JP2548467Y2 - 管状ランプのランプホルダ - Google Patents

管状ランプのランプホルダ

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JP2548467Y2 JP7987392U JP7987392U JP2548467Y2 JP 2548467 Y2 JP2548467 Y2 JP 2548467Y2 JP 7987392 U JP7987392 U JP 7987392U JP 7987392 U JP7987392 U JP 7987392U JP 2548467 Y2 JP2548467 Y2 JP 2548467Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、管状ランプを保持して
設置部位に固定するランプホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のランプホルダとして、実
開昭63−99191号公報に示すものが知られてい
る。図7ないし図9は、同公報に示すランプホルダを概
略的に示している。図に示すように、直管状をなす蛍光
ランプ1は縦形に設置され、その上下両端部が保持バン
ド2にて保持されている。各保持バンド2はバネ性を有
する帯状鋼板を蛍光ランプ1の外周面の曲率でほぼ半円
状に曲げて製造され、両端部間には蛍光ランプ1を挿入
するための挿入開口3が形成されている。この保持バン
ド2には、図9に示すように挿入開口3の反対側に位置
して固定脚部4が外周側に膨出して形成され、ねじ5に
てランプ設置位置に固定される。また、下側の保持バン
ド2の下方にはL形支持板6がねじ7にて固定され、蛍
光ランプ1の荷重を受けるようになっている。
【0003】なお、図8に詳細に示すように、上記蛍光
ランプ1の各端部には電源に連なるソケット8が取り付
けられ、このソケット8の一部と共に蛍光ランプ本体1
aが透明円筒状のジャケット9により覆われるようにな
っている。また、上記ソケット8とジャケット9との間
にはシリコンゴム製のシールリング9aが嵌合され、も
って蛍光ランプ本体1aの保温と防湿を図るようになっ
ている。また、ソケット8から導出された電線8aは、
図7に示すようにパネルに固定部材10にて間欠的に固
定されるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述の構成
では、保持バンド2とL形支持板6との2つの部品が必
要で部品点数が多くなるため、部品管理が面倒であるば
かりか、組み付け工数も多くなって製造コストが高くな
る。また、L形支持板6は単に蛍光ランプ1の荷重を支
えるのみであるから、蛍光ランプ1の組み付け後、輸送
等の際に加わる振動によってソケット8と蛍光ランプ1
との接続が緩んだり外れたりすることがあり、このため
に電極の接触不良に起因する蛍光ランプの点灯不良を起
こしてしまうことがあった。
【0005】上述のようなソケット8の緩みを防止する
には、L形支持板6をばね材料にて製造し、蛍光ランプ
1の両端にそのL形支持板6を配置してソケット8を蛍
光ランプ1の両端に押し付けるようにする構成が考えら
れる。しかしながら、これではL形支持板6の弾性に抗
して蛍光ランプ1を挿入しなければならないため、片手
で蛍光ランプ1を保持バンド2内に押し込みながら、他
の手でL形支持板6を押し下げる等の面倒な作業を行わ
なければならず、蛍光ランプ1の取付作業性が著しく低
下してしまう。本考案は上記事情に鑑みてなされたもの
で、従ってその目的は、部品点数を削減できると共に、
振動によってランプの保持状態に緩みが生ずることを防
止でき、しかもランプの取付作業も簡単に行うことがで
きるランプランプホルダを提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案は、ランプ設置部位に取り付けられる基部
と、この基部にランプをその外周面に接して抱えると共
に各先端間にランプを挿入するための挿入開口を形成す
るように設けられた一対の弾性保持片と、基部に設けら
れ前記弾性保持片により保持されたランプの端部をラン
プの軸方向に押さえる押圧片と、この押圧片に設けられ
弾性保持片対の間の挿入開口側に向けて延びると共に先
端側ほどランプの端部から離れる方向に傾斜するガイド
片とを具備せる構成に特徴を有する。
【0007】
【作用】上記構成によれば、基部に一対の弾性保持片と
押圧片とが設けられているから、これらを一つの部品と
して取り扱うことができて部品管理が簡単となる。ま
た、このランプホルダを取り付けるにあたっては単に基
部のみをランプ設置部位に取り付ければよい。更に、基
部には押圧片が設けられているから、ランプの端部にソ
ケットを備えている場合にはその押圧片によってソケッ
トを軸線方向に押し込んで保持することができ、輸送中
の振動等があってもソケットの緩みを防止できる。しか
も、その押圧片にはガイド片が設けられ、これが2つの
弾性保持片の間の挿入開口側に向けて延びると共に先端
側ほどランプの端部から離れる方向に傾斜しているか
ら、ランプを弾性保持片間に挿入して装着する際には、
自ずとランプの端部がガイド片に沿って案内され、押圧
片を弾性的に変形させながら装着されてランプ端部の押
圧状態に至る。
【0008】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、一
部品として扱うことができて部品管理が簡単になると共
に組み付け作業も簡単になり、振動によってランプの保
持状態に緩みが生ずることを防止できる。しかも、振動
によってランプの保持状態に緩みが生ずることを防止で
きながら、ランプの装着作業も容易であるという実用上
優れた効果を奏する。
【0009】
【実施例】以下、本考案を冷蔵ショーケース内の蛍光ラ
ンプのランプホルダに適用した一実施例について図1な
いし図6を参照して説明する。冷蔵ショーケースの外観
は図6に示した通りで、図示しない冷凍機により冷却さ
れる貯蔵室11の前面が観音開き式の扉12にて開閉可
能に構成され、この扉12に内部を透視するためのガラ
ス12aが取り付けられている。貯蔵室11内のうち左
右両側部の内壁11aの手前側には、蛍光ランプ1がそ
れぞれ縦形に取り付けられて貯蔵室11内を照明するよ
うになっている(1本のみ図示)。なお、この蛍光ラン
プ1は、従来技術として示した図8のものと同様に、蛍
光ランプ本体1aの両端部に電線8a付きのソケット8
を装着すると共に、両ソケット8間に渡ってランプ本体
1aを覆うジャケット9を設けた構成である。
【0010】さて、上記蛍光ランプ1の上下両端には本
考案に係るランプホルダ13が対をなして設けられ、こ
れにて図1に示すように蛍光ランプ1が貯蔵室11の内
壁11aに固定されている。このランプホルダ13は、
基本的には基部14、一対の弾性保持片15,16及び
押圧片17を例えば紫外線に対する耐性に優れたプラス
チックにより一体成型して構成したものであり、その詳
細な構造は次の通りである。基部14は上下に長い短冊
状をなすと共に蛍光ランプ1側が僅かに凹となるように
湾曲している。この基部14の上部には取付脚部18が
蛍光ランプ1とは反対側に向かうように突設されてお
り、その先端に一対の係合片19がやじり状となるよう
に設けられている。この取付脚部18は内壁11aのラ
ンプ設置部位に形成した取付孔20内に圧入され、係合
片19を変形させつつ挿入されて係合片19が内壁11
aを貫通すると図5に示すように取付孔20の縁部に係
合し(図5参照)、これにてランプホルダ13が内壁1
1aに固定されるようになっている。
【0011】なお、各係合片19の先端は段付状になっ
ており、内壁11aの肉厚が薄い場合には先端部19b
が係合し、内壁11aの肉厚が厚い場合には図5に示す
ように段差部19aが係合するようになっている。
た、この基部14の内壁11a側のうち左右両側部には
一対の弾性リブ21が上下に延びて突設され、図5に示
す取付状態ではこれらの弾性リブ21が拡開するように
弾性変形し、その弾性力にて取付脚部18が抜け方向に
付勢されて係合片19の係合状態が維持される。次に、
弾性保持片15,16は基部14の上部において取付脚
部18に対応しており、基部14の左右から対をなして
互いに逆方向に延びるように設けられている。第1の弾
性保持片15は基部14から段差状に突出して弧状に延
出され、先端に案内片15aを屈曲状に有する。また、
第2の弾性保持片16はやはり基部14から段差状に延
びて半周を少し越える角度領域で弧状に延出され、やは
り先端に案内片16aを屈曲状に有する。これにて、各
弾性保持片15,16の先端部間には蛍光ランプ1を挿
入するための挿入開口22が形成され、前記案内片15
a,16aにて挿入開口22に向けて挿入される蛍光ラ
ンプ1を案内するようになっている。なお、第1の弾性
保持片15が描く弧の半径と第2の弾性保持片16が描
く弧の半径とは相違するようになっており、これにて径
寸法が相違する蛍光ランプ1でも安定して抱えることが
できる。
【0012】また、前記押圧片17は、やはり基部14
に一体成型され、基部14の下方にて取付脚部18とは
反対方向に延びる。これは上記第1及び第2の両弾性保
持片15,16の中心位置まで舌片状に延びると共に、
その先端にガイド片23を一体に有する。このガイド片
23は押圧片17に対してほぼ直角に延びて上記各弾性
保持片15,16間の挿入開口22方向に向かってお
り、先端側ほど弾性保持片15,16から離れる方向、
すなわち蛍光ランプ1の端部から離れる方向に傾斜して
いる。さて、上記構成のランプホルダ13にて冷蔵ショ
ーケース内に蛍光ランプ1を取り付ける手順について説
明する。まず、冷蔵ショーケースの貯蔵室11の内壁1
1aの所定部位にランプホルダ13を上下に対をなすよ
うにして取り付ける。これには、ランプホルダ13を手
指で摘んで取付脚部18を先端から単に取付孔20内に
押し込めばよい。すると、係合片19,19が閉じるよ
うに弾性変形しつつ取付孔20内に挿入され、ここを貫
通したところで係合片19,19が弾性的に復帰変形
し、図5に示すように取付孔20の開口縁部に係合し
て、ランプホルダ13が固定される。この状態では、基
部14に設けた2枚の弾性リブ21が互いに拡開するよ
うに弾性変形し、その弾性力にて取付脚部18が反挿入
方向に付勢されて係合片19の係合状態が維持される。
【0013】そして、この後は蛍光ランプ1の両端側部
をランプホルダ13の案内片15a,16a間に宛が
い、これを両弾性保持片15,16内に押し込む。する
と、弾性保持片15,16が弾性的に拡開変形して蛍光
ランプ1の進入が許容され、蛍光ランプ1が完全に弾性
保持片15,16間に進入し終わったところで、これら
が閉じるように弾性的に復帰変形し、もって蛍光ランプ
1をその外周から抱えるようになって蛍光ランプ1の取
り付けが完了する。なお、蛍光ランプ1が弾性保持片1
5,16間に進入する際には、蛍光ランプ1の両端が押
圧片17の先端に位置するガイド片23に当接する。こ
のガイド片23は先端ほど蛍光ランプ1の端部から離れ
る方向に傾斜しているから、各押圧片17は蛍光ランプ
1に押されて拡開方向に弾性変形しつつ蛍光ランプ1の
進入を許容する。従って、蛍光ランプ1が弾性保持片1
5,16間に進入し終わった状態では、蛍光ランプ1の
両端を上下から軸方向に押さえ付け、ソケット8をラン
プ本体1aの両端に圧接させるようになる。
【0014】このように本実施例のランプホルダ13
は、基部14に一対の弾性保持片15,16と押圧片1
7とが設けられているから、これらを一つの部品として
取り扱うことができる。このため、部品管理が簡単とな
るだけでなく、組み付け工程の作業数も減少し、製造コ
ストを大きく引き下げることができる。また、これを取
り付けるにあたっては単に基部14に突設した取付脚部
18を取付孔20に挿入すればよく、これにて取付脚部
18の係合片19が弾性変形してランプホルダ13が貯
蔵室11の内壁11aに固定されるようになる。従っ
て、複数の部品を内壁にねじにより1つ1つ固定してい
た従来構成に比べてランプホルダ自体の取付作業が著し
く簡単になる。
【0015】また、本実施例の基部14には押圧片17
を設けているから、蛍光ランプ1の端部に設けられてい
るソケット8を軸線方向に押し込んだ状態で保持するこ
とができる。このため、蛍光ランプ1の組み付け後、例
えば冷蔵ショーケースの輸送時に振動が加わっても、ソ
ケット8の緩みを防止することができ、もってソケット
8の接触不良に起因する点灯不良を防止することができ
る。しかも、その押圧片17にはガイド片23が設けら
れ、これが2つの弾性保持片15,16の間の挿入開口
22側に向けて延びると共に、先端側ほど蛍光ランプ1
の端部から離れる方向に傾斜しているから、蛍光ランプ
1を弾性保持片15,16間に挿入して装着する際に
は、蛍光ランプ1の端部がガイド片23に沿って案内さ
れ、押圧片17を弾性的に変形させながら装着されるこ
とになる。従って、2本の押圧片17によって蛍光ラン
プ1の両端部を軸方向に押さえ付けるという電気的に安
全な構成でありながら、その蛍光ランプ1の装着作業を
極めて容易に行うことができて蛍光ランプ1の組み付け
作業性にも優れる。
【0016】更に、特に本実施例では、これに特有な構
成により次のような効果が得られる。 (1)第1及び第2の各弾性保持片15,16が描く各
弧の半径が相違するようにしてあるから、径寸法が設定
値とは多少相違する蛍光ランプ1でも弾性保持片15,
16にて安定的に抱えることができる。 (2)各弾性保持片15,16は蛍光ランプ1の両端に
極力近くなるように位置しているから、蛍光ランプ1の
発光部から遠ざかることになり、無駄に光を遮って照明
効率を低下させてしまうことがない。 (3)基部14には一対の係合片19を有する取付脚部
18を一体成型したから、これを取付孔20に挿入する
だけで、いわばワンタッチでランプホルダをランプ設置
部位に固定することができる。
【0017】(4)基部14には一対の弾性リブ21を
形成しているから、ランプホルダの取付状態でこれが弾
性変形する。このため、その弾性力を利用して取付脚部
18による係合状態を安定的に維持させることができる
だけでなく、内壁11aの板厚の相違があっても吸収す
ることができる。しかも、上記係合片19の先端は段付
状に形成したから、内壁11aの肉厚が薄い場合には先
端部19bが係合し、内壁11aの肉厚が厚い場合には
図5に示すように段差部19aが係合するようになり、
内壁11aの板厚のばらつきに対しより広範囲に対処す
ることができる。 (5)また、上記弾性リブ21の形成により、基部14
の裏側と内壁11aとの間には隙間が形成されるから、
図5に示すように、ここに電線8aを通すことができる
ようになる。また、基部14に対し両弾性保持片15,
16を段差状に延長するようにしたから、基部14と蛍
光ランプ1との間には同図に示すように隙間24が形成
され、ここにも同図に示すように電線8aを通すことが
できるようになる。このため、両端のソケット8から導
出される電線8aを効率的に処理することができ、電線
8aのための固定部材10の必要数を削減することがで
きる。
【0018】なお、本考案は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば次のような変更も可能である。 (イ)上記実施例では基部14に取付脚部18を一体成
型し、これを内壁11aにいわばワンタッチで固定でき
るようにしたが、これに限らず、例えば基部14を内壁
11aにネジ、圧入或いはカシメ等の他の固着手段にて
固定するようにしてもよい。 (ロ)上記実施例では、蛍光ランプ1の上下のランプホ
ルダとも同一構造のものを使用するようにしたが、これ
に限らず、押圧片17にガイド片23を設けた本考案の
構成のものは上下のいずれか一方にのみ使用し、他のラ
ンプホルダはガイド片23を備えないものであってもよ
い。
【0019】その他、本考案は上記し且つ図面に示す実
施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲
内で種々変形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかるランプホルダを使用
して蛍光ランプを固定した状態を示す斜視図
【図2】ランプホルダの斜視図
【図3】ランプホルダの横断面図
【図4】一部破断して示す側面図
【図5】取付状態の横断面図
【図6】本実施例のランプホルダを使用した冷蔵ショー
ケースの斜視図
【図7】従来のランプホルダの使用状態を示す斜視図
【図8】蛍光ランプの端部を示す斜視図
【図9】従来のランプホルダの斜視図
【符号の説明】
1…蛍光ランプ 13…ランプホルダ 14…基部 15,16…弾性保持片 17…押圧片 21…弾性リブ 22…挿入開口 23…ガイド片

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプ設置部位に設けられて管状のラン
    プを保持するものであって、 前記ランプ設置部位に取り付けられる基部と、 この基部に前記ランプをその外周面に接して抱えると共
    に各先端間に前記ランプを挿入するための挿入開口を形
    成するように設けられた一対の弾性保持片と、 前記基部に設けられ前記弾性保持片により抱持された前
    記ランプの端部をランプの軸方向に押さえる押圧片と、 この押圧片に設けられ前記弾性保持片対の間の前記挿入
    開口側に向けて延びると共に先端側ほど前記ランプの端
    部から離れる方向に傾斜するガイド片とを具備してなる
    管状ランプのランプホルダ。
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