JP2576025B2 - 二連式の回転洗滌ブラシ - Google Patents

二連式の回転洗滌ブラシ

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JP2576025B2 JP24331293A JP24331293A JP2576025B2 JP 2576025 B2 JP2576025 B2 JP 2576025B2 JP 24331293 A JP24331293 A JP 24331293A JP 24331293 A JP24331293 A JP 24331293A JP 2576025 B2 JP2576025 B2 JP 2576025B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輛、壁面等を洗滌す
る二連式の回転洗滌ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車輛ボディー用の洗車ブラシ、そ
の他品物、構築物外壁用の洗滌ブラシ(以下、原則とし
て、車の洗滌及び洗滌ブラシにつき説明する。)として
は、種々の構造、形状のものが市販され、かつ実用に供
されている。一方、先行文献に於いても種々の考案が散
見されるが、本発明と関連がある構成としては、下記の
構成の技術文献が挙げられる。(1)実開昭56−10
1030号のハンド式の洗車ブラシがある。この考案
は、ブラシが二重ブラシ構造となっており、保護ブラシ
でブラシを囲繞する構成で、水の飛散防止ブラシを設け
る処に特徴がある。(2)実開昭56−155627号
の回転式洗車ブラシがある。この考案は、ブラシが二重
ブラシ構造となっており、ブラシを軟質製水飛散防止用
カバーで囲繞する構成で、水飛散防止用カバーを装置し
た処に特徴がある。(3)実開昭62−39530号の
洗車用水圧回転ブラシがある。この考案は、ケーシング
が二層構成であるとともに、ブラシが二重構成となって
おり、水と洗剤との同時流出を可能とすること、並びに
ブラシを散水防止幕で囲繞する構成が開示されている。
(4)実公昭59−29563号の発泡装置付回転ブラ
シがある。この考案は、ケーシング内に多孔弾性体を圧
入介置し、当該多孔弾性体の圧縮・圧縮開放を介して、
水と洗剤とを混合流出する構成である。(5)実開昭6
2−142925号の洗剤付車洗滌器がある。この考案
は、ブラシと別体に洗剤容器を付設し、ベンチュリー効
果を介して洗剤を流出し・水との混合を図る構成であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上で詳述した技術の
中で技術文献では、一応水飛散防止用カバー等の水飛散
防止手段は施されている。しかしながら、水飛散防止手
段のブラシに対する寸法、又はその材質、ブラシとの隙
間寸法において、十分な理論的裏付けが乏しく、思った
ほどの飛散防止効果が上がらないと思われる。また現実
にこれらの商品が市販されていないところからも前記効
果が疑問視される処である。
【0004】又従来の洗剤容器は、水の使用時に常時洗
剤を供給(水に流出)する構成となっているので、水洗
いと洗剤洗い(洗剤付き水洗い)との選択的使用ができ
ず、時宣に対応した洗車ができないこと、又は不都合を
感じる場合も少なくないこと、等の課題が考えられる。
【0005】更にボディーに残留する水膜、水滴を効率
的に取り除く特別な手段が施されておらず、水膜等の除
去に対する払拭作業又は払拭具を要し、非能率であるこ
と、また新たな払拭具等の用具を要すること、等の課題
がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記に鑑み、本発明は、
水の飛散をほぼ完全に防止し、殊に冬期における洗車の
容易性、簡便性等を図ること、また水と洗剤とを自由に
選択し得ること、更に一度の洗車作業で、洗車から水膜
等の除去まで達成できること、等を目的として下記の構
成を採用する。
【0007】即ち、本発明の二連式の回転洗滌ブラシ
は、モーター、リード線を内蔵してなるスイッチ付き把
杆と、この把杆に固着されたギヤーケーシングと、この
ギヤーケーシングに立設された洗剤容器と、前記ギヤー
ケーシングに内蔵され、前記モーターの回転を伝達する
歯車、チェーン等の伝導手段と、前記ギヤーケーシング
の下面に垂設された水飛散防止カバーを備えた水洗用ブ
ラシ体・洗剤用ブラシ体でなる一対のブラシと、この一
対のブラシと伝導手段とを連結する一対の伝達軸と、前
記一対のブラシに洗剤及び水を供給する当該一対のブラ
シに連続され、かつ前記洗剤容器又は水道等の水供給源
に接続される一対のホースと、前記ギヤーケーシングに
垂設され、かつ前記一対のブラシの水洗用ブラシ体の一
端側に配備された水切板と、で構成される。
【0008】
【作用】以下、本発明の作用(洗車状況)を説明する。
先ず把杆を通常片手で把持し、モータースイッチ及び水
道コック、水量調節バルブ(限定されない)をONする
(各部品のONは、限定されない。)。これにより、モ
ーター及びモーターの出力軸に固止する水洗用ブラシ
体、並びに水洗用ブラシ体と同時回転する洗剤用ブラシ
体が回転するとともに、回転する水洗用ブラシ体に水が
供給され、いつでも洗車可能な状態となる。そこで、続
いて、把杆を把持しながら、水洗用ブラシ体及び洗剤用
ブラシ体をボディーの適所に添接するとともに、ボディ
ーの汚れに対応して、所定部位で繰り返し洗滌するか、
又は洗剤容器のスイッチをONし、洗剤用ブラシ体に適
量の洗剤を供給し、当該部位を洗剤をもって洗滌する。
当該洗滌過程で、本装置を横向きにして使用する場合に
おいても(ホデーの側面を洗浄する等の場合が考えられ
る。)、前記洗剤容器のホース(図示せず)で充填され
た洗剤(殊に、洗剤の残量が少ない場合を想定する。)
を、確実に吸込できるようにするために、本発明では軟
質性のホースを利用し、その先端部に重りを設ける構成
を採用する。前述の洗浄状況下における本発明では、水
洗用ブラシ体及び洗剤用ブラシ体(以下、両者を総称す
る場合は、一対のブラシとする。)に、それぞれ水飛散
防止カバーが装着されており、かつ当該水飛散防止カバ
ーは一対のブラシの外周辺とほぼ密接状態に装着され、
しかも一対のブラシの先端面と当該水飛散防止カバーの
先端面とが同一面となっていることから、水又は洗剤混
入水(洗剤水)が飛散せず、衣服又は洗滌済みのボディ
ー等のぬれ、汚れ等がなくなる。
【0009】以上のようにして、当該部位の洗滌が終了
したならば、把杆のコントロールを介して、一対のブラ
シを移動するが、この際水洗用ブラシ体の後方には水切
板が配備されていることから、僅かに残る水滴、又は水
膜も、当該水切板によりほぼ完全に払拭でき、いわゆる
一操作(一作業)によって、洗車及び水拭き作業が終了
する。
【0010】以後は、前述のような作業及び手順を介し
て、ボディーのすべての部位の洗車及び水拭き作業を終
了する。そして、終了後は、モータースイッチ及び水道
コック、水量調整バルブをOFFすることにより、すべ
ての洗車作業が終了する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。1は内部にモーター2及びリード線3を設
けてなる把杆で、この把杆1にはギヤーケーシング4が
設けられており、当該ギヤーケーシング4は二分割可能
に構成されている。尚、5は把杆1に一個又は数個設け
た換気孔、6はモーター用のスイッチを示す。そして、
前記ギヤーケーシング4には多数の歯車群、並びに水洗
用ブラシ体と同時回転する洗剤用ブラシ体を備え、モー
ター2の回転をそれぞれ水洗用ブラシ体と洗剤用ブラシ
体でなる一対のブラシBに伝達する構成となっている。
尚、歯車群Aに替えチェーン、ベルト等の他の伝達手段
でも可能である。そこで、前記歯車郡Aの例を説明する
とモーター2の出力軸2aに固止した第1歯車群A1
と、この第1歯車A1と噛合し、かつ当該第1歯車群A
1の回転が伝達される第2歯車A2と、この第2歯車A
2と共軸関係となり、かつ同時回転する第3歯車A3
と、この第3歯車A3と噛合し、かつ当該第3歯車A3
の回転が伝達される第4歯車A4とでなる水洗用ブラシ
体の歯車列と、前記第2歯車A2と噛合し、かつ当該第
2歯車A2の回転が伝達される第5歯車A5と、この第
5歯車A5と共軸関係となり、かつ同時回転する第6歯
車A6と、この第6歯車A6と噛合し、かつ当該第6歯
車A6の回転が伝達される第7歯車A7とでなる洗剤用
ブラシ体の歯車列と、で構成されている。その回転伝達
は、第1歯車A1→第2歯車A2→第3歯車A3→第4
歯車A4→水洗用ブラシ体に、一方前記第2歯車A2→
第5歯車A5→第6歯車A6→第7歯車A7→洗剤用ブ
ラシ体に、それぞれ減速等して伝達される構成となって
いる。
【0012】7は一対のブラシBを構成するブラシ、ス
ポンジ等でなる水洗用ブラシ体で、この水洗用ブラシ体
7はギヤーケーシング4に設けた第4歯車A4を軸支す
る取付軸8に垂下支持されており、当該取付軸8の回転
と同時回転する構成となっている。この水洗用ブラシ体
7はゴム、プラスチック等でなる可撓性の水飛散防止カ
バー9で囲繞されているとともに、水洗用ブラシ体7と
水飛散防止カバー9とはほぼ密接状態に保持されてい
る。それがため水の飛散防止に役立つこと、又は水洗用
ブラシ体7と水飛散防止カバー9との間への水の滞留を
防止し、水洗用ブラシ体7に、ほぼ均一な水の流れを付
与できる。又水飛散防止カバー9の先端面9aと水洗用
ブラシ体7の先端面7aとは同一面に形成されており、
水の飛散防止に役立つ。そして、当該水洗用ブラシ体9
には、水量調節バルブ10を有する水供給用のホース1
1が導入されており、適量の水を水洗用ブラシ体9に供
給する構成となっている。
【0013】12は一対のブラシBを構成する植毛(ブ
ラシ)とスポンジ(スポンジを植毛で囲繞する構成であ
る。)でなる洗剤用ブラシ体で、この洗剤用ブラシ体1
2はギヤーケーシング4に設けた第6歯車A6を軸支す
る取付軸13に垂下支持されており、当該取付軸13の
回転と同時回転する構成となっている。この洗剤用ブラ
シ体12はゴム、プラスチック等でなる可撓性の水飛散
防止カバー14で囲繞されているとともに、洗剤用ブラ
シ体12と水飛散防止カバー14とはほぼ密接状態に保
持されている。それがため水の飛散防止に役立つこと、
又は洗剤用ブラシ体12と水飛散防止カバー14との間
への水の滞留を防止し、洗剤用ブラシ体12に、ほぼ均
一な水の流れを付与できる。又水飛散防止カバー14の
先端面14aと洗剤用ブラシ体12の先端面12aとは
同一面に形成されており、水の飛散防止に役立つ。そし
て、当該洗剤用ブラシ体14には洗剤供給用のホース1
5が導入されており、洗剤容器16より当該洗剤用ブラ
シ体14に手動又は自動間欠式に洗剤が供給される。
尚、この例では洗剤容器16の洗剤はポンプ操作ボタン
17の押圧操作を介して、間欠的に供給する構成となっ
ているが、この例に限定されない。また本発明では、洗
剤を適量に含有する洗剤用ブラシ体12でボディーの汚
れを落とした後、当該汚れた洗剤を水洗用ブラシ体7で
洗い流す方式であり、当該ボディーの汚れを確実かつワ
ンタッチで洗滌することができる。尚、前記洗剤容器1
6には、本装置を横向きにして使用する場合において
も、当該洗剤容器16のホース(図示せず)で充填され
た洗剤(殊に、洗剤の残量が少ない場合を想定する。)
を、確実に吸込できるようにするために、当該ホースは
軟質性とし、かつホースの先端部に重りを設ける構成を
採用する。これによって、常時ホースの先端部が洗剤を
吸い込むことができる構成となっている。
【0014】尚、前記洗剤容器16はギヤーケーシング
4の上面に設けた固定取付片20と可動取付片20aと
を介して、この上面に取付けられており、市販の洗剤容
器16寸法に対応して、その寸法関係が調整できる構成
となっている。勿論、固定取付方式、又は一体取付方式
等でもよい。
【0015】図中21は把杆1より垂下し、かつ水洗用
ブラシ体7の後方に配備する水切板で、金属性の支持板
21aと、当該支持板21aの下端に設けた水切りゴム
板21bとで構成されており、前記水洗用ブラシ体7よ
り流下する水、又はボディーの水膜等を払拭する。この
水切板21の作用によりワンタッチで洗車作業が達成さ
れる。尚、水飛散防止カバー9、14は可撓性部材又は
ジャバラ方式等の伸縮性を備えていることがよい。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上で詳述した如く、把杆に設
けたギヤーケーシングを介して、水飛散防止カバーを備
えた一対のブラシを設けるとともに、水切板を配備する
構成であるので、水の飛散を有効に防止しつつ、ワンタ
ッチで、車輛等の洗滌ができる。殊に水切板を配備した
ので、ボディー等に残留する水膜、水滴を効率的に取り
除くことができる効果、並びに洗滌、払拭作業のスピー
ド化、容易化等に寄与できる。更に冬期等の洗車又は洗
滌等の清掃作業に大いに役立つ発明である。
【0017】また本発明は、一対のブラシを水洗用ブラ
シ体と洗剤用ブラシ体に分離し、かつ洗剤用ブラシ体に
間欠的かつ人的に洗剤を供給する構成であるので、洗剤
の有効利用、二次公害の防止、又は美麗な洗車効果、洗
滌効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の側面図である。
【図2】水洗用ブラシ体の拡大断面図である。
【図3】洗剤用ブラシ体の拡大断面図である。
【図4】ギヤーケーシングの要部平面図である。
【図5】水切板の要部正面図である。
【符号の説明】
1 把杆 2 モーター 3 リード線 4 ギヤーケーシング 5 換気孔 6 スイッチ 7 水洗用ブラシ体 7a 先端面 8 取付軸 9 水飛散防止カバー 9a 先端面 10 水量調節バルブ 11 ホース 12 洗剤用ブラシ体 12a 先端面 13 取付軸 14 水飛散防止カバー 14a 先端面 15 ホース 16 洗剤容器 17 ポンプ操作ボタン 20 固定取付片 20a 可動取付片 21 水切板 21a 支持板 21b ゴム板 A 歯車郡 A1 第1歯車 A2 第2歯車 A3 第3歯車 A4 第4歯車 A5 第5歯車 A6 第6歯車 A7 第7歯車 B 一対のブラシ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーター、リード線を内蔵してなるスイ
    ッチ付き把杆と、 この把杆に固着されたギヤーケーシングと、 このギヤーケーシングに立設された洗剤容器と、 前記ギヤーケーシングに内蔵され、前記モーターの回転
    を伝達する歯車、チェーン等の伝導手段と、 前記ギヤーケーシングの下面に垂設された水飛散防止カ
    バーを備えた水洗用ブラシ体・洗剤用ブラシ体でなる一
    対のブラシと、 この一対のブラシと伝導手段とを連結する一対の伝達軸
    と、 前記一対のブラシに洗剤及び水を供給する当該一対のブ
    ラシに連続され、かつ前記洗剤容器又は水道等の水供給
    源に接続される一対のホースと、 前記ギヤーケーシングに垂設され、かつ前記一対のブラ
    シの水洗用ブラシ体の一端側に配備された水切板と、 で構成される二連式の回転洗滌ブラシ。
  2. 【請求項2】 請求項1の洗剤容器を取付ける取付片
    を、固定取付片と可動取付片とで構成し、当該可動取付
    片の調整を介して、適宜寸法の洗剤容器を取付け可能と
    した請求項1の二連式回転洗滌ブラシ。
  3. 【請求項3】 請求項1の水洗用ブラシ体がスポンジ
    で、洗剤用ブラシ体がスポンジ及び植毛で、それぞれ構
    成されている請求項1の二連式の回転洗滌ブラシ。
JP24331293A 1993-09-29 1993-09-29 二連式の回転洗滌ブラシ Expired - Lifetime JP2576025B2 (ja)

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