JP2547695Y2 - カッタ刃押し力調整回路 - Google Patents

カッタ刃押し力調整回路

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JP2547695Y2
JP2547695Y2 JP3274393U JP3274393U JP2547695Y2 JP 2547695 Y2 JP2547695 Y2 JP 2547695Y2 JP 3274393 U JP3274393 U JP 3274393U JP 3274393 U JP3274393 U JP 3274393U JP 2547695 Y2 JP2547695 Y2 JP 2547695Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、シリンダと、このシリ
ンダ内に両方向に駆動されるように設けられているピス
トンと、シリンダに流体を供給するための流体源とを備
え、シリンダの一方に圧力流体を供給すると、ピストン
はカッタ刃がダイス面に接する方向に駆動され、他方に
供給すると、後退する方向に駆動されるようになってい
るカッタ刃押し力調整回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ダイス面にカッタ刃を回転接触させた状
態でカッティングする装置は、ホットカット装置、アン
ダーウォータカット装置等として従来周知である。この
ようなカット装置のカッタ刃押し力調整装置は、シリン
ダと、このシリンダ内に両方向に駆動されるように設け
られているピストンと、シリンダに圧油を供給するため
の油圧源とから概略構成されている。そして油圧源から
シリンダの一方に圧油を供給すると、ピストンに例えば
軸受を介して取り付けられているカッタ刃がダイス面に
接する方向に駆動され、他方に供給すると、離間する方
向に駆動されるようになっている。したがって、油圧源
からシリンダの一方に圧油を供給して、ピストンに取り
付けられているカッタ刃を回転駆動しながらダイス面に
接触されてカットすることができる。また他方に供給し
てダイス面から離すこともできる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にしてカットするときは、カッタ刃をダイス面に適正な
圧力で接触させる必要がある。例えば必要以上の圧で接
触させると、カッタ刃とダイス面との間の相対的な回転
接触により、カッタ刃とダイス面の摩耗が早くなり、短
期間に切れが悪くなり、カット不良を起こすことにな
る。これに対し、接触圧力が小さければ摩耗の問題は少
ないが、切れが悪くなる。このように、カッタ刃とダイ
ス面との間の接触圧力を適正に保つことは、重要なこと
であるが、従来のカット装置は適切な接触圧力が得られ
ないという欠点がある。さらに詳しく説明すると、カッ
タ刃をダイス面に適正な押圧力で押しつけるために、油
圧源とシリンダとの間に減圧弁が設けられているが、押
しつけに要する圧力は、抵抗に抗してピストンを駆動す
る最低作動圧力に、正味の押しつけ力をプラスした圧力
になる。そこで正味の押しつけ力を小さくすると、最低
作動圧力に近くなる。そうすると、シリンダの一方に圧
力流体を供給してカッタ刃をダイス面に接する方向に駆
動する前進時、あるいは他方に供給して離間する方向に
駆動する後退時に、スティクスリップ現象を起こした
り、作動途中において中間で停止することになる。そこ
で、ピストンの滑らかな前進、後退動作を得るために、
どうしても減圧弁の設定圧力を大きくしなければならな
が、大きくすると、正味の押しつけ力も大きくなり、適
正なカッタ刃の押しつけ力が得られなくなる。本考案
は、上記したような欠点を解消したカッタ刃押し力調整
回路を提供することを目的とし、具体的にはカッタ刃が
取り付けられているピストンの前進、後退動作が滑らか
にできると共に、適正なダイス面に対するカッタ刃の押
しつけ力が得られ、さらに簡単に操作できるカッタ刃押
し力調整回路を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、シリンダと、該シリンダ内に両方向に駆
動されるように設けられているピストンと、前記シリン
ダに流体を供給するための流体源とを備え、前記シリン
ダの一方と前記流体源Kは第1回路で接続され、前記シ
リンダの他方と前記流体源とは第2回路で接続され、前
記第1回路に圧力流体を供給すると、前記ピストンに関
連して取り付けられているカッタ刃がダイス面に接する
方向に駆動され、前記第2回路に供給すると、ダイス面
から後退する方向に駆動されるようになっているカッタ
刃押し力調整回路であって、前記第1回路には、比較的
高く設定される第1減圧弁と第1パイロット切換弁が、
そして前記第2回路には、比較的低く設定される第2減
圧弁と第2パイロット切換弁とがそれぞれ介装され、こ
れらの第1、2パイロット切換弁は1個の切換弁で切り
換えられるように構成されていると共に、前記切換弁を
第1ポジションに切り換えると、前記第2パイロット切
換弁が導通して前記第2減圧弁で設定された圧力流体が
前記第2回路に供給され、前記切換弁を第2ポジション
に切り換えると、前記第1パイロット切換弁が導通して
前記第1減圧弁で設定された圧力流体が前記第1回路に
供給され、前記切換弁を第3ポジションに切り換える
と、前記第1、2パイロット切換弁は共に導通して、前
記第1、2減圧弁でそれぞれ設定された圧力流体が同時
に前記第1、2回路にそれぞれ供給されるように構成さ
れる。
【0005】
【作用】第1回路に介装されている第1減圧弁を比較的
高く、そして第2回路に介装されている第2減圧弁を比
較的低く設定し、それぞれの設定値は共にピストンを駆
動するに充分な値であり適正な差圧になるように調整す
る。切換弁を第1ポジションに切り換える。そうする
と、第2パイロット切換弁が導通して第2減圧弁で設定
された圧力流体が第2回路に供給される。ピストンはダ
イス面から後退する方向に駆動される。したがって、ピ
ストンに例えば軸受を介して設けられている駆動軸も後
退する。カッタ刃を駆動軸に取り付ける等の処置をす
る。カットするために、切換弁を第2ポジションに切り
換える。そうすると、第1パイロット切換弁が導通して
第1減圧弁で設定された圧力流体が第1回路に供給さ
れ、ピストンに関連して取り付けられているカッタ刃が
ダイス面に接する方向に駆動される。カッタ刃がダイス
面に接すると、切換弁を第3ポジションに切り換える。
そうすると、第1、2パイロット切換弁は共に導通し
て、ピストンに関連して取り付けられているカッタ刃
は、第1、2減圧弁で設定された差圧でダイス面に押し
つけられる。カッタ刃を回転駆動してカットする。
【0006】
【実施例】本考案は油圧回路でも実施できるが、空気圧
で実施すると、空気は油に比較して圧縮性があり、取扱
いが比較的楽であり、また油圧タンク等も必要としない
利点があるので、以下空気圧で実施した例を説明する。
図1は本考案の1実施例を示す回路図であるが、本実施
例に係わるカッタ刃押し力調整回路は、図示されている
ように、ピストン・シリンダユニット1と、空気圧回路
20とから構成されている。ピストン・シリンダユニッ
ト1は、シリンダ2と、筒状のピストン10とを備えて
いる。ピストン10は、複動型でシリンダ2よりも充分
長く、その両端部11、12はシリンダ2から外方に出
ている。そしてその略中央部にヘッド13が形成されて
いる。ピストン10は、ヘッド13に設けられているO
リングあるいはピストンパッキン14、14を介してシ
リンダ2の内壁に気密的に接して、軸方向に駆動され
る。
【0007】シリンダ2には、その両端部に内側に延び
たフランジ部3、3が設けられ、このフランジ部3、3
は、ピストン10の外周部にOリングあるいはロッドパ
ッキンを介して気密的に接している。したがって、ピス
トン10の外周面と、シリンダ2の内周面との間には、
ヘッド13を挟んで図において左側に第1作動室5が、
また右側に第2作動室6がそれぞれ形成されている。そ
して第1作動室5側には第1ポート7が、また第2作動
室6側には第2ポート8が開口している。
【0008】ピストン10の内部には、駆動軸15が軸
受16、16を介して回転自在に設けられている。この
駆動軸15の一方は、ピストン10から外方に延びスプ
ライン17を介してモータMの出力軸18に接続され、
他方も同様にピストン10から外方に延びその端部にカ
ッタ刃19が取り付けられている。このように駆動軸1
5は、モータMの出力軸18にスプライン17で結合さ
れているので、駆動軸15が回転している状態でも、カ
ッタ刃19を後述するように、ダイスDの面Sに所定の
圧力で接する方向に、あるいは離間する方向に駆動する
ことができる。
【0009】空気圧回路20は、シリンダ2の第1ポー
ト7に接続されている第1回路21と、第2ポート8に
接続されている第2回路31とを備えている。そしてこ
れらの第1、2回路21、31は、主回路22に連な
り、空気圧源Kに接続されている。第1回路21には第
1逆止弁付き流量調整弁23と、パイロット圧で切り換
えられる2方向切換弁すなわち第1パイロット切換弁2
4が介装されている。この第1パイロット切換弁24
は、スプリングにより付勢されているので、パイロット
圧が印可されないときは図に示されているようにaポジ
ションをとる。 また第2回路31にも同様に、第2逆
止弁付き流量調整弁33と、パイロット圧で切り換えら
れる同様にスプリング付勢された第2パイロット切換弁
34が介装されている。そしてこの第2回路31には、
さらに第2減圧弁25も介装されている。この第2減圧
弁25も、2次側の圧力が調整可能で、通常は主回路2
2に設けられている第1減圧弁26の圧より低く設定さ
れる。なお、第1減圧弁26は、第1回路21に介装さ
れてもよい。パイロット切換弁24、34のパイロット
圧を取り出すために、主回路22からライン27が分岐
し、このライン27に方向切換弁28が設けられてい
る。なお、図1中の符号Fはフイルタを、Lはルブリケ
ータを、そしてP、Pは圧力計をそれぞれ示している。
【0010】次に上記実施例の作用について説明する。
第1減圧弁26を例えば0.3MPaに設定し、第2減
圧弁25を0.2MPaに設定する。そして、例えば方
向切換弁28をaポジションにする。そうすると、方向
切換弁28からライン24pによって、パイロット切換
弁24にパイロット圧が印可される。したがって、パイ
ロット切換弁24は、bポジションに切り替わる。パイ
ロット切換弁34は、aポジションのままであるので、
設定圧力の低い方の第2減圧弁25で設定された空気
が、第2回路31からシリンダ2の第2ポート8を介し
て第2作動室6に供給される。パイロット切換弁24に
はパイロット圧が印可されbポジションにあり、シリン
ダ2の第1ポート7からは逆止弁付き流量調整弁23で
絞られた量の空気がパイロット切換弁24のサイレンサ
から排出される。排出量に比例した速度でピストン10
したがって駆動軸15は、図において左方に後退する。
駆動軸15にカッタ刃19を取り付ける等の準備をす
る。
【0011】方向切換弁28をcポジションにする。そ
うすると、方向切換弁28からライン34pによって、
パイロット切換弁34にパイロット圧が印可される。し
たがって、パイロット切換弁34は、bポジションに切
り替わる。パイロット切換弁24には、パイロット圧が
印可されていないので、aポジションのままである。第
1減圧弁26で設定された空気が、第1回路21からシ
リンダ2の第1ポート7を介して第1作動室5に供給さ
れる。パイロット切換弁34はbポジションにあり、シ
リンダ2の第2ポート8からは逆止弁付き流量調整弁3
3で設定された量の空気がパイロット切換弁34のサイ
レンサから排出される。絞られた排出量に比例した速度
で駆動軸15は、図において右方に前進する。カッタ刃
19がダイスDの面Sに接したら、方向切換弁28をb
ポジションに切り換える。そうすると、パイロット切換
弁24、34にパイロット圧が印可されなくなるので、
パイロット切換弁24、34は、図1に示されているよ
うに、共にaポジションに切り替わる。
【0012】したがって、第1回路21には、第1減圧
弁26で設定された0.3MPaの空気圧が、そして第
2回路31には第2減圧弁25で設定された0.2MP
aの空気圧が供給され、第1、2作動室5、6には、こ
れらの空気圧がそれぞれ付加される。ピストン10すな
わち駆動軸15は、この差圧1.0MPaでカッタ刃1
9をダイスDの面Sに押しつける。シリンダ2とピスト
ン10との間には、摩擦抵抗などがあるので、ピストン
10の最低作動圧力を0.05MPaとすると、カッタ
刃19はダイスDの面Sに正味0.05MPaで押しつ
けられることになる。モータMを起動してカッタ刃19
を回転して切断する。本実施例によると、パイロット切
換弁24、34は、パイロット空気圧で操作されるの
で、同じ空気源Kが利用できる利点がある。しかしなが
らパイロット切換弁24、34は、電磁切換弁でも実施
できることは明らかである。このときも電磁切換弁は、
1個のスイッチで操作できるように構成できることも明
らかである。
【0013】
【考案の効果】以上のように、本考案によると、カッタ
刃をダイス面に接する方向に駆動する流体が供給される
第1回路には、比較的高く設定される第1減圧弁と第1
パイロット切換弁が、そしてカッタ刃をダイス面から離
す方向に駆動する流体が供給される第2回路には、比較
的低く設定される第2減圧弁と第2パイロット切換弁が
それぞれ介装され、それぞれの設定値は共にピストンを
駆動するに充分な力であるので、これらの第1、2パイ
ロット切換弁を、方向切換弁を適宜切り換えることによ
り導通、非導通状態にし、ピストンをカッタ刃がダイス
面に接する方向に駆動することも、またダイス面から離
間する方向に駆動することもできる。そして第1、2パ
イロット切換弁を共に導通状態にして、第1、2減圧弁
により設定された流体の差圧でカッタ刃をダイス面に押
しつけることができ、適正なカッタ刃の押しつけ力が得
られる。このように、カッタ刃は流体の差圧でダイス面
に押しつけられるので、ピストンの前進、後退動作に必
要な流体圧を大きくすることができ、ピストンの前進、
後退動作が滑らかにできる効果も得られる。また第1、
2パイロット切換弁は、1個の方向切換弁で操作される
ように構成されているので、構造が簡単で安価であると
共に、切り換え操作も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
2 シリンダ 10 ピス
トン 19 カッタ刃 21 第1
回路 25 第2減圧弁 26 第1
減圧弁 31 第2回路 K 空気圧源 S ダイ
ス面

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ2と、該シリンダ2内に両方向
    に駆動されるように設けられているピストン10と、前
    記シリンダ2に流体を供給するための流体源Kとを備
    え、前記シリンダ2の一方と前記流体源Kは第1回路2
    1で接続され、前記シリンダ2の他方と前記流体源Kと
    は第2回路31で接続され、前記第1回路21に圧力流
    体を供給すると、前記ピストン10に関連して取り付け
    られているカッタ刃19がダイス面Sに接する方向に駆
    動され、前記第2回路31に供給すると、ダイス面Sか
    ら後退する方向に駆動されるようになっているカッタ刃
    押し力調整回路であって、 前記第1回路21には、比較的高く設定される第1減圧
    弁26と第1パイロット切換弁24が、そして前記第2
    回路31には、比較的低く設定される第2減圧弁25と
    第2パイロット切換弁34とがそれぞれ介装され、これ
    らの第1、2パイロット切換弁24、34は1個の切換
    弁28で切り換えられるように構成されていると共に、 前記切換弁28を第1ポジションaに切り換えると、前
    記第2パイロット切換弁34が導通して前記第2減圧弁
    25で設定された圧力流体が前記第2回路31に供給さ
    れ、 前記切換弁28を第2ポジションcに切り換えると、前
    記第1パイロット切換弁24が導通して前記第1減圧弁
    26で設定された圧力流体が前記第1回路21に供給さ
    れ、 前記切換弁28を第3ポジションbに切り換えると、前
    記第1、2パイロット切換弁24、34は共に導通し
    て、前記第1、2減圧弁26、25でそれぞれ設定され
    た圧力流体が同時に前記第1、2回路21、31にそれ
    ぞれ供給されることを特徴とするカッタ刃押し力調整回
    路。
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