JP2568236Y2 - 表面化粧用ラベル - Google Patents

表面化粧用ラベル

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JP2568236Y2
JP2568236Y2 JP1991030298U JP3029891U JP2568236Y2 JP 2568236 Y2 JP2568236 Y2 JP 2568236Y2 JP 1991030298 U JP1991030298 U JP 1991030298U JP 3029891 U JP3029891 U JP 3029891U JP 2568236 Y2 JP2568236 Y2 JP 2568236Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は物品の表面に貼付して該
物品の意匠性を高める目的で用いる表面化粧用ラベルに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、表面に種々の模様を形成した
ラベルが店舗、ビル等のガラス面、プラスチック、容
器、家具、壁、家電等の表面に貼付して、外観に美的効
果を与えるために用いられている。従来の表面化粧用ラ
ベルとしては、プラスチックシート等の基材表面に平坦
な印刷模様を付与しただけのものが用いられていた。そ
して更に微細なエンボス模様を付与して平坦な印刷模様
に加えて、光の反射光を変化させて表面の光沢変化によ
る意匠性を付与したものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の表面化粧用ラベルは、微細エンボス模様による表面
の光沢変化は、正面から見た時に光沢変化が見られる
が、見る角度が変わり斜め方向から見た場合は光沢変化
が弱く、その意匠性が十分発揮されないと言う問題点が
あった。本考案は、上記従来技術の欠点を解決しようと
するもので、見る角度によって微細エンボス模様が移動
して見える、優れた意匠効果を有する表面化粧用ラベル
を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、(1)透明プ
ラスチックシートの裏面に微細凹凸模様が設けられ、該
透明プラスチックシートが光輝性顔料を含有し、上記透
明プラスチックシートの裏面側に粘着剤層が積層されて
いることを特徴とする表面化粧用ラベル、(2)透明プ
ラスチックシートの裏面に微細凹凸模様が設けられ、該
微細凹凸模様面に光輝性層が形成され、上記透明プラス
チックシートが光輝性顔料を含有し、該透明プラスチッ
クシートの裏面側に粘着剤層が積層されていることを特
徴とする表面化粧用ラベル、(3)微細凹凸模様が、線
の深さが0.1〜100μmで且つ凹部の巾が0.1〜
100μmである平行な線群又は曲線群或いはそれらの
複合された線群を形成する凹凸又は溝を含んだ凹凸形状
の集合体からなるものである上記(1)又は(2)記載
の表面化粧用ラベル、(4)粘着剤層が透明である上記
(1)、(2)又は(3)記載の表面化粧用ラベル、を
要旨とするものである。
【0005】
【実施例】以下本考案を図面に基づき説明する。図1は
本考案の表面化粧用ラベルの1例を示す。本考案の表面
化粧用ラベル1は、図1に示すように透明プラスチック
シート2の裏面に微細凹凸模様3が設けられ、該透明プ
ラスチックシート2が光輝性顔料を含有し、上記透明プ
ラスチックシート2の裏面側に粘着剤層5が積層され、
透明プラスチックシート2の微細凹凸模様3面に光輝性
層4が設けられて構成されている。図2は本考案の表面
化粧用ラベル1の他の例を示す縦断面略図である。本考
案の表面化粧用ラベル1は、図2に示すように透明プラ
スチックシート2の裏面に微細凹凸模様3が設けられ、
該透明プラスチックシート2が光輝性顔料を含有し、上
記透明プラスチックシート2の裏面側に粘着剤層5を積
層した構成を採ることもできる。透明プラスチックシー
ト2は、光輝性層の材料として例示した光輝性顔料を練
り混んだ透明プラスチックシートが用いられる。光輝性
顔料の透明プラスチックシートに対する含有量は、光透
過度が低くならない程度の量であり、好ましい含有量は
5〜20重量%である。
【0006】光輝性層4は、光輝性顔料を有する層であ
り、光輝性顔料とは例えば、1)パール顔料と称するも
ので、具体的には貝殻の内側の部分や真珠を粉砕したも
の、マイカの微粒子に酸化チタン又は酸化鉄を焼きつけ
たもの、2)金属粉(例えば銅、アルミニウム、真鍮、
青銅、金、銀等)の好ましくは1〜120μmの微粒
子、3)蒸着されたプラスチックの破片、例えばポリエ
チレンテレフタレートフィルムに上記のような金属(通
常はアルミニウム)を蒸着して粉砕したもの(銀色
粉)、蒸着の後透明な黄色塗装を行って粉砕したもの
(金色粉)等がある。光輝性層4を形成するには、透明
プラスチックシート2の裏面に上記の光輝性顔料を含有
するインキ(パールインキ)をベタ印刷又はパターン印
刷により形成する。上記のパールインキは、ビヒクルと
してビニル系樹脂、アクリル樹脂、ニトロセルロース、
アミノアルキッド樹脂、ブチラール樹脂等を使用し、ビ
ヒクルに上記の光輝性顔料を分散させたものを使用すれ
ばよい。光輝性層を形成するための印刷方法としてはグ
ラビア印刷、フレキソ印刷、スクリーン印刷等の公知の
印刷手段を用いることができる。
【0007】透明プラスチックシート2は、表面化粧用
ラベル1を表面側(図1において上方向)から見た場合
に微細エンボス面の凹凸模様による光沢変化が視認され
る程度の透明性を有するものであれば特に限定されな
い。透明プラスチックシート2の材質としては、例えば
ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリエステル、ポリプ
ロピレン等の熱可塑性樹脂シートが好ましい。また透明
プラスチックシート2の厚みはとくに限定されないが、
ガラス面等への貼着適性を考慮すると0.05〜0.5mmが
好ましい。また、透明プラスチックシート2として光干
渉性フィルムをもちいることもできる。光干渉性フィル
ムとは、光の反射により干渉色を呈するフィルムであ
り、例えばプラスチックフィルムからなる表裏のスキン
層の間に光屈折率の異なる2種類以上の樹脂の薄い層を
2層以上に設けたものである。このような光干渉性フィ
ルムは、米国ニューヨーク州のマール社製の「マールフ
ィルム」として市販されている。
【0008】微細凹凸模様3は表面化粧ラベル1の表面
の光沢を視線方向や、光源方向により変化させる目的で
設けられ、平行直線群、正弦波曲線等の平行曲線群ある
いはそれらを組み合わせた線群、関数曲線をその関数パ
ラメータを変化させて各曲線の間隔が線方向に滑らかに
変化する非平行曲線群等の線群を用いる。図3は微細凹
凸模様3の1例を示す平面図であり、図4は図3におけ
るA−A線縦断面略図を示す。微細凹凸模様3を形成す
る線群の1例として、図3に示すように閉曲線領域の中
に、平行な直線群又は曲線群を形成する凹凸乃至溝を含
んだ凹凸形状の集合体であり、任意の2領域の境界を介
して隣接する直線群又は曲線群の方向のなす角度が異な
る形状を有するものを用いることができる。上記の形状
は各閉領域が異なった艶に見え、また視差によって各閉
領域の光沢が変化する意匠となる。特に、上記の微細凹
凸模様3の平行な直線群又は曲線群を光沢の変化として
認識するためには、図4に示すように、線の深さhと間
隔dが、0.1〜100μmである必要がある。より好ま
しい微細凹凸模様3の線の深さhと間隔dは、1〜50
μmであり、隣接する直線群又は曲線群の方向のなす角
度は、5°以上が好ましく、また、任意の2領域の境界
を介して隣接する線群どうしの角度をすべて異なるよう
にするためには、4種類以上の線群を用いることが好ま
しい。また線の深さhは、単一のものではなく、区画し
た各領域毎に深さを適宜配分して規則的(段階的)に異
ならしめることも可能であり、このように形成するとラ
ベル表面の光沢変化をより微妙に変化させることができ
る。
【0009】微細凹凸模様3を透明プラスチックシート
に形成するには、エンボス版に形成した凹凸模様を圧力
や熱により、平版プレス機、ロールエンボス機等の公知
のプレス装置、エンボス機等を用いて賦型すればよい。
【0010】粘着剤層5は、本考案のラベル1を被貼付
体に貼り付けるための層であり、従来公知の粘着シート
等に使用されている一般的なアクリル系、ゴム系、シリ
コーン系等の粘着剤をいずれも使用することができ、溶
剤型、エマルジョン型等を問わず使用することができ、
電離放射線硬化型樹脂も使用することができる。粘着剤
層5を形成する樹脂として具体的な材質としては、例え
ば、ポリイソプレンゴム等のゴム系樹脂、(メタ)アク
リル酸エステル系樹脂等のアクリル系樹脂、ポリビニル
エーテル系樹脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、塩化ビニル酢
酸ビニル共重合体系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリエ
ステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリ塩素化オレフィ
ン系樹脂、ポリビニルブチラール系樹脂等の任意の接着
剤に適当な粘着付与剤、例えば、ロジン、ダンマル、重
合ロジン、部分水添ロジン、エステルロジン、ポリテル
ペン系樹脂、テルペン変性体、石油系樹脂、シクロペン
タジエン系樹脂、フェノール系樹脂、スチレン系樹脂、
キシレン系樹脂、フェノール系樹脂、スチレン系樹脂、
キシレン系樹脂、クマロン−インデン系樹脂等を適当量
添加したものであり、更に必要に応じて、軟化剤、充填
剤、老化防止剤等も添加することができる。粘着剤層5
を透明プラスチックシート2の光輝性層側に形成するに
は、上記の粘着剤に、溶剤型の場合は必要に応じて有機
溶剤等を添加して粘度を調整して、例えば、コンマコー
ト、ロールコーティング、ダイコーティング、ナイフコ
ーティング、グラビアコーティング等のコーティング法
等の直接塗工、転写塗工法等を用い、基材シートの耐熱
性、耐電離放射線性、及び塗工厚、平滑性、塗料の組成
等を考慮して適宜選定して形成することができる。この
ように形成する粘着剤層5はいずれの厚みでもよいが、
一般的には約5〜100μmの厚みに形成するのが望ま
しい。
【0011】剥離シート6は粘着剤層5と剥離性を有す
るものであればよく、特に限定されないが、通常、表面
を離型処理したプラスチックシート、紙等が用いられ
る。離型処理にはフッ素系樹脂、シリコーン、メラミ
ン、ポリオレフィン、電離放射線硬化性樹脂等を塗工し
て離型層を形成することができる。また剥離シート6は
必ずしも必要ではなく、例えば表面化粧用ラベルをロー
ル状に連続的に形成する場合、該ラベルの表面側に離型
処理を施して、透明プラスチックシートの表面側と粘着
剤層5を剥離可能に形成して剥離シート5を積層しない
場合もある。
【0012】
【0013】また、本考案の表面化粧用ラベル1は図2
に示すように、透明プラスチックシート2の表面側に、
ラベル表面を汚れや摩耗から防ぐための表面保護層8を
設けることもできる。表面保護層8は耐摩耗性、耐汚染
性等に優れた無色又は着色透明の樹脂を用いればよく、
そのような樹脂として例えば、フッソ樹脂、アクリル樹
脂、アミノアルキッド樹脂、ポリウレタン樹脂等が挙げ
られ、表面保護層8の厚さは0.5〜10μm程度に形成
することが好ましい。
【0014】本考案では、図2に示すように透明プラス
チックシート2の微細凹凸面側に装飾層9を形成するこ
とができる。また装飾層9は、特に図示しないが透明プ
ラスチックシート2の表面側又は表面側と裏面側の両面
に設けることができる。また装飾層9は、部分又は全面
及び1層又は2層以上等を問わず設けてよい。装飾層9
は例えば顔料等の着色剤を合成樹脂ビヒクル等に分散さ
せた着色層、印刷インキを用いて絵柄模様等を印刷して
形成した印刷層、アルミ、銅、クロム等の金属を真空蒸
着やスパッタリング等の方法で形成した金属薄膜層等が
挙げられる。
【0015】本考案の表面化粧用ラベル1を使用するに
あたっては、裏面側の粘着剤層を被貼着体に貼付して
(剥離シートがある場合は剥離シートを剥がして)、表
面化粧用ラベルの表面側から意匠が見えるように使用す
ればよい。また、本考案の表面化粧用ラベル1の被貼着
体は特に限定されず、プラスチック、容器、家具、壁、
家電等の種々の被貼着体に使用することができるが、店
舗、ビル等のガラスの外側表面に貼着した場合、外部の
歩行者等が歩きながら本考案ラベルを貼付したガラスを
見た場合に、微細凹凸模様による光沢が斜めから見た場
合でもきれいに変化するために、見る人に優れた意匠感
を与えることができ、特に無色、透明で意匠変化のない
通常のガラス用として最適に用いることができる。ま
た、特にガラス等のような透明の被貼着体の場合には、
本考案の表面化粧用ラベルを上記のように被貼着体の外
部側から貼るだけではなく、内部側に貼ってガラス窓等
の透明な被貼着体に意匠を付与することができる。尚、
この場合粘着剤層5は透明な材質を使用する。
【0016】
【0017】
【考案の効果】以上説明したように本考案表面化粧用ラ
ベルは、透明プラスチックシートの裏面に微細凹凸模様
が設けられ、該透明プラスチックシートが光輝性顔料を
含有し、上記透明プラスチックシートの裏面側に粘着剤
層が積層されている構成を採用したことにより、従来の
プラスチックシートに微細エンボスを設けただけのラベ
ルと比較して、微細凹凸模様による光沢変化が、光輝性
顔料を含有する透明プラスチックシートによって、視線
方向や光線の角度等により変化して移動して見えるため
に、ラベルを正面方向から見た場合だけに限らず斜め方
向から見た場合でも優れた意匠効果を発現することがで
きる。更に、表面化粧用ラベルは粘着剤層を有するため
に、被貼着体にそのまま貼付するだけの容易な操作で、
上記の優れた意匠性を被貼着体に付与することができ
る。又、光輝性層を特に設けなくても、十分な光輝性が
発現するため光輝性層を別途設ける工程が不要となる。
尚、透明プラスチックシートの微細凹凸模様面に光輝性
層を設けた場合には、更に効果的な意匠効果が発現でき
る。また、本考案表面化粧用ラベルにおいて、微細凹凸
模様が、線の深さが0.1〜100μmで且つ凹部の巾
が0.1〜100μmである平行な線群又は曲線群或い
はそれらの複合された線群を形成する凹凸又は溝を含ん
だ凹凸形状の集合体から形成されている場合、より優れ
た光沢の変化を与えることができる。また、微細凹凸模
様と光輝性層が塵や埃等で汚れたり、酸化等により劣化
することを防止できる。また、本考案の表面化粧用ラベ
ルの粘着剤層に透明なものを使用することにより、ラベ
ルを例えばビルの透明窓ガラスのような透明な材質に貼
着しようとする際、ラベルを建物の内部側から貼って
も、微細凹凸模様と光輝性顔料による意匠効果が透明粘
着剤層と透明プラスチックシートを使用したことにより
発現可能となり、例えば高い場所のような外部から貼り
にくい場所にラベルを容易に貼ることができる。又、ラ
ベル自体は室内にあるために汚れ等を防ぐことができる
等の種々の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の表面化粧用ラベルの1例を示す縦断面
略図である。
【図2】本考案の表面化粧用ラベルの他の1例を示す縦
断面略図である。
【図3】微細凹凸模様の1例を示す平面図である。
【図4】図3におけるA−A線縦断面略図である。
【符号の説明】
1 表面化粧用ラベル 2 透明プラスチックシート 3 微細凹凸模様 4 光輝性層 5 粘着剤層
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B32B 33/00 B32B 33/00 G09F 3/02 G09F 3/02 W 3/10 3/10 A 7/00 7/00 D

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明プラスチックシートの裏面に微細凹
    凸模様が設けられ、該透明プラスチックシートが光輝性
    顔料を含有し、上記透明プラスチックシートの裏面側に
    粘着剤層が積層されていることを特徴とする表面化粧用
    ラベル。
  2. 【請求項2】 透明プラスチックシートの裏面に微細凹
    凸模様が設けられ、該微細凹凸模様面に光輝性層が形成
    され、上記透明プラスチックシートが光輝性顔料を含有
    し、該透明プラスチックシートの裏面側に粘着剤層が積
    層されていることを特徴とする表面化粧用ラベル。
  3. 【請求項3】 微細凹凸模様が、線の深さが0.1〜1
    00μmで且つ凹部の巾が0.1〜100μmである平
    行な線群又は曲線群或いはそれらの複合された線群を形
    成する凹凸又は溝を含んだ凹凸形状の集合体からなるも
    のである請求項1又は2記載の表面化粧用ラベル。
  4. 【請求項4】 粘着剤層が透明である請求項1、2又は
    記載の表面化粧用ラベル。
JP1991030298U 1991-04-04 1991-04-04 表面化粧用ラベル Expired - Lifetime JP2568236Y2 (ja)

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JPH04117749U JPH04117749U (ja) 1992-10-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01295848A (ja) * 1988-05-25 1989-11-29 Toppan Printing Co Ltd 化粧シートの製造方法

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