JP2552060Y2 - チェーンソーのフロントハンドル取付構造 - Google Patents

チェーンソーのフロントハンドル取付構造

Info

Publication number
JP2552060Y2
JP2552060Y2 JP1991069973U JP6997391U JP2552060Y2 JP 2552060 Y2 JP2552060 Y2 JP 2552060Y2 JP 1991069973 U JP1991069973 U JP 1991069973U JP 6997391 U JP6997391 U JP 6997391U JP 2552060 Y2 JP2552060 Y2 JP 2552060Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting piece
hole
covered
tip
front handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991069973U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0524303U (ja
Inventor
福 健 治 今
Original Assignee
新ダイワ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 新ダイワ工業株式会社 filed Critical 新ダイワ工業株式会社
Priority to JP1991069973U priority Critical patent/JP2552060Y2/ja
Publication of JPH0524303U publication Critical patent/JPH0524303U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2552060Y2 publication Critical patent/JP2552060Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、チェーンソーの把手
用のフロントハンドルをチェーンソー本体に取付けるチ
ェーンソーのフロントハンドル取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の可搬式チェーンソーでは、チェー
ンソー本体を左手で把持するためのフロントハンドルが
取付けられている。そして、チェーンソー本体にフロン
トハンドルを取付けるには、一般に、平板状または円筒
状等のクッション材を介してボルト締されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来のようなチェ
ーンソー本体に平板状または円筒状等のクッション材を
介してフロントハンドルをボルト締する構造において
は、クッション材およびその周辺構造が複雑になるとと
もに、クッション材の安定性や耐久性を考慮すると、ク
ッションの高品質化、クッション材の取付部分の部品
点数の増加、取付工数の増加等のために、必然的にコス
トアップとなった。
【0004】この考案は、前記のような点に鑑みてなさ
れたもので、フロントハンドルがハウジング本体に緊結
され、振動等によってフロントハンドルが外れることが
ない構造で、しかも、フロントハンドルが十分に防振さ
、かつ、コストダウンが行えるチェーンソーのフロン
トハンドル取付構造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、前記の目的
を達成するために、フロントハンドル4の少なくとも一
端部の嵌合片41をチェーンソーのハウジング1の側面
に形成した取付穴7に嵌合して取付けるフロントハンド
ル取付構造において、前記嵌合片41の先端に係止用
の先端膨出部41aが形成され、嵌合片41の軸方向に
スリット42が形成されるとともに、嵌合片41の中心
部に軸方向にボルト挿入孔43が穿設され、嵌合片41
の全面が先端膨出型のクッションキャップ8で被覆さ
れ、このクッションキャップ8で被覆されたフロントハ
ンドル4の嵌合片41が嵌合される前記取付穴7は、ハ
ウジング1側に前記クッションキャップ8で被覆された
先端 膨出部41aが嵌合されるように形成された大径穴
7aと、この大径穴7aに段部7dを介してクッション
キャップ8で被覆された先端膨出部41aを押圧して前
記スリット42を狭めて小径に変形させて挿通し得るよ
うに形成された小径孔7bとよりなり、前記クッション
キャップ8で被覆された嵌合片41の先端膨出部41a
を取付穴7の小径孔7bに挿通して大径穴7aに嵌合さ
せた後に、前記ボルト挿入孔43からスリット42にボ
ルト9の先端部を挿入して、前記クッションキャップ8
で被覆された嵌合片41の先端膨出部41aを、強制的
に大径に変形させることにより前記大径穴7aに圧入
状態で嵌合されるように構成したチェーンソーのフロン
トハンドル取付構造としたものである。
【0006】
【作用】フロントハンドル4の端部(下端部)の軸方向
にスリットが形成された嵌合片41の全面に二つ割のク
ッションキャップ8,8を被覆し、フロントハンドル4
上端部の嵌合片4aをトップハンドル2の図示しない
取付穴に嵌込み、前記クッションキャップ8,8で被覆
されたフロントハンドル4の端部の嵌合片41をハウジ
ング1に形成した取付穴7に嵌込んで連結する。
【0007】前記のように、フロントハンドル4の下部
のクッションキャップ8,8で被覆された嵌合片41を
ハウジング1に形成した取付穴7に嵌込んで連結する時
に、クッションキャップ8,8で被覆された嵌合片41
の先端膨出部41aが、取付穴7の小径孔7bよりもや
や大径のために、前記クッションキャップ8,8で被覆
された嵌合片41の先端膨出部41aを押圧して、嵌合
片41に形成したスリット42を狭めて小径に変形させ
て小径孔7bに貫通させ、取付穴7の大径穴7aで拡が
り、大径穴7aと小径孔7bとの間の段部7dに係止さ
れる。
【0008】次いで、フロントハンドル4の図において
右方向水平に貫通したボルト挿入孔43にボルト9を螺
合してその先端部を前記スリット42に挿入する。そう
すると、前記スリット42およびクッションキャップ
8,8で被覆されたフロントハンドル4の嵌合片41の
先端膨出部41aが強制的にやや拡げられ、クッション
キャップ8,8を介してハウジング1の取付穴7に確実
嵌合される。
【0009】
【実施例】以下、この考案に係るチェーンソーのフロン
トハンドル取付構造の実施の一例について、図面を参照
して詳細に説明する。図1はこの考案に係るチェーンソ
ーのフロントハンドル取付構造をトップハンドルタイプ
のチェーンソーに適用した例を示す正面図、図2はフロ
ントハンドルの取付配置関係を説明するための分解図、
図3はフロントハンドルの取付要部の配置関係を示す
解断面図、図4はフロントハンドルを取付けた状態の断
面図である。
【0010】1において、1は硬質合成樹脂で中空構
造に成形されたハウジングで、その上部に同一材質で成
形されたトップハンドル2が取付けられるとともに、前
面にセフティブレーキ3が取付けられ、一側方(通常は
左側)にフロントハンドル4が取付けられている
【0011】前記中空構造のハウジング1内には、図示
しないシリンダ室、気化器室、燃料タンク室、オイルタ
ンク室等がそれぞれ形成され、ハウジング1の一方の側
面に空気取入口が穿設され、他方の側面がクラッチ取付
用等に開口されるとともに、さらにハウジング1内に
却用ファン、チェーンスプロケット、クラッチ等が内蔵
され、ハウジング1の他方の側面がクラッチカバー5で
閉塞されている。
【0012】前記トップハンドル2の両端部は、ハウジ
ング1の上面前後に突設された軸受6(他方の軸受は図
示しない)にそれぞれ軸支されている。また、セフティ
ブレーキ3は、作業中に起きるキックバックによる不慮
の事故を防止するためのもので、キックバックの衝撃
直接受けてその反動によって図示しないブレーキ手段を
作動させるブレーキレバー3aと、ブレーキレバー3a
の一方を支承する補助アーム3bとから構成されてい
る。
【0013】チェーンソー本体を左手で把持するフロン
トハンドル4は、図1および図2で示すように略J字形
に形成され、その上端部がトップハンドル2に形成され
た取付穴(図示しない)に嵌合されるとともに、下端
の嵌合片41がハウジング1の前側下部の取付穴7にク
ッションキャップ8を介して嵌合される。なお、トップ
ハンドルタイプのチェーンソーでない場合は、上端部も
ハウジング1に取付けられる。
【0014】フロントハンドル4の上端部には、図2で
示すように小径の嵌合片4aが形成され、この嵌合片4
aがトップハンドル2の図示しない取付穴に嵌合され
る。また、フロントハンドル4の中間部は図2で示すよ
うに中空パイプ状である。
【0015】さらに、ハウジング1に取付けるフロント
ハンドル4の下端部には、図2乃至図4で示すように多
段構造の嵌合片41が形成されている。このフロントハ
ンドル4の嵌合片41は、先端に係止用としてスリット
42を介して分割形成された非円形の膨出部41aと、
中間に形成された中細部41bと、フロントハンドル4
の本体側に形成された大径基部41cとからなり、フ
ントハンドル4の図における下端部の右側から左方向に
水平にボルト挿入孔43が貫通されている。
【0016】ハウジング1に形成した取付穴7は、ハウ
ジング1の前側下部に突設されたパイプ状の取付受口1
a内に、クッションキャップ8,8で被覆されたフロン
トハンドル4の嵌合片41の先端部の非円形の膨出部4
1aが嵌合係止される大径穴7aおよびクッションキャ
ップ8,8で被覆された中細部41bが嵌合係止される
小径孔7bが段付構造で形成され、図2および図3で示
すように大径穴7aの周面の一部に切欠7cが形成さ
れ、大径穴7aと小径孔7bとの境に段部7dが形成さ
れている。
【0017】前記クッションキャップ8,8は、耐油・
耐候性合成ゴムで二つ割に成形されており、外形はハウ
ジング1に形成した取付穴7の大径穴7aと小径孔7b
に嵌合する先端膨出型の段付形状で、内形はフロントハ
ンドル4の嵌合片41の先端膨出部41a、中細部41
b、大径基部41cに嵌合する形状となっている。
【0018】このような構成からなるフロントハンドル
4をハウジング1に取付けるには、先ず、フロントハン
ドル4の下端部の嵌合片41に二つ割のクッションキャ
ップ8,8を被覆する。次に、フロントハンドル4の
端部の嵌合片4aをトップハンドル2の図示しない取付
穴に嵌合し、クッションキャップ8,8で被覆されたフ
ロントハンドル4の下端部の嵌合片41をハウジング1
の取付穴7に嵌合して連結する。
【0019】前記フロントハンドル4の下端部のクッシ
ョンキャップ8,8で被覆された嵌合片41をハウジン
グ1の取付穴7に嵌合する時には、クッションキャップ
8,8で被覆された嵌合片41の先端膨出部41aの外
が取付穴7の小径孔7bの内径よりもやや大径で非円
のために、前記クッションキャップ8,8で被覆され
た嵌合片41に形成したスリット42を押圧して狭めて
小径の円形に変形させて小径孔7bに貫通させ、取付穴
7の大径穴7aで拡がり、大径穴7aと小径孔7bとの
の段部7dに先端膨出部41aが係止される。
【0020】次いで、フロントハンドル4の下端部の嵌
合片41のボルト挿入孔43にボルト9を螺合し、ボル
ト9の先端部を前記スリット42に挿入し、フロントハ
ンドル4の嵌合片41の先端膨出部41aがやや拡が
り、クッションキャップ8,8を介してハウジング1の
取付穴7に確実に嵌合固定される。 また、必要に応じ
て、フロントハンドル4の下端部の嵌合片41を取付穴
7から取り外すときには、前記ボルト9をスリット42
から抜き取り、取付穴7の大径穴7aの周面の一部に形
成した切欠7cから、クッションキャップ8,8で被覆
されたフロントハンドル4の嵌合片41の先端膨出部4
1aを内方に押して小径の円形に変形させて、小径孔7
bを通過させて抜き取る。
【0021】
【考案の効果】この考案に係るチェーンソーのフロント
ハンドル取付構造は、フロントハンドルの少なくとも一
端部の嵌合片をチェーンソーのハウジングの側面に形成
した取付穴に嵌合して取付けるフロントハンドル取付構
造において、前記嵌合片の先端に係止用の先端膨出部
が形成され、嵌合片の軸方向にスリットが形成されると
ともに、嵌合片の中心部に軸方向にボルト挿入孔が穿設
され、嵌合片の全面が先端膨出型のクッションキャップ
で被覆され、このクッションキャップで被覆されたフロ
ントハンドルの嵌合片が嵌合される前記取付穴は、ハウ
ジング側に前記クッションキャップで被覆された先端膨
出部が嵌合されるように形成された大径穴と、この大径
穴に段部を介してクッションキャップで被覆された先端
膨出部を押圧して前記スリットを狭めて小径に変形させ
て挿通し得るように形成された小径孔とよりなり、前記
クッションキャップで被覆された嵌合片の先端膨出部を
取付穴の小径孔に挿通して大径穴に嵌合させた後に、前
記ボルト挿入孔からスリットにボルトの先端部を挿入し
て、前記クッションキャップで被覆された嵌合片の先端
膨出部を、強制的に大径に変形させることにより前記大
径穴に圧入状態で嵌合されるように構成したので、剛体
であるハウジングに形成した取付穴とフロントハンドル
嵌合片とが、直接に接触することなく、十分厚みのあ
るクッションキャップを介して嵌合されるので、ハウジ
ング側の振動がフロントハンドルの嵌合片の全面に被覆
されているクッションキャップに吸収され、フロントハ
ンドルに振動が伝わりにくくなっている。
【0022】また、フロントハンドルの端部の先端膨出
部が形成された嵌合片に、軸方向にスリットが形成され
ているので、前記クッションキャップで被覆された嵌合
片の先端膨出部を押圧してスリットを狭めて小径に変形
させた状態で、ハウジングに形成した取付穴の小径孔に
貫通させると、この小径孔に続く大径穴で先端膨出部が
大径に復帰し、大径穴と小径孔との境の段部に係止して
抜けないようになるさらに、嵌合片の軸中心部のボル
ト挿入孔に螺合したボルトの先端部を前記スリットに挿
入して前記クッションキャップで被覆された先端膨出部
を強制的に大径に変形させることにより、嵌合片の先端
膨出部を大径穴に圧入状態で確実に嵌合させることがで
きる。 また、フロントハンドル取付構造を構成する部品
点数が少なく、コストダウンが行えるとともに、組立
性、分解整備性を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るチェーンソーのフロントハンド
ル取付構造をトップハンドルタイプのチェーンソーに適
用した例を示す正面図である。
【図2】フロントハンドルの取付配置関係を示す分解説
明図である。
【図3】フロントハンドルの取付要部の配置関係を示す
分解断面図である。
【図4】フロントハンドルの取付要部の拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 トップハンドル 3 セフティブレーキ 3a ブレーキレバー 3b 補助アーム 4 フロントハンドル 4a フロントハンドルの上部の嵌合片 5 クラッチカバー 6 軸受 7 取付穴 7a 大径穴 7b 小径孔 7c 切欠 7d 段部 8 クッションキャップ 9 ボルト 41 フロントハンドルの嵌合片 41a 先端膨出部 41b 中細部 41c 大径基部 42 スリット 43 ボルト挿入孔

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロントハンドル(4)の少なくとも一端
    部の嵌合片(41)をチェーンソーのハウジング(1)
    の側面に形成した取付穴(7)に嵌合して取付けるフロ
    ントハンドル取付構造において、 前記嵌合片(41)の先端部に係止用の先端膨出部(4
    1a)が形成され、嵌合片(41)の軸方向にスリット
    (42)が形成されるとともに、嵌合片(41)の中心
    部に軸方向に前記スリット(42)に連通するボルト挿
    入孔(43)が穿設され、嵌合片(41)の全面が先端
    膨出型のクッションキャップ(8)で被覆され、 このクッションキャップ(8)で被覆されたフロントハ
    ンドル(4)の嵌合片(41)が嵌合される前記取付穴
    (7)は、ハウジング(1)側に前記クッションキャッ
    プ(8)で被覆された先端膨出部(41a)が嵌合され
    るように形成された大径穴(7a)と、この大径穴(7
    a)に段部(7d)を介してクッションキャップ(8)
    で被覆された先端膨出部(41a)を押圧して前記スリ
    ット(42)を狭めて小径に変形させて挿通し得るよう
    に形成された小径孔(7b)とよりなり、 前記クッションキャップ(8)で被覆された嵌合片(4
    1)の先端膨出部(41a)を取付穴(7)の小径孔
    (7b)に挿通して大径穴(7a)に嵌合させた後に、
    前記ボルト挿入孔(43)からスリット(42)にボル
    ト(9)の先端部を挿入して、前記クッションキャップ
    (8)で被覆された嵌合片(41)の先端膨出部(41
    a)を、強制的に大径に変形させることにより前記大径
    穴(7a)に圧入状態で嵌合されるように構成 したこと
    を特徴とするチェーンソーのフロントハンドル取付構
    造。
JP1991069973U 1991-09-02 1991-09-02 チェーンソーのフロントハンドル取付構造 Expired - Fee Related JP2552060Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991069973U JP2552060Y2 (ja) 1991-09-02 1991-09-02 チェーンソーのフロントハンドル取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991069973U JP2552060Y2 (ja) 1991-09-02 1991-09-02 チェーンソーのフロントハンドル取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0524303U JPH0524303U (ja) 1993-03-30
JP2552060Y2 true JP2552060Y2 (ja) 1997-10-27

Family

ID=13418114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991069973U Expired - Fee Related JP2552060Y2 (ja) 1991-09-02 1991-09-02 チェーンソーのフロントハンドル取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2552060Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017159595A (ja) * 2016-03-10 2017-09-14 株式会社マキタ チェーンソー

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6239704A (ja) * 1985-08-15 1987-02-20 Matsushita Electric Works Ltd 金属箔の方向検出方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017159595A (ja) * 2016-03-10 2017-09-14 株式会社マキタ チェーンソー

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0524303U (ja) 1993-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6213514B1 (en) Fuel tank system of a motor bicycle
US5222706A (en) Pipe connecting structure for pipe-type modular wiper apparatus
EP0957009B1 (en) Airbag mounting structure of airbag device
US7789605B2 (en) Slide lock fastener
JP2552060Y2 (ja) チェーンソーのフロントハンドル取付構造
US6277027B1 (en) Hydrodynamic torque converter with connecting elements attached by outward pressings
WO2000005109A3 (de) Befestigung einer rohrplatine
JP2000015587A (ja) 弾性リング用圧入具
JP2872989B1 (ja) 車両の操向装置
JP5155022B2 (ja) ボールジョイント用ダストカバーおよび同ボールジョイント用ダストカバーを備えたボールジョイント
JPH06239282A (ja) クランクとペダル軸の結合構造
US20040037620A1 (en) Ball joint
CN211918812U (zh) 汽车转向管柱手柄锁紧辅助机构及汽车转向管柱夹紧机构
US20050092127A1 (en) Combination of bicycle headset assembly and head tube
JPS6246545Y2 (ja)
JP2518838Y2 (ja) ワイヤと支持部材の固定構造
JPS602926Y2 (ja) 印字機構
JP3865610B2 (ja) リザーバの取付構造
JP2005022521A (ja) エアバッグ装置
KR940002957Y1 (ko) 자동차 트렁크에 외장패널을 고정시키는 구조
KR0152734B1 (ko) 자동차의 쇽업소버 지지장치
JP2536582Y2 (ja) 気圧式倍力装置
JPH0637818B2 (ja) ドアハンドル装置
JP2020196379A (ja) ワイパ装置
JPH065994Y2 (ja) 操作レバ−

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees