JP2558634B2 - 湯水混合装置 - Google Patents
湯水混合装置Info
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- JP2558634B2 JP2558634B2 JP61084536A JP8453686A JP2558634B2 JP 2558634 B2 JP2558634 B2 JP 2558634B2 JP 61084536 A JP61084536 A JP 61084536A JP 8453686 A JP8453686 A JP 8453686A JP 2558634 B2 JP2558634 B2 JP 2558634B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- mixing
- valve
- mixing valve
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、湯と水を混合して適温を得る給湯用の湯水
混合装置に関するものである。
混合装置に関するものである。
従来の技術 従来この種の湯水混合装置には、第３図に示すような
ものがあった。（例えば実開昭55−59223号公報） 第３図において、湯の入口１と水の入口２と混合湯の
出口３を有した弁框体４の内部には、湯側弁体５と水側
弁体６が設けられている。湯側弁体５と水側弁体６は軸
７に取り付けられ、外部に設けた直線運動変換機構８及
び歯車９を介し、モータ10により駆動される。混合湯出
口３の近傍には、混合湯温を検出する混合湯温検出器11
が設けられ、混合湯温設定器12で設定した混合湯温値
と、混合湯温検出器11で検出される湯温値を制御器13が
比較し、モータ10を制御する。端末には混合湯を供給す
る蛇口14が設けられている。そして蛇口14を開成し、混
合湯温設定器12を手で操作して混合湯温を設定すると、
制御器13で混合湯温検出器11の値と混合湯温の設定値が
比較され、両者の温度偏差をなくすようにモータ10が駆
動される。
ものがあった。（例えば実開昭55−59223号公報） 第３図において、湯の入口１と水の入口２と混合湯の
出口３を有した弁框体４の内部には、湯側弁体５と水側
弁体６が設けられている。湯側弁体５と水側弁体６は軸
７に取り付けられ、外部に設けた直線運動変換機構８及
び歯車９を介し、モータ10により駆動される。混合湯出
口３の近傍には、混合湯温を検出する混合湯温検出器11
が設けられ、混合湯温設定器12で設定した混合湯温値
と、混合湯温検出器11で検出される湯温値を制御器13が
比較し、モータ10を制御する。端末には混合湯を供給す
る蛇口14が設けられている。そして蛇口14を開成し、混
合湯温設定器12を手で操作して混合湯温を設定すると、
制御器13で混合湯温検出器11の値と混合湯温の設定値が
比較され、両者の温度偏差をなくすようにモータ10が駆
動される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、商品用電源の使
用を前提としているため次のような問題点を有してい
た。
用を前提としているため次のような問題点を有してい
た。
（１） 停電時に湯水混合ができずに不便であった。
（２） 商用電源を引き込むための引込工事が大変であ
り、工事代も高くかかった。
り、工事代も高くかかった。
（３） 湯、水を使用する場所に電圧の高い商用電源が
引き込まれるため、漏電時の危険があった。また対策と
して低電圧に落とすにはトランスを必要としていた。
引き込まれるため、漏電時の危険があった。また対策と
して低電圧に落とすにはトランスを必要としていた。
本発明はかかる従来の問題点を解消するものであり、
商用電源を使用しない湯水混合装置を提供することを目
的とする。
商用電源を使用しない湯水混合装置を提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の湯水混合装置
は、湯と水の混合比率を調節する混合弁と、この混合弁
を電気的に駆動する電気的駆動手段と、混合湯温を設定
する設定器と、この設定器の設定値に従って電気的駆動
手段を制御する制御器と、電気的駆動手段と制御器に給
電する電池と、混合弁の弁框体に熱伝導的に取り付けら
れ内部に電池を収納するケースと、このケース近傍に設
けた混合弁からの混合湯を供給する吐出口を備えて構成
するものである。
は、湯と水の混合比率を調節する混合弁と、この混合弁
を電気的に駆動する電気的駆動手段と、混合湯温を設定
する設定器と、この設定器の設定値に従って電気的駆動
手段を制御する制御器と、電気的駆動手段と制御器に給
電する電池と、混合弁の弁框体に熱伝導的に取り付けら
れ内部に電池を収納するケースと、このケース近傍に設
けた混合弁からの混合湯を供給する吐出口を備えて構成
するものである。
作用 本発明は上記した構成によって、商用電源を使用せず
電池で混合弁の電気的駆動手段や制御器に給電を行い、
設定器で設定した混合湯温が得られるように電気的駆動
手段を調節して混合弁で湯水の混合比率を調節すること
により、漏電時の安全化や、商用電源の引込工事、トラ
ンスの廃止や、停電時における使用を可能とするととも
に、混合弁の弁框体に熱伝導的に取り付けられたケース
により、混合弁の放熱をケースに取り込み、内部に設け
た電池の寒冷時に発生する能力低下の防止や、電池寿命
の延長、またケースによる吐出口からの飛散水が電池に
かかることの防止を図っでいるものである。
電池で混合弁の電気的駆動手段や制御器に給電を行い、
設定器で設定した混合湯温が得られるように電気的駆動
手段を調節して混合弁で湯水の混合比率を調節すること
により、漏電時の安全化や、商用電源の引込工事、トラ
ンスの廃止や、停電時における使用を可能とするととも
に、混合弁の弁框体に熱伝導的に取り付けられたケース
により、混合弁の放熱をケースに取り込み、内部に設け
た電池の寒冷時に発生する能力低下の防止や、電池寿命
の延長、またケースによる吐出口からの飛散水が電池に
かかることの防止を図っでいるものである。
実施例 以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第１図は、本実施例の構成を説明する原理構成図であ
る。
る。
湯流路15と水流路16を経て供給される湯と水は、弁框
体17内に設けた圧力バランス弁18で、湯圧と水圧が均一
にされ混合弁19に流入する。混合弁19は、湯側弁体20を
水側弁体21が、軸22の動作に連動して、湯と水の混合比
率を反比例的に変えるように構成されている。軸22は外
部に設けた電気的駆動手段である混合弁モータ23によ
り、直線運動変換機構24を介して駆動される。混合した
湯はサーミスタ25により混合湯温が検出され、更に混合
湯の流量を検出する流量センサ26と、流量制御弁27を経
て、混合湯流路28を通り、蛇口29から給湯対象に供給さ
れる。流量制御弁27も、流量制御弁モータ30により駆動
される。蛇口29の近傍には、混合湯温や混合流量、また
混合流量の設定値等を設定する設定器31が設けられてい
る。混合弁モータ23や流量制御弁モータ30は、制御器32
を介して、設定器31で設定された各種の値が得られるよ
うに制御される。さて、ケース33は電池34を収納し、か
つ混合弁用モータ23、設定器31、制御器32を収納して弁
框体17に装着されている。第２図は本実施例の実際の構
成を示す実構成図である。電池34は前述のように、ケー
ス33内に収納されており、このケース33内には、混合弁
モータ23、流量制御弁モータ30、設定器31、制御器32が
収納されている。特に設定器31は操作部がケース33の表
面に臨んで設けられている。またケース33は混合弁19の
弁框体17を覆い、かつ湯側接続筒35、水側接続筒36を覆
うように構成されている。
体17内に設けた圧力バランス弁18で、湯圧と水圧が均一
にされ混合弁19に流入する。混合弁19は、湯側弁体20を
水側弁体21が、軸22の動作に連動して、湯と水の混合比
率を反比例的に変えるように構成されている。軸22は外
部に設けた電気的駆動手段である混合弁モータ23によ
り、直線運動変換機構24を介して駆動される。混合した
湯はサーミスタ25により混合湯温が検出され、更に混合
湯の流量を検出する流量センサ26と、流量制御弁27を経
て、混合湯流路28を通り、蛇口29から給湯対象に供給さ
れる。流量制御弁27も、流量制御弁モータ30により駆動
される。蛇口29の近傍には、混合湯温や混合流量、また
混合流量の設定値等を設定する設定器31が設けられてい
る。混合弁モータ23や流量制御弁モータ30は、制御器32
を介して、設定器31で設定された各種の値が得られるよ
うに制御される。さて、ケース33は電池34を収納し、か
つ混合弁用モータ23、設定器31、制御器32を収納して弁
框体17に装着されている。第２図は本実施例の実際の構
成を示す実構成図である。電池34は前述のように、ケー
ス33内に収納されており、このケース33内には、混合弁
モータ23、流量制御弁モータ30、設定器31、制御器32が
収納されている。特に設定器31は操作部がケース33の表
面に臨んで設けられている。またケース33は混合弁19の
弁框体17を覆い、かつ湯側接続筒35、水側接続筒36を覆
うように構成されている。
上記構成において、設定器31で得たい混合湯温、混合
流量等を設定し、給湯の開始を指示すると、制御器32を
介して流量制御弁モータ30にて流量制御弁27が開成さ
れ、湯と水の流動が開始されるとともに、圧力バランス
弁18で湯と水の圧力がバランスされ、混合弁19において
湯と水の混合比率の調節が開始される。混合比率の調節
は設定器31における混合湯温の設定値と、サーミスタ25
で検出される混合湯温が、制御器32で比較され、適温を
得るように混合弁モータ23にて混合弁19が作動される。
また、流量制御弁27では設定器31の混合流量が得られる
ように流量センサ26の信号を利用して、制御弁32で量流
制御弁モータ30が制御され、流量調節も行なわれる。混
合弁モータ23や制御器32等には、電池34から電気が供給
される。電池34はケース33内に収納されているため、混
合弁モータ23や制御器32等の発熱によりケース33内が温
度上昇することと、混合弁19の弁框体17の表面温度上昇
