JP2576089B2 - 織機における経通しビ−ムの保管装置 - Google Patents
織機における経通しビ−ムの保管装置Info
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- JP2576089B2 JP2576089B2 JP60275770A JP27577085A JP2576089B2 JP 2576089 B2 JP2576089 B2 JP 2576089B2 JP 60275770 A JP60275770 A JP 60275770A JP 27577085 A JP27577085 A JP 27577085A JP 2576089 B2 JP2576089 B2 JP 2576089B2
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- Japan
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- warp beam
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 （産業上の利用分野） 本発明はワープビーム及びその経糸を通された部材の
保管装置に関するものである。
保管装置に関するものである。
（従来の技術） ワープビームを織機に装着し、その経糸を織成装置側
へ通す作業（機掛け作業）では、その時間短縮を考慮し
て新しいワープビームの装着前にその経糸を予め綜絖枠
の綜絖及び筬に挿通しておく作業手順が一般的に採用さ
れている。すなわち、このような作業手段の採用により
新しいワープビーム側の経糸と織布側の経糸とを１本ず
つ結び合わせる必要がなくなり、機掛け作業の時間短縮
化が可能である。
へ通す作業（機掛け作業）では、その時間短縮を考慮し
て新しいワープビームの装着前にその経糸を予め綜絖枠
の綜絖及び筬に挿通しておく作業手順が一般的に採用さ
れている。すなわち、このような作業手段の採用により
新しいワープビーム側の経糸と織布側の経糸とを１本ず
つ結び合わせる必要がなくなり、機掛け作業の時間短縮
化が可能である。
ワープビーム、及びその経糸を挿通された綜絖枠、筬
あるいは経糸切断検出用のドロッパを収容するドロッパ
ボックス等の部品は、従来第４図に示すようにワープビ
ーム１の周面上に紐２で縛り付けられて集結されてお
り、これら集結されたワープビーム１、綜絖枠３、筬４
及びドロッパボックス５が同図に示すように一対のコン
ベアチェーン６間に架設されたハンガーロッド７にハン
ガーチェーン８を介して吊下支持あるいは床上に載置し
て保管される。
あるいは経糸切断検出用のドロッパを収容するドロッパ
ボックス等の部品は、従来第４図に示すようにワープビ
ーム１の周面上に紐２で縛り付けられて集結されてお
り、これら集結されたワープビーム１、綜絖枠３、筬４
及びドロッパボックス５が同図に示すように一対のコン
ベアチェーン６間に架設されたハンガーロッド７にハン
ガーチェーン８を介して吊下支持あるいは床上に載置し
て保管される。
（発明が解決しようとする問題点） しかしながら、経糸を通された綜絖枠３、筬４等をワ
ープビーム１に紐２で集結するという保管手段では、吊
下あるいは床上載置のいずれにおいても経糸損傷をもた
らす各部品のずれが生じ易く、しかも紐２自身がワープ
ビーム１上の経糸層を乱し、経糸同士の絡み合いをもた
らすおそれがある。特に、前記集結部品を床上に載置保
管する状態では床と経糸との擦れが生じ易く、一層の経
糸損傷を招く原因となる。
ープビーム１に紐２で集結するという保管手段では、吊
下あるいは床上載置のいずれにおいても経糸損傷をもた
らす各部品のずれが生じ易く、しかも紐２自身がワープ
ビーム１上の経糸層を乱し、経糸同士の絡み合いをもた
らすおそれがある。特に、前記集結部品を床上に載置保
管する状態では床と経糸との擦れが生じ易く、一層の経
糸損傷を招く原因となる。
発明の構成 （問題点を解決するための手段） そこで本発明では経糸損傷回避の上で床上載置に比し
て有利な吊下式の保管形態を対象とし、ワープビーム軸
の両端部を掛止める上下方向に指向する左右一対の吊下
部材の上下中間位置に、ワープビームの掛止め位置から
離間して収納ブラケットをそれぞれ止着し、前記吊下部
材を境に、前記収納ブラケットを前方及び後方に延出さ
せ、前記ワープビームの経糸が挿通された少なくとも綜
絖枠及び筬を該ワープビームから離間した位置に収納可
能な複数の収納部を、前記左右一対の収納ブラケットの
前端部及び後端部にそれぞれ設けた。
て有利な吊下式の保管形態を対象とし、ワープビーム軸
の両端部を掛止める上下方向に指向する左右一対の吊下
部材の上下中間位置に、ワープビームの掛止め位置から
離間して収納ブラケットをそれぞれ止着し、前記吊下部
材を境に、前記収納ブラケットを前方及び後方に延出さ
せ、前記ワープビームの経糸が挿通された少なくとも綜
絖枠及び筬を該ワープビームから離間した位置に収納可
能な複数の収納部を、前記左右一対の収納ブラケットの
前端部及び後端部にそれぞれ設けた。
（作用） すなわち、ワープビームを吊下支持する吊下部材に止
着した収納ブラケット上において前記ワープビームの経
糸を通された少なくとも綜絖枠及び筬をワープビームか
ら離間して収納することにより、ワープビーム上の経糸
と綜絖枠、筬との接触が回避され、経糸損傷が防止され
る。
着した収納ブラケット上において前記ワープビームの経
糸を通された少なくとも綜絖枠及び筬をワープビームか
ら離間して収納することにより、ワープビーム上の経糸
と綜絖枠、筬との接触が回避され、経糸損傷が防止され
る。
又、作用一対の吊下部材に最大重量のワープビームが
支持されるので、ワープビームの水平方向及び垂直方向
への移動が安定化する。さらに、両吊下部材に前方及び
後方に延びるように収納ブラケットがそれぞれ支持さ
れ、かつ両収納ブラケットの前端部及び後端部に設けた
複数の収納部に対し、綜絖枠、筬及びバックローラ等が
重量的にバランスするように装着され、このため綜絖
枠、筬及びバックローラ等の水平方向及び上下方向の移
動が安定化される。
支持されるので、ワープビームの水平方向及び垂直方向
への移動が安定化する。さらに、両吊下部材に前方及び
後方に延びるように収納ブラケットがそれぞれ支持さ
れ、かつ両収納ブラケットの前端部及び後端部に設けた
複数の収納部に対し、綜絖枠、筬及びバックローラ等が
重量的にバランスするように装着され、このため綜絖
枠、筬及びバックローラ等の水平方向及び上下方向の移
動が安定化される。
（実施例） 以下、本発明を具体化した一実施例を第1,2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
9A,9Bは適宜経路に沿って配設されたコンベアチェー
ンであって、コンベアチェーン9A,9Bの経路方向に所定
間隔毎にハンガーロッド10が両コンベアチェーン9A,9B
間に架設支持されている。ハンガーロッド10の両端部側
には無端状のハンガーチェーン11A,11Bがそれぞれ掛止
吊下されており、両チェーン11A,11Bの対向面上には直
角状に折曲形成されたステンレススチール製の第１収納
ブラケット12A,12Bが対向して止着されている。両ブラ
ケット12A,12Bの水平側の折曲片12a上には円柱状の保持
突起12bが突設されており、折曲片12aの下面にはステン
レススチール製の第２収納ブラケット13A,13Bが止着さ
れている。両ブラケット13A,13Bの前端側（第１図にお
いて右側）は下り勾配の斜状に形成されており、同斜状
部の下端部にはチャンネル状の収納部13aが形成されて
いる。又、両ブラケット13A,13Bの後端側には半円弧状
の収納部13bが形成されている。
ンであって、コンベアチェーン9A,9Bの経路方向に所定
間隔毎にハンガーロッド10が両コンベアチェーン9A,9B
間に架設支持されている。ハンガーロッド10の両端部側
には無端状のハンガーチェーン11A,11Bがそれぞれ掛止
吊下されており、両チェーン11A,11Bの対向面上には直
角状に折曲形成されたステンレススチール製の第１収納
ブラケット12A,12Bが対向して止着されている。両ブラ
ケット12A,12Bの水平側の折曲片12a上には円柱状の保持
突起12bが突設されており、折曲片12aの下面にはステン
レススチール製の第２収納ブラケット13A,13Bが止着さ
れている。両ブラケット13A,13Bの前端側（第１図にお
いて右側）は下り勾配の斜状に形成されており、同斜状
部の下端部にはチャンネル状の収納部13aが形成されて
いる。又、両ブラケット13A,13Bの後端側には半円弧状
の収納部13bが形成されている。
このように構成した経通しビーム保管装置に経糸Ｔを
通された各部品を装着するには、まずワープビーム１の
軸1aの両端部に両ハンガーチェーン11A,11Bの下端を掛
け、両ハンガーチェーン11A,11B間にワープビーム１を
架設支持する。この場合、ワープビーム１と収納ブラケ
ット12A,12B,13A,13Bとは接触することなく互いに離間
保持される。続いて第２収納ブラケット13A,13Bの収納
部13bにバックローラ14の両端部を嵌合載置して両ブラ
ケット13A,13B間にバックローラ14を架設支持し、第１
収納ブラケット12A,12Bの保持突起12bにドロッパボック
ス５両端の嵌合溝を嵌合して両ブラケット12A,12B間に
ドロッパボックス５を架設支持する。そして、複数枚の
綜絖枠３及び同枠３に取付支持された筬４を第２収納ブ
ラケット13A,13Bの収納部13aに装着すれば収納ブラケッ
ト12A,12B,13A,13Bに対する経通し部品の装着が完了す
る。収納ブラケット12A,12B,13A,13Bに対する経通し部
品の装着完了後、コンベアチェーン9A,9Bを駆動するこ
とにより経通し部品を装着した収納ブラケット12A,12B,
13A,13Bが適宜位置に配置保管される。
通された各部品を装着するには、まずワープビーム１の
軸1aの両端部に両ハンガーチェーン11A,11Bの下端を掛
け、両ハンガーチェーン11A,11B間にワープビーム１を
架設支持する。この場合、ワープビーム１と収納ブラケ
ット12A,12B,13A,13Bとは接触することなく互いに離間
保持される。続いて第２収納ブラケット13A,13Bの収納
部13bにバックローラ14の両端部を嵌合載置して両ブラ
ケット13A,13B間にバックローラ14を架設支持し、第１
収納ブラケット12A,12Bの保持突起12bにドロッパボック
ス５両端の嵌合溝を嵌合して両ブラケット12A,12B間に
ドロッパボックス５を架設支持する。そして、複数枚の
綜絖枠３及び同枠３に取付支持された筬４を第２収納ブ
ラケット13A,13Bの収納部13aに装着すれば収納ブラケッ
ト12A,12B,13A,13Bに対する経通し部品の装着が完了す
る。収納ブラケット12A,12B,13A,13Bに対する経通し部
品の装着完了後、コンベアチェーン9A,9Bを駆動するこ
とにより経通し部品を装着した収納ブラケット12A,12B,
13A,13Bが適宜位置に配置保管される。
第２図に示すワープビーム１、綜絖枠３、筬４、ドロ
ッパボックス５及びバックローラ14の収納保管状態では
ワープビーム１とその他の部品とが互いに離間すること
から、ワープビーム１上の経糸が他の部品により擦られ
ることはなく、経糸損傷は回避される。一般的に吊下保
管の形態では被吊下物の揺れが適正な保管状態を乱すお
それがあるが、重量のあるワープビーム１と同ビーム１
に比して軽量の他の経通し部品とのバランス関係は良好
であり、ハンガーチェーン11A,11Bという吊下部材によ
る経通し部品の吊下状態は、左右一対の吊下部材より前
方及び後方に延びる左右一対の収納ブラケット及び両ブ
ラケットの前端部及び後端部にそれぞれ設けた複数の収
納部により重量的にバランスするように装着されて安定
化する。しかも、特に揺れによって整然性を乱され易い
ドロッパを内蔵するドロッパボックス５を最も揺れ量の
少ないハンガーチェーン11A,11B間に収納保管する本実
施例の保管形態は合理的と言える。又、本実施例におい
てワープビーム１、バックローラ14、ドロッパボックス
５、綜絖枠３及び筬４の配置関係が織機におけるこれら
各部品の配置状態と略同様であるため、織機における経
通し部品の移し替え位置にコンベアチェーン9A,9Bの経
路を配設することにより各経通し部品の移し替え作業が
容易となり、機掛け作業の時間短縮化が可能である。
ッパボックス５及びバックローラ14の収納保管状態では
ワープビーム１とその他の部品とが互いに離間すること
から、ワープビーム１上の経糸が他の部品により擦られ
ることはなく、経糸損傷は回避される。一般的に吊下保
管の形態では被吊下物の揺れが適正な保管状態を乱すお
それがあるが、重量のあるワープビーム１と同ビーム１
に比して軽量の他の経通し部品とのバランス関係は良好
であり、ハンガーチェーン11A,11Bという吊下部材によ
る経通し部品の吊下状態は、左右一対の吊下部材より前
方及び後方に延びる左右一対の収納ブラケット及び両ブ
ラケットの前端部及び後端部にそれぞれ設けた複数の収
納部により重量的にバランスするように装着されて安定
化する。しかも、特に揺れによって整然性を乱され易い
ドロッパを内蔵するドロッパボックス５を最も揺れ量の
少ないハンガーチェーン11A,11B間に収納保管する本実
施例の保管形態は合理的と言える。又、本実施例におい
てワープビーム１、バックローラ14、ドロッパボックス
５、綜絖枠３及び筬４の配置関係が織機におけるこれら
各部品の配置状態と略同様であるため、織機における経
通し部品の移し替え位置にコンベアチェーン9A,9Bの経
路を配設することにより各経通し部品の移し替え作業が
容易となり、機掛け作業の時間短縮化が可能である。
本発明はもちろん前記実施例にのみ限定されるもので
はなく、例えば第３図に示すようにハンガーロッド10に
スライド位置調整可能に吊下ブラケット15A,15Bを吊下
支持し、それらの下端部の折曲片15a上に前記実施例と
同様のドロッパボックス保持用の保持突起15bを突設す
るとともに、折曲片15aの下面に前記実施例と同様の収
納ブラケット13A,13Bを止着し、さらに両ブラケット13
A,13Bの下面にワープビーム支持用のハンガーチェーン1
6A,16Bを固定吊下する実施例も可能である。この実施例
では経通し部品の吊下収納状態において前記実施例に比
してさらに安定性が良い。
はなく、例えば第３図に示すようにハンガーロッド10に
スライド位置調整可能に吊下ブラケット15A,15Bを吊下
支持し、それらの下端部の折曲片15a上に前記実施例と
同様のドロッパボックス保持用の保持突起15bを突設す
るとともに、折曲片15aの下面に前記実施例と同様の収
納ブラケット13A,13Bを止着し、さらに両ブラケット13
A,13Bの下面にワープビーム支持用のハンガーチェーン1
6A,16Bを固定吊下する実施例も可能である。この実施例
では経通し部品の吊下収納状態において前記実施例に比
してさらに安定性が良い。
又、本発明では前記第１の実施例において第１収納ブ
ラケット12A,12Bをハンガーチェーン11A,11Bに取り外し
可能に取り付けたり、第１及び第２収納ブラケット11A,
11B,12A,12Bを一体形成したり、収納ブラケットの形状
を適宜変更したり、各経通し部品の収納部の配置関係を
適宜変更したり、吊下部材としてハンガーチェーン11A,
11Bの代わりにワイヤ、ベルト等を採用する等が可能で
ある。
ラケット12A,12Bをハンガーチェーン11A,11Bに取り外し
可能に取り付けたり、第１及び第２収納ブラケット11A,
11B,12A,12Bを一体形成したり、収納ブラケットの形状
を適宜変更したり、各経通し部品の収納部の配置関係を
適宜変更したり、吊下部材としてハンガーチェーン11A,
11Bの代わりにワイヤ、ベルト等を採用する等が可能で
ある。
発明の効果 以上詳述したように、本発明の経通しビームの保管装
置は一対の吊下部材及び前後に収納部を設けた収納ブラ
ケットというコンパクトな構成であり、しかもこれらに
より経糸損傷のおそれのない吊下保管を達成し得るとい
う優れた効果を奏する。
置は一対の吊下部材及び前後に収納部を設けた収納ブラ
ケットというコンパクトな構成であり、しかもこれらに
より経糸損傷のおそれのない吊下保管を達成し得るとい
う優れた効果を奏する。
又、この発明はワープビーム、綜絖枠及び筬等の部材
を水平方向及び上下方向に安定して移動することができ
る効果がある。
を水平方向及び上下方向に安定して移動することができ
る効果がある。
第１図は本発明を具体化した一実施例を示す斜視図、第
２図は経通し部品を収納した状態を示す斜視図、第３図
は本発明の別例を示す斜視図、第４図は従来の経通し部
品の収納手段を示す斜視図である。 ワープビーム……１、綜絖枠……３、筬……４、吊下部
材としてのハンガーチェーン……11A,11B,吊下ブラケッ
ト……15A,15B、収納ブラケット……12A,12B,13A,13B、
経糸……Ｔ。
２図は経通し部品を収納した状態を示す斜視図、第３図
は本発明の別例を示す斜視図、第４図は従来の経通し部
品の収納手段を示す斜視図である。 ワープビーム……１、綜絖枠……３、筬……４、吊下部
材としてのハンガーチェーン……11A,11B,吊下ブラケッ
ト……15A,15B、収納ブラケット……12A,12B,13A,13B、
経糸……Ｔ。
Claims (1)
- 【請求項１】ワープビーム軸の両端部を掛止める上下方
向に指向する左右一対の吊下部材の上下中間位置に、ワ
ープビームの掛止め位置から離間して収納ブラケットを
それぞれ止着し、前記吊下部材を境に、前記収納ブラケ
ットを前方及び後方に延出させ、前記ワープビームの経
糸が挿通された少なくとも綜絖枠及び筬を該ワープビー
ムから離間した位置に収納可能な複数の収納部を、前記
左右一対の収納ブラケットの前端部及び後端部にそれぞ
れ設けた織機における経通しビームの保管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60275770A JP2576089B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 織機における経通しビ−ムの保管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60275770A JP2576089B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 織機における経通しビ−ムの保管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141160A JPS62141160A (ja) | 1987-06-24 |
| JP2576089B2 true JP2576089B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=17560149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60275770A Expired - Lifetime JP2576089B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 織機における経通しビ−ムの保管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576089B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0226964A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 | Nissan Motor Co Ltd | 織機の機掛け方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5944420A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-12 | Asuku Kenkyusho:Kk | 山留壁用の鋼材 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP60275770A patent/JP2576089B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141160A (ja) | 1987-06-24 |
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