JP2547607Y2 - 製氷袋詰め機 - Google Patents

製氷袋詰め機

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JP2547607Y2
JP2547607Y2 JP3432391U JP3432391U JP2547607Y2 JP 2547607 Y2 JP2547607 Y2 JP 2547607Y2 JP 3432391 U JP3432391 U JP 3432391U JP 3432391 U JP3432391 U JP 3432391U JP 2547607 Y2 JP2547607 Y2 JP 2547607Y2
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ice
ice making
bagging
control device
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次郎 河村
信隆 成瀬
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、制御装置によって制御
されて設定周期で製氷行程と除氷行程が繰り返され製氷
行程にて所定形状の氷を多数自動的に製氷し除氷行程に
製氷した多数の氷を自動的に落下させる製氷装置と、
この製氷装置の下方に配設されて前記制御装置によって
制御され前記製氷装置から設定周期で落下する氷を自動
的に袋詰めする袋詰め装置とを備えてなる製氷袋詰め機
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の製氷袋詰め機は、従来、例えば
実開平2−41068号公報にて提案されている。この
製氷袋詰め機は、複数個(4個)の製氷装置と1個の袋
詰め装置を備えていて、各製氷装置にて設定周期で自動
的に製氷されて落下する氷が袋詰め装置に順次搬送され
て自動的に袋詰めされるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の製氷袋詰め機においては、計量装置を用いることな
く所定量の氷を順次袋詰めできるといった利点があるも
のの、一つの袋に袋詰めされる所定量の氷を作る製氷装
置が複数個必要であり、しかも各製氷装置での製氷完了
時間をずらす必要があって、複雑かつ高価な構造となっ
てしまう。本考案は、上記した問題に対処すべくなされ
たものであり、一つの製氷装置にて設定周期で作られる
多数の氷を、計量装置を用いることなく一つの袋詰め装
置で所定量づつ複数個に袋詰めすることができる製氷袋
詰め機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本考案においては、当該製氷袋詰め機を、制御
装置によって制御されて設定周期で製氷行程と除氷行程
が繰り返され製氷行程にて所定形状の氷を多数自動的に
製氷し除氷行程にて製氷した多数の氷を自動的に落下さ
せる製氷装置と、この製氷装置の下方に配設されて閉止
状態にて前記製氷装置から設定周期毎に落下する多数の
氷を略同量に分割して貯え開放状態にて分割した氷を放
出する開閉板と、前記制御装置によって制御されて前記
開閉板を開閉駆動する駆動手段を備えて、分割した氷を
設定時間毎に放出して設定周期内にて全ての氷の放出を
完了するシャッタ装置と、このシャッタ装置の放出側に
配設されて前記制御装置によって制御され前記シャッタ
装置の作動と同期して設定時間毎に入口から入る氷を自
動的に袋詰めして出口から出す袋詰め装置とを備える構
成とした。
【0005】
【作用】本考案による製氷袋詰め機においては、製氷装
置にて設定周期毎に多数の氷が自動的に製氷されて落下
し、これがシャッタ装置にて略同量に分割されて、分割
された所定量の氷が設定時間毎に袋詰め装置に向けて放
出されて設定周期内にて全ての氷がシャッタ装置内から
袋詰め装置に放出される。しかして、設定時間毎に袋詰
め装置に向けて放出された所定量の氷は、シャッタ装置
の作動と同期して作動する袋詰め装置にて自動的に袋詰
めされて出口から出される。
【0006】
【実施例】以下に、本考案の各実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本考案の第1実施例を示していて、こ
の実施例の製氷袋詰め機は製氷装置Aとシャッタ装置B
と袋詰め装置Cと制御装置Dによって構成されている。
製氷装置Aは、それ自体公知の垂直両面流下方式の製氷
装置であり、この製氷装置Aにおいては、製氷水を収容
する製氷水タンク11の上方に散水器12と製氷器13
が複数個並列的に配置され、製氷水タンク11と各製氷
器13間に各製氷器13にて形成されて落下する多数の
三日月形氷Iを受けとめる案内板14が傾斜して配置さ
れている。なお、案内板14には複数個のスリット14
aが設けられていて、同スリット14aを通して製氷水
が製氷水タンク11内に流下するようになっている。
【0007】製氷水タンク11は、所要量の製氷水を収
容するものであり、製氷完了の水位を検知するフロート
スイッチ15(このスイッチの作動タイミングを変更す
ることにより製氷装置Aにて設定周期で作られる氷Iの
大きさ、すなわち量を変更することができる)が取付け
られており、電磁開閉弁(ウォータバルブ)16を介し
て水道管17に接続されていて外部から給水がなされ、
また電動モータによって駆動されるポンプ18によって
内部の製氷水が各散水器12に循環供給され、また製氷
完了後に残留する製氷水が電磁開閉弁(ウォータバル
ブ)19を通して外部に排水されるようになっている。
各散水器12は、各製氷器13の上端に配設されてい
て、ポンプ18によって汲み上げられた製氷水を各製氷
器13の両製氷板13aに沿って流下させるようになっ
ている。各製氷器13は、垂直に設けられた一対の製氷
板13aとこれらの間に蛇行して設けられた蒸発器13
bによって構成されていて、蒸発器13bは圧縮機2
1,凝縮機22,ドライヤ23,膨張弁24及びホット
ガス弁25等に接続されて周知の冷凍回路を構成してい
る。
【0008】上記のように構成した製氷装置Aの作動
は、制御装置Dによって制御されるようになっていて、
設定周期にて給水行程と製氷行程と除氷行程と排水行程
が順次実行されるようになっている。しかして、給水行
程では電磁開閉弁16が所定時間開かれて製氷水タンク
11内に所要量の製氷水が供給され、製氷行程では製氷
水タンク11内の製氷水がポンプ18によって汲み上げ
られて各製氷板13aに沿って流下させられるとともに
各製氷板13aが冷凍回路によって冷却されて各製氷板
13aで多数の氷Iが作られるようになっており、製氷
完了の水位はフロートスイッチ15により検出されるよ
うになっている。また、除氷行程ではホットガス弁25
が所要時間開かれて蒸発器13bにホットガスが供給さ
れ各製氷板13aが熱せられて各氷Iが各製氷板13a
から解けて落下し、排水行程では電磁開閉弁19が所定
時間開かれて製氷水タンク11に残留する製氷水が電磁
開閉弁19を通して外部に排水されるようになってい
る。
【0009】一方、シャッタ装置Bは、製氷装置Aの案
内板14に一体的に組付けられていて、製氷装置Aの各
製氷板13aから設定周期毎に落下する多数の氷Iを略
同量に分割する機能と、分割した氷Iを下流側から設定
時間毎に袋詰め装置Cに向けて放出して設定周期内にて
全ての氷Iの放出を完了する機能を有しており、図1,
図2及び図3にて示したように、案内板14に回動可能
に取付けた一対のシャフト31A,31Bと、これら各
シャフト31A,31Bにそれぞれ回動可能に組み付け
た開閉板32A,32Bと、各シャフト31A,31B
にそれぞれ一体的に組み付けたL形の回動・停止板33
A,33Bと、各シャフト31A,31Bにそれぞれ連
結されて各シャフト31A,31Bを略180度正転ま
たは逆転させる減速機付きの電動モータ34A,34B
によって構成されている。
【0010】各電動モータ34A,34Bの作動は制御
装置Dによって制御されるようになっていて、各電動モ
ータ34A,34Bが開方向に回転し始めると、各回動
・停止板33A,33Bの一方のアームが各開閉板32
A,32Bから離れて回転角度90度までは各開閉板3
2A,32Bの自重だけで氷Iを止めているので少量ず
つ氷Iは下流側に放出され、また回転角度90度以上に
なると各回動・停止板33A,33Bの他方のアームが
各開閉板32A,32Bに係合して順次持ち上げていく
ため氷Iは徐々に下流側に放出される(図4の(a)〜
(e)参照)。したがって、袋詰め装置Cの入口C1に
氷Iが一気に流れ込むことはなく、氷Iが外に飛び出す
ことはない。
【0011】また、袋詰め装置Cは、米国特許第4,3
68,608号明細書にてそれ自体公知のものであり、
シャッタ装置Bの放出側に誘導板40とともに配設され
ていて、シャッタ装置Bの作動と同期して設定時間毎に
入口C1から入る氷Iを自動的に袋詰めして出口C2か
ら出す機能を有しており、上側が開く多数の袋(上端の
右側が長い袋)41をフック42aにて保持して実線位
置と仮想線位置に移動されるプラテン42と、このプラ
テン42が仮想線位置に移動したとき作動して最上段の
袋を吹いて開かせる送風ファン43と、送風ファン43
によって袋が開かれる前には実線位置に保持されまた袋
が開かれたときには仮想線位置に保持されてシールプレ
ート45とにより袋を開いた状態に保持するクランプ4
4と、入口C1から開いた袋に向けて氷Iを導くシュー
ト46と、プラテン42が実線位置に移動したとき(こ
の作動により開いた袋はフック42aから外される)仮
想線位置に移動してシールプレート45と協同して氷I
の入った袋の上端開口を熱して溶着させる(シールす
る)とともにその上方のたるんだ部分を切り離すシーラ
ー47と、このシーラー47が実線位置に復帰した後に
仮想線位置に開作動して氷Iの入った袋を出口C2から
ストッカ(図示省略)に落下させる落とし戸48等によ
って構成されていて、その作動は制御装置Dによって制
御されるようになっている。
【0012】上記のように構成した第1実施例の製氷袋
詰め機においては、製氷装置Aにて設定周期毎に多数の
氷Iが自動的に製氷されて落下し、これがシャッタ装置
Bにて略同量に分割されて、分割された所定量の氷Iが
設定時間毎に袋詰め装置Cに向けて放出されて設定周期
内にて全ての氷Iがシャッタ装置B内から袋詰め装置C
に順次放出される。しかして、設定時間毎に袋詰め装置
Cに向けて放出された所定量の氷Iは、シャッタ装置B
の作動と同期して作動する袋詰め装置Cにて自動的に袋
詰めされて出口C2からストッカに向けて出されて順次
貯えられる。なお、図1に仮想線にて示したようにシャ
ッタ装置Bに対応させて各製氷器13を3等分する2枚
の仕切板51,52を配設して実施すれば、上記実施例
に比してより正確に氷Iを区分けすることができる。
【0013】図5及び図6は本考案の第2実施例を示し
ていて、この実施例の製氷袋詰め機においては、製氷水
タンク11がU字状に形成されまた一対の案内板14が
採用されていて各製氷器13から落下する氷Iが案内板
14で集められて製氷水タンク11の下に落下する製氷
装置Aが採用されていて、各案内板14に2枚の仕切板
51,52がそれぞれ配設され、また製氷水タンク11
の下方にシャッタ装置Bが配設されている。この実施例
のシャッタ装置Bにおいては、上記第1実施例にて説明
したシャフト31A,31Bと、開閉板32A,32B
と、回動・停止板33A,33Bと、電動モータ34
A,34Bが誘導板40に組付けられるとともに、第3
のシャフト31C,開閉板32C,回動・停止板33
C,電動モータ34C等が誘導板40に同様に組付けら
れている。このため、この実施例においては、シャッタ
装置Bによって一時的に貯えられる氷Iが各製氷板13
aから落ちる除氷時の水によって解けることがなく、ま
た第3のシャフト31C,開閉板32C,回動・停止板
33C,電動モータ34C等によって一時的に貯えられ
る氷Iの落下タイミングと袋詰め装置Cの作動をも正確
に同期させることができる。
【0014】図7及び図8は本考案の第3実施例を示し
ていて、この実施例の製氷袋詰め機においては、第2実
施例の誘導板40に代えて分割されて落下する氷Iを分
割貯留する貯氷タンク50が採用されていて、この貯氷
タンク50にシャッタ装置Bが組付けられている。この
実施例のシャッタ装置Bにおいては、シャフト31A,
31Bに開閉板32A,32Bが一体的に固着されてい
て、回動・停止板33A,33Bは採用されておらず、
各開閉板32A,32Bは第1実施例と同じタイミング
で仮想線位置に回動されるようになっている。この実施
例においては、製氷装置Aの下方にシャッタ装置Bを配
設し、このシャッタ装置Bの下方に袋詰め装置Cを配設
したため、設置床面積を小さくできるといった利点があ
る。
【0015】
【考案の効果】以上要するに本考案においては、一つの
製氷装置にて設定周期で作られる多数の氷を、同製氷装
置の下方に配設したシャッタ装置にて略同量に分割し
て、分割された所定量の氷がシャッタ装置から一つの袋
詰め装置に順次間欠的に放出されるようにして、計量装
置を用いることなく一つの袋詰め装置で所定量づつ複数
個に袋詰めすることができるようにしたため、当該製氷
袋詰め機をシンプルに構成できて安価に製作することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の製氷袋詰め機の第1実施例を概略的
に示す側面図である。
【図2】 図1の2−2線に沿ってみた図である。
【図3】 図1及び図2にて示したシャッタ装置の部分
拡大斜視図である。
【図4】 図1〜図3に示したシャッタ装置の部分作動
説明図である。
【図5】 本考案の製氷袋詰め機の第2実施例を概略的
に示す側面図である。
【図6】 図5の6−6線に沿ってみた図である。
【図7】 本考案の製氷袋詰め機の第3実施例を概略的
に示す側面図である。
【図8】 図7の8−8線に沿ってみた図である。
【符号の説明】
A…製氷装置、B…シャッタ装置、31A,31B…シ
ャフト、32A,32B…開閉板、33A,33B…回
動・停止板、34A,34B…電動モータ、C…袋詰め
装置、C1…入口、C2…出口、D…制御装置、I…
氷。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置によって制御されて設定周期で
    製氷行程と除氷行程が繰り返され製氷行程にて所定形状
    の氷を多数自動的に製氷し除氷行程にて製氷した多数の
    氷を自動的に落下させる製氷装置と、この製氷装置の下
    方に配設されて閉止状態にて前記製氷装置から設定周期
    毎に落下する多数の氷を略同量に分割して貯え開放状態
    にて分割した氷を放出する開閉板と、前記制御装置によ
    って制御されて前記開閉板を開閉駆動する駆動手段を備
    えて、分割した氷を設定時間毎に放出して設定周期内に
    て全ての氷の放出を完了するシャッタ装置と、このシャ
    ッタ装置の放出側に配設されて前記制御装置によって制
    御され前記シャッタ装置の作動と同期して設定時間毎に
    入口から入る氷を自動的に袋詰めして出口から出す袋詰
    め装置とを備えてなる製氷袋詰め機。
JP3432391U 1991-04-15 1991-04-15 製氷袋詰め機 Expired - Lifetime JP2547607Y2 (ja)

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WO2017112758A1 (en) * 2015-12-21 2017-06-29 True Manufacturing Co., Inc. Ice machine with a dual-circuit evaporator for hydrocarbon refrigerant

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