JP2550653Y2 - 口腔衛生装置のノズル取付構造 - Google Patents

口腔衛生装置のノズル取付構造

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JP2550653Y2 JP10067891U JP10067891U JP2550653Y2 JP 2550653 Y2 JP2550653 Y2 JP 2550653Y2 JP 10067891 U JP10067891 U JP 10067891U JP 10067891 U JP10067891 U JP 10067891U JP 2550653 Y2 JP2550653 Y2 JP 2550653Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、モータを駆動してポ
ンプを作動し、そのポンプで液体を脈動付勢し、取付筒
部を通してその先端に取り付けるノズルから口腔内に向
けて吐出し、口腔内を清掃し、また歯茎のマッサージを
行う口腔衛生装置に適用し得る。詳しくは、そのような
口腔衛生装置において、前記取付筒部に取り付けるノズ
ルの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のノズルの取付構造は、た
とえば図12に示すようにノズル1の基部1aを取付筒
部2内に挿入し、その取付筒部2の内向き凸部2aを前
記ノズル1の円周溝1bに係合し、前記取付筒部2の回
りにカラー3を設ける。そして、前記カラー3を付勢バ
ネ4で付勢し前記取付筒部2に当てて押圧位置とし、そ
こで前記内向き凸部2aの逃げを規制して前記取付筒部
2内の排出路2bと前記ノズル1内の吐出路1cとを連
通保持する一方、前記カラー3を付勢力に抗して退避位
置としたとき前記内向き凸部2aの逃げの規制を解除
し、前記ノズル1の引き抜きを可能とする構成である。
【0003】ところで、図示するように前記ノズル1
は、取付筒部2への取付状態で前記カラー3位置より上
方に鍔部1dを有する。一方、前記ノズル1を取り付け
る取付筒部2側には、図11に示すように前記カラー3
位置より下方に手元スイッチ5を備える。そして、この
口腔衛生装置を使用するとき、前記取付筒部2を取り付
けるハンドピース6を片手で握り、指操作により前記手
元スイッチ5を矢印方向にスライドしてオン・オフし、
ノズル1から液体を吐出したり止めたりするとともに、
前記鍔部1dを矢印方向に回動しながら口腔内でノズル
1の吐出方向を適宜切り換えて、口腔内を清掃し、また
歯茎のマッサージを行っていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ノズル取付構造では、前記手元スイッチ5と前記鍔部1
dとがカラー3を挾んで大きく離れて上下に位置する構
成なので、それら鍔部1dまたは手元スイッチ5を指操
作するとき握り直さないと操作することができず、それ
らを指操作する度毎に握り直して握り手位置を変えなけ
ればならず、口腔衛生装置の使用操作性が悪い問題があ
った。
【0005】そこで、この考案の目的は、口腔衛生装置
のノズルを片手使用するとき、手元スイッチ及びノズル
の吐出方向の切換を握り手位置を変えることなく指操作
可能とし、口腔衛生装置の使用操作性の向上を図ること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の考案は、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、
ノズル15の基部15aを取付筒部33内に挿入し、そ
の取付筒部33の内向き凸部33cを前記ノズル15の
円周溝15bに係合し、前記取付筒部33の外周に設け
るカラー35を押圧位置に付勢して前記取付筒部33に
当て、前記内向き凸部33cの逃げを規制して前記取付
筒部33内の排出路33eと前記ノズル15内の吐出路
15dとを連通保持する一方、前記カラー35を付勢力
に抗して退避位置としたとき前記内向き凸部33cの逃
げの規制を解除し、前記ノズル15の引き抜きを可能と
する口腔衛生装置のノズル取付構造において、前記取付
筒部33の回りで前記カラー35を回動自在とするとと
もに、そのカラー35を前記押圧位置としたとき前記ノ
ズル15と一体に回動すべく係合し、前記退避位置とし
たときその係合を解除する係合部35bを、前記カラー
35に設けてなることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の考案は、たとえば以下の
図示実施例に示すとおり、請求項1に記載の考案におい
て、前記ノズル15に外周多角形状の鍔部15cを設け
る一方、前記係合部35bをその鍔部15cが嵌まり込
む多角形状穴に形成してなることを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の考案は、たとえば以下の
図示実施例に示すとおり、請求項1に記載の考案におい
て、前記ノズル15に外周が凹凸をなす鍔部15d・1
5e・15fを設ける一方、前記係合部35bをそれら
の鍔部15d・15e・15fが嵌まり込む内周が凹凸
をなす係合穴に形成してなることを特徴とする。
【0009】
【作用】そして、請求項1に記載の考案では、カラー3
5を退避位置とし、内向き凸部33cの逃げの規制を解
除してノズル15の基部15aを取付筒部33内に挿入
すると、円周溝15bに内向き凸部33cが係合する。
そこで、カラー35を押圧位置とすると、内向き凸部3
3cの逃げを規制してノズル15の抜け出しを阻止し、
同時に係合部35bにノズル15の鍔部15cが嵌まり
込みカラー35と一体でノズル15を回動する。一方、
カラー35を退避位置とし、係合部35bと鍔部15c
との係合を解除し、また、内向き凸部33cの逃げの規
制を解除してノズル15を引き抜く。
【0010】請求項2に記載の考案では、カラー35を
押圧位置とするとき、多角形状穴に鍔部15cが嵌まり
込む。一方、カラー35を退避位置とするとき、多角形
状穴と鍔部15cとの係合を解除する。
【0011】請求項3に記載の考案では、カラー35を
押圧位置とするとき、内周が凹凸をなす係合穴に外周が
凹凸をなす各々鍔部15d・15e・15fが嵌まり込
む。一方、カラー35を退避位置とするとき、係合孔と
鍔部15d・15e・15fとの係合を解除する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この考案の一実施
例につき説明する。
【0013】図10には、この考案によるノズル取付構
造を備える口腔衛生装置の全体外観を示す。図において
符号10は装置本体であり、ベ−ス11上に組付けてな
る。ベ−ス11には、正面側(図中手前側)に、電源用
つまみ12と圧力調整用つまみ13とを並べて備える。
他方、そのベ−ス11上には、コイル状に巻き付けた吐
出側チュ−ブ14を乗せ、その吐出側チュ−ブ14の先
端に取り付けるハンドピース29を立てる(図9参
照)。そして、吐出側チュ−ブ14の基端を、隣接する
装置本体10と接続する。また、ハンドピース29の先
端には、ノズル15を交換自在に取り付け、キャップ1
6を被せる。一方、装置本体10上には、タンク17を
載置する。タンク17は、上面開口を蓋18で覆ってな
る。
【0014】さて、上述した口腔衛生装置の内部機構の
概略構成は、図9に示すようである。図中符号20は装
置本体10の本体カバ−であり、ベ−ス11のベ−スカ
バ−19とで該口腔衛生装置の外装ケ−スを構成する。
本体カバ−20内には、ポンプベ−ス21を収納する。
ポンプベ−ス21上には、モ−タ22を取り付ける。そ
して、そのモ−タ22の回転軸にモ−タ歯車23を取り
付け、それをポンプベ−ス21で支持するクラウン歯車
24と噛み合わす。クラウン歯車24にはクランク25
を取り付け、図示しないがそのクランク25の先端にピ
ストンロッドを介してピストンを接続する。ピストン
は、シリンダ内で往復動する。シリンダは、ポンプベ−
ス21で支持するポンプ26内に形成する。ポンプ26
の吸入口には、吸入側チュ−ブ27の一端を取り付け
る。吸入側チュ−ブ27の他端は、装置本体10とタン
ク17の接続部28に取り付けてなる。
【0015】しかして、電源用つまみ12をオンする
と、モ−タ22が駆動してその回転をモ−タ歯車23を
介してクラウン歯車24へと伝達する。クラウン歯車2
4の回転は、それに偏心して取り付けるクランク25の
基端を回転し、先端に接続するピストンを往復動する。
これにより、タンク17内の液体を接続部28から吸入
側チュ−ブ27を通してポンプ26内に吸引するととも
に、その吸引した液体を該ポンプ26で付勢して装置本
体10の外部へと送り出す。そして、吐出側チュ−ブ1
4を通してハンドピース29に取り付けるノズル15か
ら脈動して吐出する。
【0016】よって、前記ハンドピース29を片手で握
り、図8に示すようにキャップ16を外してノズル15
の先を口腔内に入れ、前記圧力調整用つまみ13を適宜
調整しながら使用すると、ノズル15から吐出する脈動
流で口腔内を洗浄し、また歯茎のマッサ−ジなどを行う
ことができる。尚、図示実施例では、図8に示すように
前記ハンドピース29の上部にスライド形式の手元スイ
ッチ30を備え、手元操作可能とする。そして、手元操
作により手元スイッチ30を図中下方へとスライドする
と、前記ノズル15から吐出する脈動流を止めることが
できる一方、手元スイッチ30を図中上方へとスライド
すると、再び前記ノズル15から脈動流を吐出すること
ができる。
【0017】さて、この考案によるノズル取付構造は、
詳しくは図1乃至図5に示すごとく構成する。即ち、前
記ハンドピース29の先端に、図1及び図2に示すごと
く前記ノズル15の取付筒部33を設ける。該取付筒部
33は、段部33aを経て先端側に図3にも示す十字形
の切り割34を設けて四つ割片部33b………を設ける
とともに、その四つ割片部33b………の先端内周に内
向き凸部33cを、また、その先端外周に外向き凸部3
3dをそれぞれ設ける。この取付筒部33の回りには、
カラー35を回動自在に設ける。
【0018】そのカラー35は、短い円筒形状で、中間
部内周に前記外向き凸部33dと係合する内方鍔35a
を有する。その内方鍔35aには、付勢バネ36の一端
を押し当てる。該付勢バネ36は、他端を前記段部33
aに押し当てて前記カラー35を押圧位置へと付勢して
なる。その押圧位置では、図示するように前記内方鍔3
5aを前記外向き凸部33dに押し当てている。また、
前記カラー35の先端側には、係合部35bを設ける。
その係合部35bは、多角形状穴に形成する。
【0019】一方、前記ノズル15は、図4及び図5に
示すごとく基部15a外周に円周溝15bを形成すると
ともに、その円周溝15bの上方に前記カラー35の係
合部35bに嵌まり込む鍔部15cを外周多角形状に形
成する。
【0020】しかして、前記ノズル15を前記取付筒部
33に取り付けるときは、先ず、前記カラー35を付勢
バネ36の付勢力に抗して退避位置とし、前記内向き凸
部33cの逃げの規制を解除した後、前記ノズル15の
基部15aを前記取付筒部33内に挿入する。すると、
前記内向き凸部33cが逃げて取付筒部33が外向きに
開く。そして、図1に示すように前記ノズル15の基部
15aを挿入すると、その円周溝15bに前記内向き凸
部33cが係合する。次いで、前記カラー35から手を
離して図示するごとく前記付勢バネ36で前記カラー3
5を押圧位置へと付勢すると、前記外向き凸部33dに
前記内方鍔35aを当てて前記内向き凸部33cの逃げ
を規制する。そして、ノズル15の抜け出しを阻止し、
ノズル15内の吐出路15dと取付筒部33内の排出路
33eとを連通保持する。また、カラー35を押圧位置
とするとき、前記係合部35bにノズル15の鍔部15
cが嵌まり込む。
【0021】そうして、前記ハンドピース29を片手で
握り、ノズル15の先を口腔内に入れ、前記圧力調整用
つまみ13を適宜調整しながら使用するとき、その片手
の操作指を前記カラー35に掛けて図6に示す矢印方向
へ回動すると、それと一体に前記ノズル15を回動して
ノズル15の吐出方向を適宜切り換えることができる。
また、握り手位置を変えることなく前記手元スイッチ3
0に操作指を掛けて手元操作することにより、たとえば
ノズル15から吐出する脈動流を遮断することができ
る。
【0022】なお、前記取付筒部33からノズル15を
引き抜くときは、上述したように前記カラー35を退避
位置とし、前記係合部35bと前記鍔部15cとの係合
を解除し、また、前記内向き凸部33cの逃げの規制を
解除した後に行う。
【0023】ところで、上述した実施例では、前記ノズ
ル15に外周多角形状の鍔部15cを設ける一方、前記
係合部35bをその鍔部15cが嵌まり込む多角形状穴
に形成した。しかし、この考案では、図7(a)、
(b)、(c)に示すように各ノズル15に、外周が凹
凸をなす鍔部15d・15e・15fをそれぞれ設ける
一方、図示省略したが前記係合部35bをそれらの各鍔
部15d・15e・15fが嵌まり込む内周が凹凸をな
す係合穴に形成する構成とすることもできる。
【0024】
【考案の効果】したがって、この考案によれば、ノズル
の基部を取付筒部内に挿入して後、カラーを押圧位置と
すると、カラーとノズルとが係合状態となり、そのカラ
ーを回動すると、それと一体にノズルを回動するので、
ノズルを回動するためにカラーの上方へ操作指を大きく
延ばす必要がなくなり、手元スイッチの操作及びノズル
方向の切換操作を握り手位置を変えることなく行うこと
ができ、使い勝手を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例であるノズル取付構造を示
す断面図である。
【図2】その取付筒部とカラーの断面図である。
【図3】その平面図である。
【図4】前記ノズルの側面図である。
【図5】その平面図である。
【図6】前記ノズル取付部分の外観図である。
【図7】(a)、(b)、(c)は、それぞれ前記鍔部
の形状を変形した各ノズルの平面図である。
【図8】前記ノズル、ハンドピース、及び吐出側チュー
ブの全体側面図である。
【図9】前記ノズル、ハンドピース、及び吐出側チュー
ブを取り付ける口腔衛生装置の内部機構全体の概略構成
図である。
【図10】その口腔衛生装置の外観構成図である。
【図11】従来のノズル取付部分の外観図である。
【図12】そのノズル取付構造を示す断面図である。
【符号の説明】
15 ノズル 15a ノズルの基部 15b 円周溝 15c 鍔部 33 取付筒部 33c 内向き凸部 35 カラー 35b 係合部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズルの基部を取付筒部内に挿入し、そ
    の取付筒部の内向き凸部を前記ノズルの円周溝に係合
    し、前記取付筒部の外周に設けるカラーを押圧位置に付
    勢して前記取付筒部に当て、前記内向き凸部の逃げを規
    制して前記取付筒部内の排出路と前記ノズル内の吐出路
    とを連通保持する一方、前記カラーを付勢力に抗して退
    避位置としたとき前記内向き凸部の逃げの規制を解除
    し、前記ノズルの引き抜きを可能とする口腔衛生装置の
    ノズル取付構造において、前記取付筒部の回りで前記カ
    ラーを回動自在とするとともに、そのカラーを前記押圧
    位置としたとき前記ノズルと一体に回動すべく係合し、
    前記退避位置としたときその係合を解除する係合部を、
    前記カラーに設けてなる、口腔衛生装置のノズル取付構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ノズルに外周多角形状の鍔部を設け
    る一方、前記係合部をその鍔部が嵌まり込む多角形状穴
    に形成してなる、請求項1に記載の口腔衛生装置のノズ
    ル取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ノズルに外周が凹凸をなす鍔部を設
    ける一方、前記係合部をその鍔部が嵌まり込む内周が凹
    凸をなす係合孔に形成してなる、請求項1に記載の口腔
    衛生装置のノズル取付構造。
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