によって加熱されることにより、特に温度の低い雰囲気
での能力低下を防止されている。また、ケース33は混合
弁19の弁框体17や湯側接続筒35を覆っているため、人体
が直接これらに触れやけどすることを防止している。更
に、ケース33で電池34に混合湯がかかることを防止して
いる。給湯の停止を指示すると、流量制御弁モータ30で
流量制御弁27を閉成し給湯を止めるとともに、流量セン
サ26の信号を利用して混合弁モータ23の動作も止め、設
定器31、制御器32には必要最小限の通電を行なって電池
の消耗を防ぐ。電池34の消耗は、圧力バランス弁18が湯
と水の圧力をバランスさせ、圧力変動時に混合弁モータ
23を頻繁に作動させることを防止することからも図られ
ている。
流量等を設定し、給湯の開始を指示すると、制御器32を
介して流量制御弁モータ30にて流量制御弁27が開成さ
れ、湯と水の流動が開始されるとともに、圧力バランス
弁18で湯と水の圧力がバランスされ、混合弁19において
湯と水の混合比率の調節が開始される。混合比率の調節
は設定器31における混合湯温の設定値と、サーミスタ25
で検出される混合湯温が、制御器32で比較され、適温を
得るように混合弁モータ23にて混合弁19が作動される。
また、流量制御弁27では設定器31の混合流量が得られる
ように流量センサ26の信号を利用して、制御弁32で量流
制御弁モータ30が制御され、流量調節も行なわれる。混
合弁モータ23や制御器32等には、電池34から電気が供給
される。電池34はケース33内に収納されているため、混
合弁モータ23や制御器32等の発熱によりケース33内が温
度上昇することと、混合弁19の弁框体17の表面温度上昇
によって加熱されることにより、特に温度の低い雰囲気
での能力低下を防止されている。また、ケース33は混合
弁19の弁框体17や湯側接続筒35を覆っているため、人体
が直接これらに触れやけどすることを防止している。更
に、ケース33で電池34に混合湯がかかることを防止して
いる。給湯の停止を指示すると、流量制御弁モータ30で
流量制御弁27を閉成し給湯を止めるとともに、流量セン
サ26の信号を利用して混合弁モータ23の動作も止め、設
定器31、制御器32には必要最小限の通電を行なって電池
の消耗を防ぐ。電池34の消耗は、圧力バランス弁18が湯
と水の圧力をバランスさせ、圧力変動時に混合弁モータ
23を頻繁に作動させることを防止することからも図られ
ている。
この実施例において、ケース33は電池34、混合弁モー
タ23、設定器31、制御器32等を一体的に収納して設けら
れているため、まとまりがよく、混合弁モータ23や制御
器32に発熱を寒冷時の電池能力低下を防止に役立てられ
る効果を有する。また、ケース33は混合弁19を覆うよう
に構成されているため、直接人体が弁框17に触れてやけ
どを負うとの防止が図られる。
タ23、設定器31、制御器32等を一体的に収納して設けら
れているため、まとまりがよく、混合弁モータ23や制御
器32に発熱を寒冷時の電池能力低下を防止に役立てられ
る効果を有する。また、ケース33は混合弁19を覆うよう
に構成されているため、直接人体が弁框17に触れてやけ
どを負うとの防止が図られる。
なお、本実施例において混合弁19の制御は、サーミス
タ25の信号を利用したフィードバック制御方式を例にと
ったが、オープンループ制御やフィードフォワード制御
等にも本発明は適用できるものである。また混合弁の形
式は、湯側弁体、水側弁体を独立したモータで駆動する
方式でもよいし、ワックスサーモなどの感温体を用いて
温調する混合弁モータで駆動する方式でもよい。
タ25の信号を利用したフィードバック制御方式を例にと
ったが、オープンループ制御やフィードフォワード制御
等にも本発明は適用できるものである。また混合弁の形
式は、湯側弁体、水側弁体を独立したモータで駆動する
方式でもよいし、ワックスサーモなどの感温体を用いて
温調する混合弁モータで駆動する方式でもよい。
発明の効果 （１） 商用電源を使用せず電池で混合弁の駆動や制御
を行うため、漏電時の人体への危険防止が図れ、商用電
源の引込工事やトランスが不要であり、停電に関係なく
使用できる。
を行うため、漏電時の人体への危険防止が図れ、商用電
源の引込工事やトランスが不要であり、停電に関係なく
使用できる。
（２） 混合弁の弁框体に電池を収納したケースを熱伝
導的に取り付いるため、混合弁の放熱をケースに取り込
むことができ、電池の寒冷時に発生する能力低下を防止
したり、電池寿命の延長ができる。特に、電池がなくな
りかけているとき、給湯を行うに従って混合弁の放熱で
ケース内の温度が上昇していくため、本来だと途中で温
度調節が不可能になる場合でも持ちこたえられる。
導的に取り付いるため、混合弁の放熱をケースに取り込
むことができ、電池の寒冷時に発生する能力低下を防止
したり、電池寿命の延長ができる。特に、電池がなくな
りかけているとき、給湯を行うに従って混合弁の放熱で
ケース内の温度が上昇していくため、本来だと途中で温
度調節が不可能になる場合でも持ちこたえられる。
（３） ケースを弁框体に取り付けた混合弁の近傍に吐
出口が設けられているので、混合弁から吐出口の距離が
極めて短く、設定器で混合湯温を変更した場合、即座に
吐出される湯温が変わるため、誤操作時などに緊急に高
温湯を低温に下げたい場合に直ちに下げられ安全であ
る。
出口が設けられているので、混合弁から吐出口の距離が
極めて短く、設定器で混合湯温を変更した場合、即座に
吐出される湯温が変わるため、誤操作時などに緊急に高
温湯を低温に下げたい場合に直ちに下げられ安全であ
る。
第１図は本発明の一実施例における湯水混合装置の一部
切欠断面原理構成図、第２図（ａ）は同実構成を示す一
部切欠上面断面図、（ｂ）は同正面断面図、（ｃ）は同
側断面図、第３図は従来の湯水混合装置を示す構成図で
ある。 19……混合弁、23……混合弁モータ（電気的駆動手
段）、31……設定器、32……制御器、33……ケース、34
……電池。
切欠断面原理構成図、第２図（ａ）は同実構成を示す一
部切欠上面断面図、（ｂ）は同正面断面図、（ｃ）は同
側断面図、第３図は従来の湯水混合装置を示す構成図で
ある。 19……混合弁、23……混合弁モータ（電気的駆動手
段）、31……設定器、32……制御器、33……ケース、34
……電池。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−83112（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−207531（ＪＰ，Ａ) 実開 昭57−145874（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−133578（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭57−68972（ＪＰ，Ｕ)
Claims (2)
- 【請求項１】湯と水の混合比率を調節する混合弁と、こ
の混合弁を電気的に駆動する電気的駆動手段と、混合湯
温を設定する設定器と、この設定器の設定値に従って前
記電気的駆動手段を制御する制御器と、前記電気的駆動
手段と制御器に給電する電池と、前記混合弁の弁框体に
熱伝導的に取り付けられ内部に前記電池を収納するケー
スと、このケース近傍に設けた前記混合弁からの混合湯
を供給する吐出口を備えた湯水混合装置。 - 【請求項２】ケースに電気的駆動手段、設定器、制御器
を備えた特許請求の範囲第１項記載の湯水混合装備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61084536A JP2558634B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 湯水混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61084536A JP2558634B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 湯水混合装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6137026A Division JP2658876B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 湯水混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62241014A JPS62241014A (ja) | 1987-10-21 |
| JP2558634B2 true JP2558634B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=13833363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61084536A Expired - Lifetime JP2558634B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 湯水混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2558634B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6083112A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JPS60207531A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | 東芝ライテック株式会社 | 自動散水装置 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP61084536A patent/JP2558634B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62241014A (ja) | 1987-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |