JP2564305Y2 - 雪装飾物 - Google Patents
雪装飾物Info
- Publication number
- JP2564305Y2 JP2564305Y2 JP7014093U JP7014093U JP2564305Y2 JP 2564305 Y2 JP2564305 Y2 JP 2564305Y2 JP 7014093 U JP7014093 U JP 7014093U JP 7014093 U JP7014093 U JP 7014093U JP 2564305 Y2 JP2564305 Y2 JP 2564305Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- decoration
- packaging container
- main body
- candle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Packages (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、花や人形などの飾物、
菓子や果物やアイスクリームなどの食物、土産品その他
の物、特に発光体を主体として有した雪装飾物に関す
る。
菓子や果物やアイスクリームなどの食物、土産品その他
の物、特に発光体を主体として有した雪装飾物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、花などを中に閉じ込めたまま凍ら
せて作る氷中花等や、料理と共に皿上に雪や氷を盛り付
けて装飾を施した盛り付けなどが知られていた。しかし
ながら、商品としての雪を用いた装飾物は提供されてい
ない。
せて作る氷中花等や、料理と共に皿上に雪や氷を盛り付
けて装飾を施した盛り付けなどが知られていた。しかし
ながら、商品としての雪を用いた装飾物は提供されてい
ない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】これは、雪が常温下で
は直ぐに融けて原形を失ってしまい、又少しの衝撃でも
崩れやすいことなど、商品として不利な点があり、この
点に対応しようとすると取扱いに多くの手間と費用がか
かってしまう問題から、商品化への意識がなかったもの
と思われる。
は直ぐに融けて原形を失ってしまい、又少しの衝撃でも
崩れやすいことなど、商品として不利な点があり、この
点に対応しようとすると取扱いに多くの手間と費用がか
かってしまう問題から、商品化への意識がなかったもの
と思われる。
【0004】そこで、本考案者は、従来とは全く異なる
見地に立って発想することにより、上記問題点を解消
し、さらには従来不利な点とされていた性質を積極的に
利用して本考案をなしたのである。すなわち、本考案
は、従来、不利とされていた常温下で雪が溶けることに
着目し、逆にこれを積極的に利用して、清涼感、季節
感、稀少感、瞬間的憧れなどを効果的に演出し得る雪造
形物を提供すると共に、好適に運搬乃至携帯し得る雪装
飾物を提供せんとするものでもある。
見地に立って発想することにより、上記問題点を解消
し、さらには従来不利な点とされていた性質を積極的に
利用して本考案をなしたのである。すなわち、本考案
は、従来、不利とされていた常温下で雪が溶けることに
着目し、逆にこれを積極的に利用して、清涼感、季節
感、稀少感、瞬間的憧れなどを効果的に演出し得る雪造
形物を提供すると共に、好適に運搬乃至携帯し得る雪装
飾物を提供せんとするものでもある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案は、受体上に設置した飾物、食物、土産品な
どの主体を被覆するように雪を被着させて雪造形物を形
成し、この雪造形物を断熱包装容器に収納してなる構成
を有して雪装飾物としたものである。上記主体は少なく
ともローソクを具備し、このローソクの頂部が雪造形物
の上部に露出してなるようにするのが好ましい。また、
上記主体は少なくとも豆電球、発光素子その他の発光体
を具備してなるものとすることも好ましい。断熱包装容
器は半割形うを嵌合させてなる容器であって、雪造形物
と略々同形的外形として形成したものとするのが好まし
い。
に、本考案は、受体上に設置した飾物、食物、土産品な
どの主体を被覆するように雪を被着させて雪造形物を形
成し、この雪造形物を断熱包装容器に収納してなる構成
を有して雪装飾物としたものである。上記主体は少なく
ともローソクを具備し、このローソクの頂部が雪造形物
の上部に露出してなるようにするのが好ましい。また、
上記主体は少なくとも豆電球、発光素子その他の発光体
を具備してなるものとすることも好ましい。断熱包装容
器は半割形うを嵌合させてなる容器であって、雪造形物
と略々同形的外形として形成したものとするのが好まし
い。
【0006】
【作用】上記雪装飾物は、冷凍下から常温下に取り出し
た直後は、雪造形物が原形を呈しているが、そのまま常
温下で放置しておくと、次第に雪が溶け、内部の主体が
現れ、やがて雪が完全に溶け、主体のみ残る。溶けた水
は受体内に溜まる。雪造形物は断熱包装容器内に収納さ
れ、冷凍車などで運搬でき、また手提げして携帯するこ
ともできる。容器が断熱性であると共に容器内の空間が
雪造形物の大きさと形状に略々対応して形成してあるこ
とにより、運搬乃至携帯時の揺動や衝撃による雪造形物
の損傷を防ぐことができる。
た直後は、雪造形物が原形を呈しているが、そのまま常
温下で放置しておくと、次第に雪が溶け、内部の主体が
現れ、やがて雪が完全に溶け、主体のみ残る。溶けた水
は受体内に溜まる。雪造形物は断熱包装容器内に収納さ
れ、冷凍車などで運搬でき、また手提げして携帯するこ
ともできる。容器が断熱性であると共に容器内の空間が
雪造形物の大きさと形状に略々対応して形成してあるこ
とにより、運搬乃至携帯時の揺動や衝撃による雪造形物
の損傷を防ぐことができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面によって説明
する。図1に示した本考案の雪装飾物1は、雪造形物2
を断熱包装容器8内に収納してなっており、雪造形物2
は、図1,図2に示すように、受体3の内部上方に飾物
としての主体4として生花または造花の花5を盛って飾
ると共に、中心にローソク6を立て、これら主体4をそ
っくり内包するように雪7を付着させ、その頂部にロー
ソクの先端部のみ露出した雪だるま形に形成してある。
断熱包装容器8は、図1,図3に示すように、上記雪造
形物2の外形に略々沿った内部空間を有し、外形を略々
同形または異形の雪だるま形状としてなる容器であっ
て、接合面を食い違いの凹凸状嵌合縁9a,9bとした
縦二つ割り形8a,8bとし、ポリエチレン発泡体、ポ
リ塩化ビニル発泡体、ポリウレタン発泡体、スチロール
発泡体などの発泡樹脂製、或いはラワン材などの木材、
その他の適宜断熱材で形成してある。包装容器8の内面
上端部にローソク6の先端部に対応する凹部を形成して
もよい。雪造形物2を収納した包装容器8は粘着テープ
で止着するなど任意手段によって開かないように固定し
ておく。
する。図1に示した本考案の雪装飾物1は、雪造形物2
を断熱包装容器8内に収納してなっており、雪造形物2
は、図1,図2に示すように、受体3の内部上方に飾物
としての主体4として生花または造花の花5を盛って飾
ると共に、中心にローソク6を立て、これら主体4をそ
っくり内包するように雪7を付着させ、その頂部にロー
ソクの先端部のみ露出した雪だるま形に形成してある。
断熱包装容器8は、図1,図3に示すように、上記雪造
形物2の外形に略々沿った内部空間を有し、外形を略々
同形または異形の雪だるま形状としてなる容器であっ
て、接合面を食い違いの凹凸状嵌合縁9a,9bとした
縦二つ割り形8a,8bとし、ポリエチレン発泡体、ポ
リ塩化ビニル発泡体、ポリウレタン発泡体、スチロール
発泡体などの発泡樹脂製、或いはラワン材などの木材、
その他の適宜断熱材で形成してある。包装容器8の内面
上端部にローソク6の先端部に対応する凹部を形成して
もよい。雪造形物2を収納した包装容器8は粘着テープ
で止着するなど任意手段によって開かないように固定し
ておく。
【0008】上記雪6の付着方法は、例えば、図示しな
い別の割り型に雪を軽く収納し、或いは同金型で雪をす
くい、これを上記主体4の周りから合わせるように押し
つければよく、また例えば、上記包装容器8a,8b内
に雪を軽く詰めつつ、受体3付主体4も収納し、包装容
器8a,8bを合わせればよく、その他の適宜方法によ
ることができ、主体4が内部に隠れるように被着するの
が好ましい。花5やローソク6を受体3に固定する方法
は、受体3に予め芯状突起を固着しておいて、これに刺
し止めるか、或いはその他の任意手段によって行えばよ
い。上記受体3の形状は任意である。また、上記主体4
として又は上記花5に代えて、人形その他の飾物、菓子
や果物やアイスクリームなどの食物、或いは土産品など
を用いることができる。上記花5やその他の収納物は必
要に応じて防水包装しておくことができる。
い別の割り型に雪を軽く収納し、或いは同金型で雪をす
くい、これを上記主体4の周りから合わせるように押し
つければよく、また例えば、上記包装容器8a,8b内
に雪を軽く詰めつつ、受体3付主体4も収納し、包装容
器8a,8bを合わせればよく、その他の適宜方法によ
ることができ、主体4が内部に隠れるように被着するの
が好ましい。花5やローソク6を受体3に固定する方法
は、受体3に予め芯状突起を固着しておいて、これに刺
し止めるか、或いはその他の任意手段によって行えばよ
い。上記受体3の形状は任意である。また、上記主体4
として又は上記花5に代えて、人形その他の飾物、菓子
や果物やアイスクリームなどの食物、或いは土産品など
を用いることができる。上記花5やその他の収納物は必
要に応じて防水包装しておくことができる。
【0009】このように形成してなる雪装飾物1は、包
装容器8の内面に略々沿って雪造形物2が収納されてい
るため、運搬時などにおいても安定的であり、冷凍運搬
などと合わせて雪の崩れを心配する必要がない。使用時
に包装容器8を開いて雪造形物2を取り出し、これを例
えば結婚式場、レストラン、或いは家庭の食卓上などに
飾ればよい。雪造形物2は、図4(A)に示すように、
常温下の室内に置かれた当初は造形時の原形を維持して
おり、ローソク6に点灯すれば、ローソク6と雪7の造
形、ローソクの炎と雪の反射乃至透光などによってきれ
いな装飾物となる。その後、同(B)のように漸次雪が
室温とローソク6の燃焼によって溶け始め、しばらくし
て雪7内に収納されていた花5が表れ始める。さらに雪
7が溶け、同(C)の如く花5が全容を表し、雪造形物
2とは全く異なった新たな花5の飾物となる。
装容器8の内面に略々沿って雪造形物2が収納されてい
るため、運搬時などにおいても安定的であり、冷凍運搬
などと合わせて雪の崩れを心配する必要がない。使用時
に包装容器8を開いて雪造形物2を取り出し、これを例
えば結婚式場、レストラン、或いは家庭の食卓上などに
飾ればよい。雪造形物2は、図4(A)に示すように、
常温下の室内に置かれた当初は造形時の原形を維持して
おり、ローソク6に点灯すれば、ローソク6と雪7の造
形、ローソクの炎と雪の反射乃至透光などによってきれ
いな装飾物となる。その後、同(B)のように漸次雪が
室温とローソク6の燃焼によって溶け始め、しばらくし
て雪7内に収納されていた花5が表れ始める。さらに雪
7が溶け、同(C)の如く花5が全容を表し、雪造形物
2とは全く異なった新たな花5の飾物となる。
【0010】このように雪造形物2によれば、当初は雪
の造形物としての装飾効果を発揮することができ、ロー
ソク6の点灯と共に雪7が溶ける変化を楽しめるが、さ
らにその後に内部の花5の出現により、鑑賞者に何が表
れるかの期待と表れた物を見る驚きと雪とは異なった鑑
賞を与えることができる。雪7が溶けながら花5が順次
表れる変化も楽しむことができる。なお、花5以外の物
が収納されていても上記同様である。食物であれば、冷
蔵乃至冷凍保存効果もあり、雪7が溶けた後に食べる楽
しみがある。飾物であればそれをそのまま飾ることもで
き、土産物であれば、溶けた後に持ち取ることができ
る。
の造形物としての装飾効果を発揮することができ、ロー
ソク6の点灯と共に雪7が溶ける変化を楽しめるが、さ
らにその後に内部の花5の出現により、鑑賞者に何が表
れるかの期待と表れた物を見る驚きと雪とは異なった鑑
賞を与えることができる。雪7が溶けながら花5が順次
表れる変化も楽しむことができる。なお、花5以外の物
が収納されていても上記同様である。食物であれば、冷
蔵乃至冷凍保存効果もあり、雪7が溶けた後に食べる楽
しみがある。飾物であればそれをそのまま飾ることもで
き、土産物であれば、溶けた後に持ち取ることができ
る。
【0011】図5は、別の一例を示したものであり、受
体3上に花5と共にハート形の飾物11を立設し、この
ハート形部分に豆電球、発光素子、蛍光体、その他の任
意発光体12を装着したものを主体4として形成してあ
る。この主体4は雪7内に完全に埋設してあるのが好ま
しい。このような雪造形物2によれば、雪造形物2の雪
7内に明かりが透光して一層幻想感を高めることができ
る。しかも、雪7が溶けて何が表れてくるかの期待感を
生じさせることができる。
体3上に花5と共にハート形の飾物11を立設し、この
ハート形部分に豆電球、発光素子、蛍光体、その他の任
意発光体12を装着したものを主体4として形成してあ
る。この主体4は雪7内に完全に埋設してあるのが好ま
しい。このような雪造形物2によれば、雪造形物2の雪
7内に明かりが透光して一層幻想感を高めることができ
る。しかも、雪7が溶けて何が表れてくるかの期待感を
生じさせることができる。
【0012】上記雪造形物2は雪だるまを例として説明
したが、その形態は任意であり、所望形状とすることが
できる。包装容器8の形態も同様である。
したが、その形態は任意であり、所望形状とすることが
できる。包装容器8の形態も同様である。
【0013】
【考案の効果】以上のように、本考案の雪装飾物によれ
ば、雪が常温下で溶ける性質を積極的に利用することに
より、雪の造形物としての装飾効果、雪が溶ける変化、
雪が溶けつつ内部から主体が出現する装飾効果、次第に
主体の全貌が明らかになる変化、雪に触れる楽しみ、主
体を見る楽しみ、或いは食べ、使う楽しみなど、各個別
の装飾感や楽しみと、各個の相対的な装飾感や楽しみと
を兼ね備えた効果を奏することができる。また、製造は
簡便であり、またその運搬乃至携帯も溶けずまた崩れず
に安定して行うことができ、このようにして新たな雪装
飾物を提供することができる。
ば、雪が常温下で溶ける性質を積極的に利用することに
より、雪の造形物としての装飾効果、雪が溶ける変化、
雪が溶けつつ内部から主体が出現する装飾効果、次第に
主体の全貌が明らかになる変化、雪に触れる楽しみ、主
体を見る楽しみ、或いは食べ、使う楽しみなど、各個別
の装飾感や楽しみと、各個の相対的な装飾感や楽しみと
を兼ね備えた効果を奏することができる。また、製造は
簡便であり、またその運搬乃至携帯も溶けずまた崩れず
に安定して行うことができ、このようにして新たな雪装
飾物を提供することができる。
【図1】本考案の雪装飾物の一例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図2】雪を鎖線で示した雪造形物の斜視図である。
【図3】包装容器の分割状態斜視図である。
【図4】雪造形物の経時変化を示し、(A)は雪造形物
の当初状態の正面図、(B)は雪が溶ける途中状態の正
面図、(C)は雪が溶けた状態の正面図である。
の当初状態の正面図、(B)は雪が溶ける途中状態の正
面図、(C)は雪が溶けた状態の正面図である。
【図5】本考案の雪装飾物の別の一例を示す縦断面図で
ある。
ある。
1 雪装飾物 2 雪造形物 3 受体 4 主体 5 花 6 ローソク 7 雪 8 包装容器 12 発光体
Claims (4)
- 【請求項1】 受体上に設置した飾物、食物、土産品な
どの主体を被覆するように雪を被着させて雪造形物を形
成し、この雪造形物を断熱包装容器に収納してなる構成
を有する雪装飾物。 - 【請求項2】 主体は少なくともローソクを具備し、こ
のローソクの頂部が雪造形物の上部に露出してなる請求
項1に記載の雪装飾物。 - 【請求項3】 主体は少なくとも豆電球、発光素子その
他の発光体を具備してなる請求項1に記載の雪造形物。 - 【請求項4】 断熱包装容器は半割形うを嵌合させてな
る容器であって、雪造形物と略々同形的外形として形成
してなる請求項1乃至3のいずれか一に記載の雪装飾
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7014093U JP2564305Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 雪装飾物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7014093U JP2564305Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 雪装飾物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0740200U JPH0740200U (ja) | 1995-07-18 |
JP2564305Y2 true JP2564305Y2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=13422977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7014093U Expired - Lifetime JP2564305Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 雪装飾物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564305Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP7014093U patent/JP2564305Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0740200U (ja) | 1995-07-18 |
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