JP2567517Y2 - フォトスタンド類 - Google Patents
フォトスタンド類Info
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- JP2567517Y2 JP2567517Y2 JP6947992U JP6947992U JP2567517Y2 JP 2567517 Y2 JP2567517 Y2 JP 2567517Y2 JP 6947992 U JP6947992 U JP 6947992U JP 6947992 U JP6947992 U JP 6947992U JP 2567517 Y2 JP2567517 Y2 JP 2567517Y2
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- Japan
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- plate
- photo
- stopper
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は写真、絵、切手、入場
券、賞状、織物等を飾るフォトスタンドや額に関するも
のである。更に詳しくは、装飾性に優れたフォトスタン
ドや額に関するものである。
券、賞状、織物等を飾るフォトスタンドや額に関するも
のである。更に詳しくは、装飾性に優れたフォトスタン
ドや額に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフォトスタンドや額は図7に示す
ように額縁12、透明な前面ガラス板又はプラスチック
板2及び押え板13よりなり、その装飾性は額縁12に
色彩や彫刻を施す程度である。
ように額縁12、透明な前面ガラス板又はプラスチック
板2及び押え板13よりなり、その装飾性は額縁12に
色彩や彫刻を施す程度である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、従来のもの
に比してより以上に装飾性を高め、部品点数の少ないフ
ォトスタンドや額を提供することを目的とする。また、
着脱が容易で壁掛け用として吊り下げた場合に脱落に対
する安全性の高い止め金具を提供することを目的とす
る。以下、本明細書ではフォトスタンドや額を総称して
フォトスタンド類といい、フォトスタンド類に飾る写
真、絵、切手、入場券、賞状、織物等を総称して写真等
という。
に比してより以上に装飾性を高め、部品点数の少ないフ
ォトスタンドや額を提供することを目的とする。また、
着脱が容易で壁掛け用として吊り下げた場合に脱落に対
する安全性の高い止め金具を提供することを目的とす
る。以下、本明細書ではフォトスタンドや額を総称して
フォトスタンド類といい、フォトスタンド類に飾る写
真、絵、切手、入場券、賞状、織物等を総称して写真等
という。
【0004】本考案者は、ガラス板又はプラスチック板
のような透明板に、模様をエッチングしたエッチング板
を重ねると、エッチング部が透けることにより微妙な模
様が得られることに着目し、検討を重ねた結果、本考案
のフォトスタンド類を完成した。
のような透明板に、模様をエッチングしたエッチング板
を重ねると、エッチング部が透けることにより微妙な模
様が得られることに着目し、検討を重ねた結果、本考案
のフォトスタンド類を完成した。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の1は、硬質透明
板4と模様をエッチングしたエッチング板5と透明フィ
ルム6を接着剤7で積層してなる装飾的背板1と前面透
明板2の間に写真等3を挟み込んでなるフォトスタンド
類に係るものであり、本考案の2は、アラビヤ数字の7
の字型の板バネでなる止め金具8でその周辺を止めてな
る上記のフォトスタンド類に係るものである。
板4と模様をエッチングしたエッチング板5と透明フィ
ルム6を接着剤7で積層してなる装飾的背板1と前面透
明板2の間に写真等3を挟み込んでなるフォトスタンド
類に係るものであり、本考案の2は、アラビヤ数字の7
の字型の板バネでなる止め金具8でその周辺を止めてな
る上記のフォトスタンド類に係るものである。
【0006】以下図面に従って本考案の説明をする。図
1は本考案のフォトスタンド類の正面図、図2は本考案
のフォトスタンド類の構成を示す断面説明図、図3は本
考案のフォトスタンド類の周辺を止める止め金具の断面
説明図、図4は本考案の止め金具の着脱を示す断面説明
図、図5は本考案のフォトスタンド類を立掛けた側面
図、図6は本考案のフォトスタンド類を吊り下げた裏面
図、図7は従来のフォトスタンド類の断面図である。
1は本考案のフォトスタンド類の正面図、図2は本考案
