JP2541908Y2 - 時間帯別電力使用量比率測定器 - Google Patents
時間帯別電力使用量比率測定器Info
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- JP2541908Y2 JP2541908Y2 JP221491U JP221491U JP2541908Y2 JP 2541908 Y2 JP2541908 Y2 JP 2541908Y2 JP 221491 U JP221491 U JP 221491U JP 221491 U JP221491 U JP 221491U JP 2541908 Y2 JP2541908 Y2 JP 2541908Y2
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、需要家(お客様)の電圧
使用量パターンに基づき、昼・夜間各々の電力量を求め
る時間帯別電力使用量比率測定器に関する。
使用量パターンに基づき、昼・夜間各々の電力量を求め
る時間帯別電力使用量比率測定器に関する。
【0002】
【従来の技術】負荷平準化のための「時間帯別電灯料金
制度」の発足に伴い、需要家がこの制度の適用を受ける
か否かは需要家の選択に任されている。この制度の適用
を受けることになれば、昼間の料金は現在より高く、夜
間料金は現在より安くする制度となっているため、個々
の需要家の電力料金が安くなるというメリットがあるか
は、需要家の時間帯別の電力使用のパターンによって、
その需要家が従来の料金制度のままにしておくか、本制
度の適用を受けるかによって判断される。したがって電
力会社の窓口には、需要家から現在の電力使用パターン
で何れの料金制度を選択した方が電力料金のメリットが
あるかの相談が多くよせられ、これに対処するため従来
次のいずれかの方法がとられていた。 (1)既設の電力量計の指示値を、人が数日間にわたって
一定時刻に読み取り、記録集計して電力使用パターンを
計算する方法。 (2)電灯電線路の既設の電力量計とは別に、時間帯別電
力量計もしくは、電力量測定装置を取り付けて数日間測
定する方法。
制度」の発足に伴い、需要家がこの制度の適用を受ける
か否かは需要家の選択に任されている。この制度の適用
を受けることになれば、昼間の料金は現在より高く、夜
間料金は現在より安くする制度となっているため、個々
の需要家の電力料金が安くなるというメリットがあるか
は、需要家の時間帯別の電力使用のパターンによって、
その需要家が従来の料金制度のままにしておくか、本制
度の適用を受けるかによって判断される。したがって電
力会社の窓口には、需要家から現在の電力使用パターン
で何れの料金制度を選択した方が電力料金のメリットが
あるかの相談が多くよせられ、これに対処するため従来
次のいずれかの方法がとられていた。 (1)既設の電力量計の指示値を、人が数日間にわたって
一定時刻に読み取り、記録集計して電力使用パターンを
計算する方法。 (2)電灯電線路の既設の電力量計とは別に、時間帯別電
力量計もしくは、電力量測定装置を取り付けて数日間測
定する方法。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の方法は以下に示す問題点であった。 (1)既設の電力量計の指示値を人が数日間一定時間に読
み取る方法は、指示値の読み取りを需要家にお願いする
か、指示値の調査を行う特別の検針員の派遣が必要とな
る。このため需要家に迷惑をかけたり、検針員の人件費
がかかる。 (2)既設の電力量計とは別に、電灯電線路に測定装置を
取り付けて数日間測定する方法は、電灯電線路に取り付
けるために特定な技術者が取り扱う必要がある。場合に
よっては需要家の屋内に取り付けることもあるが、何れ
の場合も測定装置取り付けのため停電を要するなど需要
家に迷惑をかけたり、わずかであるが装置の生ずる電力
負担が需要家の電力使用量に加算される。本考案は上記
従来の問題を解決するものであり、需要家に迷惑をかけ
ず、また省力化が可能な時間帯別電力使用量比率測定器
を実現することを目的とするものである。
の方法は以下に示す問題点であった。 (1)既設の電力量計の指示値を人が数日間一定時間に読
み取る方法は、指示値の読み取りを需要家にお願いする
か、指示値の調査を行う特別の検針員の派遣が必要とな
る。このため需要家に迷惑をかけたり、検針員の人件費
がかかる。 (2)既設の電力量計とは別に、電灯電線路に測定装置を
取り付けて数日間測定する方法は、電灯電線路に取り付
けるために特定な技術者が取り扱う必要がある。場合に
よっては需要家の屋内に取り付けることもあるが、何れ
の場合も測定装置取り付けのため停電を要するなど需要
家に迷惑をかけたり、わずかであるが装置の生ずる電力
負担が需要家の電力使用量に加算される。本考案は上記
従来の問題を解決するものであり、需要家に迷惑をかけ
ず、また省力化が可能な時間帯別電力使用量比率測定器
を実現することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するために、需要家の電力量の使用パターンを測定する
時間帯別使用電力量比率測定器は、既設の機械式電力量
計の封印(検定及び電力)を取り外すことなくガラスカ
バーの上から円板の回転数を検出する反射形の光電セン
サ手段と、自動的に昼・夜間時間帯の制御信号を出力す
るタイムスイッチと、昼間の前記円板の回転数を計数し
計数値を指示する第1の円板回転数計数・指示手段と、
夜間の前記円板の回転計を計数し計数値を指示する第2
の円板回転数計数・指示手段と、前記光電センサ手段か
ら得られる前記円板の回転数パルスを前記タイムスイッ
チの制御信号によって、前記第1の円板回転数計数・指
示手段あるいは前記第2の円板回転数計数・指示手段に
切り替えて出力するパルス出力制御手段とを備え、取付
時点から計数を開始し、設定された時刻で一旦クリア
し、以後設定された期間の昼・夜各時間帯に使用された
電力量に比例した指示を表示するようにしたものであ
る。
するために、需要家の電力量の使用パターンを測定する
時間帯別使用電力量比率測定器は、既設の機械式電力量
計の封印(検定及び電力)を取り外すことなくガラスカ
バーの上から円板の回転数を検出する反射形の光電セン
サ手段と、自動的に昼・夜間時間帯の制御信号を出力す
るタイムスイッチと、昼間の前記円板の回転数を計数し
計数値を指示する第1の円板回転数計数・指示手段と、
夜間の前記円板の回転計を計数し計数値を指示する第2
の円板回転数計数・指示手段と、前記光電センサ手段か
ら得られる前記円板の回転数パルスを前記タイムスイッ
チの制御信号によって、前記第1の円板回転数計数・指
示手段あるいは前記第2の円板回転数計数・指示手段に
切り替えて出力するパルス出力制御手段とを備え、取付
時点から計数を開始し、設定された時刻で一旦クリア
し、以後設定された期間の昼・夜各時間帯に使用された
電力量に比例した指示を表示するようにしたものであ
る。
【0005】
【作用】したがって、本考案によれば、一定時間ごと
に、定められた時刻に人手により電力量計の指示値を読
みとって処理する必要がなく、該測定器は既設の機械式
電力量計のそば(カバー表面)に取りつけるため電灯電線
路に取り付ける等の特殊技術を必要としない。また、指
定した期間の昼夜各時間帯の電力比率が自動的に得られ
る。なお、該測定器の電源に直流バッテリを使用するこ
とにより、電力負担を需要家の電力使用量に加算されず
にすむ。
に、定められた時刻に人手により電力量計の指示値を読
みとって処理する必要がなく、該測定器は既設の機械式
電力量計のそば(カバー表面)に取りつけるため電灯電線
路に取り付ける等の特殊技術を必要としない。また、指
定した期間の昼夜各時間帯の電力比率が自動的に得られ
る。なお、該測定器の電源に直流バッテリを使用するこ
とにより、電力負担を需要家の電力使用量に加算されず
にすむ。
【0006】
【実施例】図1は本考案の一実施例における時間帯別使
用電力量比率測定器の構成を示したものである。図1に
おいて、10は既設の機械式電力量計であって、円板11と
電力量指示部12と、電力量計10の誤差試験用のため円板
の1点に付けてある誤差試験用指標13を有している。20
は時間帯別使用電力量比率測定器、21は発光素子、22は
受光素子、23は光電センサ主回路であって、発光素子21
と受光素子22と光電センサ主回路23で機械式電力量計10
の円板11の回転数検出の光電センサを構成している。24
は光電センサ主回路23からの出力パルスに誤ったパルス
(例えば一定の幅以下のパルス)がある場合、その誤パル
スを除去する誤りパルス選別回路、25は昼夜時間帯の切
り替えを指示する制御信号を送出するタイムスイッチで
あって、例えば7時からを昼間、23時からを夜間として
計測切り替えの指示を行う。26はタイムスイッチ25から
の制御信号により、円板11の回転に比例したパルス信号
を次段の昼・夜間それぞれのカウンタへの切り替えや、
設定された期日に計測を関始・停止させたりする制御を
行うパルス出力制御回路である。27は昼間帯における円
板11の回転数をカウントする昼間帯回転数カウンタ、28
は昼間帯回転数カウンタ27のカウント値指示部、29は夜
間帯における円板11の回転数をカウントする夜間帯回転
数カウンタ、30は夜間帯回転数カウンタ29のカウント値
指示部、31は測定器の上記各回路へ電源を供給するため
のバッテリである。
用電力量比率測定器の構成を示したものである。図1に
おいて、10は既設の機械式電力量計であって、円板11と
電力量指示部12と、電力量計10の誤差試験用のため円板
の1点に付けてある誤差試験用指標13を有している。20
は時間帯別使用電力量比率測定器、21は発光素子、22は
受光素子、23は光電センサ主回路であって、発光素子21
と受光素子22と光電センサ主回路23で機械式電力量計10
の円板11の回転数検出の光電センサを構成している。24
は光電センサ主回路23からの出力パルスに誤ったパルス
(例えば一定の幅以下のパルス)がある場合、その誤パル
スを除去する誤りパルス選別回路、25は昼夜時間帯の切
り替えを指示する制御信号を送出するタイムスイッチで
あって、例えば7時からを昼間、23時からを夜間として
計測切り替えの指示を行う。26はタイムスイッチ25から
の制御信号により、円板11の回転に比例したパルス信号
を次段の昼・夜間それぞれのカウンタへの切り替えや、
設定された期日に計測を関始・停止させたりする制御を
行うパルス出力制御回路である。27は昼間帯における円
板11の回転数をカウントする昼間帯回転数カウンタ、28
は昼間帯回転数カウンタ27のカウント値指示部、29は夜
間帯における円板11の回転数をカウントする夜間帯回転
数カウンタ、30は夜間帯回転数カウンタ29のカウント値
指示部、31は測定器の上記各回路へ電源を供給するため
のバッテリである。
【0007】図2は本考案の一実施例における時間帯別
使用電力量比率測定器の取り付け例を示したものであ
る。図2において、10は機械式電力量計、40は時間帯別
使用電力量比率測定器20の発光素子21,受光素子22,光
電センサ主回路23からなるセンサ部、41は上記センサ部
40以外からなる時間帯別使用電力量比率測定器20の本体
部である。図2に示すように、需要家の機械式電力量計
10のガラスカバー表面にセンサ部40のみを取り付け固定
し、本体部41との間はコードで接続する。図3は図1の
時間帯別使用電力量比率測定器の動作タイムチャートを
示したものである。
使用電力量比率測定器の取り付け例を示したものであ
る。図2において、10は機械式電力量計、40は時間帯別
使用電力量比率測定器20の発光素子21,受光素子22,光
電センサ主回路23からなるセンサ部、41は上記センサ部
40以外からなる時間帯別使用電力量比率測定器20の本体
部である。図2に示すように、需要家の機械式電力量計
10のガラスカバー表面にセンサ部40のみを取り付け固定
し、本体部41との間はコードで接続する。図3は図1の
時間帯別使用電力量比率測定器の動作タイムチャートを
示したものである。
【0008】次に、上記実施例の動作について図1ない
し図3を参照して説明する。図2に示すようにセンサ部
40を機械式電力量計(以下、計器という)10に取り
付けた後、タイムスイッチ25で時刻合わせを行えば、
時間帯別使用電力量比率測定器20は自動操作により、
昼夜間別に使用電力量の測定を以下のように行う。 (1)タイムスイッチ25より最初の夜間の制御信号を
パルス出力制御回路26が受信すると、第1日スタート
信号をONにするとともにリセット信号を出力し、昼間
帯回転数カウンタ27および夜間帯回転数カウンタ29
をリセットする。 (2)その後、発光素子21,受光素子22,光電セン
サ主回路23からなる光電センサにより計器10の円板
11の回転を誤差試験用指標13が通過することで、円
板11の回転に比例した電気パルス信号を得る。 (3)誤りパルス選別回路24は、正しく計器10の誤
差試験用指標13で検出されたパルスかを、パルス信号
の幅で選別し、設定されたパルス幅以上であれば正しい
パルス信号と判断し、次のパルス出力制御回路へ送出す
る。 (4)タイムスイッチ25は、昼夜間帯計数開始時刻を
設定し、例えば昼間帯開始時刻7時、夜間帯開始時刻2
3時と設定された時刻に、パルス出力制御回路26へ制
御信号を出力する。 (5)パルス出力制御回路26は、タイムスイッチ25
からの制御信号により、誤りパルス選別回路24から送
られてくる円板11の回転数に比例したパルス信号を、
昼間帯回転数カウンタ27または夜間帯回転数カウンタ
29に送出して計数する。また、パルス出力制御回路2
6は、タイムスイッチ25から例えば測定期間を1週間
とした場合8番目の夜間を示す制御信号を受けるとスト
ップ信号を送出し、パルス出力制御回路26の出力を停
止する。この結果、誤りパルス選別回路24から送出さ
れてくる円板11の回転数を比例したパルス信号は昼間
帯回転数カウンタ27あるいは夜間帯回転数カウンタ2
9の何れにも送出されない。
し図3を参照して説明する。図2に示すようにセンサ部
40を機械式電力量計(以下、計器という)10に取り
付けた後、タイムスイッチ25で時刻合わせを行えば、
時間帯別使用電力量比率測定器20は自動操作により、
昼夜間別に使用電力量の測定を以下のように行う。 (1)タイムスイッチ25より最初の夜間の制御信号を
パルス出力制御回路26が受信すると、第1日スタート
信号をONにするとともにリセット信号を出力し、昼間
帯回転数カウンタ27および夜間帯回転数カウンタ29
をリセットする。 (2)その後、発光素子21,受光素子22,光電セン
サ主回路23からなる光電センサにより計器10の円板
11の回転を誤差試験用指標13が通過することで、円
板11の回転に比例した電気パルス信号を得る。 (3)誤りパルス選別回路24は、正しく計器10の誤
差試験用指標13で検出されたパルスかを、パルス信号
の幅で選別し、設定されたパルス幅以上であれば正しい
パルス信号と判断し、次のパルス出力制御回路へ送出す
る。 (4)タイムスイッチ25は、昼夜間帯計数開始時刻を
設定し、例えば昼間帯開始時刻7時、夜間帯開始時刻2
3時と設定された時刻に、パルス出力制御回路26へ制
御信号を出力する。 (5)パルス出力制御回路26は、タイムスイッチ25
からの制御信号により、誤りパルス選別回路24から送
られてくる円板11の回転数に比例したパルス信号を、
昼間帯回転数カウンタ27または夜間帯回転数カウンタ
29に送出して計数する。また、パルス出力制御回路2
6は、タイムスイッチ25から例えば測定期間を1週間
とした場合8番目の夜間を示す制御信号を受けるとスト
ップ信号を送出し、パルス出力制御回路26の出力を停
止する。この結果、誤りパルス選別回路24から送出さ
れてくる円板11の回転数を比例したパルス信号は昼間
帯回転数カウンタ27あるいは夜間帯回転数カウンタ2
9の何れにも送出されない。
【0009】(6)カウント値指示部28(昼間)およ
びカウント値指示部30(夜間)には、昼間帯回転数カ
ウンタ27および夜間帯回転数カウンタ29から昼・夜
間それぞれの計器10の円板11の回転に比例したパル
ス信号数を積算してカウント値を指示する。 (7)バッテリ31は、時間帯別使用電力量比率測定器
20のすべての回路に電源を供給する。上記の動作によ
り、決められた期間例えば1週間の昼・夜間帯それぞれ
の電力量に比例したパルスのカウント値が指示され、簡
単に昼夜間帯電力量の比率が求められる。
びカウント値指示部30(夜間)には、昼間帯回転数カ
ウンタ27および夜間帯回転数カウンタ29から昼・夜
間それぞれの計器10の円板11の回転に比例したパル
ス信号数を積算してカウント値を指示する。 (7)バッテリ31は、時間帯別使用電力量比率測定器
20のすべての回路に電源を供給する。上記の動作によ
り、決められた期間例えば1週間の昼・夜間帯それぞれ
の電力量に比例したパルスのカウント値が指示され、簡
単に昼夜間帯電力量の比率が求められる。
【0010】
【考案の効果】本考案は上記実施例から明らかなよう
に、以下に示す効果を有する。 (1)本考案の適用によりお客様へ電力量の使用パターン
の合理的な指示を与えてくれる。従ってお客様のサービ
スに大きく寄与する。 (2)この結果、電力負荷の夜間帯への移行が促進され、
電力負荷平準化への効果は大きい。 (3)一定時間ごと、定められた時刻に人手により電力量
計の指示値を読み取るための労力が省ける。 (4)電灯電線路に取り付けずに、既設の機械式電力量計
のカバー表面に取り付けるために特別な技術を必要とせ
ず、取り付け工事における特別な技術を必要とせず、取
り付け工事における停電を必要とせず、かつ安全に取り
付けができ、お客様に迷惑をかけずにすむ。 (5)電源に直流バッテリを使用することにより、電灯電
線路から交流電圧の取り込みを必要とせず、測定器自体
の電力負担がお客様の電力使用量に加算されずにすむ。
に、以下に示す効果を有する。 (1)本考案の適用によりお客様へ電力量の使用パターン
の合理的な指示を与えてくれる。従ってお客様のサービ
スに大きく寄与する。 (2)この結果、電力負荷の夜間帯への移行が促進され、
電力負荷平準化への効果は大きい。 (3)一定時間ごと、定められた時刻に人手により電力量
計の指示値を読み取るための労力が省ける。 (4)電灯電線路に取り付けずに、既設の機械式電力量計
のカバー表面に取り付けるために特別な技術を必要とせ
ず、取り付け工事における特別な技術を必要とせず、取
り付け工事における停電を必要とせず、かつ安全に取り
付けができ、お客様に迷惑をかけずにすむ。 (5)電源に直流バッテリを使用することにより、電灯電
線路から交流電圧の取り込みを必要とせず、測定器自体
の電力負担がお客様の電力使用量に加算されずにすむ。
【図1】本考案の一実施例における時間帯別使用量電力
量比率測定器の構成図である。
量比率測定器の構成図である。
【図2】本考案の一実施例における時間帯別使用量電力
量比率測定器の取り付け例を示した図である。
量比率測定器の取り付け例を示した図である。
【図3】図1の時間帯別使用電力量比率測定器の動作タ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
10…機械式電力量計、 11…円板、 12…電力量指示
部、 13…誤差試験用指標、 20…時間帯別使用電力量
比率測定器、 21…発光素子、 22…受光素子、23…光
電センサ主回路、 24…誤りパルス選別回路、 25…タ
イムスイッチ、26…パルス出力制御回路、 27…昼間帯
回転数カウンタ、 28,30…カウント値指示部、 29…
夜間帯回転数カウンタ、 31…バッテリ、40…センサ
部、 41…本体部。
部、 13…誤差試験用指標、 20…時間帯別使用電力量
比率測定器、 21…発光素子、 22…受光素子、23…光
電センサ主回路、 24…誤りパルス選別回路、 25…タ
イムスイッチ、26…パルス出力制御回路、 27…昼間帯
回転数カウンタ、 28,30…カウント値指示部、 29…
夜間帯回転数カウンタ、 31…バッテリ、40…センサ
部、 41…本体部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 井手 雅巳 福岡県福岡市南区清水4丁目19番18号 九州電機製造株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 需要家の電力量の使用パターンを測定す
る装置であって、既設の機械式電力量計の封印(検定及
び電力)を取り外すことなくガラスカバーの上から円板
の回転数を検出する反射形の光電センサ手段と、自動的
に昼・夜間時間帯の制御信号を出力するタイムスイッチ
と、昼間の前記円板の回転数を計数し計数値を指示する
第1の円板回転数計数・指示手段と、夜間の前記円板の
回転計を計数し計数値を指示する第2の円板回転数計数
・指示手段と、前記光電センサ手段から得られる前記円
板の回転数パルスを前記タイムスイッチの制御信号によ
って、前記第1の円板回転数計数・指示手段あるいは前
記第2の円板回転数計数・指示手段に切り替えて出力す
るパルス出力制御手段とを備え、取付時点から計数を開
始し、設定された時刻で一旦クリアし、以後設定された
期間の昼・夜各時間帯に使用された電力量に比例した指
示を表示するようにしたことを特徴とする時間帯別電力
使用量比率測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP221491U JP2541908Y2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 時間帯別電力使用量比率測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP221491U JP2541908Y2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 時間帯別電力使用量比率測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102474U JPH04102474U (ja) | 1992-09-03 |
| JP2541908Y2 true JP2541908Y2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=31730173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP221491U Expired - Lifetime JP2541908Y2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 時間帯別電力使用量比率測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541908Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4636838B2 (ja) * | 2004-09-22 | 2011-02-23 | 大阪瓦斯株式会社 | ユーティリティ管理システム |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP221491U patent/JP2541908Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04102474U (ja) | 1992-09-03 |
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