JP2560607Y2 - ドットプリンタの印字ヘッド - Google Patents
ドットプリンタの印字ヘッドInfo
- Publication number
- JP2560607Y2 JP2560607Y2 JP1990042030U JP4203090U JP2560607Y2 JP 2560607 Y2 JP2560607 Y2 JP 2560607Y2 JP 1990042030 U JP1990042030 U JP 1990042030U JP 4203090 U JP4203090 U JP 4203090U JP 2560607 Y2 JP2560607 Y2 JP 2560607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- print head
- stylus
- bent
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Impact Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案はドットプリンタの印字ヘッド、特に電磁石に
よって励磁駆動されるアーマチャによって印字用スタイ
ラスをプラテンに向かって打印駆動するドットプリンタ
の印字ヘッドに関するものである。
よって励磁駆動されるアーマチャによって印字用スタイ
ラスをプラテンに向かって打印駆動するドットプリンタ
の印字ヘッドに関するものである。
［従来の技術］ 一般に、記録紙上に複数のドット重合体によって文
字、数字、その他の記号を形成するドットプリンタが知
られており、あらゆる文字形状を任意に合成できること
から、近年における情報処理装置のプリンタとして広範
囲に利用されている。
字、数字、その他の記号を形成するドットプリンタが知
られており、あらゆる文字形状を任意に合成できること
から、近年における情報処理装置のプリンタとして広範
囲に利用されている。
第３図は、本出願人により特開平2-34356として提案
されているドットプリンタの印字ヘッドを示す断面図で
あり、印字ヘッドユニット20は、ヘッドフレーム22の所
定箇所、すなわちプラテンＰの外周に位置する記録紙に
打印可能な位置に位置決めされ、かつコア24にコイル26
を巻回して形成された電磁アクチュエータ28に設けられ
た固定ねじ30によりねじ固定されている。
されているドットプリンタの印字ヘッドを示す断面図で
あり、印字ヘッドユニット20は、ヘッドフレーム22の所
定箇所、すなわちプラテンＰの外周に位置する記録紙に
打印可能な位置に位置決めされ、かつコア24にコイル26
を巻回して形成された電磁アクチュエータ28に設けられ
た固定ねじ30によりねじ固定されている。
そして、トーションスプリング34の捩れ性を有する中
央部分60にアーマチャ32が固定されており、トーション
スプリング34を印字ヘッドユニット20の本体に取り付け
ることによりアーマチャ32が支持されている。
央部分60にアーマチャ32が固定されており、トーション
スプリング34を印字ヘッドユニット20の本体に取り付け
ることによりアーマチャ32が支持されている。
62はトーションスプリング34の長手方向のしなりを防
止する屈曲部である。
止する屈曲部である。
また、電磁アクチュエータ28及びこれに取り付けたヨ
ークベース36に固定された支持台38の上部にトーション
スプリング取り付け台40が設けられており、このトーシ
ョンスプリング取り付け台40上にトーションスプリング
34を位置決めして設置し、スプリング押さえ42の間に42
a,42bを介して固定用ボルト44によって固定している。
ークベース36に固定された支持台38の上部にトーション
スプリング取り付け台40が設けられており、このトーシ
ョンスプリング取り付け台40上にトーションスプリング
34を位置決めして設置し、スプリング押さえ42の間に42
a,42bを介して固定用ボルト44によって固定している。
更に、アーマチャ32はトーションスプリング34へリベ
ット、ろう付けまたはスポット溶接により固定されてい
る。
ット、ろう付けまたはスポット溶接により固定されてい
る。
そして、アーマチャ32の先端32eには、スタイラス46
を支持するスタイラスホルダ48がプラテンローラに臨ん
で固定されており、かつ後端32fには電磁アクチュエー
タ28のコイルによって吸引されるプランジャ50がスタイ
ラス46と異なる側に固定されている。
を支持するスタイラスホルダ48がプラテンローラに臨ん
で固定されており、かつ後端32fには電磁アクチュエー
タ28のコイルによって吸引されるプランジャ50がスタイ
ラス46と異なる側に固定されている。
また、支持台38には、スタイラス46がトーションスプ
リング34の捩じれ力により戻る際の復帰衝突時の衝撃を
吸収するダンパ52がスタイラスホルダ48に臨んでねじ54
により固定されている。
リング34の捩じれ力により戻る際の復帰衝突時の衝撃を
吸収するダンパ52がスタイラスホルダ48に臨んでねじ54
により固定されている。
そして、アーマチャ32は、第５図（Ａ），（Ｂ）に示
すように、プランジャ50からスタイラス46に向かって右
側が基部32aに対して略々直角に折り曲げられた折り曲
げ部32bとなっており、折り曲げ部32bにより剛性を確保
している。
すように、プランジャ50からスタイラス46に向かって右
側が基部32aに対して略々直角に折り曲げられた折り曲
げ部32bとなっており、折り曲げ部32bにより剛性を確保
している。
第４図は、前述した印字ヘッドユニット20をヘッドフ
レーム22に配設した状態を示す。ヘッドフレーム22上に
は複数の印字ヘッドユニット20が上下２段に交互に対向
しかつ印字ヘッドユニット20のスタイラス46が直線状に
なるように配設されている。
レーム22に配設した状態を示す。ヘッドフレーム22上に
は複数の印字ヘッドユニット20が上下２段に交互に対向
しかつ印字ヘッドユニット20のスタイラス46が直線状に
なるように配設されている。
この場合、紙送り方向に対して上流側と下流側のアー
マチャ32が同一形状であるので、上流側におけるアーマ
チャ32の折り曲げ部32bと、下流側におけるそれとは、
印字ヘッドの走行方向に対して、互いに逆側になってい
る。
マチャ32が同一形状であるので、上流側におけるアーマ
チャ32の折り曲げ部32bと、下流側におけるそれとは、
印字ヘッドの走行方向に対して、互いに逆側になってい
る。
次に動作について説明する。
記録紙へ印字を行う場合、電磁アクチュエータ28に所
定の打印駆動電流を送り、コイル26を励磁し、コア24の
磁力によりアーマチャ32のプランジャ50を矢印100方向
へ吸引する。
定の打印駆動電流を送り、コイル26を励磁し、コア24の
磁力によりアーマチャ32のプランジャ50を矢印100方向
へ吸引する。
この際アーマチャ32は、トーションスプリング34を中
心にして回動し、アーマチャ32の先端32eのスタイラス4
6はプランジャ50の吸引される方向と反対の方向（矢印2
00方向）へ打印駆動され、スタイラス46の先端部により
記録紙上にドット印字が行われる。
心にして回動し、アーマチャ32の先端32eのスタイラス4
6はプランジャ50の吸引される方向と反対の方向（矢印2
00方向）へ打印駆動され、スタイラス46の先端部により
記録紙上にドット印字が行われる。
［考案が解決しようとする課題］ しかしながら、上述した従来のドットプリンタの印字
ヘッドでは、上流側および下流側に同一のアーマチャを
使用しているので、アーマチャの右側と左側とでは剛性
が異なることから生じる印字する際のアーマチャ32の捩
じれにより、上流側のアーマチャと下流側のアーマチャ
とでは挙動ずれの方向が逆となり、横方向の印字ドット
の間隔がむらになり、印字ユニット間の印字ドットの継
ぎ目が目立つという欠点があり、これを無くし、均一な
印字ドット間隔を得る課題があった。
ヘッドでは、上流側および下流側に同一のアーマチャを
使用しているので、アーマチャの右側と左側とでは剛性
が異なることから生じる印字する際のアーマチャ32の捩
じれにより、上流側のアーマチャと下流側のアーマチャ
とでは挙動ずれの方向が逆となり、横方向の印字ドット
の間隔がむらになり、印字ユニット間の印字ドットの継
ぎ目が目立つという欠点があり、これを無くし、均一な
印字ドット間隔を得る課題があった。
考案の目的 この考案は、上記のような課題を達成するためになさ
れたもので、挙動ずれの方向を同方向として、横方向の
印字ドットの間隔むらを無くし、印字ユニット間の印字
ドットの継ぎ目が目立たないドットプリンタの印字ヘッ
ドを提供することを目的とする。
れたもので、挙動ずれの方向を同方向として、横方向の
印字ドットの間隔むらを無くし、印字ユニット間の印字
ドットの継ぎ目が目立たないドットプリンタの印字ヘッ
ドを提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段］ 上記目的を達成するために、本考案にかかるドットプ
リンタの印字ヘッドは、印字ヘッドをプラテンに沿って
往復走行させながら、印字を行うドットプリンタにおい
て、基部がヘッドフレームに揺動自在に支持されその先
端に印字用スタイラスが固定された複数のアーマチャを
備え、前記複数のアーマチャは２列に交互に対向配置さ
れた紙送り方向に対し上流側のアーマチャと下流側のア
ーマチャとから成り、アーマチャの後端を吸引すること
によって印字用スタイラスを記録紙に向かって打印駆動
するドットプリンタの印字ヘッドにおいて、前記上流側
のアーマチャは吸引される後端からスタイラスに向っ
て、アーマチャの基部の一方の側面部が基部に対して略
々直角に折り曲げられた折り曲げ部を有し、前記下流側
のアーマチャは吸引される後端からスタイラスに向っ
て、アーマチャの基部の前記上流側のアーマチャに設け
られた折り曲げ部に対向する側面部が基部に対して略々
直角に折り曲げられた折り曲げ部を有し、前記全てのア
ーマチャの折り曲げ部が印字ヘッドの走行方向に対して
同一の側面部に配設されてなることを特徴としている。
リンタの印字ヘッドは、印字ヘッドをプラテンに沿って
往復走行させながら、印字を行うドットプリンタにおい
て、基部がヘッドフレームに揺動自在に支持されその先
端に印字用スタイラスが固定された複数のアーマチャを
備え、前記複数のアーマチャは２列に交互に対向配置さ
れた紙送り方向に対し上流側のアーマチャと下流側のア
ーマチャとから成り、アーマチャの後端を吸引すること
によって印字用スタイラスを記録紙に向かって打印駆動
するドットプリンタの印字ヘッドにおいて、前記上流側
のアーマチャは吸引される後端からスタイラスに向っ
て、アーマチャの基部の一方の側面部が基部に対して略
々直角に折り曲げられた折り曲げ部を有し、前記下流側
のアーマチャは吸引される後端からスタイラスに向っ
て、アーマチャの基部の前記上流側のアーマチャに設け
られた折り曲げ部に対向する側面部が基部に対して略々
直角に折り曲げられた折り曲げ部を有し、前記全てのア
ーマチャの折り曲げ部が印字ヘッドの走行方向に対して
同一の側面部に配設されてなることを特徴としている。
［作用］ 上記構成のドットプリンタの印字ヘッドによれば、２
列に交互に対向配置された全てのアーマチャは略々直角
に折り曲げた折り曲げ部を印字ヘッドの走行方向に対し
て同一の側面部に有するように構成したことにより、ア
ーマチャの挙動ずれを同方向として印字ユニット間の印
字ドットの継ぎ目を目立たなくする。
列に交互に対向配置された全てのアーマチャは略々直角
に折り曲げた折り曲げ部を印字ヘッドの走行方向に対し
て同一の側面部に有するように構成したことにより、ア
ーマチャの挙動ずれを同方向として印字ユニット間の印
字ドットの継ぎ目を目立たなくする。
［実施例］ 以下、図に基づいて本考案にかかるドットプリンタの
印字ヘッドの好適な実施例を説明する。
印字ヘッドの好適な実施例を説明する。
第１図は、印字ヘッドユニット20の紙送り方向に対し
て下流側のアーマチャ32Dを主体とする組立体を示す図
であり、第２図は印字ヘッドユニット20のヘッドフレー
ム22への取付状態を示す図である。
て下流側のアーマチャ32Dを主体とする組立体を示す図
であり、第２図は印字ヘッドユニット20のヘッドフレー
ム22への取付状態を示す図である。
下流側のアーマチャ32Dは、アーマチャ32の後端32fに
設けられたプランジャ50から先端32eに設けられたスタ
イラス46に向かって左側が基部32aに対して略々直角に
折り曲げられた折り曲げ部32bとなっており、折り曲げ
部32bにより剛性を確保している。
設けられたプランジャ50から先端32eに設けられたスタ
イラス46に向かって左側が基部32aに対して略々直角に
折り曲げられた折り曲げ部32bとなっており、折り曲げ
部32bにより剛性を確保している。
一方、紙送り方向に対して上流側のアーマチャ32は、
前述従来例同様に、後端32fのプランジャ50から先端32e
のスタイラス46に向かって右側が基部32aに対して略々
直角に折り曲げられた折り曲げ部32bとなっており、折
り曲げ部32bにより剛性を確保している（第５図（Ａ）
参照）。
前述従来例同様に、後端32fのプランジャ50から先端32e
のスタイラス46に向かって右側が基部32aに対して略々
直角に折り曲げられた折り曲げ部32bとなっており、折
り曲げ部32bにより剛性を確保している（第５図（Ａ）
参照）。
このように、上流側のアーマチャ32と下流側のアーマ
チャ32Dとを備える印字ヘッドユニット20をヘッドフレ
ーム22に２列で交互に対向配置させて取り付けると、上
流側アーマチャ32の折り曲げ部32bと下流側のアーマチ
ャ32Dの折り曲げ部32bとは同方向に向く。
チャ32Dとを備える印字ヘッドユニット20をヘッドフレ
ーム22に２列で交互に対向配置させて取り付けると、上
流側アーマチャ32の折り曲げ部32bと下流側のアーマチ
ャ32Dの折り曲げ部32bとは同方向に向く。
ついで、本実施例の作用について説明する。
記録紙へ印字を行う場合、印字ヘッドをプラテンに沿
って往復走行させながら、電磁アクチュエータ28に所定
の打印駆動電流を送り、コイル26を励磁し、コア24の磁
力によりアーマチャ32のプランジャ50を矢印100方向へ
吸引し、アーマチャ32の他端のスタイラス46はプランジ
ャ50の吸引される方向と反対の方向（矢印200方向）へ
打印駆動し、スタイラス46の先端部により記録紙上にド
ット印字を行う。
って往復走行させながら、電磁アクチュエータ28に所定
の打印駆動電流を送り、コイル26を励磁し、コア24の磁
力によりアーマチャ32のプランジャ50を矢印100方向へ
吸引し、アーマチャ32の他端のスタイラス46はプランジ
ャ50の吸引される方向と反対の方向（矢印200方向）へ
打印駆動し、スタイラス46の先端部により記録紙上にド
ット印字を行う。
この際、上流側アーマチャ32は右側と左側とでは剛性
が異なり、印字する際に矢印Ａ方向に挙動ずれが生じ、
また下流側アーマチャ32Dも右側と左側とでは剛性が異
なり、印字する際に矢印Ａ方向（第２図参照）に挙動ず
れが生じる。
が異なり、印字する際に矢印Ａ方向に挙動ずれが生じ、
また下流側アーマチャ32Dも右側と左側とでは剛性が異
なり、印字する際に矢印Ａ方向（第２図参照）に挙動ず
れが生じる。
これにより、上流側アーマチャ32と下流側アーマチャ
32Dとは挙動ずれの方向が同方向（矢印Ａ方向）とな
り、印字ユニット間の印字ドットの継ぎ目が目立つこと
はない。
32Dとは挙動ずれの方向が同方向（矢印Ａ方向）とな
り、印字ユニット間の印字ドットの継ぎ目が目立つこと
はない。
［考案の効果］ 以上説明したように、この考案にかかるドットプリン
タの印字ヘッドによれば、全てのアーマチャは、折り曲
げ部を印字ヘッドの走行方向に対して同一の側面部に有
するので、印字時の挙動ずれを同方向として、印字ユニ
ット間の印字ドットの継ぎ目が目立つことを防止でき
る。
タの印字ヘッドによれば、全てのアーマチャは、折り曲
げ部を印字ヘッドの走行方向に対して同一の側面部に有
するので、印字時の挙動ずれを同方向として、印字ユニ
ット間の印字ドットの継ぎ目が目立つことを防止でき
る。
第１図は、この考案の一実施例による下段側のアーマチ
ャの構成を示す図、 第２図は、印字ヘッドの取付状態を示す正面図、 第３図は、従来の印字ヘッドの構成を示す断面図、 第４図は、従来の印字ヘッドの取付状態を示す正面図、 第５図は、従来のアーマチャならびに本考案上流側のア
ーマチャの構成を示す図である。 20……印字ヘッドユニット 22……ヘッドフレーム 32……上流側のアーマチャ 32D……下流側のアーマチャ 32b……折り曲げ部
ャの構成を示す図、 第２図は、印字ヘッドの取付状態を示す正面図、 第３図は、従来の印字ヘッドの構成を示す断面図、 第４図は、従来の印字ヘッドの取付状態を示す正面図、 第５図は、従来のアーマチャならびに本考案上流側のア
ーマチャの構成を示す図である。 20……印字ヘッドユニット 22……ヘッドフレーム 32……上流側のアーマチャ 32D……下流側のアーマチャ 32b……折り曲げ部
Claims (1)
- 【請求項１】印字ヘッドをプラテンに沿って往復走行さ
せながら、印字を行うドットプリンタであって、 基部がヘッドフレームに揺動自在に支持されその先端に
印字用スタイラスが固定された複数のアーマチャを備
え、 前記複数のアーマチャは２列に交互に対向配置された紙
送り方向に対し上流側のアーマチャと下流側のアーマチ
ャとから成り、 アーマチャの後端を吸引することによって印字用スタイ
ラスを記録紙に向かって打印駆動するドットプリンタの
印字ヘッドにおいて、 前記上流側のアーマチャは吸引される後端からスタイラ
スに向って、アーマチャの基部の一方の側面部が基部に
対して略々直角に折り曲げられた折り曲げ部を有し、 前記下流側のアーマチャは吸引される後端からスタイラ
スに向って、アーマチャの基部の前記一方の側面側に対
向する側面部が基部に対して略々直角に折り曲げられた
折り曲げ部を有し、 前記全てのアーマチャの折り曲げ部が印字ヘッドの走行
方向に対して同一の側の側面部に配設されてなることを
特徴とするドットプリンタの印字ヘッド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990042030U JP2560607Y2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ドットプリンタの印字ヘッド |
| US08/059,183 US5261753A (en) | 1990-04-18 | 1993-05-07 | Print head for dot matrix printers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990042030U JP2560607Y2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ドットプリンタの印字ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04546U JPH04546U (ja) | 1992-01-06 |
| JP2560607Y2 true JP2560607Y2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=31553216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990042030U Expired - Lifetime JP2560607Y2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ドットプリンタの印字ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560607Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2710631B2 (ja) * | 1988-07-25 | 1998-02-10 | シチズン時計株式会社 | ドットプリンタの印字ヘッド |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP1990042030U patent/JP2560607Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04546U (ja) | 1992-01-06 |
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