JP2574322B2 - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
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- JP2574322B2 JP2574322B2 JP62230173A JP23017387A JP2574322B2 JP 2574322 B2 JP2574322 B2 JP 2574322B2 JP 62230173 A JP62230173 A JP 62230173A JP 23017387 A JP23017387 A JP 23017387A JP 2574322 B2 JP2574322 B2 JP 2574322B2
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- JP
- Japan
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- charging
- charging device
- battery
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、充電々池を充電するための充電装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術 近年、ヘッドホンステレオ,マイクロカセットテープ
レコーダ等のポータブル音響器機に充電々池とそれを充
電するための充電装置が付属される様になってきた。ま
た、旅行用途等のニーズから充電装置にも小型軽量化が
望まれている。
レコーダ等のポータブル音響器機に充電々池とそれを充
電するための充電装置が付属される様になってきた。ま
た、旅行用途等のニーズから充電装置にも小型軽量化が
望まれている。
以下図面を参照しながら、従来の充電装置の一例につ
いて説明する。
いて説明する。
第3図は従来の充電装置の外観を示すものである。第
3図において、1は器体の底面、2は器体の側面、3は
底面1に直接取り付けられた栓刃、4は器体天面に設け
られた充電々池収納スペース、5は正負一組の充電用端
子、6は器体の天面、7は充電々池を取りはずし易くす
るための切り欠き部であり両方の側面2に構成されてい
る。また、8は充電中であることを知らせる充電表示ラ
ンプである。第4図は充電々池の外観を示しており9は
正極、10は負極である。
3図において、1は器体の底面、2は器体の側面、3は
底面1に直接取り付けられた栓刃、4は器体天面に設け
られた充電々池収納スペース、5は正負一組の充電用端
子、6は器体の天面、7は充電々池を取りはずし易くす
るための切り欠き部であり両方の側面2に構成されてい
る。また、8は充電中であることを知らせる充電表示ラ
ンプである。第4図は充電々池の外観を示しており9は
正極、10は負極である。
以下の構成による充電装置につき、以下その動作を説
明する。器体の天面6に設けられた収納スペース4に充
電々池を取り付け、栓刃3をコンセントに差し込むと充
電が開始され、充電表示ランプ8が点灯する。充電中に
充電々池を取りはずすかまたは充電が完了すると充電表
示ランプ8は消灯する。ただし充電表示ランプ8が消灯
している状態でもコンセントに差し込んでいる状態で
は、内部回路に多少の電流が流れている。
明する。器体の天面6に設けられた収納スペース4に充
電々池を取り付け、栓刃3をコンセントに差し込むと充
電が開始され、充電表示ランプ8が点灯する。充電中に
充電々池を取りはずすかまたは充電が完了すると充電表
示ランプ8は消灯する。ただし充電表示ランプ8が消灯
している状態でもコンセントに差し込んでいる状態で
は、内部回路に多少の電流が流れている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、天面に充電々池
収納スペースがあるため、器体の厚さが厚くバッグ等へ
入れて携帯する時に嵩張ってしまう。また、充電装置を
コンセントに差し込んだ状態でも容易に充電々池を取り
はずすことができるので、充電装置をコンセントに差し
込みっぱなしで放置される可能性が高く、無駄に電力を
消費してしまうという問題点を有していた。
収納スペースがあるため、器体の厚さが厚くバッグ等へ
入れて携帯する時に嵩張ってしまう。また、充電装置を
コンセントに差し込んだ状態でも容易に充電々池を取り
はずすことができるので、充電装置をコンセントに差し
込みっぱなしで放置される可能性が高く、無駄に電力を
消費してしまうという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、薄型で嵩張らず、かつコ
ンセントからの抜き忘れを防止できる充電装置を提供す
るものである。
ンセントからの抜き忘れを防止できる充電装置を提供す
るものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の充電装置は、器
体側面に設けられた充電々池収納スペースと、器体天面
及び底面に設けられた充電々池取りはずし用切り欠き部
とを有する構成を備えたものである。
体側面に設けられた充電々池収納スペースと、器体天面
及び底面に設けられた充電々池取りはずし用切り欠き部
とを有する構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、充電々池を側面に取
り付けることが可能となり、その分充電装置の厚さを薄
くすることができる。また、充電装置をコンセントに差
し込んだまま充電々池を取り出すことが困難となるた
め、充電装置のコンセントからの抜き忘れを防止するこ
とができる。
り付けることが可能となり、その分充電装置の厚さを薄
くすることができる。また、充電装置をコンセントに差
し込んだまま充電々池を取り出すことが困難となるた
め、充電装置のコンセントからの抜き忘れを防止するこ
とができる。
実 施 例 以下本発明の一実施例の充電装置について、図面を参
照しながら説明する。第1図は本発明の実施例における
充電装置の外観を示すものである。第1図において、11
は充電装置をコンセントから抜き取る時に使用する取手
である。第2図は本発明の充電装置から充電々池を取り
はずす動作を示した傾視図である。
照しながら説明する。第1図は本発明の実施例における
充電装置の外観を示すものである。第1図において、11
は充電装置をコンセントから抜き取る時に使用する取手
である。第2図は本発明の充電装置から充電々池を取り
はずす動作を示した傾視図である。
第1図の構成による動作は従来例と同等である。しか
しながら、本実施例によれば、充電々池収納スペースを
側面に設けているので充電装置の厚さを薄くすることが
可能である。また、器体天面及び底面に充電々池取りは
じし用切り欠き部を設けているので、コンセントに差し
込んだ状態での充電々池を取りはずしは極めて困難であ
る。つまり、第2図に示す様に、充電装置をコンセント
から抜き取った後に充電々池を取り出す手順となる。従
って充電装置のコンセントからの抜き忘れを回避するこ
とができる。
しながら、本実施例によれば、充電々池収納スペースを
側面に設けているので充電装置の厚さを薄くすることが
可能である。また、器体天面及び底面に充電々池取りは
じし用切り欠き部を設けているので、コンセントに差し
込んだ状態での充電々池を取りはずしは極めて困難であ
る。つまり、第2図に示す様に、充電装置をコンセント
から抜き取った後に充電々池を取り出す手順となる。従
って充電装置のコンセントからの抜き忘れを回避するこ
とができる。
発明の効果 以上のように本発明は、充電々池収納スペースを器体
側面に設け、充電々池取りはずし用切り欠き部を器体の
天面及び底面に設けることにより、厚さの薄型化と充電
装置のコンセントからの抜き忘れ防止が可能となり、携
帯性の向上と省エネルギーに貢献できる。
側面に設け、充電々池取りはずし用切り欠き部を器体の
天面及び底面に設けることにより、厚さの薄型化と充電
装置のコンセントからの抜き忘れ防止が可能となり、携
帯性の向上と省エネルギーに貢献できる。
第1図は本発明の一実施例における充電装置の平面図,
正面図および側面図、第2図は本発明の充電装置から充
電々池を取りはずす動作を示した斜視図、第3図は従来
の充電装置の平面図,正面図および側面図、第4図は充
電々池の平面図,正面図および側面図である。 1……器体の底面、2……器体の側面、3……栓刃、4
……充電々池の収納スペース、5……充電用端子、6…
…器体の天面、7……充電々池取りはずし用切り欠き
部。
正面図および側面図、第2図は本発明の充電装置から充
電々池を取りはずす動作を示した斜視図、第3図は従来
の充電装置の平面図,正面図および側面図、第4図は充
電々池の平面図,正面図および側面図である。 1……器体の底面、2……器体の側面、3……栓刃、4
……充電々池の収納スペース、5……充電用端子、6…
…器体の天面、7……充電々池取りはずし用切り欠き
部。
Claims (1)
- 【請求項1】器体底面に直接取り付けられた栓刃と、器
体側面に設けられた充電々池収納スペースと、正負一組
の充電用端子と、器体天面及び底面の充電々池収納部に
設けられた充電々池取りはずし用切り欠き部とを備えた
ことを特徴とする充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62230173A JP2574322B2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62230173A JP2574322B2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | 充電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6474033A JPS6474033A (en) | 1989-03-20 |
JP2574322B2 true JP2574322B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=16903751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62230173A Expired - Fee Related JP2574322B2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | 充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574322B2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-14 JP JP62230173A patent/JP2574322B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6474033A (en) | 1989-03-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |