JP2558611B2 - 封緘形包装箱 - Google Patents

封緘形包装箱

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JP2558611B2
JP2558611B2 JP6139277A JP13927794A JP2558611B2 JP 2558611 B2 JP2558611 B2 JP 2558611B2 JP 6139277 A JP6139277 A JP 6139277A JP 13927794 A JP13927794 A JP 13927794A JP 2558611 B2 JP2558611 B2 JP 2558611B2
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JP
Japan
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lid
flap
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sealed
packaging box
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晃一 中村
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NAKAMURA AATO KK
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NAKAMURA AATO KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にフロッピー,CD
カセット等の電子機器部品類や、外部から内容が知られ
ないことを目的とする密封本や、絵はがきやレターセッ
ト等の商品の封緘収納に供する封緘形包装箱に関する。
【0002】
【従来の技術】主にフロッピー,CDカセット等の電子
機器部品類や、外部から内容を知られたくない密封本
や、絵はがきやレターセット等の商品の封緘収納に供さ
れている紙又は樹脂フイルムの型紙素材に係る従来の封
緘形包装箱は、添付図面の図10(従来品の正面図)及
び図11(図10の拡大中央縦断側面図)に示すとお
り、展開型紙の正面1の周囲に連設した各周囲面を折曲
し蓋面6を貼付封緘させて封緘形包装箱に組立てる展開
型紙の背面7は、正面1と同大同長で、糊代フラップ
3,3’に貼付されてなり、そして、その貼付された背
面7上に達する長さの蓋面6を、出入口の開口を塞いで
上方から該背面7上に重合させて、該フラップ3,3’
と背面7と蓋面6との3重層で貼付封緘してなる構成に
係るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のこの種包装
箱は、 正面1と同大同長の背面7での貼付封緘のため、出入
口は狭い開口で収納物の出入れが不便であり、蓋面6の
該背面7上に対する重合貼付は、3重層のもとに蓋面6
が背面7に対して段差蓋となるから、封緘体裁が悪い上
に蓋面6の段差縁が引っ掛かり縁となって非常に邪魔
で、整列や積み重ねの陳列,整理保管に不便である(図
11参照)。 更に、一度開封して収納物の出入れをした後の蓋面6
の閉蓋も、重ね蓋のために前記同様に段差蓋であるか
ら、僅かな引っ掛かりでも容易に開蓋が起き易くなっ
て、段差蓋は整理保管に非常に邪魔で不便となる。 3層貼付形成の展開型紙は広い面積を要するため、型
紙コストが高くつき、その分だけ製品コストが高くなっ
て不経済であり、需要性が低い。 という多くの欠点を持っている。
【0004】本発明は、上記従来品の諸欠点に鑑み、 A、蓋面を、背面に対して無段差のフラット面状となる
貼付封緘形態とさせ、開封後の閉蓋の場合も、背面に対
して全く無段差のフラット面とならしめて、従来品の段
差閉蓋の諸欠点を簡単に解消せしめる。 B、蓋面の2層貼付による無段差のフラット面封緘形態
をもって、封緘体裁を著しく良好ならしめ、且つ封緘部
が邪魔にならずに整列の陳列,整理保管ができるよう至
便ならしめる。 C、更に、一度開封後の閉蓋も、無段差閉蓋のもとに整
理保管を非常に至便重宝ならしめる。 D、正面よりも短い背面貼付をもって、開蓋で出入口の
開口を非常に広くさせて収納物の出入れの取扱いを簡便
ならしめる。 E、短い背面形成及び背面と蓋面との凹凸嵌合形成とを
もって、この種包装箱の展開型紙を最小面積型紙ならし
め、型紙面節約のもとに型紙コストを安くし、経済性且
つ需要性の高い製品の安価量産提供を確実ならしめる。 F、背面と蓋面の凹凸嵌合形成で、水平カットに対する
舌片フラップの嵌めガタやズレ閉蓋を無くし、安定確実
閉蓋の製品を提供する。 G、蓋面の剥がし易い且つ奇麗に剥がせる封緘貼付を図
る。ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決する手段】正面両側に両側面と両側対称の
糊代フラップ、上側に蓋側面と蓋面、下側に底側面と背
面を設け、それら各面を折曲し蓋面を貼付封緘して封緘
形包装箱に組立てる展開型紙の背面を、正面よりも短く
且つその開口部面を所要の深さで水平カットを設けた凹
所形成とし、その短い背面を糊代フラップに対し、該フ
ラップ上部分を露出状に残して貼付する手段と、蓋面
を、背面の凹所に凹凸嵌合する対称凸形部を有し更に水
平カットに掛け嵌まる舌片フラップを設けた形成とし、
該蓋面を該フラップの露出上部分に対し、該凸形部を背
面の凹所に凹凸嵌合させ、舌片フラップだけを水平カッ
ト部の上面に載せた状態で貼付背面と無段差のフラット
面状に貼付封緘する手段と、開封後の蓋面を、水平カッ
ト裏面に舌片フラップを掛け嵌めて貼付背面と無段差の
フラット面閉蓋にする手段とであり、又、短い背面を貼
付することで露出する両側対称の糊代フラップの各露出
上部分の表面を無糊塗面とし、その表面に対し、輪郭の
ハーフカットを施し、その輪郭範囲面だけを蓋面貼付の
糊塗面にする手段とである。
【0006】
【作 用】正面よりも短い背面を糊代フラップに貼付
すると、該フラップの上部分が蓋面に対する貼付面に露
出し、両側対称の露出の該上部分間が空いて、出入口が
広く開口し、その露出貼付面に対し、短い背面の凹所と
凹凸嵌合になる蓋面を、開口部に被せ状に貼付封緘する
と、その貼付蓋面は、舌片フラップが水平カット部の上
に載るだけで既に貼付の短い背面と無段差のフラット面
状の貼付封緘になり、又、一度開封した蓋面を、舌片フ
ラップを背面の水平カットに掛け嵌めて閉蓋すると、そ
の蓋面は背面と全く無段差のフラット面閉蓋になる。
【0007】又、糊代フラップの露出上部分に施す輪郭
のハーフカットに係る部分的糊塗面での蓋面貼付は、舌
片フラップを摘み片とした蓋面開封が剥がし易く且つ剥
がれカス付着が少ない奇麗な剥がしになる。
【0008】
【実 施 例】本発明の実施例を添付図面により詳説す
ると、次のようである。 第1実施例。図1〜図6に示す。それは、紙又は樹脂フ
イルムの型紙素材に係り、収納面積に適する大きさの方
形又は長方形の四角形(図示は方形)の正面1の左右側
に両側面2,2’及びその外側に対称形の一対の糊代フ
ラップ3,3’を、上下側に夫々両側面2,2’の巾よ
りも型紙の厚み分だけ巾広い蓋側面4と底側面5を、蓋
側面4の外側に蓋面6を、底側面5の外側に背面7を、
夫々折目8をもって連設してなり、それら各面を正面1
を中心に内向き折曲して蓋面6を貼付封緘して封緘形包
装箱に組立てる展開型紙Tの該背面7を、正面1の長さ
イよりも充分に短い長さニとし且つ糊代フラップ3,
3’に対する貼付で開口部面となる該型紙Tの下方部分
を、該フラップ3,3’に貼付させる両側辺部9,9’
の間に所要の深さで水平カット10を設けた凹所11に
形成すると共に、
【0009】該型紙Tの蓋面6を、背面7の長さニに加
算すると正面1の長さイに等しくなる長さハとし且つ背
面7の凹所11に凹凸嵌合する対称凸形部12を有し更
に上辺に該凹所11の水平カット10に掛け嵌まる舌片
フラップ13を折目8から設けた形成とし、その短い長
さの背面7を、両側対称の糊代フラップ3,3’の表面
の糊面14,14’に対し、両側辺部9,9’を貼付し
て、該フラップ3,3’の上部分の糊面14,14’を
充分露出状に残して貼付し、
【0010】蓋面6を、該フラップ3,3’の露出上部
分の糊面14,14’に対して、背面7の凹所11に対
称凸形部12を凹凸嵌合させ且つ舌片フラップ13だけ
を水平カット10部の上面に摘み片として載せた状態の
もとに既に貼付の背面7と無段差のフラット面状に貼付
封緘せしめ、又、開封後の蓋面6を、水平カット10裏
面に舌片フラップ13を掛け嵌めて、既に貼付の背面7
と無段差のフラット面閉蓋ならしめる構成に係る封緘形
包装箱である。
【0011】図中、ロは凹所11の深さが判る背面7の
水平カット10までの長さ、17は開封で剥がされて蓋
面6裏面に付着する剥がれカスである。なお、背面7の
凹所11の形態は、図示のような両側辺部9,9’が三
角形における台形凹み形の他に、舌片フラップ13の水
平カット10に対するガタ嵌め阻止となる凹み形であれ
ば設計変更自由であり、その場合は、蓋面6の凸形は設
計変更凹み形の対称形となる。
【0012】本発明は上記の構成であるから、展開型紙
Tの正面1を中心に各周囲面を折目8で内向きに折曲し
て箱体に組立て、正面1よりも短い背面7を両側対称と
なる糊代フラップ3,3’の糊面14,14’に対し、
両側辺部9,9’を貼付すると、該フラップ3,3’の
上部分が蓋面6に対する貼付面に露出されることになる
から、両側対称の該露出部間が空いて収納物の出入口が
広く開口状になる(図1参照)。
【0013】その露出貼付面に対し蓋面6を、短い背面
7の凹所11に蓋面6の対称凸形部12を凹凸嵌合させ
て開口部に被せ状に貼付封緘させると、その貼付の蓋面
6は、舌片フラップ13が水平カット10部の上に載る
だけで、背面7と無段差のフラット面状の貼付封緘とな
り、蓋面6の貼付部は2層貼付構成で無段差面形成(図
2,図5参照)だから、封緘部が邪魔にならない整列,
積み重ねの陳列,整理保管ができることになる。そし
て、開封は、舌片フラップ13を摘み片として蓋面6の
両側辺部9,9’貼付の引き剥がしで行われる。
【0014】次に、開封して収納物を取り出し、再収納
後の閉蓋は、背面7の水平カット10に蓋面6の舌片フ
ラップ13を掛け嵌めると、背面7と凹凸嵌合のもとに
該フラップ13が該カット10部裏面に嵌められ、背面
7と全く無段差のフラット面閉蓋になり整理保管に便利
な箱体となる。なお、背面7の凹所11に対する蓋面6
の凹凸嵌合は、水平カット10に対する舌片フラップ1
3の嵌めガタやズレ閉蓋が起こらない安定確実な閉蓋と
なる。
【0015】第2実施例。図7〜図9に示す。それは、
短い背面7の貼付で露出する両側対称の糊代フラップ
3,3’の各露出上部分の表面を無糊塗面とし、その表
面に対し、円或は角その他の輪郭(図示は円輪郭)に係
るハーフカット15,15’を施し、その輪郭範囲面に
糊塗して、輪郭範囲面だけを蓋面6の貼付の糊塗面1
6,16’にしてなる第1実施例に係る構成である。な
お、上記輪郭範囲面の糊塗構成は、複数点在でもよい。
【0016】第2実施例の構成では、ハーフカット1
5,15’の輪郭範囲面だけにおける蓋面6の貼付は、
部分的貼付であるから、引き剥がし開蓋は、軽快にでき
る上に更にその輸郭範囲面の糊塗面16,16’は、ハ
ーフカット15,15’により、輪郭範囲部分の紙層だ
けが引き剥がれることになるから、図9のとおり、第1
実施例の蓋面6の両側辺部9,9’の全面的貼付より
も、はるかに剥がれカス17が少ない奇麗な剥がれ開蓋
となる。そして、蓋面6の封緘及び一度開封後の閉蓋
は、第1実施例と同じである。
【0017】
【発明の効果】以上により、本発明は、 1.背面7に対し蓋面6が邪魔にならない無段差のフラ
ット面状の貼付封緘となり又開封後の閉蓋の場合も、全
く無段差となって、従来品の段差閉蓋の諸欠点が簡単に
解消する。 2.蓋面6の貼付部は2層貼付で済み、その2層貼付の
フラット面封緘形成は封緘体裁が著しく良好となり、封
緘部が無段差であるため、整列や積み重ね陳列,整理保
管ができ得て至便である。 3.又、一度開封後の閉蓋も、全く無段差閉蓋ができて
整理保管等が非常に至便重宝になる。4.正面1よりも
短い背面7の貼付構成で、開蓋での出入口の開口が非常
に広く なり、収納物の出入れの取扱いが簡便な製品となる。 5.短い背面7形成及び背面7と蓋面6との凹凸嵌合形
成とで、この種包装箱の展開型紙が最小面積型紙となっ
て、型紙面節約のもとに型紙コストが安くなり、その結
果、経済性且つ需要性が高い製品の安価量産提供が確実
である。 6.背面7と蓋面6の凹凸嵌合形成で、水平カット10
に対する舌片フラップ13の嵌めガタやズレ閉蓋が無
く、安定確実閉蓋の製品提供ができる。 7.蓋面6を剥がし易く且つ奇麗に剥がせる封緘貼付製
品もできる。 という多大な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明品の第1実施例の閉蓋前の斜視図
【図2】図1の封緘の斜視図
【図3】図1の開封後に閉蓋した斜視図
【図4】本発明品の展開型紙図
【図5】図2のA−B線の拡大断面図
【図6】図3のC−D線の拡大断面図
【図7】第2実施例の閉蓋前の斜視図
【図8】第2実施例の封緘部の拡大縦断側面図
【図9】図8の開封図
【図10】従来品の正面図
【図11】図10の拡大縦断側面図
【符号の説明】
T・・・・・・・・・展開型紙 1・・・・・・・・・正面 2,2’・・・・・・両側面 3,3’・・・・・・糊代フラップ 4・・・・・・・・・蓋側面 5・・・・・・・・・底側面 6・・・・・・・・・蓋面 7・・・・・・・・・背面 8・・・・・・・・・折目 9,9’・・・・・・両側辺部 10・・・・・・・・水平カット 11・・・・・・・・凹所 12・・・・・・・・対称凸形部 13・・・・・・・・舌片フラップ 14,14’・・・・糊面 15,15’・・・・ハーフカット 16,16’・・・・糊塗面 17・・・・・・・・剥がれカス

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正面両側に両側面と両側対称の糊代フラッ
    プ、上側に蓋側面と蓋面、下側に底側面と背面を設け、
    それら各面を折曲し蓋面を貼付封緘して封緘形包装箱に
    組立てる展開型紙の該背面を、正面よりも短く且つその
    開口部面を所要の深さで水平カットを設けた凹所形成と
    し、その短い背面を糊代フラップに対し、該フラップの
    上部分を露出状に残して貼付する手段と、 蓋面を、背面の凹所に凹凸嵌合する対称凸形部を有し更
    に水平カットに掛け嵌まる舌片フラップを設けた形成と
    し、該蓋面を、該フラップの露出上部分に対し、該凸形
    部を背面の凹所に凹凸嵌合させ、舌片フラップだけを水
    平カット部の上面に載せた状態で貼付背面と無段差のフ
    ラット面状に貼付封緘する手段と、 開封後の蓋面を、水平カット裏面に舌片フラップを掛け
    嵌めて貼付背面と無段差のフラット面閉蓋にする手段と
    を特徴とする封緘形包装箱。
  2. 【請求項2】短い背面を貼付することで露出する両側対
    称の糊代フラップの各露出上部分の表面を無糊塗面と
    し、その表面に対し、円或は角その他の輪郭に係るハー
    フカットを施し、その輪郭範囲面だけを蓋面貼付の糊塗
    面にしてなる請求項1記載の封緘形包装箱。
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