JP2575651Y2 - ゴルフクラブセット - Google Patents
ゴルフクラブセットInfo
- Publication number
- JP2575651Y2 JP2575651Y2 JP1993061931U JP6193193U JP2575651Y2 JP 2575651 Y2 JP2575651 Y2 JP 2575651Y2 JP 1993061931 U JP1993061931 U JP 1993061931U JP 6193193 U JP6193193 U JP 6193193U JP 2575651 Y2 JP2575651 Y2 JP 2575651Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- sole
- long
- short
- golf club
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Golf Clubs (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、アイアンクラブからな
るゴルフクラブセットの改良に関する。
るゴルフクラブセットの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、アイアンクラブからなるゴルフ
クラブセットは、2番から4番のロングアイアン,5番
から7番のミドルアイアン、そして、8番から10番ア
イアンとサンドウエッジのショートアイアンで構成され
ており、番手が上がるに従いロフト角が大きく設定され
ている。
クラブセットは、2番から4番のロングアイアン,5番
から7番のミドルアイアン、そして、8番から10番ア
イアンとサンドウエッジのショートアイアンで構成され
ており、番手が上がるに従いロフト角が大きく設定され
ている。
【0003】そして、“やさしく打てるロングアイア
ン”,“楽に飛ばせるミドルアイアン”,“切れ味鋭い
ショートアイアン”と称されるように、ロングアイアン
ではボールを捉え易く飛距離が確保できる機能を、そし
て、ロングアイアンからショートアイアンへと番手が上
がるに従い、スピンのきいた切れ味の鋭いスムースなシ
ョットが可能となるように、各番手毎の機能を追求する
様々な改良がなされている。
ン”,“楽に飛ばせるミドルアイアン”,“切れ味鋭い
ショートアイアン”と称されるように、ロングアイアン
ではボールを捉え易く飛距離が確保できる機能を、そし
て、ロングアイアンからショートアイアンへと番手が上
がるに従い、スピンのきいた切れ味の鋭いスムースなシ
ョットが可能となるように、各番手毎の機能を追求する
様々な改良がなされている。
【0004】ところで、特開昭50−91438号公報
等に開示されるように、従来、この種のアイアンクラブ
にあっては、ソール部のフェース側とバック側に、夫
々、凸状のフロントソール部とバックソール部を設けて
ソール部の接地面積を減少することにより、地面(芝)
の抵抗によるヘッドスピードの減少や方向のバラつきを
抑え、そして、フロントソール部とバックソール部でヘ
ッドの前後を支えることでアドレス時の安定を図ってい
る。
等に開示されるように、従来、この種のアイアンクラブ
にあっては、ソール部のフェース側とバック側に、夫
々、凸状のフロントソール部とバックソール部を設けて
ソール部の接地面積を減少することにより、地面(芝)
の抵抗によるヘッドスピードの減少や方向のバラつきを
抑え、そして、フロントソール部とバックソール部でヘ
ッドの前後を支えることでアドレス時の安定を図ってい
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】然し、これらフロント
ソール部とバックソール部を設けたアイアンのソール部
について、従来、様々な形状が例示されているが、これ
らはいずれもヘッド単品に関するものであって、フロン
トソール部とバックソール部に着目してロングアイアン
では振り抜き易く、又、ミドルアイアン,ショートアイ
アンではスピンをかけ易くするといった各アイアン特有
の機能を発揮するように構成されていないのが実情であ
った。
ソール部とバックソール部を設けたアイアンのソール部
について、従来、様々な形状が例示されているが、これ
らはいずれもヘッド単品に関するものであって、フロン
トソール部とバックソール部に着目してロングアイアン
では振り抜き易く、又、ミドルアイアン,ショートアイ
アンではスピンをかけ易くするといった各アイアン特有
の機能を発揮するように構成されていないのが実情であ
った。
【0006】そして、セットで使用されることの多いア
イアンゴルフクラブに於て、ある程度デザインを共通に
保ち乍らこれらフロントソール部とバックソール部の形
状に改良を加えることで、各番手特有の機能を更に発揮
させることが臨まれていた。
イアンゴルフクラブに於て、ある程度デザインを共通に
保ち乍らこれらフロントソール部とバックソール部の形
状に改良を加えることで、各番手特有の機能を更に発揮
させることが臨まれていた。
【0007】本考案は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、ある程度デザインを共通に保ち乍らソール部に改良
を加えることで、ロングアイアン,ミドルアイアン,シ
ョートアイアン特有の機能を発揮することのできるゴル
フクラブセットを提供することを目的とする。
で、ある程度デザインを共通に保ち乍らソール部に改良
を加えることで、ロングアイアン,ミドルアイアン,シ
ョートアイアン特有の機能を発揮することのできるゴル
フクラブセットを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、本考案は、ロングアイアン,ミドルアイアン及びシ
ョートアイアンからなるゴルフクラブセットに於て、各
アイアンのヘッドのソール部に、ヘッドのヒール側から
トゥ側に亘って凹部を形成し、当該凹部を挟んでソール
部のフェース側とバック側に夫々フロントソール部とバ
ックソール部を設けると共に、凹部の最深部からソール
部のフェース側先端までの肉厚を、ロングアイアンから
ミドルアイアン,ショートアイアンになるに従い小さく
したものである。
め、本考案は、ロングアイアン,ミドルアイアン及びシ
ョートアイアンからなるゴルフクラブセットに於て、各
アイアンのヘッドのソール部に、ヘッドのヒール側から
トゥ側に亘って凹部を形成し、当該凹部を挟んでソール
部のフェース側とバック側に夫々フロントソール部とバ
ックソール部を設けると共に、凹部の最深部からソール
部のフェース側先端までの肉厚を、ロングアイアンから
ミドルアイアン,ショートアイアンになるに従い小さく
したものである。
【0009】
【作用】本考案によれば、番手が上がるに従いロフト角
が大きくなることと相俟って、番手が上がるに従い、地
面に対しフロントソール部の接地面積が減少して鋭角的
になる。
が大きくなることと相俟って、番手が上がるに従い、地
面に対しフロントソール部の接地面積が減少して鋭角的
になる。
【0010】そこで、各アイアンクラブでボールを打つ
と、ロングアイアンでは、ショートアイアンに比しフロ
ントソール部の肉厚が大きいために地面への食い込みが
少なく、その結果、ヘッドを振り抜き易く払い打ちが可
能となってボールの飛距離が伸び、又、番手が上がるに
従いヘッドのフロントソール部が地面に食い込んでボー
ルに強いスピンをかけることとなる。
と、ロングアイアンでは、ショートアイアンに比しフロ
ントソール部の肉厚が大きいために地面への食い込みが
少なく、その結果、ヘッドを振り抜き易く払い打ちが可
能となってボールの飛距離が伸び、又、番手が上がるに
従いヘッドのフロントソール部が地面に食い込んでボー
ルに強いスピンをかけることとなる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は本考案の一実施例に係るゴルフクラブ
セットのうち、2番アイアン(ロングアイアン)と5番
アイアン(ミドルアイアン)、そして、8番アイアン
(ショートアイアン)の各ヘッドの断面図を示し、これ
らのヘッド1〜3は、いずれも従来と同様、ホーゼル部
1a〜3aとフェース部1b〜3b,ソール部1c〜3
c等が軟鋼により一体成形され、そして、番手が上がる
に従いロフト角が大きくなるように設定されている。
説明する。図1は本考案の一実施例に係るゴルフクラブ
セットのうち、2番アイアン(ロングアイアン)と5番
アイアン(ミドルアイアン)、そして、8番アイアン
(ショートアイアン)の各ヘッドの断面図を示し、これ
らのヘッド1〜3は、いずれも従来と同様、ホーゼル部
1a〜3aとフェース部1b〜3b,ソール部1c〜3
c等が軟鋼により一体成形され、そして、番手が上がる
に従いロフト角が大きくなるように設定されている。
【0012】又、図1及び図2に示すように各ヘッド1
〜3のソール部1c〜3cには、ヒール部1gからトウ
部1hに亘って凹部1e〜3eが形成されており、当該
凹部1e〜3eを挟んでフェース側にフロントソール部
1d〜3dが、そして、バック側にバックソール部1f
〜3fが、夫々、ヒール部1gからトウ部1hに亘って
突設されている。そして、本実施例に係るゴルフクラブ
セットは、ロングアイアンからショートアイアンへと番
手が上がるに従い、凹部1e〜3eの深さd1 ,d2 ,
d3 を順次深く(d1 <d2 <d3 )すると共に、凹部
1e〜3eの最深部からソール部1c〜3cのフェース
側先端までの肉厚m1 ,m2 ,m3 を順次小さく(m1
>m2 >m3 )して、番手が上がるに従いフロントソー
ル部1d〜3dの肉厚を順次小さくしたものである。
〜3のソール部1c〜3cには、ヒール部1gからトウ
部1hに亘って凹部1e〜3eが形成されており、当該
凹部1e〜3eを挟んでフェース側にフロントソール部
1d〜3dが、そして、バック側にバックソール部1f
〜3fが、夫々、ヒール部1gからトウ部1hに亘って
突設されている。そして、本実施例に係るゴルフクラブ
セットは、ロングアイアンからショートアイアンへと番
手が上がるに従い、凹部1e〜3eの深さd1 ,d2 ,
d3 を順次深く(d1 <d2 <d3 )すると共に、凹部
1e〜3eの最深部からソール部1c〜3cのフェース
側先端までの肉厚m1 ,m2 ,m3 を順次小さく(m1
>m2 >m3 )して、番手が上がるに従いフロントソー
ル部1d〜3dの肉厚を順次小さくしたものである。
【0013】尚、上述したように、図1は本実施例に係
るゴルフクラブセットのうち、2番アイアンと5番アイ
アン,8番アイアンのみを示したもので、図示しないそ
の他の各アイアンのヘッドも、ロングアイアンからショ
ートアイアンへと番手が上がるに従い、凹部の深さを順
次深くすると共に、凹部の最深部からソール部のフェー
ス側先端までの肉厚が順次小さくなっている。
るゴルフクラブセットのうち、2番アイアンと5番アイ
アン,8番アイアンのみを示したもので、図示しないそ
の他の各アイアンのヘッドも、ロングアイアンからショ
ートアイアンへと番手が上がるに従い、凹部の深さを順
次深くすると共に、凹部の最深部からソール部のフェー
ス側先端までの肉厚が順次小さくなっている。
【0014】このように本実施例は、各ヘッド1〜3の
ソール部1c〜3cのフェース側とバック側に、夫々、
凸状のフロントソール部1d〜3dとバックソール部1
f〜3fを設けると共に、凹部1e〜3eの最深部から
ソール部1c〜3cのフェース側先端までの肉厚m1 ,
m2 ,m3 を、ロングアイアンからミドルアイアン,シ
ョートアイアンになるに従い小さくしたので、番手が上
がるに従いロフト角が大きくなることと相俟って、番手
が上がるに従い地面Gに対しフロントソール部1d〜3
dの接地面積が減少して鋭角的になる。
ソール部1c〜3cのフェース側とバック側に、夫々、
凸状のフロントソール部1d〜3dとバックソール部1
f〜3fを設けると共に、凹部1e〜3eの最深部から
ソール部1c〜3cのフェース側先端までの肉厚m1 ,
m2 ,m3 を、ロングアイアンからミドルアイアン,シ
ョートアイアンになるに従い小さくしたので、番手が上
がるに従いロフト角が大きくなることと相俟って、番手
が上がるに従い地面Gに対しフロントソール部1d〜3
dの接地面積が減少して鋭角的になる。
【0015】そこで、本実施例の各アイアンクラブでボ
ールを打つと、ロングアイアンではショートアイアンに
比しフロントソール部の肉厚が大きいために地面への食
い込みが少なく、その結果、ヘッドを振り抜き易く払い
打ちが可能となってボールの飛距離が伸び、又、番手が
上がるに従いヘッドのフロントソール部が地面に食い込
んでボールに強いスピンをかけることとなる。
ールを打つと、ロングアイアンではショートアイアンに
比しフロントソール部の肉厚が大きいために地面への食
い込みが少なく、その結果、ヘッドを振り抜き易く払い
打ちが可能となってボールの飛距離が伸び、又、番手が
上がるに従いヘッドのフロントソール部が地面に食い込
んでボールに強いスピンをかけることとなる。
【0016】従って、本実施例によれば、ソール部に凸
状のフロントソール部とバックソール部を設けて接地面
積を減少することにより、地面の抵抗によるヘッドスピ
ードの減少や方向のバラつきを抑え、且つアドレス時の
安定を図れるといった従来と同様の効果に加え、ロング
アイアンではショートアイアンに比しフロントソール部
の肉厚が大きいために地面への食い込みが少なく、その
結果、ヘッドを振り抜き易く払い打ちが可能となってボ
ールの飛距離が伸び、又、ショートアイアンでは、番手
が上がるに従いロフト角が大きくなることとの相乗作用
で、フロントソール部が鋭角的になって地面に食い込み
易くなるため、ボールにスピンをかけ易くなり、従来に
比しスピンのきいた切れ味の鋭いスムースなショットが
可能となった。
状のフロントソール部とバックソール部を設けて接地面
積を減少することにより、地面の抵抗によるヘッドスピ
ードの減少や方向のバラつきを抑え、且つアドレス時の
安定を図れるといった従来と同様の効果に加え、ロング
アイアンではショートアイアンに比しフロントソール部
の肉厚が大きいために地面への食い込みが少なく、その
結果、ヘッドを振り抜き易く払い打ちが可能となってボ
ールの飛距離が伸び、又、ショートアイアンでは、番手
が上がるに従いロフト角が大きくなることとの相乗作用
で、フロントソール部が鋭角的になって地面に食い込み
易くなるため、ボールにスピンをかけ易くなり、従来に
比しスピンのきいた切れ味の鋭いスムースなショットが
可能となった。
【0017】尚、上記実施例では、フロントソール部1
d〜3dとバックソール部1f〜3fに挟まれた凹部1
e〜3eの深さd1 ,d2 ,d3 を、ロングアイアンか
らショートアイアンへと番手が上がるに従い順次深くし
たが、深さを一定として、凹部の最深部からソール部の
フェース側先端までの肉厚を変更してもよい。
d〜3dとバックソール部1f〜3fに挟まれた凹部1
e〜3eの深さd1 ,d2 ,d3 を、ロングアイアンか
らショートアイアンへと番手が上がるに従い順次深くし
たが、深さを一定として、凹部の最深部からソール部の
フェース側先端までの肉厚を変更してもよい。
【0018】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、ソ
ール部に凸状のフロントソール部とバックソール部を設
けてソール部全体の接地面積を減少することにより、地
面の抵抗によるヘッドスピードの減少や方向のバラつき
を抑え、且つアドレス時の安定を図れるといった従来と
同様の効果に加え、ロングアイアンではショートアイア
ンに比しフロントソール部の肉厚が大きいために地面へ
の食い込みが少なく、その結果、ヘッドを振り抜き易く
払い打ちが可能となってボールの飛距離が伸び、又、シ
ョートアイアンでは、番手が上がるに従いロフト角が大
きくなることとの相乗作用で、フロントソール部が鋭角
的になって地面に食い込み易くなるため、ボールにスピ
ンをかけ易くなり、従来に比しスピンのきいた切れ味の
鋭いスムースなショットが可能となった。
ール部に凸状のフロントソール部とバックソール部を設
けてソール部全体の接地面積を減少することにより、地
面の抵抗によるヘッドスピードの減少や方向のバラつき
を抑え、且つアドレス時の安定を図れるといった従来と
同様の効果に加え、ロングアイアンではショートアイア
ンに比しフロントソール部の肉厚が大きいために地面へ
の食い込みが少なく、その結果、ヘッドを振り抜き易く
払い打ちが可能となってボールの飛距離が伸び、又、シ
ョートアイアンでは、番手が上がるに従いロフト角が大
きくなることとの相乗作用で、フロントソール部が鋭角
的になって地面に食い込み易くなるため、ボールにスピ
ンをかけ易くなり、従来に比しスピンのきいた切れ味の
鋭いスムースなショットが可能となった。
【図1】本考案の一実施例に係るゴルフクラブセットの
2番アイアン,5番アイアン,8番アイアンの各ヘッド
の断面図である。
2番アイアン,5番アイアン,8番アイアンの各ヘッド
の断面図である。
【図2】2番アイアンのヘッドの底面図である。
1,2,3 ヘッド 1c,2c,3c ソール部 1d,2d,3d フロントソール部 1f,2f,3f バックソール部
Claims (1)
- 【請求項1】 ロングアイアン,ミドルアイアン及びシ
ョートアイアンからなるゴルフクラブセットに於て、各
アイアンのヘッドのソール部に、ヘッドのヒール側から
トゥ側に亘って凹部を形成し、当該凹部を挟んでソール
部のフェース側とバック側に夫々フロントソール部とバ
ックソール部を設けると共に、凹部の最深部からソール
部のフェース側先端までの肉厚を、ロングアイアンから
ミドルアイアン,ショートアイアンになるに従い小さく
したことを特徴とするゴルフクラブセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993061931U JP2575651Y2 (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | ゴルフクラブセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993061931U JP2575651Y2 (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | ゴルフクラブセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0731073U JPH0731073U (ja) | 1995-06-13 |
JP2575651Y2 true JP2575651Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=13185415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993061931U Expired - Lifetime JP2575651Y2 (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | ゴルフクラブセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2575651Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4599662B2 (ja) * | 2000-06-05 | 2010-12-15 | ブリヂストンスポーツ株式会社 | ゴルフクラブヘッド |
JP4525302B2 (ja) * | 2004-11-09 | 2010-08-18 | 横浜ゴム株式会社 | ゴルフクラブ |
JP5928643B1 (ja) * | 2015-07-31 | 2016-06-01 | 株式会社プロギア | ゴルフクラブヘッド |
JP5950065B1 (ja) * | 2016-02-09 | 2016-07-13 | 株式会社プロギア | ゴルフクラブヘッド |
JP7297115B2 (ja) * | 2018-06-19 | 2023-06-23 | グローブライド株式会社 | ゴルフクラブヘッド及び当該ゴルフクラブヘッドを備えるゴルフクラブ |
JP7045270B2 (ja) * | 2018-06-19 | 2022-03-31 | グローブライド株式会社 | ゴルフクラブヘッド及び当該ゴルフクラブヘッドを備えるゴルフクラブ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5565059U (ja) * | 1978-10-26 | 1980-05-06 |
-
1993
- 1993-11-17 JP JP1993061931U patent/JP2575651Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0731073U (ja) | 1995-06-13 |
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