JP2565851Y2 - 走行形クレーン - Google Patents

走行形クレーン

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JP2565851Y2
JP2565851Y2 JP1990036797U JP3679790U JP2565851Y2 JP 2565851 Y2 JP2565851 Y2 JP 2565851Y2 JP 1990036797 U JP1990036797 U JP 1990036797U JP 3679790 U JP3679790 U JP 3679790U JP 2565851 Y2 JP2565851 Y2 JP 2565851Y2
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saddle
traversing rail
saddles
traveling
rail
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勝 藤川
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象印チエンブロック 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は走行形クレーン、詳しくは1対の走行用レー
ルに、サドルをそれぞれ走行自由に設けると共に、これ
ら1対のサドル間に横行用レールを架設して、該横行用
レールに昇降装置を係止したトロリを横行自由に設けた
走行形クレーンに関する。
(従来の技術) 従来、この種走行クレーンは、例えば、実公平1−11
669号公報に示されているごとく1対の走行用レール
に、サドルをそれぞれ走行自由に設けると共に、これら
1対のサドル間にI形鋼より成る横行用レールを、ボル
ト・ナット等の固定手段により架設し、この横行用レー
ルにチェーンブロック等の昇降装置を係止したトロリを
横行自由に設けている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、前記した従来の走行形クレーンにあって
は、1対のサドル間に横行用レールを固定手段により一
体的に固定した構成であることから、前記チェーンブロ
ックで、前記横行用レールの長さ方向に対し直交する方
向に偏位した位置に位置する荷物を横引きして荷揚げす
るような場合、前記チェーンブロックとトロリとが共に
前記横行用レールを支点部として、該横行用レールに対
し直交する方向に傾斜する状態で荷物を横引きして荷揚
げすることになり、このため、前記横行用レールにトロ
リ側からのねじり応力が加わり、該横行用レールと前記
サドルとの固定部分にねじり応力が作用して該固定部分
が変形する問題があった。
本考案の目的は、昇降装置とトロリとが横行用レール
に対し直交する方向に傾斜する状態で荷物を横引きして
荷揚げする場合に、前記横行用レールと前記各サドルと
の支持部分にねじり応力が作用して、該支持部分が変形
するのを防止できる走行形クレーンを提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 本考案の構成は、1対の走行用レール(1)(1)
に、サドル(2)(2)をそれぞれ走行自由に設けると
共に、これら1対のサドル(2)(2)間に横行用レー
ル(3)を架設して、該横行用レール(3)に昇降装置
(4)を係止したトロリ(5)を横行自由に設けた走行
形クレーンにおいて、 前記各サドル(2)(2)にサドルの走行方向と直交
する支持軸(6)(6)を設ける一方、前記横行用レー
ル(3)の両端部に、該横行用レール(3)を水平方向
に回転自由に支持する支持部材(7)(7)を設けて、
該支持部材(7)(7)を前記支持軸(6)(6)に枢
支し、前記横行用レール(3)がサドル(2)(2)に
対して、水平方向の回転を許容し、且つ走行方向に揺動
可能となしたのである。
(作用) 上記構成により、前記横行用レール(3)の長さ方向
に対し直交する方向に偏位する位置に位置する荷物を横
引きして荷揚げするような場合、前記昇降装置(4)と
トロリ(5)とが共に前記横行用レール(3)に対し直
交する方向に傾斜する状態で荷物を荷揚げることになる
のであるが、このとき、前記昇降装置(4)及びトロリ
(5)の傾斜に対応して前記横行用レール(3)も、前
記各サドル(2)(2)の支持軸(6)(6)を中心と
して自由に揺動し、これにより、該横行用レール(3)
と前記各サドル(2)(2)との支持部分における変形
を防止できるのである。
また、前記サドル本体(2)(2)は前記横行用レー
ル(3)に対し水平方向に相対回転可能に支持されるた
め、両サドル本体(2)(2)の各走行用レール(1)
(1)への組み付けに際して、両サドル本体(2)
(2)間に正確な平行度がでていない場合であっても、
前記サドル本体(2)(2)の走行時には、各サドル
(2)の平行性の違いに基づく走行抵抗によって、各サ
ドル本体(2)(2)が交互に少しずつ移動するといっ
た、いわゆる千鳥状の走行となることなく、その上、前
記サドル本体(2)(2)を走行用レール最終端まで移
動させてストッパー体をして停止させる場合、一方のサ
ドル本体が、ストッパー体に当たった後、他方のサドル
本体が慣性力によりストッパー体に当たるまで移動する
際には、前記横行用レール(3)を両サドル本体(2)
(2)の支持部材(7)(7)を支点として自由に揺動
させて、他方のサドル本体(2)を移動させられるので
あり、この結果、前記サドル本体(2)と横行用レール
(3)との支持部における変形を重ねて防止できるので
ある。
(実施例) 第5図は、本考案に係る走行形クレーンの概略説明図
を示し、該走行形クレーンは、1対の走行用レール
(1)(1)に、サドル(2)(2)をそれぞれ走行自
由に設けると共に、これら1対のサドル(2)(2)間
にI形鋼より成る横行用レール(3)を架設して、該横
行用レール(3)に主としてチェーンブロックなどの昇
降装置(4)を係止したトロリ(5)を横行自由に設け
て成る。
また、前記サドル(2)は、第1図及び第2図に示さ
れているごとく、所定間隔をおいて相対向する1対の側
壁(21)(22)を、ステーボルト(23)(24)と両側壁
(21)(22)の前後両端部に設ける連結板(25)(26)
とにより連結すると共に、これら各側壁(21)(22)の
うち、一方の側壁(21)内方側に駆動車輪(27)(27)
を支持すると共に、これら駆動車輪(27)(27)を前記
側壁(21)の外方に設けるモータ(29)により伝動歯車
機構(図示せず)を介して駆動すべくなす一方、他方の
側壁(22)に前記駆動車輪(27)(27)と対向状に走行
車輪(28)(28)を支持している。
しかして、本考案は以上のごとく構成する走行形クレ
ーンにおいて、前記各サドル(2)(2)における側壁
(21)(22)間の下部に、各サドルの走行方向と直交す
る支持軸(6)(6)を架設すると共に、前記横行用レ
ール(3)の両端部に、該横行用レール(3)を水平方
向に回転自由に支持する支持部材(7)(7)を設け
て、該支持部材(7)(7)を前記支持軸(6)(6)
に枢支し、前記横行用レール(3)がサドル(2)
(2)に対して、水平方向の回転を許容し、且つ走行方
向に揺動可能となしたのである。
さらに詳しく述べると、前記支持部材(7)は、主と
して第3図に示すように上部に前記支持軸(6)の挿通
孔(71a)をもち、下部にフランジ部(71b)と小径軸部
(71c)とを備えた軸体(71)と、中央部に前記フラン
ジ部(71b)の挿入可能な挿入孔(72a)をもち、隅部に
複数の螺子孔(72b)を形成した支持板(72)と、前記
フランジ部(71b)よりも小径で、かつ、小径軸部(71
c)よりも大径とした半円形の凹部(73a)と複数の螺子
孔(73b)とをもつ1対の半割受体(73)(73)とから
成り、前記支持体(8)を前記横行用レール(3)の上
面に溶接等の固定手段により固定すると共に、該支持体
(72)の挿入孔(72b)内に軸体(71)のフランジ部(7
1b)を挿入し、然かる後、半割受体(73)(73)を前記
軸体(71)の小径軸部(71c)に両側から嵌込んで、前
記フランジ部(71b)の上面に半割受体(73)(73)を
係合させると共に、これら半割受体(73)(73)と支持
体(72)とを複数本の固定ボルト(10)により固定し
て、前記軸体(71)を横行用レール(0)に対し回転可
能に、つまり、横行用レール(3)を前記サドル(2)
に上下方向に延びる軸体(71)を介して水平方向に相対
回転可能に支持している。
そして、軸体(71)の挿通孔(71a)には前記支持軸
(6)(6)が挿通されるので、前記横行用レール
(3)がサドル(2)(2)に対して、走行方向に揺動
可能となるのである。
また、図面中、(11)は前記連結板(25)(26)の両
端上部に設けた走行用レール(1)の側面に沿って転動
するガイドローラであり、(12)は横行用レール(3)
の上面に設けた電装ボックス、(13)は前記連結板(2
5)(26)の前面に設けた弾性部材から成る緩衝体であ
る。
本考案のサドル装置は以上のごとく構成するものであ
るから、使用に際して、横行用レール(3)の長さ方向
に対し直交する方向に偏位して位置する荷物をチェーン
ブロック(4)により横引きして荷揚げするような場
合、前記チェーンブロック(4)とトロリ(5)とが共
に前記横行用レール(3)に対し、直交する方向に傾斜
する状態で荷物を荷揚げることになるのであるが、この
とき、前記横行用レール(3)は前記各サドル(2)
(2)に対し揺動可能に支持されているので、第4図に
示すごとくチェーンブロック(4)及びトロリ(5)の
傾斜に対応して前記横行用レール(3)も、前記各サド
ル(2)(2)の支持軸(6)(6)を中心として自由
に揺動するのであり、これにより、横行用レールとサド
ルとを固定した従来のもののようにその固定部分にねじ
り応力が作用して変形するといったことがなく、前記横
行用レール(3)と各サドル(2)(2)との支持部分
における変形を確実に防止できるのである。
また、前記サドル本体(2)(2)は前記横行用レー
ル(3)に対し水平方向に相対回転可能に支持されるた
め、両サドル本体(2)(2)の各走行用レール(1)
(1)への組み付けに際して、両サドル本体(2)
(2)間に正確な平行度がでていない場合であっても、
前記サドル本体(2)(2)の走行時には、各サドル
(2)の平行性の違いに基づく走行抵抗によって、各サ
ドル本体(2)(2)が交互に少しずつ移動するといっ
た、いわゆる千鳥状の走行となることなく、その上、前
記サドル本体(2)(2)を走行用レール最終端まで移
動させてストッパー体をして停止させる場合、一方のサ
ドル本体が、ストッパー体に当たった後、他方のサドル
本体が慣性力によりストッパー体に当たるまで移動する
際には、前記横行用レール(3)を両サドル本体(2)
(2)の支持部材(7)(7)を支点として自由に揺動
させて、他方のサドル本体(2)を移動させられるので
あり、この結果、前記サドル本体(2)と横行用レール
(3)との支持部における変形を防止できるのである。
(考案の効果) 以上のごとく本考案は、走行用レール(1)(1)上
を走行する1対のサドル(2)(2)にサドルの走行方
向と直交する支持軸(6)を設けると共に、前記横行用
レール(3)の両端部に、該横行用レール(3)を水平
方向に回転自由に支持する支持部材(7)(7)を設け
て、該支持部材(7)(7)を前記支持軸(6)(6)
に枢支し、前記横行用レール(3)がサドル(2)
(2)に対して、水平方向の回転を許容し、且つ走行方
向に揺動可能となしたのであるから、昇降装置(4)と
トロリ(5)とが横行用レール(3)に対し直交する方
向に傾斜する状態で荷物を横引きして荷揚げする場合
に、前記昇降装置(4)及びトロリ(5)の傾斜に対応
して前記横行用レール(3)も、前記各サドル(2)
(2)の支持軸(6)(6)を中心として自由に揺動さ
せることができるので、該横行用レール(3)と前記各
サドル(2)(2)との支持部分における変形を防止で
き、また、両サドル本体(2)(2)の各走行用レール
(1)(1)への組み付けに際して、両サドル本体
(2)(2)間に正確な平行度がでていない場合であっ
ても、前記サドル本体(2)(2)の走行時には、各サ
ドル(2)の平行性の違いに基づく走行抵抗によって、
各サドル本体(2)(2)が交互に少しずつ移動すると
いった、いわゆる千鳥状の走行となることなく、その
上、前記サドル本体(2)(2)を走行用レール最終端
まで移動させてストッパー体をして停止させる場合、一
方のサドル本体が、ストッパー体に当たった後、他方の
サドル本体が慣性力によりストッパー体に当たるまで移
動する際には、前記横行用レール(3)を両サドル本体
(2)(2)の支持部材(7)(7)を支点として自由
に揺動させて、他方のサドル本体(2)を移動させられ
るのであり、この結果、前記サドル本体(2)と横行用
レール(3)との支持部における変形を防止できるので
ある。
従って、本考案においては、横行用レール(3)がサ
ドル(2)(2)に対して、水平方向の回転を許容し、
且つ走行方向に揺動可能という、両者の作用が相俟っ
て、クレーン作業のあらゆる状況下において、前記サド
ル本体(2)と横行用レール(3)との支持部における
変形を防止でき、円滑な作業を行うことができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る走行クレーンの要部を示す一部切
欠正面図、第2図は同一部切欠側面図、第3図は支持部
材の説明図、第4図はサドルに対するトロリ及び横行用
レールの傾斜状態を示す説明図、第5図は本考案に係る
走行クレーンの斜視図である。 (1)(1)……走行用レール (2)(2)……サドル (3)……横行用レール (4)……チェーンブロック(昇降装置) (5)……トロリ (6)(6)……支持軸 (7)……支持部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】1対の走行用レール(1)(1)に、サド
    ル(2)(2)をそれぞれ走行自由に設けると共に、こ
    れら1対のサドル(2)(2)間に横行用レール(3)
    を架設して、該横行用レール(3)に昇降装置(4)を
    係止したトロリ(5)を横行自由に設けた走行形クレー
    ンにおいて、 前記各サドル(2)(2)にサドルの走行方向と直交す
    る支持軸(6)(6)を設ける一方、前記横行用レール
    (3)の両端部に、該横行用レール(3)を水平方向に
    回転自由に支持する支持部材(7)(7)を設けて、該
    支持部材(7)(7)を前記支持軸(6)(6)に枢支
    し、前記横行用レール(3)がサドル(2)(2)に対
    して、水平方向の回転を許容し、且つ走行方向に揺動可
    能となしたことを特徴とする走行形クレーン。
JP1990036797U 1990-04-04 1990-04-04 走行形クレーン Expired - Lifetime JP2565851Y2 (ja)

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JPS617187A (ja) * 1984-06-20 1986-01-13 株式会社日立製作所 天井走行クレ−ン

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