述すると駆動機構25は、第1図に図示したように、
装置に搭載されたモータ19と、モータ19の回動に伴い中
間部のシャフト26を軸にして矢印M−N方向の回動自在
に装着され、一端部27aが取付け枠9の突起部9bに対向
した回動レバー27と、回動レバー27の他方の先端の鉤状
端部27bが係合する鉤状端部28bを一端部に有し、回動レ
バー27の矢印M方向の回転に伴い矢印J方向に牽引され
るカッターレバー28とを備える。
駆動機構25はさらに、一端部29aがカッターレバー28
の他端部28bに係合し、他端部29bがシャフト30(シャフ
ト30は装置に回転自在に枢支されている)に固定され、
シャフト30を軸にして矢印K−L方向に揺動運動するカ
ッターカム29と、一端がシャフト30に固着し他端が移動
刃7bの移動刃7bの後端部7b′に係合したバー32とを備え
る。
回動レバー27の矢印M−N方向の回動は、第1,2図に
図示したように、シャフト26、シャフト26に固着した第
1のギヤ17′、第1のギヤ17′に噛合するようにモータ
19の軸に固着された第2のギヤ18′とからなる機構によ
り、モータ19を正逆回転することで行われる。
駆動機構25は上述のように構成されているので、モー
タ19を逆回転(時計方向の回転)すると、回動レバー27
が矢印M方向に回転する。回転レバー25の鉤状端部27b
がカッターレバー28の鉤状端部28bに係合しているの
で、回動レバー27がM方向に回転すると、カッターレバ
ー28が矢印J方向に牽引され移動する。
カッターレバー28が牽引されるとカッターカム29が矢
印K方向に回転し、このことに伴いシャフト30が矢印K
方向に回転する。
シャフト30が矢印K方向に回転するとバー32が回転
し、バー32の先端部で移動刃7bをコイルばね10の付勢に
抗して押送(矢印F方向)する。即ち移動刃7bが前進し
て、固定刃7aとの間に挿入されたロール紙4を切断す
る。
モータ19は、移動刃7bが前進してロール紙4を切断
し、さらに回動レバー27がストッパ31aに当接するまで
逆回転する。この時点で脱調(本発明では第2のギヤ1
8′の欠歯部が第1のギヤ17′との噛合する位置まで回
転し第1のギヤ17′と第2のギヤ18′の噛合が解除され
ることを言う)するので、回動レバー27の回転力が消滅
し、移動刃7bはコイルばね10の付勢でイニシャル位置に
戻る。
一方、モータ19は所定パルス数だけ正回転して、第2
のギヤ18′と第1のギヤ17′が噛合状態になり、その位
置を維持する。
次に、モータ19を正回転(反時計方向)すると、回転
レバー27が矢印N方向に回転し、回転レバー27の一端部
27aが取付け枠9の突起部9bを押送し、取付け枠9をコ
イルばね14の付勢に抗して後退(矢印C方向に移動)さ
せる。
したがって、プラテン2は印字ヘッド1に対して後退
した状態になる。
なお、この際、モータ19は、回動レバー27がストッパ
31bに当接するまで回転する。この時点で脱調(本発明
では第2のギヤ18′の欠歯部が第1のギヤ17′との噛合
する位置まで回転し第1のギヤ17′と第2のギヤ18′の
噛合が解除されることを言う)するので、回動レバー27
の回転力が消滅し、取付け枠9はコイルばね14の付勢で
イニシャル位置に戻る。
一方、モータ19は所定パルス数だけ逆回転して、第2
のギヤ18′と第1のギヤ17′が噛合状態になり、その位
置を維持する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のプリンタをレジスター等
に適用することにより、1基のモータの正逆回転で2つ
の異なる機能部分に異なる動作を別個に行うことがで
き、装置が小型か、及び低価格化が推進されるという、
実用上で優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプリンタの側面図、 第2図は本発明のプリンタの要部平面図、 第3図は従来のプリンタの要部平面図、 第4図は従来のプリンタの側面図である。 図において、 1は印字ヘッド、2はプラテン、 3は単票、4はロール紙、 5は挿入口、6,24は移送手段、 7はカッター、7aは固定刃、 7bは移動刃、8は台、 9は取付け枠、9aは後端部、 9bは突起部、10,14はコイルばね、 11,22はフィードローラ、12,23はピンチローラ、 15,20はレバー、16,26,30はシャフト、 17,17′は第1のギヤ、18,18′は第2のギヤ、 19,21はモータ、25は駆動機構、 27は回動レバー、27a,29aは一端部、 27b,28bは鉤状端部、28はカッターレバー、 28bは他端部、29はカッターカム、 31a,31bはストッパ、32はバーをそれぞれ示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール紙(4)及び単票(3)に印字する
    プリンタであって、 印字ヘッド(1)と、 印字時に前進し非印字時に後退するよう、前記印字ヘッ
    ド(1)に対向して装着されたプラテン(2)と、 前記印字ヘッド(1)と前記プラテン(2)との間隙
    (G)に、前記単票(3)を移送する移送手段(6)
    と、 前記間隙(G)に常時挿入され、前記プラテン(2)の
    回転により排出移送される前記ロール紙(4)と、 前進することで、印字が終了し排出された前記ロール紙
    (4)を所定の箇所で切断するカッター(7)と、 前記印字ヘッド(1)の方向に前記プラテン(2)を付
    勢し前進させるばね手段と、 前記カッター(7)を後退する方向に付勢する他のばね
    手段と、 正逆回転自在に駆動するモータ(19)と、 前記プラテン(2)と前記カッター(7)との間に介在
    し、前記モータ(19)の正回転により、前記ばね手段の
    付勢に抗して前記プラテン(2)を後退させ、前記モー
    タ(19)の逆回転により、前記他のばね手段の付勢に抗
    して前記カッター(7)を前進させる駆動機構(25)と
    を、 備えたことを特徴とするプリンタ。
JP6183087A 1987-03-17 1987-03-17 プリンタ Expired - Lifetime JP2576490B2 (ja)

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US5215393B1 (en) * 1992-05-20 1998-10-27 Swecoin Ab Document feeding device
JPH0789159A (ja) * 1993-09-22 1995-04-04 Brother Ind Ltd 印字テープ作成装置におけるテープ切断装置

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