JP2551432Y2 - 二輪車用地図カバー - Google Patents
二輪車用地図カバーInfo
- Publication number
- JP2551432Y2 JP2551432Y2 JP8106490U JP8106490U JP2551432Y2 JP 2551432 Y2 JP2551432 Y2 JP 2551432Y2 JP 8106490 U JP8106490 U JP 8106490U JP 8106490 U JP8106490 U JP 8106490U JP 2551432 Y2 JP2551432 Y2 JP 2551432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- opening
- attached
- piece
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、二輪車、特にオフロードバイクのガソリン
タンクに取り付けて使用する為の地図カバーに関する。
タンクに取り付けて使用する為の地図カバーに関する。
〈考案が解決しようとする課題〉 二輪車のガソリンタンク、特にオフロードタイプの物
ではタンクの上面は平ではなく、丸みを帯びた物であ
り、そんな場所へ平面状の地図を取り付けようとすれ
ば、どうしても不安定になってしまい、うまく固定し難
いものであった。これを克服する為の従来技術では、タ
ンクの形状に合わせてバックを作り、このバックの厚み
によってタンクの丸みに対応して上面を平にし、上の平
な面へ透明ビニールを被せ、ファスナーを側部へ付ける
事によって、地図を収納する為のポケットを設けた構造
であった。しかし、従来の方法では、バックと併用して
使用せねばならないので、重量が重くなる事から転倒時
には外れて、バックが崖や川などへ落ちる恐れがあり、
コスト的には高くつき、地図の表示面積は狭いものであ
った。本考案は、従来技術の問題点の解決を目的とす
る。
ではタンクの上面は平ではなく、丸みを帯びた物であ
り、そんな場所へ平面状の地図を取り付けようとすれ
ば、どうしても不安定になってしまい、うまく固定し難
いものであった。これを克服する為の従来技術では、タ
ンクの形状に合わせてバックを作り、このバックの厚み
によってタンクの丸みに対応して上面を平にし、上の平
な面へ透明ビニールを被せ、ファスナーを側部へ付ける
事によって、地図を収納する為のポケットを設けた構造
であった。しかし、従来の方法では、バックと併用して
使用せねばならないので、重量が重くなる事から転倒時
には外れて、バックが崖や川などへ落ちる恐れがあり、
コスト的には高くつき、地図の表示面積は狭いものであ
った。本考案は、従来技術の問題点の解決を目的とす
る。
〈課題を解決する為の手段〉 上記目的を解決する為に、地図を収納する袋部を前後
に長い縦長矩形で設け、正面縁は閉じて背面縁は開口
し、袋部の正面縁の半分半分の両側から前着片を突出さ
せ、袋部の前半分の裏面で、両側から幅の三分の一より
少しだけ大きく内側へずれた箇所で前後に走る平行な二
本の線で接合部を設け、接合部を介して側着片を取り付
け、正面半分の上へ背面半分を重ねて二つ折りにした袋
部の裏面で、接合部の外側領域を余裕域とし、接合部に
面ファスナーを用いて着脱可能にし、前着片と側着片の
先端へ磁石を取り付け、前着片どうし間の開いた部分を
間欠部とし、袋部の開口部にポリチャックを取り付けて
開閉し、袋部の表面で正面縁に面ファスナー雄を取り付
け、背面縁の開口部に表の面ファスナー雌を取り付け、
開口部の裏面に裏の面ファスナー雌を取り付ける。
に長い縦長矩形で設け、正面縁は閉じて背面縁は開口
し、袋部の正面縁の半分半分の両側から前着片を突出さ
せ、袋部の前半分の裏面で、両側から幅の三分の一より
少しだけ大きく内側へずれた箇所で前後に走る平行な二
本の線で接合部を設け、接合部を介して側着片を取り付
け、正面半分の上へ背面半分を重ねて二つ折りにした袋
部の裏面で、接合部の外側領域を余裕域とし、接合部に
面ファスナーを用いて着脱可能にし、前着片と側着片の
先端へ磁石を取り付け、前着片どうし間の開いた部分を
間欠部とし、袋部の開口部にポリチャックを取り付けて
開閉し、袋部の表面で正面縁に面ファスナー雄を取り付
け、背面縁の開口部に表の面ファスナー雌を取り付け、
開口部の裏面に裏の面ファスナー雌を取り付ける。
〈作用〉 前着片を設けた事によって、バイクの走行時に前から
受ける風圧によって捲れ上がるのを防止し、横方向のロ
ーリングを押さえる。側着片を設けた事によって、本体
がタンクの横へずれるのを防止する。袋部が二つ折りに
なっているので、開いた場合、表示面積は倍になる。ポ
リチャックによって袋部は閉じられ、雨の侵入を防止す
る。面ファスナー雄と表の面ファスナー雌とで接合すれ
ば、簡易状態で袋部を二つ折りにして固定でき、頻繁に
袋部を折り伸ばしする時に便利であり、面ファスナー雄
と裏の面ファスナーとを接合すれば、袋部の開口部を折
り返した状態で二つ折りにして固定できるので、開口部
からの雨の侵入を強固に防止できる他、袋部を小さく畳
む事ができる。接合部が面ファスナーであり、側着片を
適度に前後へ移動できるので、側着片の位置決めの変更
ができる。間欠部を設けた事で、タンクの上からホース
が出ている場合、そのホースを跨いで躱す事ができる。
受ける風圧によって捲れ上がるのを防止し、横方向のロ
ーリングを押さえる。側着片を設けた事によって、本体
がタンクの横へずれるのを防止する。袋部が二つ折りに
なっているので、開いた場合、表示面積は倍になる。ポ
リチャックによって袋部は閉じられ、雨の侵入を防止す
る。面ファスナー雄と表の面ファスナー雌とで接合すれ
ば、簡易状態で袋部を二つ折りにして固定でき、頻繁に
袋部を折り伸ばしする時に便利であり、面ファスナー雄
と裏の面ファスナーとを接合すれば、袋部の開口部を折
り返した状態で二つ折りにして固定できるので、開口部
からの雨の侵入を強固に防止できる他、袋部を小さく畳
む事ができる。接合部が面ファスナーであり、側着片を
適度に前後へ移動できるので、側着片の位置決めの変更
ができる。間欠部を設けた事で、タンクの上からホース
が出ている場合、そのホースを跨いで躱す事ができる。
〈実施例〉 本考案の実施例を図面を用いて説明するならば、裏面
から示した斜視図の第１図に於いて、この図では正面を
上、背面を下にしており、透明なビニールシートを素材
に用い、正面縁を閉じ、背面縁を開口し、前後に長い矩
形で袋部２を設け、袋部２の正面縁へ前着片３を溶着
し、前着片３は屈折箇所の丸いＶ字形状を成し、前着片
３は袋形状であって中へ磁石８を収納し、磁石８を先端
部へ寄せて、二重構造の前着片の根元方を部分的に溶着
する事によって固定し、前着片３間の開いた領域を間欠
部７とし、袋部２の前半分の裏面で、両側から三分の一
程度よりやや大きく内側へずれた箇所で、前後に走る二
本の平行帯の接合部４を袋部２の裏に設け、この接合部
４を介して側着片５を取り付け、接合部４を面ファスナ
ーにする事によって側着片５は着脱可能となって、取り
付け位置の変更が可能と成り、側着片５の形状は左右に
連なった形状で、側縁の中央は適宜に窪んでおり、この
窪みによって側着片５の各々の先端は独立する事となっ
て、タンクの前後の丸みに沿う事ができ、側着片５の側
端へ磁石８を取り付け、この取り付け構造は、側着片５
は二重構造であって、その隙間へ磁石８を入れ、根元方
を部分的に溶着する事によって磁石８を先端で固定し、
袋部２の開口部へポリチャック９を取り付けて閉じ、開
口部の裏面へ裏の面ファスナー雌12を溶着によって取り
付ける。
から示した斜視図の第１図に於いて、この図では正面を
上、背面を下にしており、透明なビニールシートを素材
に用い、正面縁を閉じ、背面縁を開口し、前後に長い矩
形で袋部２を設け、袋部２の正面縁へ前着片３を溶着
し、前着片３は屈折箇所の丸いＶ字形状を成し、前着片
３は袋形状であって中へ磁石８を収納し、磁石８を先端
部へ寄せて、二重構造の前着片の根元方を部分的に溶着
する事によって固定し、前着片３間の開いた領域を間欠
部７とし、袋部２の前半分の裏面で、両側から三分の一
程度よりやや大きく内側へずれた箇所で、前後に走る二
本の平行帯の接合部４を袋部２の裏に設け、この接合部
４を介して側着片５を取り付け、接合部４を面ファスナ
ーにする事によって側着片５は着脱可能となって、取り
付け位置の変更が可能と成り、側着片５の形状は左右に
連なった形状で、側縁の中央は適宜に窪んでおり、この
窪みによって側着片５の各々の先端は独立する事となっ
て、タンクの前後の丸みに沿う事ができ、側着片５の側
端へ磁石８を取り付け、この取り付け構造は、側着片５
は二重構造であって、その隙間へ磁石８を入れ、根元方
を部分的に溶着する事によって磁石８を先端で固定し、
袋部２の開口部へポリチャック９を取り付けて閉じ、開
口部の裏面へ裏の面ファスナー雌12を溶着によって取り
付ける。
表面から示した斜視図の第２図に於いて、袋部２背縁
の表面へ表の面ファスナー雌11を側方から四分の一程度
内側へずれた部分箇所へ対の状態で溶着し、袋部２を正
面方向へ二つ折りすれば、袋部２の正面縁の表面に有す
る面ファスナー雄10と接合し、表の面ファスナー雌11は
頻繁に袋部２を開く時に用いる事から、着脱を楽にする
為に部分箇所で取り付け、面ファスナーの雄と雌との違
いを説明するならば、雄は鍵状の突起を有し雌はコイル
状の突起を有した物である。
の表面へ表の面ファスナー雌11を側方から四分の一程度
内側へずれた部分箇所へ対の状態で溶着し、袋部２を正
面方向へ二つ折りすれば、袋部２の正面縁の表面に有す
る面ファスナー雄10と接合し、表の面ファスナー雌11は
頻繁に袋部２を開く時に用いる事から、着脱を楽にする
為に部分箇所で取り付け、面ファスナーの雄と雌との違
いを説明するならば、雄は鍵状の突起を有し雌はコイル
状の突起を有した物である。
袋部の開口部を折り返してタンクに取り付けた状態を
正面下方から示した斜視図の第３図に於いて、タンクに
本体１を取り付けた場合、前着片３がタンクの前に取り
付くので、走行時の風圧によって本体の正面縁が捲れ上
がる事を防止しており、又、前着片３は両側から互いに
引っ張っているので、袋部２の側方へのローリングを防
止し、側着片５はタンク上で本体１が側方へずれるのを
防止し、前着片３と側着片５とは中に収納された磁石８
の磁力によってタンクに取り付き、側着片５の両側は袋
部２の裏面から離れてタンクの湾曲面にフィットし、こ
の側着片５の離れた領域を余裕域６とし、余裕域６があ
る事によって、タンクの両側上方へ空間を形成できるの
で、上面の丸いタンクの上へ地図を収納する為の平な面
である袋部２を形成でき、袋部２の開口部が内側へ折り
返され、第１図で示した裏の面ファスナー雌12が第２図
で示した面ファスナー雄10に接合しているので、雨の侵
入を防止し、又、袋部２が裏の面ファスナー雌12の幅だ
けコンパクトに成るので、ライディングの妨げに成り難
く、タンクのキャップにホースがある場合、前着片３の
間に間欠部７があるので、本体１はホースを跨いで躱し
ているので、本体１の取り付けに支障を来さない。
正面下方から示した斜視図の第３図に於いて、タンクに
本体１を取り付けた場合、前着片３がタンクの前に取り
付くので、走行時の風圧によって本体の正面縁が捲れ上
がる事を防止しており、又、前着片３は両側から互いに
引っ張っているので、袋部２の側方へのローリングを防
止し、側着片５はタンク上で本体１が側方へずれるのを
防止し、前着片３と側着片５とは中に収納された磁石８
の磁力によってタンクに取り付き、側着片５の両側は袋
部２の裏面から離れてタンクの湾曲面にフィットし、こ
の側着片５の離れた領域を余裕域６とし、余裕域６があ
る事によって、タンクの両側上方へ空間を形成できるの
で、上面の丸いタンクの上へ地図を収納する為の平な面
である袋部２を形成でき、袋部２の開口部が内側へ折り
返され、第１図で示した裏の面ファスナー雌12が第２図
で示した面ファスナー雄10に接合しているので、雨の侵
入を防止し、又、袋部２が裏の面ファスナー雌12の幅だ
けコンパクトに成るので、ライディングの妨げに成り難
く、タンクのキャップにホースがある場合、前着片３の
間に間欠部７があるので、本体１はホースを跨いで躱し
ているので、本体１の取り付けに支障を来さない。
袋部の開口部を折り返さずにタンクに取り付けた状態
を正面下方から示した斜視図の第４図に於いて、第２図
で示した面ファスナー雄10へ表の面ファスナー雌11を接
合すれば、第３図で示す様に袋部２を二つ折りした状態
と成り、頻繁に袋部２を開け閉めする時に便利ではある
が、袋部２の開口部が正面を向いている事から雨が侵入
しやすい。
を正面下方から示した斜視図の第４図に於いて、第２図
で示した面ファスナー雄10へ表の面ファスナー雌11を接
合すれば、第３図で示す様に袋部２を二つ折りした状態
と成り、頻繁に袋部２を開け閉めする時に便利ではある
が、袋部２の開口部が正面を向いている事から雨が侵入
しやすい。
袋部を二つ折りしてタンクに取り付けた状態を背面上
方から示した斜視図の第５図に於いて、袋部２を二つ折
りした状態で、地図は裏面を向いているのであるが、表
を向ける事も可能であり、袋部２が二つに折り畳まれて
いるのでライディングに支障を来さない。
方から示した斜視図の第５図に於いて、袋部２を二つ折
りした状態で、地図は裏面を向いているのであるが、表
を向ける事も可能であり、袋部２が二つに折り畳まれて
いるのでライディングに支障を来さない。
袋部を開いてタンクに取り付けた状態を背面上方から
示した斜視図の第６図に於いて、袋部２を開いて中に収
納された地図を見るのであり、地図を見る時はバイクを
止めるので手元に広がる方が都合良く、広い視野から地
図を読み取る事が可能と成り、袋部２の開口部が手前に
有るので、地図の出し入れをしやすい。
示した斜視図の第６図に於いて、袋部２を開いて中に収
納された地図を見るのであり、地図を見る時はバイクを
止めるので手元に広がる方が都合良く、広い視野から地
図を読み取る事が可能と成り、袋部２の開口部が手前に
有るので、地図の出し入れをしやすい。
〈考案の効果〉 前着片を設けた事で走行時に袋部が前から捲れ上がる
のを防止し、横方向へのローリングも防止し、側着片は
側方へのずれを防止し、側着片の両側は袋部の裏から離
れて余裕域を形成するので、上の丸いタンクの上へ平な
面である袋部を取り付ける事ができ、地図を見る場合、
二つに折り畳まれた袋部を開いて見るので、地図の表示
面積を倍増でき、バックを取り付ける必要がない事から
重量が軽くなり、転倒時に外れる恐れが無くなり、安い
コストで製造できる。
のを防止し、横方向へのローリングも防止し、側着片は
側方へのずれを防止し、側着片の両側は袋部の裏から離
れて余裕域を形成するので、上の丸いタンクの上へ平な
面である袋部を取り付ける事ができ、地図を見る場合、
二つに折り畳まれた袋部を開いて見るので、地図の表示
面積を倍増でき、バックを取り付ける必要がない事から
重量が軽くなり、転倒時に外れる恐れが無くなり、安い
コストで製造できる。
第１図は、裏面から示した斜視図。第２図は、表面から
示した斜視図。第３図は、袋部の開口部を折り返してタ
ンクに取り付けた状態を正面下方から示した斜視図。第
４図、袋部の開口部を折り返さずにタンクに取り付けた
状態を正面下方から示した斜視図。第５図、袋部を二つ
折りしてタンクに取り付けた状態を背面上方から示した
斜視図。第６図、袋部を開いてタンクに取り付けた状態
を背面上方から示した斜視図。 １……本体 ２……袋部 ３……前着片 ４……接合部 ５……側着片 ６……余裕域 ７……間欠部 ８……磁石 ９……ポリチャック 10……面ファスナー雄 11……表の面ファスナー雌 12……裏の面ファスナー雌
示した斜視図。第３図は、袋部の開口部を折り返してタ
ンクに取り付けた状態を正面下方から示した斜視図。第
４図、袋部の開口部を折り返さずにタンクに取り付けた
状態を正面下方から示した斜視図。第５図、袋部を二つ
折りしてタンクに取り付けた状態を背面上方から示した
斜視図。第６図、袋部を開いてタンクに取り付けた状態
を背面上方から示した斜視図。 １……本体 ２……袋部 ３……前着片 ４……接合部 ５……側着片 ６……余裕域 ７……間欠部 ８……磁石 ９……ポリチャック 10……面ファスナー雄 11……表の面ファスナー雌 12……裏の面ファスナー雌
Claims (2)
- 【請求項１】本体１に於いて、透明なビニールで袋部２
を設け、袋部２は正面と背面方向、すなわち前後方向に
細長い矩形を成し、正面縁は閉じて背面縁は開口し、袋
部２の正面縁の両側から正面方向へ突出する前着片３を
設け、前着片３に挟まれた間の領域を間欠部７とし、袋
部２の前半分で横幅長の三分の一ずつ両側縁から内側へ
入った箇所で前後に走る二本の平行線の接合部４を袋部
２の裏面に設け、接合部４を介して側着片５を取り付
け、接合部４より外側領域を余裕域６とし、前着片３の
先端と側着片５の側端に磁石８を取り付け、この磁石８
の磁力によって二輪車のガソリンタンク上に取り付き、
袋部２の開口部から地図を出し入れし、袋部２の開口部
にポリチャック９を取り付けて開口部の開閉を行い、袋
部２の正面縁の表面に面ファスナー雄10を取り付け、袋
部２の開口部縁の表面に表の面ファスナー雌11を取り付
け、開口部を内側へ折り返してくっ付ける為に、袋部２
の開口部縁の裏面に裏の面ファスナー雌12を取り付け、
接合部４を着脱可能の箇所として設けた、二輪車用地図
カバー。 - 【請求項２】接合部４を着脱可能の箇所とする為に、接
合部４を面ファスナーにした、請求項１記載の二輪車用
地図カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8106490U JP2551432Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 二輪車用地図カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8106490U JP2551432Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 二輪車用地図カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438892U JPH0438892U (ja) | 1992-04-02 |
| JP2551432Y2 true JP2551432Y2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=31626677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8106490U Expired - Fee Related JP2551432Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 二輪車用地図カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551432Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP8106490U patent/JP2551432Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438892U (ja) | 1992-04-02 |
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| JPH0480856U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |