JP2543425B2 - 図形表示方法 - Google Patents

図形表示方法

Info

Publication number
JP2543425B2
JP2543425B2 JP2060452A JP6045290A JP2543425B2 JP 2543425 B2 JP2543425 B2 JP 2543425B2 JP 2060452 A JP2060452 A JP 2060452A JP 6045290 A JP6045290 A JP 6045290A JP 2543425 B2 JP2543425 B2 JP 2543425B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
graphic
clipping
line segment
memory space
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2060452A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03260880A (ja
Inventor
昌広 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2060452A priority Critical patent/JP2543425B2/ja
Publication of JPH03260880A publication Critical patent/JPH03260880A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2543425B2 publication Critical patent/JP2543425B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ある空間の一部を切り取ってはみ出した
部分を切り捨て、切り取ったクリッピングエリア内の図
形のみを表示する図形表示方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は例えば、平成1年特許願第8355号に添付され
た明細書および図面に示された、従来の図形表示方法を
示す概念図である。図において、1は直線、多角形、円
等の図形を構成する要素(プリミティブ)の集まりで、
拡大、縮小、移動、あるいはピッキングの対象となるセ
グメントバッファであり、11はそのセグメントバッファ
1を複数分割、例えば16分割し、それぞれにエリア属性
を定義したa01〜a16のメモリ空間である。
12a〜12eはこのセグメントバッファ1上に応用プログ
ラムが定義して作り出す人工的なパターンの図形であ
り、ここでは例えば、多角形による図形12a,12bは各頂
点の座標、円による図形12cは中心座標と半径、線分に
よる図形12d,12eは両端の座標等の図形の境界を示す情
報を定義し、それらに基づいてどのメモリ空間11に属す
るのか判断されてセグメントバッファ1に登録される。
従って、図形12dのように長い線分は、その端部が存在
するa08又はa13のメモリ空間11に登録されることにな
る。
13はセグメントバッファ1から図形12a〜12e中の所定
のものを切り取るために設定されたクリッピングエリア
である。
2はセグメントバッファ1のa01〜a16の各メモリ空間
11毎に定義されたエリア属性を保持するエリア属性定義
テーブルであり、前記エリア属性は、例えば各メモリ空
間11の左下の座標点(An,Bn)と右上の座標点(Cn,Dn)
によって定義されている。ただし、上記“n"はn=01,0
2…,16である。3はセグメントバッファ1上に定義され
た図形12a〜12eの一部を前記クリッピングエリア13に重
なる分割された各メモリ空間のエリア属性に基づいて切
り取り、はみ出した部分を切り捨ててクリッピングエリ
ア13内の図形だけを取り出すクリッピング手段である。
4はこのクリッピング手段3にて取り出された図形のデ
ータを格納するフレームバッファであり、5はフレーム
バッファ4に格納された図形が表示される表示手段、6
はその表示画面である。
また、前記クリッピング手段3内において、31は前記
エリア属性定義テーブル2からセグメントバッファ1の
各メモリ空間11のエリア属性を順次読み込むエリア属性
読込部であり、32は読み込んだエリア属性がクリッピン
グエリア13内か否かをチェックするエリア属性によるク
リッピング部である。33はセグメントバッファ1よりエ
リア属性によるクリッピング部32にてクリッピングエリ
ア13内と判定されたメモリ空間11(a06,a07,a10,a11
エリア)の図形(12a,12b,12c,12e)のデータを読み込
むセグメントバッファ読込部であり、34は読み込んだ図
形がクリッピングエリア13内にあるか否かをチェックす
る図形によるクリッピング部である。35はこの図形によ
るクリッピング部34によって取り出されたクリッピング
エリア13内の図形のデータを、前記フレームバッファ4
に格納するフレームバッファ書込部である。
次に動作について説明する。クリッピング手段3はそ
のエリア属性読込部31にて、まずエリア属性定義テーブ
ル2よりセグメントバッファ1の各メモリ空間11毎に設
定されたエリア属性を読み込む。読み込まれたそのエリ
ア属性はクリッピングエリア13内(クリッピングエリア
13と交わっている場合も含む。以下同じ)か否かがエリ
ア属性によるクリッピング部32によってチェックされ
る。その結果、クリッピングエリア13の外にあるa01〜a
05のメモリ空間11では、そのままエリア属性読込部31に
よる次のメモリ空間11のエリア属性の読み込みが行われ
る。
また、クリッピングエリア13内にあるa06のメモリ空
間11では、クリッピング手段3はそのセグメントバッフ
ァ読込部33にてセグメントバッファ1よりその図形12a,
12bのデータを読み込む。次に、図形によるクリッピン
グ部34によってこの読み込まれた図形12a,12bがクリッ
ピングエリア13内にあるか否かのチェックを行い、クリ
ッピングエリア13からはみ出した図形12aを切り捨て、
クリッピングエリア13内の図形12bのみを取り出す。こ
のようにして取り出された図形12bのデータは、フレー
ムバッファ書込部35によってフレームバッファ4に書き
込まれる。
以下、最後のa16のメモリ空間11まで順番に同様の処
理を行う。a16のメモリ空間11まで処理が終了すると、
フレームバッファ4に書き込まれていた図形のデータが
表示手段5に送られ、表示手段5はクリッピングエリア
13内の図形12b,12cをその表示画面6上に表示する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の図形表示方法は以上のように構成されているの
で、図形12dのように3つ以上のメモリ空間11を横切る
長い線分にあっては、a06,a07,a10およびa11のメモリ空
間11上に設定されたクリッピングエリア13で図形を切り
取り、それを表示画面6上に表示しようとした場合、当
該図形12dを定義するための座標が存在しているa08又は
a13のメモリ空間11が、いずれもクリッピング対象外と
なっているため、当該図形12dのクリッピングエリア13
内を通過している部分が表示されないという課題があっ
た。
この発明は上記のような課題を解消するためになされ
たもので、3つ以上のメモリ空間を横切るような長い図
形であっても、表示画面に確実に表示することのできる
図形表示方法を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る図形表示方法は、特別メモリ空間を用
意して線分が所定の長さより長い図形はその特別メモリ
空間に格納し、クリッピング処理を実施する際にはその
特別メモリ空間を、クリッピングエリアに関係なく常に
クリッピング対象にするものである。
〔作用〕
この発明における図形表示方法は、一定の長さより長
い線分を持つ図形を別途用意した特別メモリ空間に格納
しておき、この特別メモリ空間をクリッピングエリアと
は無関係に常にクリッピング対象としてクリッピング処
理を実施することにより、3つ以上のメモリ空間を横切
るような長い図形の表示抜けを防止できる図形表示方法
を実現する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、1はセグメントバッファ、2はエリア属
性定義テーブル、3はクリッピング手段、31はエリア属
性読込部、32はエリア属性によるクリッピング部、33は
セグメントバッファ読込部、34は図形によるクリッピン
グ部、35はフレームバッファ書込部、4はフレームバッ
ファ、5は表示手段、6は表示画面であり、第4図に同
一符号を付した従来のそれらと同一、あるいは相当部分
であるため詳細な説明は省略する。
7は前記セグメントバッファ1とは別に用意され、第
4図に12dで示す、3つ以上のメモリ空間を横切るよう
な一定の長さより長い線分を持つ図形を格納する特別メ
モリ空間としてのロングライン用セグメントバッファで
ある。8はこのロングライン用セグメントバッファ7に
一定の長さより長い線分を有する図形のデータを書き込
む線分データ格納手段であり、9は前記セグメントバッ
ファ1に登録される各図形の線分データを線分データ格
納手段8に与える線分データ群、10は前記一定の長さを
規定する基準値を線分データ格納手段8に与える最長線
分定義テーブルである。
また、線分データ格納手段8内において、81は最長線
分定義テーブル10より前述の基準値の読み込みを行う最
長線分読込部であり、82は線分データ群9から各図形の
線分データを順次読み込む線分データ読込部である。83
は読み込んだ線分データから線分長を算出する線分長算
出部であり、84は線分長算出部83の算出した線分長を最
長線分読込部81で読み込んだ基準値と比較する線分長比
較部である。
85はこの線分長比較部84にて“基準値以上”と判定さ
れた図形のデータをロングライン用セグメントバッファ
7に格納するロングラインデータ格納部である。86は前
記線分長比較部84にて“基準値未満”と判定された図形
のデータを格納する。セグメントバッファ1上のメモリ
空間11を決定する線分格納エリア決定部であり、87は当
該図形データをセグメントバッファ1の決定されたメモ
リ空間11に格納する一般線分格納部である。
さらに、クリッピング手段3内において、36はロング
ライン用セグメントバッファ7に格納された図形データ
を、クリッピング処理の都度、クリッピングエリアとは
無関係に読み込むロングライン用セグメントバッファ読
込部である。37はこのロングライン用セグメントバッフ
ァ読込部36にて読み込まれた図形が、クリッピングエリ
ア13内にあるか否かをチェックする図形によるクリッピ
ング部であり、38はこの図形によるクリッピング部37に
よって取り出されたクリッピングエリア13内の図形のデ
ータを、フレームバッファ4に格納するフレームバッフ
ァ書込部である。
次に動作について説明する。ここで、第2図は前記線
分データ格納手段8の処理手順を示すフローチャートで
あり、第3図はクリッピング手段3の処理手順を示すフ
ローチャートである。
線分データ格納手段8はステップST1において、まず
最長線分定義テーブル10に設定されている最長線分の基
準値を最長線分読込部81にて読み込む。次にステップST
2にて処理すべき線分がまだ残っているか否かのチェッ
クを行って、残っていなければ処理を終了し、残ってい
れば処理をステップST3に進める。ステップST3では、線
分データ読込部82にて線分データ群9よりデータを受け
取り、その線分長を線分長算出部83にて計算する。算出
された線分長は線分長比較部84に送られて、ステップST
4にてその線分長と前記最長線分読込部81にて読み込ま
れた基準値とが比較される。
比較の結果、線分長が基準値以上であれば処理をステ
ップST5へ進め、ロングラインデータ格納部85にてその
データをロングライン用セグメントバッファ7に格納す
る。また、線分長が基準値未満であった場合には処理を
ステップST6に進め、線分格納エリア決定部86にて、エ
リア属性定義テーブル2に定義された各メモリ空間11の
属性に基づいて、表示位置よりセグメントバッファ1上
の格納すべきメモリ空間11を決定し、そのデータを一般
線分格納部87によってそのメモリ空間11に格納する。ス
テップST5,ステップST6の処理が終了するとステップST2
にリターンして、処理すべき線分がなくなるまで以上の
処理を繰り返す。
また、クリッピング手段3はステップST7において、
まずロングライン用セグメントバッファ7に処理すべき
データが残っているか否かのチェックを行う。まだ残っ
ている場合には処理をステップST8に進めて、ロングラ
イン用セグメントバッファ読込部36にてロングライン用
セグメントバッファ7よりデータを読み込む。次にステ
ップST9において、読み込んだデータがクリッピングエ
リア13内にあるか否かを、図形によるクリッピング部37
にてチェックする。チェックの結果、クリッピングエリ
ア13内にある場合にはステップST10に進み、フレームバ
ッファ書込部38によってそのデータをフレームバッファ
4に書き込んだ後、処理をステップST7に戻す。また、
クリッピングエリア13内になければ、何も行わずに処理
をステップST7に戻す。
以上の処理は、ロングライン用セグメントバッファ7
内に処理すべきデータがなくなったことが、ステップST
7にて検出されるまで繰り返される。ロングライン用セ
グメントバッファ7に処理すべきデータがなくなると、
処理はステップST7からステップST11に進められる。ス
テップST11では、エリア属性読込部31、エリア属性によ
るクリッピング部32、セグメントバッファ読込部33、図
形によるクリッピング部34およびフレームバッファ書込
部35によって、従来の場合と同様にしてセグメントバッ
ファ1内の図形のクリッピング処理が実行される。
なお、上記実施例では、最長線分長を設定する最長線
分定義テーブルを外部に設けた場合について説明した
が、それを内部テーブルに抱え持つようにしてもよく、
その線分長の基準値も1つだけではなく複数設定してお
いて、それぞれに対応して個別に用意されたロングライ
ン用セグメントバッファにそれぞれ格納するようにして
もよく、いずれの場合にも上記実施例と同様の効果を奏
する。
また、上記実施例では、ロングライン用セグメントバ
ッファにはエリア属性を定義していないものを示した
が、このロングライン用セグメントバッファにエリア属
性を定義するとともに、始点および終点の座標値より長
い線分を格納するセグメントバッファを分けることによ
って、ロングライン用セグメントバッファにエリア属性
によるクリッピング処理を融合させてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、一定の長さより長
い線分を持つ図形を別途用意した特別メモリ空間に格納
しておき、この特別メモリ空間をクリッピングエリアと
は無関係に常にクリッピング対象としてクリッピング処
理を実施するように構成したので、3つ以上のメモリ空
間を横切るような長い線分を持つ図形を、その3つ以上
のメモリ空間に登録することなく、その図形の表示抜け
を防止できる図形表示方法が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による図形表示方法を示す
概念図、第2図はその線分データ格納手段の処理手順を
示すフローチャート、第3図はそのクリッピング手段の
処理手順を示すフローチャート、第4図は従来の図形表
示方法を示す概念図である。 1はセグメントバッファ、2はエリア属性定義テーブ
ル、3はクリッピング手段、4はフレームバッファ、6
は表示画面、7は特別メモリ空間(ロングライン用セグ
メントバッファ)、8は線分データ格納手段、10は最長
線分定義テーブル、11はメモリ空間、12a〜12eは図形、
13はクリッピングエリア。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】応用プログラムの定義によって表示する図
    形が登録されたセグメントバッファを複数のメモリ空間
    に分割して、この分割されたメモリ空間に図形の境界点
    が存在する時、前記メモリ空間に対応するエリア属性に
    図形の境界点を示す情報を定義し、前記セグメントバッ
    ファ上の図形の一部を、設定されたクリッピングエリア
    に重なる分割された各メモリ空間のエリア属性に基づい
    てフレームバッファに格納し、前記フレームバッファに
    格納された図形を表示画面上に表示する図形表示方法に
    おいて、前記図形の線分が一定の長さ以上ある場合に、
    当該図形を別途用意した特別メモリ空間に格納し、前記
    クリッピングエリアに関係なく、前記特別メモリ空間に
    記録された図形をクリッピングの対象としてクリッピン
    グ処理を実施することを特徴とする図形表示方法。
JP2060452A 1990-03-12 1990-03-12 図形表示方法 Expired - Fee Related JP2543425B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2060452A JP2543425B2 (ja) 1990-03-12 1990-03-12 図形表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2060452A JP2543425B2 (ja) 1990-03-12 1990-03-12 図形表示方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03260880A JPH03260880A (ja) 1991-11-20
JP2543425B2 true JP2543425B2 (ja) 1996-10-16

Family

ID=13142677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2060452A Expired - Fee Related JP2543425B2 (ja) 1990-03-12 1990-03-12 図形表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2543425B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58117077A (ja) * 1981-12-31 1983-07-12 Fujitsu Ltd 図形処理における図形デ−タ検索方式
JPS61240289A (ja) * 1985-03-25 1986-10-25 三菱電機株式会社 グラフイツクデイスプレイ装置のピツク処理装置
JPS61260371A (ja) * 1985-05-15 1986-11-18 Hitachi Ltd 画面表示図形の選択方式
JPS62145369A (ja) * 1985-12-20 1987-06-29 Hitachi Ltd 図形デ−タの検索方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58117077A (ja) * 1981-12-31 1983-07-12 Fujitsu Ltd 図形処理における図形デ−タ検索方式
JPS61240289A (ja) * 1985-03-25 1986-10-25 三菱電機株式会社 グラフイツクデイスプレイ装置のピツク処理装置
JPS61260371A (ja) * 1985-05-15 1986-11-18 Hitachi Ltd 画面表示図形の選択方式
JPS62145369A (ja) * 1985-12-20 1987-06-29 Hitachi Ltd 図形デ−タの検索方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03260880A (ja) 1991-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6961065B2 (en) Image processor, components thereof, and rendering method
US7079143B2 (en) Waveform drawing system and method
US7301537B2 (en) Graphics processing apparatus, methods and computer program products using minimum-depth occlusion culling and zig-zag traversal
US6144392A (en) Method and apparatus for formatting a texture in a frame buffer
US5276437A (en) Multi-media window manager
JP3413201B2 (ja) ウィンドウ型及び他の表示オペレーションのためのグラフィックス制御プレーン
US5051737A (en) Efficient graphics process for clipping polygons
US20080036763A1 (en) Method and system for computer graphics with out-of-band (oob) background
US6937246B2 (en) Cache invalidation method and apparatus for a graphics processing system
US6782432B1 (en) Automatic state savings in a graphics pipeline
JP2008520021A (ja) 3次元グラフィックス処理装置および方法
JP2543425B2 (ja) 図形表示方法
JP2891322B2 (ja) 円滑テキスト表示システム
JP4323101B2 (ja) 多角形のジオメトリクリッピング装置
US6933940B2 (en) Incremental resolution changes in multi-resolution meshes with update records
JP2568723B2 (ja) 図形表示方法
US7075548B1 (en) Efficient detection of texture sharing between multiple contexts
JP2001084354A (ja) 画像処理装置及びその画像管理方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JPH06295343A (ja) 図形処理装置
JP3899977B2 (ja) 描画装置、方法及びプログラム
JP2714114B2 (ja) グラフィック処理方法及びグラフィックシステム
JP2003030679A (ja) パチンコ機の画像表示装置、パチンコ機の画像表示装置に於ける画像表示方法及び画像表示プログラム
CN110764674A (zh) 一种用于电子白板的笔记图元擦除方法、系统及电子白板
JPH04367988A (ja) 図形処理装置のzバッファ方式
JPS63223886A (ja) 三次元表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070725

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees