JP2550840B2 - 簡易開口缶蓋のタブかしめ方法及びその装置 - Google Patents

簡易開口缶蓋のタブかしめ方法及びその装置

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JP2550840B2 JP4273488A JP27348892A JP2550840B2 JP 2550840 B2 JP2550840 B2 JP 2550840B2 JP 4273488 A JP4273488 A JP 4273488A JP 27348892 A JP27348892 A JP 27348892A JP 2550840 B2 JP2550840 B2 JP 2550840B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡易開口缶蓋の開口タ
ブのかしめ方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】簡易開口缶蓋は、缶蓋シェルのパネル面
にタブ取付用の突出部が形成され、該突出部にタブをか
しめることによって、タブと缶蓋シェルが一体化され、
タブを起し、又は引っ張ることによって、缶蓋パネル面
に予め形成されたスコア線を破断させて開口できるよう
になっている。従来、簡易開口缶蓋の製造において、缶
蓋シェルは、ブランクから打ち抜き成形され、缶蓋シェ
ルのカール部を支持する穴開きポケットを有するトラン
スファーベルトのポケットに缶蓋シェルが個々に嵌合さ
れて、かしめ装置のパンチとアンビルとの間のダイ部に
間欠的に送られる。一方、タブは、細いコイルシートか
ら打ち抜き成形されるが、コイルシートから完全には切
り離されずに、スケルトンに一部分だけつながっている
状態にしてスケルトンをタブの搬送媒体として、かしめ
装置に前記トランスファーベルトとその上方で直交する
ように間欠的に搬送して、缶蓋シェルの送りとタイミン
グを取ってタブを供給する。かしめ装置のパンチとアン
ビル間に、缶蓋シェルの上方にタブが位置した状態でパ
ンチが作動して、タブをスケルトンから切り離してタブ
を押し下げて嵌合孔を缶蓋シェルの突出部に嵌合して、
パンチとダイの作用により、突出部の頭部を潰すことに
よりタブを缶蓋シェルにかしめている。
【0003】上記のように、タブと突出部のかしめは、
缶蓋シェルを搬送ベルトに担持した状態及びタブがスケ
ルトンから切り離されてない状態で供給されて行われる
ので、供給面は相当量のレベル差が必要であり、従来約
14mm程度のレベル差が設けられている。そのため、か
しめ時には、このレベル差分だけタブをパンチにより下
降させてからかしめているが、タブ及び突出部は小さな
部材であり、下降中にタブが傾いた場合は、タブの嵌合
孔が缶蓋シェルの突出部にうまく嵌合できずかしめ不良
を起してしまう。それを防止するために、従来はタブ落
下路に設けられた突起でタブの周囲4点をガイドすると
共に、図3に示すように、ブランキングパンチ30に突
出部頭部を潰すステークパンチ33を有するステークパ
ンチ31の他に、タブ40の指係止穴41に嵌合するロ
ケーターロッド32を上下動可能に設け、該ロケーター
ロッド32をタブの指係止穴に嵌合して位置決めしてか
らタブ40をスケルトンから切り離して、該ロケーター
ロッド32にガイドさせて下降させることによって、タ
ブ40を位置決めして缶蓋シェル45の突出部46とタ
ブの嵌合孔を一致させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、タブが小さ
な部品で嵌合孔も小径であり、且つその場でスケルトン
から切り離されて落下させるので、ロケーターロッドに
よってガイドしても確実に水平状態で落下させることは
困難であり、タブがちょっとでも斜めに入るとロケータ
ーロッドより先に落ちて斜め状態で缶蓋シェルの突出部
に載ることがあり、突出部に正確にかしめることができ
なくなるという問題点があった。また、ロケーターロッ
ドを設ける等パンチ装置が複雑であった。本発明は、従
来のかしめ方法及びかしめ装置の上記問題点を解消する
ために創案したものであって、簡単な装置によってタブ
を水平に保って缶蓋シェルまで下降させて、正確にタブ
の嵌合孔を缶蓋シェルの突出部に嵌合することができ、
かしめ不良を解消することができるかしめ方法及びかし
め装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の簡易開口缶蓋の
タブかしめ方法は、スケルトンに連結片を残して支持さ
れているタブを、該連結片をパンチ組立体により切断し
ながら缶蓋シェルの上面に落下させて、缶蓋シェルに突
出形成されている突出部にかしめる方法において、スケ
ルトンから切離されたタブの下面を水平支持部材によっ
て水平状態に支持しながら、前記ブランキングパンチに
よりタブを押し下げて、下方に待機している缶蓋シェル
の上面にタブを供給して缶蓋シェルの突出部にかしめる
ことを特徴とする技術手段によって上記問題点を解決す
ることができた。
【0006】また、上記方法は、スケルトン案内ガイド
溝と缶蓋シェルを搬送するトランスファーベルト案内溝
との間のタブ落下路に沿って、前記スケルトンから切離
された前記タブを水平に支持して、該タブを水平状態で
シェル上面に案内する水平支持ガイド部材を設けたこと
を特徴とする簡易開口缶蓋のタブかしめ装置によって達
成することができた。前記水平支持ガイド部材は、先端
部が鉤型に屈曲してタブ受面となり、基端部が前記タブ
落下路を形成するダイ部材内部に設けられた軸に保持さ
れ、該軸に対してスプリングにより前記タブ受面が常に
スケルトン案内ガイド面側に回動するように付勢されて
いる一対のタブガイドレバーからなることが望ましい。
【0007】
【作用】スケルトンに連結されているタブがブランキン
グパンチの下方に達すると所定のタイミングでブランキ
ングパンチが作動し、連結片をカッターにより切断して
その状態でさらに下降してスケルトンから切離されたタ
ブを中間ダイ部材のタブ落下路に沿って押し下げる。そ
の際、タブ落下路の上面には水平支持ガイド部材である
タブガイドレバーのタブ受面が面して、タブは該タブガ
イドレバーに支持され、切離されても落下せずに水平状
態を保つことができる。ブランキングパンチの下降に伴
って、ブランキングパンチと水平支持ガイド部材で水平
に挟持された状態で缶蓋シェルの上面に下降し、缶蓋シ
ェル上面直前に水平支持ガイド部材がタブ落下路から待
避することによってタブを缶蓋シェル上に水平状態で落
下させて、タブ嵌合孔を突出部に正確に嵌合させること
ができる。従って、従来のようにロケーターロッドを設
けなくても、正確な位置決めがなされてかしめ不良を防
ぐことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1及び図2は、本発明に係るタブかしめ装
置の要部を示しており、パンチ組立体1と該パンチ組立
体に対向するアンビル組立体5、及びパンチ組立体1と
アンビル組立体の中間に位置してタブ及び缶蓋シェルを
案内保持するダイ組立体11から構成されている。パン
チ組立体1は、タブのスケルトンとの接続部を切断する
ためのカッター3を有するブランキングパンチ2と、該
ブランキングパンチを貫通して設けられ、缶蓋シェルに
形成された突出部の頭部を押圧して潰すためのステック
パンチ組立体(図示せず)とから構成されている。該ス
テックパンチ組立体は、図3に示す従来例と同様な構造
を有している。一方アンビル組立5は、前記ステックパ
ンチと対向して缶蓋シェルの突出部裏面に嵌合してタブ
のかしめを共同して行うためのセンターアンビル6を有
している。
【0009】ダイ組立体11は、上部ダイ部材12、中
間ダイ部材13、及び下部ダイ部材14の組合せからな
り、上部ダイ部材12には、パンチ組立体1が貫通する
ためのパンチガイド穴15が形成されている。中間ダイ
部材13の上面には、スケルトンが通過するためのスケ
ルトンガイド溝17が図1において紙面に垂直な方向に
貫通するように設けられている。なお、本実施例ではス
ケルトンが2個のタブを並列して打ち抜き形成できるよ
うな幅を有しているため、図示のようにスケルトンガイ
ド溝が幅広になっている。また、スケルトンガイド溝内
に前記上部ダイ12のパンチガイド穴15の下方に、ス
ケルトンから切離されたタブがブランキングパンチ2に
押されて下方に落下するためのタブ落下路18が形成さ
れている。さらに、該中間ダイ部材13は、タブ落下路
18内に出入してスケルトンから切離されたタブを受取
って水平に支持し、下方に位置するシェルの上部位置ま
でタブを案内するための、水平支持ガイド部材である一
対のタブガイドレバー20を有している。該タブガイド
レバー20は、先端部が鉤型に屈曲してタブ受面となっ
ており、基端部が中間ダイ部材内部に取付けられたブロ
ック21に軸受された軸22に回動自在に保持され、該
軸に対してスプリング23により前記タブ受面が常にス
ケルトンガイド溝側に回動するように付勢されており、
通常の状態では図1に実線で示すように、ガイドレバー
の上方位置を規制するレバー規制面24に係止して、タ
ブ受面がほぼスケルトンガイド溝底面で待機している。
該タブガイドレバー20は、図示のようにレバー規制面
24に係止している状態では、タブ受面がタブ落下路内
に突出してタブを受け、下方の缶蓋シェル直近位置にな
るとパンチ組立体の下降の邪魔にならないように、タブ
落下路から待避できるような長さに設定されている。
【0010】下部ダイ部材14は、缶蓋シェルを搬送す
るトランスファーベルト25のガイド溝が図1において
左から右に貫通して設けられ、パンチ組立体1が位置す
る下方は、アンビル組立体5が貫通できるように開口さ
れている。
【0011】本実施例のタブかしめ装置は以上のように
構成され、次のようにしてタブのかしめが行われる。タ
ブ40は帯状のコイルシートに前工程で順次プレスによ
り縦列に成形されて連結片42のみを残して他は完全に
成形された状態で、図1において紙面垂直方向にスケル
トンガイド溝17に沿って送られてくる。一方、缶蓋シ
ェル45は、トランスファーベルト25に保持されて下
部ダイ部材14のトランスファーベルトガイド溝に沿っ
て図1において左方から送られてかしめ位置に達して停
止する。タブ40がパンチ組立体1の下方に達すると所
定のタイミングでブランキングパンチ2が下降し、カッ
ター3により連結片42を切断してその状態でさらに下
降してスケルトンから切離されたタブ40を中間ダイ部
材13のタブ落下路18に沿って押し下げる。その際、
タブ落下路18の上面には一対のタブガイドレバー20
のタブ受面が面しているので、タブ40は該タブガイド
レバーに支持され、連結片42を切断されても落下せず
に水平状態を保つことができる。その状態でブランキン
グパンチの下降に伴って、それに押されてタブを維持し
たまま次第に回動軸を支点に下方に回動して、トランス
ファーベルト25に保持されている缶蓋シェル45の上
面に達する直前にタブ落下路18から待避してタブ40
を缶蓋シェル上面に水平状態で落下させる。
【0012】それにより、缶蓋シェル45の突出部46
にタブ40の嵌合孔が正確に嵌合し、それと同時にブラ
ンキングパンチ2に嵌合しているステックパンチが下降
して、センターアンビル6と共同して突出部頭部を潰し
てタブ40をかしめる。以上の動作が終了するとパンチ
組立体1が初期位置に復帰し、それに伴って、一対のタ
ブガイドレバー20もスプリング23により上方に回動
してレバー規制面24に係合し、初期位置に復帰すると
共に、スケルトン及びトランスファーベルト25がそれ
ぞれ1ピッチづつ送られ、次の缶蓋シェル及びタブが送
られて、再びタブのかしめが行われる。以上、本発明の
タブかしめ装置の好適な実施例を示したが、本発明のタ
ブかしめ装置は上記実施例に限らず種々の設計変更が可
能である。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る簡易開口缶蓋のタブかしめ
方法及びその装置は、以上のように構成され、タブを水
平に保って缶蓋シェルまで下降させて、確実にタブの嵌
合孔をシェルの突出部に嵌合することができ、かしめ不
良を解消することができる。しかも、従来のようにパン
チ組立体にロケーターロッドを設ける必要がなく、装置
が簡単である等、格別の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタブかしめ装置の要部の縦断面図
である。
【図2】図1におけるダイ組立体の平面図である。
【図3】従来のタブかしめ装置のダイ組立体の縦断面図
であり、(a)はタブをロケーターロッドでガイドしな
がら下降させる状態、(b)はタブをかしめている状態
である。
【符号の説明】
1 パンチ組立体 2 ブランキン
グパンチ 3 カッター 5 アンビル組
立体 6 センターアンビル 11 ダイ組立体 12 上部ダイ部材 13 中間ダイ
部材 14 下部ダイ部材 17 スケルト
ンガイド溝 18 タブ落下路 20 タブガイ
ドレバー 21 ブロック 22 軸 24 レバー規制面 25 ダイ組立
体 40 タブ 42 連結片 45 缶蓋シェル

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スケルトンに連結片を残して支持されて
    いるタブを、該連結片をパンチ組立体により切断しなが
    ら缶蓋シェルの上面に落下させて、缶蓋シェルに形成さ
    れている突出部にかしめる方法において、スケルトンか
    ら切離されたタブの下面を水平支持部材によって水平状
    態に支持しながら、前記ブランキングパンチによりタブ
    を押し下げて、下方に待機している缶蓋シェルの上面に
    タブを供給して缶蓋シェルの突出部にかしめることを特
    徴とする簡易開口缶蓋のタブかしめ方法。
  2. 【請求項2】 スケルトンに連結片を残して支持されて
    いるタブを、該連結片をパンチ組立体により切断しなが
    ら缶蓋シェルの上面に落下させて、缶蓋シェルに形成さ
    れている突出部にかしめる簡易開口缶蓋のタブかしめ装
    置において、スケルトン案内ガイド溝と缶蓋シェルを搬
    送するトランスファーベルト案内溝との間のタブ落下路
    に沿って、前記スケルトンから切離された前記タブを水
    平に支持して、該タブを水平状態でシェル上面に案内す
    る水平支持ガイド部材を設けたことを特徴とする簡易開
    口缶蓋のタブかしめ装置。
  3. 【請求項3】 前記水平支持ガイド部材は、先端部が鉤
    型に屈曲してタブ受面となり、基端部が前記タブ落下路
    を形成するダイ部材内部に設けられた軸に保持され、該
    軸に対してスプリングにより前記タブ受面が常にスケル
    トン案内ガイド面側に回動するように付勢されている一
    対のタブガイドレバーからなることを特徴とする請求項
    2の簡易開口缶蓋のタブかしめ装置。
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