JP2560606Y2 - 自動販売機の商品選択ボタン装置 - Google Patents
自動販売機の商品選択ボタン装置Info
- Publication number
- JP2560606Y2 JP2560606Y2 JP1990024315U JP2431590U JP2560606Y2 JP 2560606 Y2 JP2560606 Y2 JP 2560606Y2 JP 1990024315 U JP1990024315 U JP 1990024315U JP 2431590 U JP2431590 U JP 2431590U JP 2560606 Y2 JP2560606 Y2 JP 2560606Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- selection button
- button device
- product selection
- sign panel
- vending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動販売機の商品選択ボタン装置に関するも
のである。
のである。
従来の技術 近年、自動販売機の商品選択ボタン装置は、自動販売
機前面の電照部を拡大し、その明るい電照部に直接商品
選択ボタンを取付けることにより、購入者が商品を選択
しやすい自動販売機の商品選択ボタン装置が求められて
いる。
機前面の電照部を拡大し、その明るい電照部に直接商品
選択ボタンを取付けることにより、購入者が商品を選択
しやすい自動販売機の商品選択ボタン装置が求められて
いる。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の自動販売
機の商品選択ボタン装置の一例について説明する。
機の商品選択ボタン装置の一例について説明する。
第３図は従来の自動販売機の商品選択ボタン装置の断
面図を示すものである。同図において、１は自動販売機
前面のサインパネルである。２は商品選択時に操作され
る商品選択ボタン装置で、選択ボタン2a,選択スイッチ
（図示せず）、表示灯（図示せず）等から構成されてい
る。３は商品選択ボタン装置２を取付ける選択パネルで
ある。前記商品選択ボタン装置２はネジ４を用いて選択
パネル３に固着されている。
面図を示すものである。同図において、１は自動販売機
前面のサインパネルである。２は商品選択時に操作され
る商品選択ボタン装置で、選択ボタン2a,選択スイッチ
（図示せず）、表示灯（図示せず）等から構成されてい
る。３は商品選択ボタン装置２を取付ける選択パネルで
ある。前記商品選択ボタン装置２はネジ４を用いて選択
パネル３に固着されている。
以上のように構成された自動販売機の商品選択ボタン
装置について、以下その動作について説明する。
装置について、以下その動作について説明する。
まず選択ボタン2aが押されると、商品選択ボタン装置
２の選択スイッチ（図示せず）が動作して、その信号を
制御部へ送出し、自動販売機の販売動作が開始される。
２の選択スイッチ（図示せず）が動作して、その信号を
制御部へ送出し、自動販売機の販売動作が開始される。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、サインパネル
１は自動販売機内部の照明で明るく照らされているが、
選択パネル３は構成上鋼板であるため、商品選択ボタン
装置２が夜間見にくく、かつ組立工程においてもネジ４
を用いて商品選択ボタン装置２を取付けているため、組
立容易性に対する課題を有していた。
１は自動販売機内部の照明で明るく照らされているが、
選択パネル３は構成上鋼板であるため、商品選択ボタン
装置２が夜間見にくく、かつ組立工程においてもネジ４
を用いて商品選択ボタン装置２を取付けているため、組
立容易性に対する課題を有していた。
本考案は上記課題に鑑み、商品選択ボタン装置の周囲
が明るく照らされ、かつ組立作業性の容易な自動販売機
の選択ボタン装置を提供するものである。
が明るく照らされ、かつ組立作業性の容易な自動販売機
の選択ボタン装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本考案の自動販売機の商品
選択ボタン装置は、自動販売機本体の前面に設けた扉
と、この扉の扉枠体に取付けられた透光性の樹脂を材料
とするサインパネルと、このサインパネルの背後に密着
して延在し両端が前記扉枠体に固定された保持桟と、前
記サインパネル前面に並設され選択ボタンと本体ケース
とを有する商品選択ボタン装置と、前記サインパネルに
設けた商品選択ボタン装置取付孔と、前記本体ケースに
設けた弾性を有する突設片と、前記保持桟に設けた嵌入
孔とを有し、前記商品選択ボタン装置の縁部が前記サイ
ンパネル前面側に密着して配置され、前記本体ケースが
前記商品選択ボタン装置取付孔に挿入され、前記商品選
択ボタン装置を前記サインパネルの前面側から取付け
て、前記突設片を嵌入孔に嵌入することにより、前記商
品選択ボタン装置を前記保持桟に嵌合係止するととも
に、前記サインパネルを前記商品選択ボタン装置の縁部
と前記保持桟とで挟持する構成としたのである。
選択ボタン装置は、自動販売機本体の前面に設けた扉
と、この扉の扉枠体に取付けられた透光性の樹脂を材料
とするサインパネルと、このサインパネルの背後に密着
して延在し両端が前記扉枠体に固定された保持桟と、前
記サインパネル前面に並設され選択ボタンと本体ケース
とを有する商品選択ボタン装置と、前記サインパネルに
設けた商品選択ボタン装置取付孔と、前記本体ケースに
設けた弾性を有する突設片と、前記保持桟に設けた嵌入
孔とを有し、前記商品選択ボタン装置の縁部が前記サイ
ンパネル前面側に密着して配置され、前記本体ケースが
前記商品選択ボタン装置取付孔に挿入され、前記商品選
択ボタン装置を前記サインパネルの前面側から取付け
て、前記突設片を嵌入孔に嵌入することにより、前記商
品選択ボタン装置を前記保持桟に嵌合係止するととも
に、前記サインパネルを前記商品選択ボタン装置の縁部
と前記保持桟とで挟持する構成としたのである。
作用 本考案は上記した構成によって、商品選択ボタン装置
周囲が明るく照らされて夜間見やすい商品選択ボタン装
置となり、また商品選択ボタン装置の取付けがネジを使
用せず容易にできることとなる。
周囲が明るく照らされて夜間見やすい商品選択ボタン装
置となり、また商品選択ボタン装置の取付けがネジを使
用せず容易にできることとなる。
実施例 以下本考案の一実施例の自動販売機の商品選択ボタン
装置について、第１図，第２図を参照しながら説明す
る。第１図は本考案の自動販売機の外観図である。第２
図は自動販売機の商品選択ボタン装置の断面図である。
装置について、第１図，第２図を参照しながら説明す
る。第１図は本考案の自動販売機の外観図である。第２
図は自動販売機の商品選択ボタン装置の断面図である。
同図において５は透光性の樹脂を材料とするサインパ
ネルであり、自動販売機前面の扉の扉枠体６に取付けら
れ、商品選択ボタン装置取付孔5aが設けられている。７
はサインパネル５前面に並設された商品選択ボタン装置
であり、選択ボタン7a,本体ケース7b,選択スイッチ（図
示せず），表示灯（図示せず）等から構成されている。
7cは突設片であり、本体ケース7bに設けられ、弾性を有
している。7dは縁部であり、選択ボタン7aを囲むよう
に、サインパネル５の前面側に密着して配置されてい
る。８はサインパネル５の背後に延在する保持桟であ
り、嵌入孔8aが設けられ両端が扉枠体６に固定されてい
る。
ネルであり、自動販売機前面の扉の扉枠体６に取付けら
れ、商品選択ボタン装置取付孔5aが設けられている。７
はサインパネル５前面に並設された商品選択ボタン装置
であり、選択ボタン7a,本体ケース7b,選択スイッチ（図
示せず），表示灯（図示せず）等から構成されている。
7cは突設片であり、本体ケース7bに設けられ、弾性を有
している。7dは縁部であり、選択ボタン7aを囲むよう
に、サインパネル５の前面側に密着して配置されてい
る。８はサインパネル５の背後に延在する保持桟であ
り、嵌入孔8aが設けられ両端が扉枠体６に固定されてい
る。
そして、商品選択ボタン装置７の本体ケース7bが商品
選択ボタン装置取付孔5aに挿入され、商品選択ボタン装
置７をサインパネル５の前面側から取付けて、突設片7c
を嵌入孔8aに嵌入することにより、商品選択ボタン装置
７を保持桟８に嵌合係止するとともに、サインパネル５
を商品選択ボタン装置７の縁部7dと保持桟８とで挟持す
る構成となっている。また保持桟８の一端に曲折形成さ
れた案内片8bは、弾性を有するクッションフォームを材
料とする緩衝材９を介して、サインパネル５に当接して
いる。
選択ボタン装置取付孔5aに挿入され、商品選択ボタン装
置７をサインパネル５の前面側から取付けて、突設片7c
を嵌入孔8aに嵌入することにより、商品選択ボタン装置
７を保持桟８に嵌合係止するとともに、サインパネル５
を商品選択ボタン装置７の縁部7dと保持桟８とで挟持す
る構成となっている。また保持桟８の一端に曲折形成さ
れた案内片8bは、弾性を有するクッションフォームを材
料とする緩衝材９を介して、サインパネル５に当接して
いる。
以上のように構成された自動販売機の商品選択ボタン
装置について、以下その動作を説明する。
装置について、以下その動作を説明する。
まず商品選択ボタン装置７が押されると、商品選択ボ
タン装置７の選択スイッチ（図示せず）が動作して、そ
の信号を制御部へ送出し、自動販売機の販売動作が開始
される。
タン装置７の選択スイッチ（図示せず）が動作して、そ
の信号を制御部へ送出し、自動販売機の販売動作が開始
される。
以上のように本実施例によれば、商品選択ボタン装置
７は直接サインパネル５表面に配列されているため、サ
インパネル５を照明すると、同時に商品選択ボタン装置
７周辺も照明されることになる。また、商品選択ボタン
装置７はネジ４を使用せず嵌合取付け構造となっている
ため、着脱作業性の向上をはかることができた。さら
に、商品選択ボタン装置７は鋼板製の保持桟８に係止さ
れ、またサインパネル５は案内片8bを介して保持桟８で
保持されているため、自動販売機表面からの殴打による
サインパネル５の破損をも防止することができる。
７は直接サインパネル５表面に配列されているため、サ
インパネル５を照明すると、同時に商品選択ボタン装置
７周辺も照明されることになる。また、商品選択ボタン
装置７はネジ４を使用せず嵌合取付け構造となっている
ため、着脱作業性の向上をはかることができた。さら
に、商品選択ボタン装置７は鋼板製の保持桟８に係止さ
れ、またサインパネル５は案内片8bを介して保持桟８で
保持されているため、自動販売機表面からの殴打による
サインパネル５の破損をも防止することができる。
考案の効果 以上のように本考案は、自動販売機本体の前面に設け
た扉と、この扉の扉枠体に取付けられた透光性の樹脂を
材料とするサインパネルと、このサインパネルの背後に
密着して延在し両端が前記扉枠体に固定された保持桟
と、前記サインパネル前面に並設され選択ボタンと本体
ケースとを有する商品選択ボタン装置と、前記サインパ
ネルに設けた商品選択ボタン装置取付孔と、前記本体ケ
ースに設けた弾性を有する突設片と、前記保持桟に設け
た嵌入孔とを有し、前記商品選択ボタン装置の縁部が前
記サインパネル前面側に密着して配置され、前記本体ケ
ースが前記商品選択ボタン装置取付孔に挿入され、前記
商品選択ボタン装置を前記サインパネルの前面側から取
付けて、前記突設片を嵌入孔に嵌入することにより、前
記商品選択ボタン装置を前記保持桟に嵌合係止するとと
もに、前記サインパネルを前記商品選択ボタン装置の縁
部と前記保持桟とで挟持する構成としたことにより、商
品選択ボタン装置周辺をも照明することができる。
た扉と、この扉の扉枠体に取付けられた透光性の樹脂を
材料とするサインパネルと、このサインパネルの背後に
密着して延在し両端が前記扉枠体に固定された保持桟
と、前記サインパネル前面に並設され選択ボタンと本体
ケースとを有する商品選択ボタン装置と、前記サインパ
ネルに設けた商品選択ボタン装置取付孔と、前記本体ケ
ースに設けた弾性を有する突設片と、前記保持桟に設け
た嵌入孔とを有し、前記商品選択ボタン装置の縁部が前
記サインパネル前面側に密着して配置され、前記本体ケ
ースが前記商品選択ボタン装置取付孔に挿入され、前記
商品選択ボタン装置を前記サインパネルの前面側から取
付けて、前記突設片を嵌入孔に嵌入することにより、前
記商品選択ボタン装置を前記保持桟に嵌合係止するとと
もに、前記サインパネルを前記商品選択ボタン装置の縁
部と前記保持桟とで挟持する構成としたことにより、商
品選択ボタン装置周辺をも照明することができる。
また、商品選択ボタン装置がネジを使用せず嵌合取付
けとなっていることにより、商品選択ボタン装置の着脱
作業性が容易になる。
けとなっていることにより、商品選択ボタン装置の着脱
作業性が容易になる。
さらに、商品選択ボタン装置とサインパネルは直接鋼
板製の保持桟で保持されているため、自動販売機表面か
らの殴打によるサインパネルの破損をも防止することが
できる。
板製の保持桟で保持されているため、自動販売機表面か
らの殴打によるサインパネルの破損をも防止することが
できる。
第１図は本考案の一実施例における自動販売機の外観
図、第２図は自動販売機の商品選択ボタン装置の断面
図、第３図は従来の自動販売機の商品選択ボタン装置の
断面図である。 ５……サインパネル、７……商品選択ボタン装置、7b…
…本体ケース、7c……突設片、８……保持桟。
図、第２図は自動販売機の商品選択ボタン装置の断面
図、第３図は従来の自動販売機の商品選択ボタン装置の
断面図である。 ５……サインパネル、７……商品選択ボタン装置、7b…
…本体ケース、7c……突設片、８……保持桟。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実願 昭61−5940号（実開 昭62− 121683号）の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム （ＪＰ，Ｕ) 実願 昭63−72202号（実開 平１− 175378号）の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム （ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】自動販売機本体の前面に設けた扉と、この
扉の扉枠体に取付けられた透光性の樹脂を材料とするサ
インパネルと、このサインパネルの背後に密着して延在
し両端が前記扉枠体に固定された保持桟と、前記サイン
パネル前面に並設され選択ボタンと本体ケースとを有す
る商品選択ボタン装置と、前記サインパネルに設けた商
品選択ボタン装置取付孔と、前記本体ケースに設けた弾
性を有する突設片と、前記保持桟に設けた嵌入孔とを有
し、前記商品選択ボタン装置の縁部が前記サインパネル
前面側に密着して配置され、前記本体ケースが前記商品
選択ボタン装置取付孔に挿入され、前記商品選択ボタン
装置を前記サインパネルの前面側から取付けて、前記突
設片を嵌入孔に嵌入することにより、前記商品選択ボタ
ン装置を前記保持桟に嵌合係止するとともに、前記サイ
ンパネルを前記商品選択ボタン装置の縁部と前記保持桟
とで挟持することを特徴とする自動販売機の商品選択ボ
タン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990024315U JP2560606Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 自動販売機の商品選択ボタン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990024315U JP2560606Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 自動販売機の商品選択ボタン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116470U JPH03116470U (ja) | 1991-12-03 |
| JP2560606Y2 true JP2560606Y2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=31527284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990024315U Expired - Lifetime JP2560606Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 自動販売機の商品選択ボタン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560606Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615940A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-11 | 新神戸電機株式会社 | 積層板 |
| FR2601195B1 (fr) * | 1986-07-04 | 1988-09-16 | Europ Agence Spatiale | Antenne a grand balayage avec reflecteur principal et sources fixes, notamment pour une utilisation en hyperfrequences, embarquee sur satellite, et satellite muni d'une telle antenne |
| JPH0760753B2 (ja) * | 1987-12-07 | 1995-06-28 | 林時計工業株式会社 | 照明装置 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP1990024315U patent/JP2560606Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03116470U (ja) | 1991-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW376471B (en) | Display module | |
| US8049124B2 (en) | Button for control panel assembly and clothes handling apparatus having the same | |
| EP1151717A3 (de) | Geschirrspülmaschine, insbesondere einbaufähige Geschirrspülmaschine mit einer optischen Betriebsanzeige | |
| KR19980032588A (ko) | 자동판매기의 표시 패널 지지 장치 | |
| JP2560606Y2 (ja) | 自動販売機の商品選択ボタン装置 | |
| JP3643040B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP2605952B2 (ja) | 自動販売機のディスプレイ装置 | |
| JP2838916B2 (ja) | 自動販売機の選択釦支持構造 | |
| JP2725840B2 (ja) | 自動販売機の押ボタン装置 | |
| JP4370735B2 (ja) | ボタン装置およびそれを使用した自動販売機 | |
| JPH0542856Y2 (ja) | ||
| JP2725847B2 (ja) | 自動販売機の商品選択ボタン装置 | |
| JP2997922B2 (ja) | 自動販売機展示用商品見本 | |
| JP2997921B2 (ja) | 自動販売機展示用商品見本 | |
| JPH05314354A (ja) | 自動販売機のディスプレイ装置 | |
| JP2534573Y2 (ja) | 自動販売機のサンプル係止装置 | |
| JP3678099B2 (ja) | 監視表示装置 | |
| JPH0418064Y2 (ja) | ||
| JPH035853Y2 (ja) | ||
| JPS6244416Y2 (ja) | ||
| JP3222931B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JPS643234Y2 (ja) | ||
| JP2828668B2 (ja) | 自動販売機の商品選択ボタン装置 | |
| KR970062980A (ko) | 자동판매기의 제어장치 조립체 | |
| USD366847S (en) | Weighing scale |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |