JP2558024Y2 - ベルトサンダー機の踏圧パツド装置 - Google Patents

ベルトサンダー機の踏圧パツド装置

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JP2558024Y2
JP2558024Y2 JP1991036126U JP3612691U JP2558024Y2 JP 2558024 Y2 JP2558024 Y2 JP 2558024Y2 JP 1991036126 U JP1991036126 U JP 1991036126U JP 3612691 U JP3612691 U JP 3612691U JP 2558024 Y2 JP2558024 Y2 JP 2558024Y2
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敏夫 竹川
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敏夫 竹川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、無端状で循環走行する
サンデイングベルトの送材テーブルと対向する水平走行
部の裏面をパツドで踏圧することにより、サンデイング
ベルトの表面の研削面を送材テーブル上を搬送される被
加工材に押し付けて研削または研磨を施すようにしたベ
ルトサンダー機における踏圧パツド装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のベルトサンダー機の概要を本考
案の一実施例を示す図1を参照して説明する。被加工材
Xは、本体フレーム1に昇降自由に装置された送材テー
ブル2上の送材ベルト3に載せられて矢線方向に搬送さ
れるとともに、その上方で、表面に研削面を形成した無
端状のサンデイングベルト5が、駆動ローラ6、従動ロ
ーラ7及びテンシヨンローラ8の間に掛け渡されて矢線
方向に循環するようになつており、その水平走行部の上
方に本考案に係る踏圧パツド装置Aが装置されている。
被加工材Xが搬送されて、その前端部が、踏圧パツド装
置Aの手前側に設けられた検知装置9で通過を検知され
てから一定時間後に踏圧パツド装置Aの下方に達する
と、踏圧パツド装置Aのパツド10が下降してサンデイ
ングベルト5を被加工材Xに押し付け、被加工材Xの後
端部が上記の検知装置9で検知されてから一定時間後に
踏圧パツド装置Aに達したところで、パツド10が上昇
して踏圧力が解除され、被加工材Xが前垂れ及び後垂れ
と称して前後両端縁が深く削り取られるのを防止した上
で、表面の研削が行われるようになつている。
【0003】このようなベルトサンダー機の踏圧パツド
装置としては、従来、図8に示すものが知られている。
これは、本体フレーム1に、ハンドル軸71の回転によ
り傘歯車72を介して昇降微調節が可能な吊持体73が
取り付けられて、その吊持体73の下面に形成された収
容溝74内に、パツドユニツト取付用の取付昇降体75
が、上面の前後両端縁に形成した掛止部76を収容溝7
4の前後の溝壁の下部に突成した受部77に載せて昇降
可能に収容され、その取付昇降体75の下面にサンデイ
ングベルト5の走行方向と直角な方向に形成された取付
溝78内に、基体80の下面にパツド10を固着したパ
ツドユニツト79が挿入されて、取付溝78と基体80
の間の隙間にボルト81の締め込みによりくさび82を
差し込むことによつて固定されているとともに、上記の
吊持体73の上面に形成された流体圧シリンダ83のピ
ストンロツド84の先端が、取付昇降体75に固定され
た構造となつている。そして、流体圧シリンダ83のピ
ストンロツド84の進出により、取付昇降体75並びに
パツドユニツト79を下降させてサンデイングベルト5
を踏圧し、ピストンロツド84の後退により取付昇降体
75並びにパツドユニツト79を持ち上げて踏圧を解除
するようになつている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】すなわち、従来の踏圧
パツド装置は、本体フレーム1に装置した吊持体73に
取付昇降体75を支持し、さらにこれにパツドユニツト
79を取り付けて取付昇降体75と一緒に昇降させる構
造であるため、装置が大掛かりとなつて、特に、取付昇
降体75は重量が大きいことから装置全体の重量も大と
なり、また、このような大重量の取付昇降体75を駆動
するのであるから、駆動力の大きな流体圧シリンダ83
を設けなければならない欠点があつた。また、取付昇降
体75並びにパツドユニツト79が昇降する際、取付昇
降体75の掛止部76がストツパとなる収容溝74の上
面と受部77とに当たつて昇降範囲が規制されるのであ
るが、高速昇降制御の要求される昨今では、大重量の取
付昇降体75がストツパに当たることによる衝撃音と振
動の発生も問題となつていた。
【0005】さらに、パツドユニツト79の着脱の際に
は、くさび82の取り外しと取り付けをそのつど行う必
要があつて面倒であり、また、くさび差し込み用のボル
ト81の締め込みが緩かつたり、締め忘れがあると、昇
降動作の際の衝撃によりパツドユニツト79が位置ずれ
し、片寄つた踏圧力が作用して研削不良を出すおそれが
ある等、数々の問題点があつた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のベルトサンダー
機の踏圧パツド装置は、上記した問題点を一掃すべく案
出されたものであつて、本体フレームに取り付けた取付
フレームの下面に、被加工材の搬送方向と直角方向をな
し、対応する溝壁に支承突部を形成した取付溝を形成
し、その取付溝の支承突部に、基体の下面にパツドを固
着したパツドユニツトを、基体に装着した弾性体が支承
突部に載せられることにより上下動可能に、かつ、常に
は浮上状態で支承し、本体フレームに、取付溝内に突出
したピストンロツドがパツドユニツトの基体の上面に押
圧退避可能に対応する流体圧シリンダを装着した構成と
した。
【0007】
【作用】流体圧シリンダのピストンロツドを進出させる
と、その先端がパツドユニツトの基体の上面を押してパ
ツドユニツトを弾性体の弾力に抗して下降させ、基体を
取付溝の支承突部に押し付けることによりパツドユニツ
トが固定されるとともに、基体の下面のパツドがサンデ
イングベルトを踏圧してその研削面を被加工物に押し付
けて研削または研磨が施される。ピストンロツドを後退
させて押圧力を除去すると、弾性体の復元弾力によりパ
ツドユニツトが元の浮上位置に上昇し、パツドの踏圧力
が除去されるとともに、パツドユニツトの固定が解除さ
れる。
【0008】
【考案の効果】すなわち、本考案では、パツドユニツト
を本体フレームに形成した取付溝に弾性体を介して支承
して、流体圧シリンダでパツドユニツトを直接に駆動す
る構造とし、従来パツドユニツトの取付用として必須で
あつた大重量の取付昇降体を除去したから、装置がコン
パクトにまとまつて軽量化も図られる。また、流体圧シ
リンダはパツドユニツトを弾性体の弾力に抗して押し下
げるだけで良いから、小さな駆動力のもので賄うことが
できる。さらに、パツドユニツトは、下降時に弾性体を
介して支承突部に押し付けられ、上昇時にはフリーの浮
上状態に押し上げられるだけで、ストツパに勢い良くに
当たつて昇降が規制される構造ではないため、それに伴
う衝撃音と振動の発生が防止される。
【0009】また、サンデイングベルトの踏圧のために
流体圧シリンダのピストンロツドを進出させたときにパ
ツドユニツトの固定を併せて行い、ピストンロツドを後
退させれば、パツドユニツトの固定が解除されて支承突
部上に支承されるだけの状態となるから、パツドユニツ
トの取り付けと取り外しの際は、パツドユニツトを弾性
体ともども取付溝に抜き差しするだけで良く、着脱作業
をきわめて短時間で行うことができる。また、従来のボ
ルトの締め付けによりくさびを差し込んでパツドユニツ
トを固定していた場合のように、ボルトの緩みに起因し
てパツドユニツトが位置ずれして研削不良を出すおそれ
がなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1乃至図4に基
づいて説明する。ベルトサンダー機の全体構造は図1に
より従来技術の項で説明したのと同様であり、次に、本
実施例の踏圧パツド装置Aを図2乃至図4によつて説明
する。
【0011】図において、11は、既述した本体フレー
ム1に取り付けられる取付フレームであつて、被加工材
Xの搬送方向と直角方向に細長い形状をなしており、そ
の下面に、後記するパツドユニツト30を取り付けるた
めの取付溝12が形成されている。
【0012】この取付フレーム11は、その上面の前後
2箇所に形成された取付部15に立設された吊下用ボル
ト17の上端が、本体フレーム1の前後の面に突成した
水平な支持板19の貫通孔を貫通して上方に突出して、
各ボルト17の頭部と支持板19の上面に当てられた座
金20との間に装着された圧縮コイルばね21の弾縮力
により持ち上げられ、前端側では、取付部15の上端に
形成された傾斜面16が、本体フレーム1の前面に装着
された傾斜調節用の第1ねじ棒23に螺合されて矢線方
向に進退駆動されるくさび体24を介して支持板19の
下面に当てられ、一方、後端側の取付部15の傾斜面1
6は、支持板19の下面に形成された円弧部25に当て
られることにより上動が規制されて、定位置で取り付け
られるようになつている。
【0013】なお、前記した第1ねじ棒23を回転する
と、くさび体24が進退して前側の傾斜面15上の押圧
位置を変えることにより取付フレーム11の前後方向の
傾きが調節されるとともに、前側の取付部15に形成さ
れた水平方向のねじ孔27に、本体フレーム1の前面に
装着された昇降微調節用の第2ねじ棒28が螺合されて
いて、この第2ねじ棒28の回転させると、傾斜面15
がくさび体24と円弧部25上を滑動して取付フレーム
11が前後に移動しつつ、その上下方向の位置が微調節
されるようになつている。
【0014】この取付フレーム11の取付溝12には、
その対応する溝壁の下縁に、内向きの支承突部14が形
成されており、この取付溝12内に、パツドユニツト3
0が収容されるようになつている。このパツドユニツト
30は、両支承突部14の間に嵌まる幅で、取付溝12
の略全長にわたる細長いパツドフレーム31の下面に、
空気袋32、ゴム体33及び外被布34等からなる公知
のパツド10が固着されている。
【0015】パツドフレーム31の上面中央部には一段
高くなつた取付面36が形成され、その取付面の前後両
端に、取付溝12と略同じ幅を有し、先端に下方に膨ら
んだ円弧形部38を曲成した一対のばね板37の基端部
が夫々外向きで載せられ、その上に、同じく取付溝12
と略同じ幅を持つ基体40が当てられてボルト41で締
め付けられることにより、各ばね板37が固定されてい
る。このパツドユニツト30に一体に組み付けられた一
対のばね板37の各円弧形部38の左右両端が、取付フ
レーム11の支承突部14に載せられて支承されてい
る。
【0016】上記した取付フレーム11の上面には、エ
アシリンダ43が、そのロツドカバーのボス部44を取
付フレーム11に形成した嵌装孔45に嵌めて下向きに
取り付けられ、ピストンロツド46の先端が取付溝12
内に突出してパツドユニツト30の基体40の上面に対
応している。エアシリンダ43の一対の給排ポート48
は、電磁切換弁50を介してエア供給源51と排気口5
2とに接続されている。
【0017】次に、本実施例の作動を説明する。エアシ
リンダ43のピストンロツド46が上方へ後退した状態
では、図2に示すように、その先端がパツドユニツト3
0の基体40の上方に離間して、パツドユニツト30が
収容時の浮上位置に支承され、パツド10がサンデイン
グベルト5に対して踏圧力を作用させない。
【0018】電磁切換弁50の切り換えにより、図3、
4に示すように、エアシリンダ43のピストンロツド4
6を進出させると、その先端がパツドユニツト30の
体40の上面を押して、パツドユニツト30がばね板3
7を弾性変形させつつ下降され、基体40の下面の左右
両側縁が取付溝12の支承突部14に押し付けられるこ
とによりパツドユニツト30が固定されるとともに、パ
ツド10がサンデイングベルト5を踏圧してその研削面
を被加工材Xの表面に押し付ける。これにより被加工材
Xの研削が施される。
【0019】再び、ピストンロツド46を後退させてパ
ツドユニツト30への押圧力を除去すると、ばね板37
の復元弾力により、パツドユニツト30が図2に示す元
の浮上位置に上昇し、パツド10の踏圧力が除去される
とともに、パツドユニツト30の固定が解除される。以
上の作動により、被加工材Xの前後両端縁が多く削り取
られる端垂れ現象を防止する。
【0020】なお、削取量が僅かで端垂れを生じるおそ
れがない被加工材Xの研磨加工を行う場合は、パツドユ
ニツト30を下降させた状態に固定したままで被加工材
Xを順次に搬送することによつて行われる。
【0021】パツドユニツト30を交換する場合は、図
2のようにピストンロツド46を後退させれば、既述し
たとおりにパツドユニツト30がフリーな浮上状態とな
るから、パツドフレーム30の前面に突設した把手54
を持つてパツドユニツト30を取付溝12の前面側に抜
き取り、同じようにばね板37を取り付けた新たなパツ
ドユニツト30を、そのばね板37を支承突部14に載
せつつ取付溝12の前面から挿入すれば良い。
【0022】図5乃至図7は、パツドユニツト30aを
取付フレーム11の取付溝12の支承突部14に弾性体
を介して支承する部分の構造を変更した他の実施例を示
す。本実施例では、パツドフレーム31aの上面の前後
両端部に夫々円形孔61が穿設され、その中に、図7に
示すように、上面開放の円筒形をなし、その上端に両支
承突部14上に掛止可能な掛止鍔64を形成したばね受
け体63が嵌装され、パツドフレーム31aの上面にボ
ルト41で取り付けられた基体40と各ばね受け体63
の底面の間に圧縮コイルばね65が装着された構造とな
つている。このパツドユニツト30aを、両ばね受け体
63の掛止鍔64の両端を支承突部14に載せて取付溝
13内に挿入すると、基体40の下面に作用する圧縮コ
イルばね65の弾拡力でパツドフレーム31a並びにパ
ツド10が持ち上げられて浮上した状態で取付溝12内
に収容される。
【0023】そして、エアシリンダ43のピストンロツ
ド46を進出させると、図6に示すように、圧縮コイル
ばね65を弾縮しつつパツドユニツト30aが押し下げ
られ、基体40の下面の左右両側縁が支承突部14に押
し付けられることによつてパツドユニツト30aが固定
されるとともに、パツド10によるサンデイングベルト
5の踏圧が行われ、ピストンロツド46を後退させて押
圧力を除去すると、圧縮コイルばね65の復元弾拡力で
パツドユニツト30aが図5に示す元の浮上位置に持ち
上げられて、パツド10の踏圧力が除去されるととも
に、パツドユニツト30aの固定が解除される。
【0024】なお、上記実施例では、パツドユニツト3
0、30aを弾性的に浮上状態で支承するためのばね板
37、圧縮コイルばね65を、パツドフレーム31、3
1aの前後両端の2箇所に設けたが、中央の1箇所だけ
でも良く、また、3以上の複数箇所に設けても良い。
【0025】また、本考案は、上記実施例のエアチユー
ブクツシヨン式に限らず、ばねを複数個並列したばねク
ツシヨン式等の他の形式の踏圧パツド装置にも広く適用
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベルトサンダー機の全体構造を示す正面図であ
る。
【図2】本考案の踏圧パツド装置の一実施例の踏圧を解
除した状態における側方から見た断面図である。
【図3】踏圧状態の側断面図である。
【図4】その正面からの断面図である。
【図5】本考案の他の実施例の踏圧解除状態の部分側断
面図である。
【図6】その踏圧状態の部分断面図である。
【図7】ばね受け体の一部切欠斜視図である。
【図8】従来例の側断面図である。
【符号の説明】
X:被加工材 1:本体フレーム 2:送材テープル
5:サンデイングベルト 6、7、8:ローラ 10:
パツド 11:取付フレーム 12:取付溝14:支承
突部 30、30a:パツドユニツト 31、31a:
パツドフレーム 37:ばね板 40:基体 43:エ
アシリンダ 46:ピストンロツド 61:円形孔 63:ばね受け体 64:掛止鍔 6
5:圧縮コイルばね

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体フレームに装着した複数のローラに
    掛け渡されて循環走行する無端状のサンデイングベルト
    の送材テーブルと対応する水平走行部の裏面をパツドで
    踏圧することにより、前記サンデイングベルトの表面の
    研削面を前記送材テーブル上を搬送される被加工材に押
    し付けて研削または研磨を施すようにしたベルトサンダ
    ー機において、前記本体フレームに取り付けた取付フレ
    ームの下面に、被加工材の搬送方向と直角方向をなし、
    対応する溝壁に支承突部を形成した取付溝を形成し、該
    取付溝の前記支承突部に、基体の下面に前記パツドを固
    着したパツドユニツトを、前記基体に装着した弾性体
    前記支承突部に載せられることにより上下動可能に、か
    つ、常には浮上状態で支承し、前記本体フレームに、前
    記取付溝内に突出したピストンロツドが前記パツドユニ
    ツトの前記基体の上面に押圧退避可能に対応する流体圧
    シリンダを装着したことを特徴とするベルトサンダー機
    の踏圧パツド装置。
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