JP2575461Y2 - 椅子の小物収納具 - Google Patents
椅子の小物収納具Info
- Publication number
- JP2575461Y2 JP2575461Y2 JP1992060658U JP6065892U JP2575461Y2 JP 2575461 Y2 JP2575461 Y2 JP 2575461Y2 JP 1992060658 U JP1992060658 U JP 1992060658U JP 6065892 U JP6065892 U JP 6065892U JP 2575461 Y2 JP2575461 Y2 JP 2575461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage device
- accessory storage
- chair
- cover
- accessory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000010985 leather Substances 0.000 claims description 8
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 8
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、椅子の側方に取付けて
小物収納具として使用する椅子の小物収納具に関するも
のである。
小物収納具として使用する椅子の小物収納具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えばホテル、レストラン等で使用され
る一般的な椅子構造は、人が座るという機能のみであっ
て、物を収納保持するとか、一時的に置くとかの機能が
ないために、例えばハンドバッグ、カバンあるいは置物
品等の小物を持つ人が、椅子に着座するとき、その小物
の一時的置場に困るという不便があった。
る一般的な椅子構造は、人が座るという機能のみであっ
て、物を収納保持するとか、一時的に置くとかの機能が
ないために、例えばハンドバッグ、カバンあるいは置物
品等の小物を持つ人が、椅子に着座するとき、その小物
の一時的置場に困るという不便があった。
【0003】そこで、この不便を解消せしめることを目
的として開発された小物収納具が、例えば実願平3−2
0614号で出願されている。
的として開発された小物収納具が、例えば実願平3−2
0614号で出願されている。
【0004】この先行例である小物収納具の構成は図1
乃至図3に示す如き構造のものであって、この小物収納
具は、図4に示す如き構造の椅子側面に取付使用される
ものである。
乃至図3に示す如き構造のものであって、この小物収納
具は、図4に示す如き構造の椅子側面に取付使用される
ものである。
【0005】すなわち、1は椅子であって、該椅子1
は、側面略L字状となる起立枠部2と水平枠部3とから
なる椅子フレーム4と、その水平枠部3の左右両側に夫
々固定される側面略逆U字状の脚枠5と、この略逆U字
状脚枠内に略水平方向に架設される梁部材6と、上記起
立枠部2に取付けられた背もたれ7と、上記水平枠部3
に取付けられた座部8を有する。
は、側面略L字状となる起立枠部2と水平枠部3とから
なる椅子フレーム4と、その水平枠部3の左右両側に夫
々固定される側面略逆U字状の脚枠5と、この略逆U字
状脚枠内に略水平方向に架設される梁部材6と、上記起
立枠部2に取付けられた背もたれ7と、上記水平枠部3
に取付けられた座部8を有する。
【0006】9はその椅子1の脚面5側面に係止使用さ
れる先行例の小物収納具であって、この小物収納具9
は、可撓性を有する例えば樹脂板材料により略U字状に
湾曲形成される保持部10と、この保持部10の一側端
部に形成されて、前記椅子1の水平枠部3に係止される
係止部11と、保持部10の背面に形成されて前記椅子
1の梁部材6をくわえる略C字状クリップ部12とが一
体に形成されており、そのクリップ部12を椅子の梁部
材6にくわえさせると共に係止部11を椅子の水平枠部
3の内側に係止せしめることにより、小物収納具9が椅
子1に止着されるようになっている。
れる先行例の小物収納具であって、この小物収納具9
は、可撓性を有する例えば樹脂板材料により略U字状に
湾曲形成される保持部10と、この保持部10の一側端
部に形成されて、前記椅子1の水平枠部3に係止される
係止部11と、保持部10の背面に形成されて前記椅子
1の梁部材6をくわえる略C字状クリップ部12とが一
体に形成されており、そのクリップ部12を椅子の梁部
材6にくわえさせると共に係止部11を椅子の水平枠部
3の内側に係止せしめることにより、小物収納具9が椅
子1に止着されるようになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造の小物収納具9にあっては、その小物収納具9
の材質が樹脂であることから見栄えが悪い。またその樹
脂表面は摩擦係数が小さいために、その小物収納具9内
に収納せしめた収納物がその小物収納具9から滑り落ち
しやすい等の不具合があった。
うな構造の小物収納具9にあっては、その小物収納具9
の材質が樹脂であることから見栄えが悪い。またその樹
脂表面は摩擦係数が小さいために、その小物収納具9内
に収納せしめた収納物がその小物収納具9から滑り落ち
しやすい等の不具合があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、かかる従来の
不具合に着目してなされたもので、樹脂製小物収納具本
体の表面に革、布帛等によるカバーを被着せしめて小物
収納具の表面摩擦力を増大せしめ、収納物の安定した収
納保持を確保せしめることができるようにすると共に、
該小物収納具の外観を高めるものである。
不具合に着目してなされたもので、樹脂製小物収納具本
体の表面に革、布帛等によるカバーを被着せしめて小物
収納具の表面摩擦力を増大せしめ、収納物の安定した収
納保持を確保せしめることができるようにすると共に、
該小物収納具の外観を高めるものである。
【0009】また本考案では上記小物収納具を繰返し着
脱する際にその小物収納具本体の表面に被着せしめたカ
バーが椅子の枠部と繰返し接触摩擦することで生じるカ
バーの損傷を防止するために、そのカバーの椅子枠部と
の接触部には摩擦係数の小さいプロテクターを具備せし
めて特にカバーの耐久性を高めることのできる椅子の小
物収納具を提供することにある。
脱する際にその小物収納具本体の表面に被着せしめたカ
バーが椅子の枠部と繰返し接触摩擦することで生じるカ
バーの損傷を防止するために、そのカバーの椅子枠部と
の接触部には摩擦係数の小さいプロテクターを具備せし
めて特にカバーの耐久性を高めることのできる椅子の小
物収納具を提供することにある。
【0010】
【実施例】以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0011】図5、図6において21は本実施例よりな
る小物収納具であって、この小物収納具21は側面略U
字状に形成されて、その内部を小物受け部22に形成す
る可撓弾性保有の受け部23、その受け部23の一側端
部に形成されて側面略横S字状に形成されている椅子枠
部3との係止辺縁24、受け部23の背面に固着形成さ
れたクリップ25とからなる樹脂製の小物収納具本体2
6と、その小物収納具本体の表面に被着される例えば革
製、布製のカバー27とからなっている。
る小物収納具であって、この小物収納具21は側面略U
字状に形成されて、その内部を小物受け部22に形成す
る可撓弾性保有の受け部23、その受け部23の一側端
部に形成されて側面略横S字状に形成されている椅子枠
部3との係止辺縁24、受け部23の背面に固着形成さ
れたクリップ25とからなる樹脂製の小物収納具本体2
6と、その小物収納具本体の表面に被着される例えば革
製、布製のカバー27とからなっている。
【0012】28はその小物収納具21に形成されてい
る係止部24の上面、すなわち椅子枠部3との当接部で
あるカバー27上に取付けられているプロテクターであ
って、このプロテクター28は、当該小物収納具21を
椅子枠部3へ繰返し脱着せしめるときの摩擦力で、この
カバー27が破損しないようにするための補強材であっ
て、該プロテクター28の材質は比較的低摩擦係数であ
るABS樹脂が望ましい。つまり低摩擦係数の材質を選
択使用することにより、小物収納具21の椅子への着脱
操作が円滑に行なえる。
る係止部24の上面、すなわち椅子枠部3との当接部で
あるカバー27上に取付けられているプロテクターであ
って、このプロテクター28は、当該小物収納具21を
椅子枠部3へ繰返し脱着せしめるときの摩擦力で、この
カバー27が破損しないようにするための補強材であっ
て、該プロテクター28の材質は比較的低摩擦係数であ
るABS樹脂が望ましい。つまり低摩擦係数の材質を選
択使用することにより、小物収納具21の椅子への着脱
操作が円滑に行なえる。
【0013】このように本実施例の小物収納具21によ
れば、樹脂製である小物収納具本体26の表面に布、革
等からなるカバー27を被着せしめたものであるから、
このカバー27の被着によって小物収納具21の意匠的
効果が得られると共に、そのカバーによる摩擦力によ
り、小物収納具本体26に収納保持せしめた小物等の収
納物の保持力が増大し、収納した小物の小物収納具21
からの脱落が未然に防止できる。
れば、樹脂製である小物収納具本体26の表面に布、革
等からなるカバー27を被着せしめたものであるから、
このカバー27の被着によって小物収納具21の意匠的
効果が得られると共に、そのカバーによる摩擦力によ
り、小物収納具本体26に収納保持せしめた小物等の収
納物の保持力が増大し、収納した小物の小物収納具21
からの脱落が未然に防止できる。
【0014】さらにカバー27における椅子枠部3との
当接部にはプロテクター28を取付けているためにこの
プロテクター28により、カバー27が椅子枠部3と繰
返し当接されることで生じるカバー27の破損が未然に
防止できて耐久性に優れた小物収納具が得られる。
当接部にはプロテクター28を取付けているためにこの
プロテクター28により、カバー27が椅子枠部3と繰
返し当接されることで生じるカバー27の破損が未然に
防止できて耐久性に優れた小物収納具が得られる。
【0015】
【考案の効果】以上のように本考案において、椅子枠部
3との係止部24及び側面略U字状の受け部23を形成
している樹脂製小物収納具本体26の表面に革、布等か
らなるカバー27を被着せしめたものにあっては、この
カバー27の被着によって小物収納具21の意匠的効果
が得られると共に、そのカバーによる摩擦力により、小
物収納具本体26に収納保持せしめた小物等の収納物の
保持力が増大し、収納した小物の小物収納具21からの
脱落が未然に防止できるという効果が得られる。また椅
子枠部3との係止部24及び側面略U字状の受け部23
を形成している樹脂製小物収納具本体26の表面に革、
布等からなるカバー27を被着し、さらに該カバー27
上の前記椅子枠部3との当接部にプロテクター28を設
けたものにあっては、このプロテクター28により、カ
バー27が椅子枠部3と繰返し当接されることで生じる
カバー27の破損が未然に防止できて耐久性に優れた小
物収納具が得られるという効果が得られる。
3との係止部24及び側面略U字状の受け部23を形成
している樹脂製小物収納具本体26の表面に革、布等か
らなるカバー27を被着せしめたものにあっては、この
カバー27の被着によって小物収納具21の意匠的効果
が得られると共に、そのカバーによる摩擦力により、小
物収納具本体26に収納保持せしめた小物等の収納物の
保持力が増大し、収納した小物の小物収納具21からの
脱落が未然に防止できるという効果が得られる。また椅
子枠部3との係止部24及び側面略U字状の受け部23
を形成している樹脂製小物収納具本体26の表面に革、
布等からなるカバー27を被着し、さらに該カバー27
上の前記椅子枠部3との当接部にプロテクター28を設
けたものにあっては、このプロテクター28により、カ
バー27が椅子枠部3と繰返し当接されることで生じる
カバー27の破損が未然に防止できて耐久性に優れた小
物収納具が得られるという効果が得られる。
【図1】従来例の小物収納具を示した側面図。
【図2】従来例の小物収納具の取付状態を示した斜視
図。
図。
【図3】従来例の小物収納具の取付状態を示した背側斜
視図。
視図。
【図4】小物収納具を取付け使用する椅子の斜視図。
【図5】本考案実施例の小物収納具の側面からの構造説
明図。
明図。
【図6】本考案実施例の小物収納具の斜面からの構造説
明図。
明図。
【符号の説明】 21…小物収納具 22…小物受け部 23…受け部 24…係止辺縁 25…クリップ 26…小物収納具
本体 27…カバー 28…プロテクタ
ー
本体 27…カバー 28…プロテクタ
ー
Claims (2)
- 【請求項1】 椅子枠部(3)との係止部(24)及び
側面略U字状の受け部(23)を形成している樹脂製小
物収納具本体(26)の表面に革、布等からなるカバー
(27)を被着せしめたことを特徴とする椅子の小物収
納具。 - 【請求項2】 椅子枠部(3)との係止部(24)及び
側面略U字状の受け部(23)を形成している樹脂製小
物収納具本体(26)の表面に革、布等からなるカバー
(27)を被着し、さらに該カバー(27)上の前記椅
子枠部(3)との当接部にはカバー(27)の破損を防
止せしめるためのプロテクター(28)を取付けたこと
を特徴とする椅子の小物収納具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992060658U JP2575461Y2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 椅子の小物収納具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992060658U JP2575461Y2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 椅子の小物収納具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621444U JPH0621444U (ja) | 1994-03-22 |
| JP2575461Y2 true JP2575461Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=13148661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992060658U Expired - Lifetime JP2575461Y2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 椅子の小物収納具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575461Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP1992060658U patent/JP2575461Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0621444U (ja) | 1994-03-22 |
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