JP2557516Y2 - 係留装置 - Google Patents
係留装置Info
- Publication number
- JP2557516Y2 JP2557516Y2 JP1004592U JP1004592U JP2557516Y2 JP 2557516 Y2 JP2557516 Y2 JP 2557516Y2 JP 1004592 U JP1004592 U JP 1004592U JP 1004592 U JP1004592 U JP 1004592U JP 2557516 Y2 JP2557516 Y2 JP 2557516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- towed
- cords
- cord
- underwater
- towed body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、水底や水中に設けら
れる大規模な水中建造物や水中トンネル等の被牽引体を
水中に牽引するのに好適な係留装置に関する。
れる大規模な水中建造物や水中トンネル等の被牽引体を
水中に牽引するのに好適な係留装置に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】従来、水底や水中に設けられる
大規模な水中建造物や水中トンネル等の被牽引体を水中
に牽引する場合、ワイヤーロープの一端部をアンカーに
連結し、かつ、他端部を上記被牽引体に連結して係留し
ているのが一般的である。
大規模な水中建造物や水中トンネル等の被牽引体を水中
に牽引する場合、ワイヤーロープの一端部をアンカーに
連結し、かつ、他端部を上記被牽引体に連結して係留し
ているのが一般的である。
【0003】しかしながら、上記ワイヤーロープによる
従来の係留方式にあっては、ワイヤーロープが長期間水
中に放置されることから、発錆等によって破断する虞れ
があり、該ワイヤーロープが切断された場合には、大規
模な水中建造物や水中トンネル等の被牽引体の安定性が
損なわれ非常に危険であることから、一定期間毎に水中
に潜って上記ワイヤーロープの強度を保守点検しなけれ
ばならないことから、かかる作業が非常に煩雑であると
共に、ワイヤーロープを交換する場合には、これも水中
作業となることから、非常に煩雑であるばかりか、その
費用も莫大となる、という問題を有していた。
従来の係留方式にあっては、ワイヤーロープが長期間水
中に放置されることから、発錆等によって破断する虞れ
があり、該ワイヤーロープが切断された場合には、大規
模な水中建造物や水中トンネル等の被牽引体の安定性が
損なわれ非常に危険であることから、一定期間毎に水中
に潜って上記ワイヤーロープの強度を保守点検しなけれ
ばならないことから、かかる作業が非常に煩雑であると
共に、ワイヤーロープを交換する場合には、これも水中
作業となることから、非常に煩雑であるばかりか、その
費用も莫大となる、という問題を有していた。
【0004】この考案は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、水底や水中に
設けられる大規模な水中建造物や水中トンネル等の被牽
引体を水中に牽引する場合、牽引体と被牽引体との連結
状態が索条体の切断等で解除されても、残る索条体で上
記牽引状態を保持することができる安全で索条体の交換
作業が長期間不要な係留装置を提供しようとするもので
ある。
ものであって、その目的とするところは、水底や水中に
設けられる大規模な水中建造物や水中トンネル等の被牽
引体を水中に牽引する場合、牽引体と被牽引体との連結
状態が索条体の切断等で解除されても、残る索条体で上
記牽引状態を保持することができる安全で索条体の交換
作業が長期間不要な係留装置を提供しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この考案にあっては、係留装置を、一端部がアンカ
ーに固着され他端部に回転自在な滑車が軸支されてなる
牽引体と、この牽引体の滑車に巻装されて両端部が被牽
引体に止着されてなる複数本の索条体と、から構成し、
上記複数本の索条体は、その一本が常態において上記牽
引体と被牽引体とを牽引し、他の索条体は、上記一本の
索条体が切断したときに該一本の索条体に代って上記牽
引体と被牽引体とを牽引するために、常態において牽引
力が作用しない弛緩した状態で配設されていることを特
徴とするものである。
に、この考案にあっては、係留装置を、一端部がアンカ
ーに固着され他端部に回転自在な滑車が軸支されてなる
牽引体と、この牽引体の滑車に巻装されて両端部が被牽
引体に止着されてなる複数本の索条体と、から構成し、
上記複数本の索条体は、その一本が常態において上記牽
引体と被牽引体とを牽引し、他の索条体は、上記一本の
索条体が切断したときに該一本の索条体に代って上記牽
引体と被牽引体とを牽引するために、常態において牽引
力が作用しない弛緩した状態で配設されていることを特
徴とするものである。
【0006】
【実施例】以下、添付図面に示す一実施例に基き、この
考案を詳細に説明する。
考案を詳細に説明する。
【0007】図1に示すように、この実施例に係る係留
装置4は、水底Bに係留される基盤体1と、該基盤体1
上に建立される支持枠体2と、該支持枠体2に連設され
るトンネル体3と、で構成されてなる水中トンネルAを
係留するように構成されている。
装置4は、水底Bに係留される基盤体1と、該基盤体1
上に建立される支持枠体2と、該支持枠体2に連設され
るトンネル体3と、で構成されてなる水中トンネルAを
係留するように構成されている。
【0008】この係留装置4は、図2に示すように、下
端が前記アンカーUに連結される牽引体40と、該牽引
体40と滑車41を介して連結され、かつ、他端がドラ
ム42に巻装されてなる索条体43と、該索条体43の
防水性を確保する防水部44と、から構成されている。
端が前記アンカーUに連結される牽引体40と、該牽引
体40と滑車41を介して連結され、かつ、他端がドラ
ム42に巻装されてなる索条体43と、該索条体43の
防水性を確保する防水部44と、から構成されている。
【0009】上記牽引体40は、所定の牽引強度を有す
るように形成されていると共に、可能な限りその軽量化
を実現するように、図3に示すように、複数本の密封パ
イプ40aと、これを収納する収納パイプ体40bと、
から構成されている。
るように形成されていると共に、可能な限りその軽量化
を実現するように、図3に示すように、複数本の密封パ
イプ40aと、これを収納する収納パイプ体40bと、
から構成されている。
【0010】この密封パイプ40a及び収納パイプ体4
0bは、それぞれ可撓性に富む材料で形成されていると
共に、該密封パイプ40a内には、高張力材質の部材と
高張力材質の接着剤が充満されて収容され、また、収納
パイプ体40b内には高張力材質の接着剤が充満され、
各密封パイプ40a同志を一体化した状態で収納してい
る。
0bは、それぞれ可撓性に富む材料で形成されていると
共に、該密封パイプ40a内には、高張力材質の部材と
高張力材質の接着剤が充満されて収容され、また、収納
パイプ体40b内には高張力材質の接着剤が充満され、
各密封パイプ40a同志を一体化した状態で収納してい
る。
【0011】また、索条体43は、上記牽引体40と係
留装置Aとを連結して牽引するもので、該索条体43を
巻き取り或は送り出すドラム42に両端部が連結され、
中間部が上記牽引体40に保持される滑車41に巻装さ
れている。
留装置Aとを連結して牽引するもので、該索条体43を
巻き取り或は送り出すドラム42に両端部が連結され、
中間部が上記牽引体40に保持される滑車41に巻装さ
れている。
【0012】ドラム42は、上記水中トンネルAの外周
坑30と内周坑31との間に形成される上記利用空間R
1内に配設されている。
坑30と内周坑31との間に形成される上記利用空間R
1内に配設されている。
【0013】また、索条体43は、複数本から構成され
ており、その一本43aが常態において上記牽引体40
と水中トンネルAとを牽引し、他の2本の索条体43
b,43cは、上記一本の索条体43aが切断したとき
に、該一本の索条体43aに代って上記牽引体40と水
中トンネルAとを牽引するために、常態において牽引力
が作用しない弛緩した状態で配設されている。勿論、上
記他の2本の索条体43b,43cは、上記一方の索条
体43bが切断したときに、該一方の索条体43bに代
って他方の索条体43cが上記牽引体40と水中トンネ
ルAとを牽引するように、他方の索条体43cの方が一
方の索条体43bよりも緩く弛緩した状態で配設されて
いる。
ており、その一本43aが常態において上記牽引体40
と水中トンネルAとを牽引し、他の2本の索条体43
b,43cは、上記一本の索条体43aが切断したとき
に、該一本の索条体43aに代って上記牽引体40と水
中トンネルAとを牽引するために、常態において牽引力
が作用しない弛緩した状態で配設されている。勿論、上
記他の2本の索条体43b,43cは、上記一方の索条
体43bが切断したときに、該一方の索条体43bに代
って他方の索条体43cが上記牽引体40と水中トンネ
ルAとを牽引するように、他方の索条体43cの方が一
方の索条体43bよりも緩く弛緩した状態で配設されて
いる。
【0014】尚、図中符号43bは、上記索条体43の
延在方向を転向させるプーリを示しており、該プーリ4
3bは滑車41とドラム42との間であって上記外周坑
30の外部に配設されている。
延在方向を転向させるプーリを示しており、該プーリ4
3bは滑車41とドラム42との間であって上記外周坑
30の外部に配設されている。
【0015】防水部44は、上記索条体43を外周坑3
0の外部から外周坑30の内部へと導入する際の防水性
を確保するために設けられている。
0の外部から外周坑30の内部へと導入する際の防水性
を確保するために設けられている。
【0016】即ち、この防水部44は、上記外周坑30
の肉厚部を貫通してその内部に索条体43を挿通させる
ガイドパイプ44aと、内部にグリース等の粘性流動体
を収容する防水槽44bと、粘性流動体のリザーバ槽4
4cと、粘性流動体の給排ポンプ44d、とから構成さ
れている。尚、上記粘性流動体は、例えば、本係留装置
Aが設置される水中の圧力と同じ圧力に加圧され、ガイ
ドパイプ44a内を伝って水が外周坑30内に浸水しな
いように加圧されている。
の肉厚部を貫通してその内部に索条体43を挿通させる
ガイドパイプ44aと、内部にグリース等の粘性流動体
を収容する防水槽44bと、粘性流動体のリザーバ槽4
4cと、粘性流動体の給排ポンプ44d、とから構成さ
れている。尚、上記粘性流動体は、例えば、本係留装置
Aが設置される水中の圧力と同じ圧力に加圧され、ガイ
ドパイプ44a内を伝って水が外周坑30内に浸水しな
いように加圧されている。
【0017】それ故、上記ガイトパイプ44a内には、
上記防水槽44bの粘性流動体が加圧充填され、かつ、
該索条体43は粘性流動体内に充填された状態で配設さ
れるため、外周坑30の外部に存在する水が外周坑30
の内側に浸水することがなく、前記内周坑31との間に
形成される利用空間部R1内を有効に利用することがで
きる。
上記防水槽44bの粘性流動体が加圧充填され、かつ、
該索条体43は粘性流動体内に充填された状態で配設さ
れるため、外周坑30の外部に存在する水が外周坑30
の内側に浸水することがなく、前記内周坑31との間に
形成される利用空間部R1内を有効に利用することがで
きる。
【0018】この実施例に係る係留装置4は、以上のよ
うに構成されているので、牽引体40と水中トンネルA
との連結状態が索条体43aの切断等で解除されても、
残る索条体43b,43cで上記牽引状態を保持するこ
とができ安全であり、しかも、本実施例に係る係留装置
4にあっては、水中トンネルAの比重に対応させて係留
深度を可変できる他、水が水中トンネルA内に浸水しな
いので、上記利用空間部R1内を有効に利用することが
できる。
うに構成されているので、牽引体40と水中トンネルA
との連結状態が索条体43aの切断等で解除されても、
残る索条体43b,43cで上記牽引状態を保持するこ
とができ安全であり、しかも、本実施例に係る係留装置
4にあっては、水中トンネルAの比重に対応させて係留
深度を可変できる他、水が水中トンネルA内に浸水しな
いので、上記利用空間部R1内を有効に利用することが
できる。
【0019】尚、この考案にあっては、上記各索条体4
3a,43b,43cに、公知の張力検知センサーを配
設し、このセンサーによって各索条体の張力を経時監視
できるように構成することで、各索条体43a,43
b,43cの切断状態を水中トンネルA内で監視でき、
しかも、交換時期を事前に知得できる。
3a,43b,43cに、公知の張力検知センサーを配
設し、このセンサーによって各索条体の張力を経時監視
できるように構成することで、各索条体43a,43
b,43cの切断状態を水中トンネルA内で監視でき、
しかも、交換時期を事前に知得できる。
【0020】ところで、上記実施例では、索条体を3本
で形成した場合を例にとり説明したが、この考案にあっ
てはこれに限定されるものではなく、索条体43の強度
に応じて2本以上で構成することができ、また、被牽引
体も水中トンネルAに限定されるものではなく、他の水
中建造物や浮消波体等、各種の被牽引体の係留にも適用
することができる。
で形成した場合を例にとり説明したが、この考案にあっ
てはこれに限定されるものではなく、索条体43の強度
に応じて2本以上で構成することができ、また、被牽引
体も水中トンネルAに限定されるものではなく、他の水
中建造物や浮消波体等、各種の被牽引体の係留にも適用
することができる。
【0021】
【考案の効果】この考案は、以上説明したように構成さ
れているので、水底や水中に設けられる大規模な水中建
造物や水中トンネル等の被牽引体を水中に牽引する場
合、牽引体と被牽引体との連結状態が索条体の切断等で
解除されても、残る索条体で上記牽引状態を保持するこ
とができ安全であると共に、ワイヤーロープ等の保守点
検作業や交換作業を長期間必要としないので、メンテナ
ンスが容易であり、かつ、これに要する費用を大幅に削
減できる等、幾多の優れた効果を奏する。
れているので、水底や水中に設けられる大規模な水中建
造物や水中トンネル等の被牽引体を水中に牽引する場
合、牽引体と被牽引体との連結状態が索条体の切断等で
解除されても、残る索条体で上記牽引状態を保持するこ
とができ安全であると共に、ワイヤーロープ等の保守点
検作業や交換作業を長期間必要としないので、メンテナ
ンスが容易であり、かつ、これに要する費用を大幅に削
減できる等、幾多の優れた効果を奏する。
【図1】この考案の一実施例に係る係留装置による水中
トンネルの係留状態を示す縦断面図である。
トンネルの係留状態を示す縦断面図である。
【図2】同係留装置の構成を示す断面説明図である。
【図3】同係留装置の牽引体を示す部分正面図である。
A 水中トンネル(被牽引体) 4 係留装置 40 牽引体 41 滑車 43a,43b,43c 索条体 U アンカー
Claims (1)
- 【請求項1】 一端部がアンカーに固着され他端部に回
転自在な滑車が軸支されてなる牽引体と、この牽引体の
滑車に巻装されて両端部が被牽引体に止着されてなる複
数本の索条体と、から構成されてなり、上記複数本の索
条体は、その一本が常態において上記牽引体と被牽引体
とを牽引し、他の索条体は、上記一本の索条体が切断し
たときに該一本の索条体に代って上記牽引体と被牽引体
とを牽引するために、常態において牽引力が作用しない
弛緩した状態で配設されていることを特徴とする係留装
置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1004592U JP2557516Y2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 係留装置 |
CA002087382A CA2087382A1 (en) | 1992-01-17 | 1993-01-15 | Underwater tunnel and an underwater mooring apparatus to moor the underwater tunnel |
US08/005,103 US5322390A (en) | 1992-01-17 | 1993-01-15 | Underwater tunnel and an underwater mooring apparatus to moor the underwater tunnel |
TW082100225A TW281716B (ja) | 1992-01-17 | 1993-01-15 | |
AU31839/93A AU3183993A (en) | 1992-01-17 | 1993-01-15 | An underwater tunnel and an underwater mooring apparatus to moor the underwater tunnel |
CN93100221A CN1077765A (zh) | 1992-01-17 | 1993-01-16 | 水下通道和固定水下通道的固定装置 |
KR1019930000560A KR930016636A (ko) | 1992-01-17 | 1993-01-18 | 수중터널 및 수중터널을 계류시키기 위한 수중 계류장치 |
EP93300300A EP0552064A1 (en) | 1992-01-17 | 1993-01-18 | An underwater tunnel and an underwater mooring apparatus |
AU61992/96A AU6199296A (en) | 1992-01-17 | 1996-08-08 | An underwater tunnel and an underwater mooring apparatus to moor the underwater tunnel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1004592U JP2557516Y2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 係留装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0561223U JPH0561223U (ja) | 1993-08-13 |
JP2557516Y2 true JP2557516Y2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=11739427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1004592U Expired - Lifetime JP2557516Y2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 係留装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557516Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102213470B1 (ko) * | 2019-06-10 | 2021-02-08 | 한국해양과학기술원 | 수중터널을 계류하는 계류선의 정착 및 인장력 조절 장치 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP1004592U patent/JP2557516Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0561223U (ja) | 1993-08-13 |
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