JP2554801Y2 - 封 書 - Google Patents
封 書Info
- Publication number
- JP2554801Y2 JP2554801Y2 JP1988022269U JP2226988U JP2554801Y2 JP 2554801 Y2 JP2554801 Y2 JP 2554801Y2 JP 1988022269 U JP1988022269 U JP 1988022269U JP 2226988 U JP2226988 U JP 2226988U JP 2554801 Y2 JP2554801 Y2 JP 2554801Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealed
- letter
- paper
- information
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば招待状などのように、送付したの
ち、後日所定の会場で送付先から回収しその回収物から
送付先の情報が得られるようにした封書に関する。
ち、後日所定の会場で送付先から回収しその回収物から
送付先の情報が得られるようにした封書に関する。
従来、展示会などにおいて主催者側から個人や企業宛
に送付される招待状などは、展示会会場で回収されるよ
うになっており、この回収された招待状に記載されてい
る送付先の情報が集計に利用されるようになってきた。
例えば回収された招待状から会社名や氏名などの宛名情
報を台帳などに転記したのち、この台帳などに記載され
た情報を集計して、出席率や入場時湖などを割り出し会
場運営の参考としたり、主催者側の営業活動の参考とす
るなど、各種の統計資料として利用される。また同じよ
うに個人宛に送付され、後日所定会場で受取人が持参し
て回収される書面に関しては、選挙管理委員会が有権者
に対して送付する選挙人通知票があり、持参されたこの
通知票は選挙人名簿と対比してチェックされ、選挙人名
簿側に記載した情報が投票率など集計資料として利用さ
れる。
に送付される招待状などは、展示会会場で回収されるよ
うになっており、この回収された招待状に記載されてい
る送付先の情報が集計に利用されるようになってきた。
例えば回収された招待状から会社名や氏名などの宛名情
報を台帳などに転記したのち、この台帳などに記載され
た情報を集計して、出席率や入場時湖などを割り出し会
場運営の参考としたり、主催者側の営業活動の参考とす
るなど、各種の統計資料として利用される。また同じよ
うに個人宛に送付され、後日所定会場で受取人が持参し
て回収される書面に関しては、選挙管理委員会が有権者
に対して送付する選挙人通知票があり、持参されたこの
通知票は選挙人名簿と対比してチェックされ、選挙人名
簿側に記載した情報が投票率など集計資料として利用さ
れる。
しかしながら、回収された招待状や選挙人通知票など
の書面に記載されている情報の整理は、上述したように
台帳への転記、名簿のチェックなど人手に頼るものであ
り、そしてその情報整理作業は回収量が多いほど煩雑と
なって、迅速に集計処理が行なえないという問題点があ
り、回収情報の処理の迅速化が課題とされていた。
の書面に記載されている情報の整理は、上述したように
台帳への転記、名簿のチェックなど人手に頼るものであ
り、そしてその情報整理作業は回収量が多いほど煩雑と
なって、迅速に集計処理が行なえないという問題点があ
り、回収情報の処理の迅速化が課題とされていた。
本考案は、上記した従来の課題を考慮してなされたも
ので、封書上紙と封書中紙と封書下紙とが連設され、こ
の封書上社と封書中舐と封書下紙との三紙片を三折りに
折り合わせ相対する辺部相互を封着してなる封書であっ
て、前記封書上紙の表面に宛名情報が記載された宛名部
を備え、前記封書中紙と封書下紙との少くとも一方の紙
面上に切取り予定領域を設け、この切取り予定領域内
に、前記宛名部に記載された宛名情報に対応する機械読
み取り情報を記戟し、切取り予定領域を有する前記紙片
を、他の紙片の素材とは異なるカード用素材で構成した
ことを特徴とする封書を提供して、従来の課題を解消す
るものである。
ので、封書上紙と封書中紙と封書下紙とが連設され、こ
の封書上社と封書中舐と封書下紙との三紙片を三折りに
折り合わせ相対する辺部相互を封着してなる封書であっ
て、前記封書上紙の表面に宛名情報が記載された宛名部
を備え、前記封書中紙と封書下紙との少くとも一方の紙
面上に切取り予定領域を設け、この切取り予定領域内
に、前記宛名部に記載された宛名情報に対応する機械読
み取り情報を記戟し、切取り予定領域を有する前記紙片
を、他の紙片の素材とは異なるカード用素材で構成した
ことを特徴とする封書を提供して、従来の課題を解消す
るものである。
本考案においては、封書から切取り予定領域を回収す
るようにして、この切取り予定領域を符号化された機械
読取り情報が記載されたカードとして取扱い、カードそ
れぞれの符号化された機械読取り情報として表現された
各種の情報を読取り機器に入力できるようになる。
るようにして、この切取り予定領域を符号化された機械
読取り情報が記載されたカードとして取扱い、カードそ
れぞれの符号化された機械読取り情報として表現された
各種の情報を読取り機器に入力できるようになる。
つぎに、本考案を第1図から第5図に示す実施例に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
図中1は封書で、該封書1は、封書上紙2と封書中紙
3と封書下紙4とが連設して前記封書上紙2と封書中紙
3と封書下紙4との三紙片を三折りに折り合わせ相対す
る辺部に沿って辺部相互を封着したものである。この封
書1を第1図と第2図に示す封着前の展開状態で説明す
ると、中央に位置する封書中紙3の左右両側縁に接着剤
sを介して前記封書上紙2と封書下紙4とが連設されて
いる。そしてZ状に三折りできるように封書上紙2と封
書中紙3、封書中紙3と封書下紙4との接看部に沿って
折り用ミシン目a,bが穿設されている。また封着後の封
書の連続した三辺を切取ることによってこの封書が見開
き状態(第4図参照)で開封できるように、前記三紙片
の上下辺部に開封用切取りミシン目Cが穿設されている
とともに、山折りとなる前記折り用ミシン目aに沿って
封書上紙2と封書中紙3との側辺部に開封用切取りミシ
ン目dが穿設され、封書下紙4の折り用ミシン目bと対
向する位置の辺部に開封用切取りミシン目eが穿設され
ている。
3と封書下紙4とが連設して前記封書上紙2と封書中紙
3と封書下紙4との三紙片を三折りに折り合わせ相対す
る辺部に沿って辺部相互を封着したものである。この封
書1を第1図と第2図に示す封着前の展開状態で説明す
ると、中央に位置する封書中紙3の左右両側縁に接着剤
sを介して前記封書上紙2と封書下紙4とが連設されて
いる。そしてZ状に三折りできるように封書上紙2と封
書中紙3、封書中紙3と封書下紙4との接看部に沿って
折り用ミシン目a,bが穿設されている。また封着後の封
書の連続した三辺を切取ることによってこの封書が見開
き状態(第4図参照)で開封できるように、前記三紙片
の上下辺部に開封用切取りミシン目Cが穿設されている
とともに、山折りとなる前記折り用ミシン目aに沿って
封書上紙2と封書中紙3との側辺部に開封用切取りミシ
ン目dが穿設され、封書下紙4の折り用ミシン目bと対
向する位置の辺部に開封用切取りミシン目eが穿設され
ている。
この展開状態で後述する情報が三紙片それぞれに印字
(または印刷)し、折り用ミシン目aを山折りし折り用
ミシン目bを谷折りして、そののち三紙片それぞれにあ
いて相対する辺部に塗布された接着剤t(接着条件を付
与して初めて接看効果を生じるもの)に接着条件を付与
して辺部が封着された封書1が得られる(第3図参
照)。なお、第1図において、封書上紙2と封書下紙4
との則辺部には切取り用ミシン目fを介してマージナル
パンチ部5が設けられており、この展開した封書を複数
連設した状態で、トラクターを備えたプリンタに装填し
三紙片に印字(または印刷)が行なえるように設けられ
ている。
(または印刷)し、折り用ミシン目aを山折りし折り用
ミシン目bを谷折りして、そののち三紙片それぞれにあ
いて相対する辺部に塗布された接着剤t(接着条件を付
与して初めて接看効果を生じるもの)に接着条件を付与
して辺部が封着された封書1が得られる(第3図参
照)。なお、第1図において、封書上紙2と封書下紙4
との則辺部には切取り用ミシン目fを介してマージナル
パンチ部5が設けられており、この展開した封書を複数
連設した状態で、トラクターを備えたプリンタに装填し
三紙片に印字(または印刷)が行なえるように設けられ
ている。
上記封書上紙2の表面には、送付先の住所氏名などの
宛名情報6をプリンタにより印字(または印刷)してな
る宛名部7が設けられている。また封書上紙2の表面と
同一印刷面となる封書中紙3の表面には、送付先への通
知情報8が印字(または印刷)されているとともに、切
取りミシン目gで区画された切取り予定領域9が設けら
れ、この切取り予定領域9にも客情報10および送付先へ
の通知情報11が印字(または印刷)されている。
宛名情報6をプリンタにより印字(または印刷)してな
る宛名部7が設けられている。また封書上紙2の表面と
同一印刷面となる封書中紙3の表面には、送付先への通
知情報8が印字(または印刷)されているとともに、切
取りミシン目gで区画された切取り予定領域9が設けら
れ、この切取り予定領域9にも客情報10および送付先へ
の通知情報11が印字(または印刷)されている。
上記した宛名情報6や客情報10および送付先への通知
情報11などは、コンピュータに蓄積されている送付先情
報を紙片に応じて編集し出力したものであって、コンピ
ュータから出力された情報を封書一単位ごとにプリンタ
を介して印字(または印刷)することにより前記宛名情
報、客情報、通知情報として表示される。
情報11などは、コンピュータに蓄積されている送付先情
報を紙片に応じて編集し出力したものであって、コンピ
ュータから出力された情報を封書一単位ごとにプリンタ
を介して印字(または印刷)することにより前記宛名情
報、客情報、通知情報として表示される。
また切取り予定領域9には、前記宛名部7の宛名情報
6に対応した情報、すなわちコンピュータ側に蓄積され
ている送付先情報(例えば会社名、氏名)が、バーコー
ドなどの符号化された機械読取り情報12として印字(ま
たは印刷)されている。
6に対応した情報、すなわちコンピュータ側に蓄積され
ている送付先情報(例えば会社名、氏名)が、バーコー
ドなどの符号化された機械読取り情報12として印字(ま
たは印刷)されている。
封書下紙4の表面には、送付先への通知情報13が印字
(または印刷)されているが、この封書下紙4を上記封
書中紙3の構成とし、すなわち切取り予定領域9を備え
た構成とし、封書中舐3を送付先への通知情報13を備え
た構成としてもよい。
(または印刷)されているが、この封書下紙4を上記封
書中紙3の構成とし、すなわち切取り予定領域9を備え
た構成とし、封書中舐3を送付先への通知情報13を備え
た構成としてもよい。
このように切取り予定領域を備える紙片は封書中紙3
と封書下紙4との少なくとも一方の紙片であればよい。
また前記切取り予定領域9が設けられる紙片は剛性を備
えるカード用素材、例えば厚紙や合成紙から構成されて
いて、後述するように切取られた切取り予定領域9が剛
性を備えたカードとして取扱えるようになる。特に封書
下組4が切取り予定領域9を有する場合、第5図に示す
ごとく封書上紙2と封書中紙3とを一素材で一体に設
け、封書下紙4の素材だけを変えることができる。
と封書下紙4との少なくとも一方の紙片であればよい。
また前記切取り予定領域9が設けられる紙片は剛性を備
えるカード用素材、例えば厚紙や合成紙から構成されて
いて、後述するように切取られた切取り予定領域9が剛
性を備えたカードとして取扱えるようになる。特に封書
下組4が切取り予定領域9を有する場合、第5図に示す
ごとく封書上紙2と封書中紙3とを一素材で一体に設
け、封書下紙4の素材だけを変えることができる。
上記した構造の封書1の使用方法は、受取人側で開封
された封書から切取り予定領域9を切取りミシン目gに
沿って切取り(第4図参照)、この切取られた切取り予
定領域9が所定の集計部門に回収されるようにすればよ
く、この切取り予定領域9が符号化された機械読取り情
報12を備えたカード14として取扱われ、前記符号化され
た機械読取り情報12を読取り機器にかけて送付先情報の
読み込みができるようになる。
された封書から切取り予定領域9を切取りミシン目gに
沿って切取り(第4図参照)、この切取られた切取り予
定領域9が所定の集計部門に回収されるようにすればよ
く、この切取り予定領域9が符号化された機械読取り情
報12を備えたカード14として取扱われ、前記符号化され
た機械読取り情報12を読取り機器にかけて送付先情報の
読み込みができるようになる。
上記切取り予定領域9は切取りミシン目に代えて切取
り指示線で区画しはさみで切取るようにしてもよい。ま
た第1図に示すように、切取り予定領域の表面(印字面
側)や表裏両面に、ニス塗工、透明フィルム貼着などの
表面加工15を印字後に施し、カード14の耐水性、耐久性
をより向上させるようにすることができる。
り指示線で区画しはさみで切取るようにしてもよい。ま
た第1図に示すように、切取り予定領域の表面(印字面
側)や表裏両面に、ニス塗工、透明フィルム貼着などの
表面加工15を印字後に施し、カード14の耐水性、耐久性
をより向上させるようにすることができる。
なお、上記した実施例においては、三紙片が連設した
のち情報が印字、印刷されるものであるが、これに限ら
れるものではなく、三紙片それぞれに情報を印字印刷し
たのち貼り合わせて封書を構成するようにしてもよい。
のち情報が印字、印刷されるものであるが、これに限ら
れるものではなく、三紙片それぞれに情報を印字印刷し
たのち貼り合わせて封書を構成するようにしてもよい。
以上説明したように、本考案によれば、封書は、封書
上紙と封書中紙と封書下紙とが連設され、この封書上紙
と封書中紙と封書下紙との三紙片を三折りに折り合わせ
相対する辺部相互を封着してなるものであって、前記封
書上舐の表面に宛名情報が記載された宛名部を備え、前
記封書中紙と封書下紙との少なくとも一方の紙面上に切
取り予定領域を設け、この切取り予定領域内に、前記宛
名部に記載された宛名情報に対応する符号化された機械
読み取り情報を記載し、切取り予定領域を有する前記紙
片を、他の紙片の素材とは異なるカード用素材で構成し
たので、切取り予定領域を切取ることによって、切取り
予定領域は符号化された機械読取り情報が記載されたカ
ードとなり、帳票を送付した後この切取り予定領域が回
収されるようにすれば、従来人手に頼っていた回収時の
情報の転記作業を前記カードからの情報読み込み操作で
容易に回収情報の処理が行なえ、集計処理のスピード化
やコスト低減などが図れるなど、実用性にすぐれた効果
を奏するものである。
上紙と封書中紙と封書下紙とが連設され、この封書上紙
と封書中紙と封書下紙との三紙片を三折りに折り合わせ
相対する辺部相互を封着してなるものであって、前記封
書上舐の表面に宛名情報が記載された宛名部を備え、前
記封書中紙と封書下紙との少なくとも一方の紙面上に切
取り予定領域を設け、この切取り予定領域内に、前記宛
名部に記載された宛名情報に対応する符号化された機械
読み取り情報を記載し、切取り予定領域を有する前記紙
片を、他の紙片の素材とは異なるカード用素材で構成し
たので、切取り予定領域を切取ることによって、切取り
予定領域は符号化された機械読取り情報が記載されたカ
ードとなり、帳票を送付した後この切取り予定領域が回
収されるようにすれば、従来人手に頼っていた回収時の
情報の転記作業を前記カードからの情報読み込み操作で
容易に回収情報の処理が行なえ、集計処理のスピード化
やコスト低減などが図れるなど、実用性にすぐれた効果
を奏するものである。
第1図は本考案に係る封書の一実施例を封着前の展開状
態で示す説明図、第2図は展開状態の漸面を示す説明
図、第3図は一部を切り欠いて一実施例の要部を示す説
明図、第4図は一実施例における切取り予定領域の切取
りを示す説明図、第5図は他の実施例を示す説明図であ
る。 1……封書 2……封書上紙 3……封書中紙 4……封書下紙 6……宛名情報 7……宛名部 8,11,13……通知情報 9……切取り予定領域 10……客情報 12……符号化された機械読取り情報 14……カード
態で示す説明図、第2図は展開状態の漸面を示す説明
図、第3図は一部を切り欠いて一実施例の要部を示す説
明図、第4図は一実施例における切取り予定領域の切取
りを示す説明図、第5図は他の実施例を示す説明図であ
る。 1……封書 2……封書上紙 3……封書中紙 4……封書下紙 6……宛名情報 7……宛名部 8,11,13……通知情報 9……切取り予定領域 10……客情報 12……符号化された機械読取り情報 14……カード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−8481(JP,U) 実開 昭60−191373(JP,U) 実開 昭57−62073(JP,U) 実公 昭58−36675(JP,Y2) 実公 昭62−7508(JP,Y2) 実公 昭62−43823(JP,Y2) 実公 昭55−56066(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】封書上紙と封書中紙と封書下紙とが連設さ
れ、この封書上紙と封書中紙と封書下紙との三紙片を三
折りに折り合わせ相対する辺部相互を封着してなる封書
であって、前記封書上紙の表面に宛名情報が記載された
宛名部を備え、前記封書中紙と封書下紙との少くとも一
方の紙面上に切取り予定領域を設け、この切取り予定領
域内に、前記宛名部に記載された宛名情報に対応する符
号化された機械読み取り情報を記載し、切取り予定領域
を有する前記紙片を、他の紙片の素材とは異なるカード
用素材で構成したことを特徴とする封書。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988022269U JP2554801Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 封 書 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988022269U JP2554801Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 封 書 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01127783U JPH01127783U (ja) | 1989-08-31 |
JP2554801Y2 true JP2554801Y2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=31240232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988022269U Expired - Lifetime JP2554801Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 封 書 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2554801Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4668507B2 (ja) * | 2001-12-21 | 2011-04-13 | 大日本印刷株式会社 | 広告用チラシ |
JP2008201138A (ja) * | 2008-05-09 | 2008-09-04 | Kyodo Printing Co Ltd | 三つ折り封書 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625348Y2 (ja) * | 1979-07-03 | 1987-02-06 | ||
JPS5836675U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | 太田 貴夫 | 湯水混合栓の埋設給水金具 |
JPS60191373U (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-18 | 大日本印刷株式会社 | 連続帳票 |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP1988022269U patent/JP2554801Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01127783U (ja) | 1989-08-31 |
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