のフォトスタンド類の構成を示す断面説明図、図3は本
考案のフォトスタンド類の周辺を止める止め金具の断面
説明図、図4は本考案の止め金具の着脱を示す断面説明
図、図5は本考案のフォトスタンド類を立掛けた側面
図、図6は本考案のフォトスタンド類を吊り下げた裏面
図、図7は従来のフォトスタンド類の断面図である。
【0007】図中、1は装飾的背板、2は前面透明板、
3は写真等、4は硬質透明板、5はエッチング板、5-A
はエッチング模様、6は透明フィルム、7は接着剤、8
は止め金具、8-Aは止め金具8の筒状孔、8-Bは止め金
具8の間口、9はスタンド、10は吊り下げ紐、11は
フックである。
3は写真等、4は硬質透明板、5はエッチング板、5-A
はエッチング模様、6は透明フィルム、7は接着剤、8
は止め金具、8-Aは止め金具8の筒状孔、8-Bは止め金
具8の間口、9はスタンド、10は吊り下げ紐、11は
フックである。
【0008】図1は、本考案のフォトスタンド類を正面
から見た様子を示す正面図であり、前面透明板2を通し
て装飾的背板1のエッチング板5のエッチング模様5-A
及び写真等3が見えている状況を示している。図2は、
この装飾的背板1、前面透明板2、写真等3の構成を説
明するための断面図である。装飾的背板1は、硬質透明
板4にエッチング板5を重ね、更にエッチング板5の上
に透明フィルム6を重ね、これ等を接着剤7で接着した
ものである。
から見た様子を示す正面図であり、前面透明板2を通し
て装飾的背板1のエッチング板5のエッチング模様5-A
及び写真等3が見えている状況を示している。図2は、
この装飾的背板1、前面透明板2、写真等3の構成を説
明するための断面図である。装飾的背板1は、硬質透明
板4にエッチング板5を重ね、更にエッチング板5の上
に透明フィルム6を重ね、これ等を接着剤7で接着した
ものである。
【0009】硬質透明板4は一般的に透明なフロートガ
ラスが用いられるが、型板ガラスや色ガラスも用いら
れ、更にはポリカーボネート板、アクリル板等のプラス
チック板も用いることができる。この硬質透明板4に代
えて単なる不透明板を用いたのでは、エッチング板5の
エッチング部における背後よりの透過光がなく微妙な模
様が得られない。エッチング板5は厚さ0.2〜0.5
mm位のステンレス板、真鍮板、銅板等の金属板を素材と
して模様5-Aを化学的にエッチングしたものであり、未
エッチング部を残し大部分中空で光りを通すものであ
る。更に金メッキ、金塗装等で彩色したものを含み、素
材及びその表面のカラー塗装は特定しない。
ラスが用いられるが、型板ガラスや色ガラスも用いら
れ、更にはポリカーボネート板、アクリル板等のプラス
チック板も用いることができる。この硬質透明板4に代
えて単なる不透明板を用いたのでは、エッチング板5の
エッチング部における背後よりの透過光がなく微妙な模
様が得られない。エッチング板5は厚さ0.2〜0.5
mm位のステンレス板、真鍮板、銅板等の金属板を素材と
して模様5-Aを化学的にエッチングしたものであり、未
エッチング部を残し大部分中空で光りを通すものであ
る。更に金メッキ、金塗装等で彩色したものを含み、素
材及びその表面のカラー塗装は特定しない。
【0010】フィルム6は硬質透明板4に透明な接着剤
7でエッチング板5を積層し、エッチング板の凹凸に透
明接着剤を埋めると共に、その反対の表面を平滑にする
目的でフィルム6を積層接着する。この目的ゆえ、フィ
ルムは透明であることが必要である。一般にポリエステ
ル系フィルムが望ましいが、ポリカーボネートフィル
ム、塩化ビニル系フィルム等でもよく、透明着色したフ
ィルム、ハードコートしたフィルム、金属蒸着又は金属
スパッタしたフィルム等も使用される。なお、一般にポ
リエステルフィルムの場合25〜180μm 厚さのもの
が好ましい。接着剤7はガラス板、エッチング金属板、
プラスチック板を同時に接着する透明なものであればよ
く、特定するものではないが、エッチング板の模様5-A
のすみずみまで接着剤がまわる紫外線硬化型接着剤が好
ましく、その他熱可塑性型、熱硬化型接着剤を用いるこ
とができる。前面透明板2は或る程度形態が保持される
透明な板であればよい。通常は透明なフロートガラスが
用いられるが、型板ガラスや色ガラスも用いられ、更に
はポリカーボネート板、アクリル板等のプラスチック板
も用いることができる。
7でエッチング板5を積層し、エッチング板の凹凸に透
明接着剤を埋めると共に、その反対の表面を平滑にする
目的でフィルム6を積層接着する。この目的ゆえ、フィ
ルムは透明であることが必要である。一般にポリエステ
ル系フィルムが望ましいが、ポリカーボネートフィル
ム、塩化ビニル系フィルム等でもよく、透明着色したフ
ィルム、ハードコートしたフィルム、金属蒸着又は金属
スパッタしたフィルム等も使用される。なお、一般にポ
リエステルフィルムの場合25〜180μm 厚さのもの
が好ましい。接着剤7はガラス板、エッチング金属板、
プラスチック板を同時に接着する透明なものであればよ
く、特定するものではないが、エッチング板の模様5-A
のすみずみまで接着剤がまわる紫外線硬化型接着剤が好
ましく、その他熱可塑性型、熱硬化型接着剤を用いるこ
とができる。前面透明板2は或る程度形態が保持される
透明な板であればよい。通常は透明なフロートガラスが
用いられるが、型板ガラスや色ガラスも用いられ、更に
はポリカーボネート板、アクリル板等のプラスチック板
も用いることができる。
【0011】図3は装飾的背板1、前面透明板2及び写
真等3からなるフォトスタンド類の周辺を止め金具8で
止めた状況を示すものであり、止め金具8はアラビヤ数
字の7の字型の板バネでなり、止め金具をフォトスタン
ド類に嵌め込んだときにバネがきく構造になっている。
この止め金具8はアラビヤ数字の7の字型をしているの
で簡単に脱着できる。また止め金具8はフォトスタンド
類の全周にする必要がなく、その巾はフォトスタンド類
の寸法により多少異なるが、10〜30mm位が望まし
い。止め金具8の端部についている筒状孔8−Aは、フ
ォトスタンド類を吊す場合に吊り紐を通すための孔であ
り、フォトスタンド類を机等の台の上に立掛けて置く場
合には必要ない。
真等3からなるフォトスタンド類の周辺を止め金具8で
止めた状況を示すものであり、止め金具8はアラビヤ数
字の7の字型の板バネでなり、止め金具をフォトスタン
ド類に嵌め込んだときにバネがきく構造になっている。
この止め金具8はアラビヤ数字の7の字型をしているの
で簡単に脱着できる。また止め金具8はフォトスタンド
類の全周にする必要がなく、その巾はフォトスタンド類
の寸法により多少異なるが、10〜30mm位が望まし
い。止め金具8の端部についている筒状孔8−Aは、フ
ォトスタンド類を吊す場合に吊り紐を通すための孔であ
り、フォトスタンド類を机等の台の上に立掛けて置く場
合には必要ない。
【0012】図4a及び4bは、フォトスタンド類(装
飾的背板1、前面透明板2、写真等3)の周辺を、止め
金具8で止める様子を示すものであり、図4aは止め金
具8の間口8-Bがフォトスタンド類の厚さと略同じであ
ることを示している。止め金具8は図4bに示すよう
に、フォトスタンド類の端部に押込めば容易に嵌め込む
ことができる。
飾的背板1、前面透明板2、写真等3)の周辺を、止め
金具8で止める様子を示すものであり、図4aは止め金
具8の間口8-Bがフォトスタンド類の厚さと略同じであ
ることを示している。止め金具8は図4bに示すよう
に、フォトスタンド類の端部に押込めば容易に嵌め込む
ことができる。
【0013】図5、図6はフォトスタンド類を飾るとき
の様子を示したものであり、図5はスタンド9に立掛け
て机等の台の上に置く場合を示し、図6は止め金具8の
筒状孔8-Aに吊り下げ紐10を通して壁のフック11に
吊り下げた場合の裏面の状況を示す。即ち、図6で示す
ように、フォトスタンド類の三箇所を止め金具8で止め
て紐10で吊り下げれば、止め金具8は吊り下げ紐10
によって締付けられるため、止め金具8がはずれること
はなく、脱落の心配がない。
の様子を示したものであり、図5はスタンド9に立掛け
て机等の台の上に置く場合を示し、図6は止め金具8の
筒状孔8-Aに吊り下げ紐10を通して壁のフック11に
吊り下げた場合の裏面の状況を示す。即ち、図6で示す
ように、フォトスタンド類の三箇所を止め金具8で止め
て紐10で吊り下げれば、止め金具8は吊り下げ紐10
によって締付けられるため、止め金具8がはずれること
はなく、脱落の心配がない。
【0014】
【考案の効果】本考案のフォトスタンド類は、その大き
さに比して小さい写真等を飾っても、写真等の周辺は、
その背後からの透過光により極めて微妙で美麗な装飾的
模様におおわれる。挟み込まれた写真類は、或程度フレ
キシブルなプラスチックフィルムと弾性のある接着剤に
よって平面性の高い剛性のある前面透明板に押付けられ
て密着し、中で移動することはない。また、板バネでな
る止め金具は簡単な構造で容易に脱着でき、装飾的背板
1と前面透明板2は確実に固定される。更に、壁等に掛
けるときは、止め金具の筒状孔に吊り下げ用紐を通して
吊り下げるため、止め金具がはずれたりして脱落する心
配がない。
さに比して小さい写真等を飾っても、写真等の周辺は、
その背後からの透過光により極めて微妙で美麗な装飾的
模様におおわれる。挟み込まれた写真類は、或程度フレ
キシブルなプラスチックフィルムと弾性のある接着剤に
よって平面性の高い剛性のある前面透明板に押付けられ
て密着し、中で移動することはない。また、板バネでな
る止め金具は簡単な構造で容易に脱着でき、装飾的背板
1と前面透明板2は確実に固定される。更に、壁等に掛
けるときは、止め金具の筒状孔に吊り下げ用紐を通して
吊り下げるため、止め金具がはずれたりして脱落する心
配がない。
【図1】本考案のフォトスタンド類の正面図。
【図2】本考案のフォトスタンド類の構成を示す断面説
明図。
明図。
【図3】本考案のフォトスタンド類の周辺を止める止め
金具の断面説明図。
金具の断面説明図。
【図4】本考案の止め金具の着脱を示す断面説明図。
【図5】本考案のフォトスタンド類を立掛けた側面図。
【図6】本考案のフォトスタンド類を吊り下げた裏面
図。
図。
【図7】従来のフォトスタンド類の断面図。
1 装飾的背板 2 前面透明板 3 写真等 4 硬質透明板 5 エッチング板 5-A エッチング模様 6 透明フィルム 7 接着剤 8 止め金具 8-A 止め金具の筒状孔 8-B 止め金具の間口 9 スタンド 10 吊り下げ紐 11 フック 12 額縁 13 押え板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 梅本 啓二郎 東京都港区西新橋1丁目6番21号 帝人 化成株式会社内 (72)考案者 堀本 耕平 東京都港区西新橋1丁目6番21号 帝人 化成株式会社内 (56)参考文献 実開 平5−91465(JP,U) 実開 平1−72165(JP,U) 実開 昭62−11469(JP,U) 実開 昭61−16070(JP,U) 実開 昭51−114299(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】 硬質透明板4と模様をエッチングしたエ
ッチング板5と透明フィルム6を接着剤7で積層してな
る装飾的背板1と前面透明板2の間に写真等3を挟み込
んでなるフォトスタンド類。 - 【請求項2】 アラビヤ数字の7の字型の板バネでなる
止め金具8でその周辺を止めてなる請求項1記載のフォ
トスタンド類。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6947992U JP2567517Y2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | フォトスタンド類 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6947992U JP2567517Y2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | フォトスタンド類 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0626636U JPH0626636U (ja) | 1994-04-12 |
JP2567517Y2 true JP2567517Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=13403876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6947992U Expired - Fee Related JP2567517Y2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | フォトスタンド類 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567517Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008055111A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Ladonna:Kk | 展示器具 |
KR101613892B1 (ko) * | 2015-04-27 | 2016-05-02 | 옴니시스템 주식회사 | 디지털 스마트 사진액자 조립체 |
KR101638493B1 (ko) * | 2015-04-27 | 2016-07-25 | 옴니시스템 주식회사 | 디지털 스마트 사진 액자용 받침대 |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP6947992U patent/JP2567517Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0626636U (ja) | 1994-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |