JP2540273Y2 - 砥粒用遠心投射装置 - Google Patents
砥粒用遠心投射装置Info
- Publication number
- JP2540273Y2 JP2540273Y2 JP8685291U JP8685291U JP2540273Y2 JP 2540273 Y2 JP2540273 Y2 JP 2540273Y2 JP 8685291 U JP8685291 U JP 8685291U JP 8685291 U JP8685291 U JP 8685291U JP 2540273 Y2 JP2540273 Y2 JP 2540273Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- impeller
- liner
- opening
- abrasive grains
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ショット、グリット等
の砥粒をインペラをもって遠心投射する装置の改良に関
する。
の砥粒をインペラをもって遠心投射する装置の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の砥粒用遠心投射装置おいては、一
般に、砥粒を遠心投射するインペラは電動機の出力軸に
取付けられているとともに逆置箱状のカバーによって包
囲され、このインペラ内に配置されたディストリビュー
タには、カバーの側壁を貫通するL字状の導入筒の下端
が臨んでいて、導入筒によりディストリビューに供給さ
れた砥粒は、電動機によって回転するインペラにより遠
心投射されるようになっている。そして、前記カバー
は、天井部分や上半分が取り外し可能と成っていて、イ
ンペラのブレードや導入筒の交換が容易になっている。
般に、砥粒を遠心投射するインペラは電動機の出力軸に
取付けられているとともに逆置箱状のカバーによって包
囲され、このインペラ内に配置されたディストリビュー
タには、カバーの側壁を貫通するL字状の導入筒の下端
が臨んでいて、導入筒によりディストリビューに供給さ
れた砥粒は、電動機によって回転するインペラにより遠
心投射されるようになっている。そして、前記カバー
は、天井部分や上半分が取り外し可能と成っていて、イ
ンペラのブレードや導入筒の交換が容易になっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来のような
構造のカバーでは、カバーの内面に取り付けてあるライ
ナやインペラ等のような大きな部品を交換する場合に
は、カバー全体を取り外さなければならず、非常に厄介
であり、しかも、その後のカバーの再度の組付けに際
し、狭い場所での芯出し作業、組付け作業等の各種の困
難な作業を作業者に強いることとなり、メンテナンスの
点で種々問題があった。また、砥粒が導入筒内を流動す
る時や遠心投射される時に発生する騒音が85〜90dB
にもなって作業環境を悪くし、しかも、インペラのブレ
ード等の交換のため導入筒を取り外したときに、導入筒
内に残っている砥粒が作業場の床面上に落ちて作業者の
足を滑らせたりするなどの問題もあった。本考案は上記
の問題を解消するために成されたものである。
構造のカバーでは、カバーの内面に取り付けてあるライ
ナやインペラ等のような大きな部品を交換する場合に
は、カバー全体を取り外さなければならず、非常に厄介
であり、しかも、その後のカバーの再度の組付けに際
し、狭い場所での芯出し作業、組付け作業等の各種の困
難な作業を作業者に強いることとなり、メンテナンスの
点で種々問題があった。また、砥粒が導入筒内を流動す
る時や遠心投射される時に発生する騒音が85〜90dB
にもなって作業環境を悪くし、しかも、インペラのブレ
ード等の交換のため導入筒を取り外したときに、導入筒
内に残っている砥粒が作業場の床面上に落ちて作業者の
足を滑らせたりするなどの問題もあった。本考案は上記
の問題を解消するために成されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案の砥粒用遠心投射装置は、インペラを包囲する
ライナや、ライナを包囲するカバーの側壁部を着脱可能
にしてライナやカバーにそれぞれインペラやライナが通
過可能な開口を構成する。また、インペラを包囲するカ
バーおよびケースの内部に、ディストリビュータに砥粒
を誘導する導入筒をも位置させるようにしている。
に本考案の砥粒用遠心投射装置は、インペラを包囲する
ライナや、ライナを包囲するカバーの側壁部を着脱可能
にしてライナやカバーにそれぞれインペラやライナが通
過可能な開口を構成する。また、インペラを包囲するカ
バーおよびケースの内部に、ディストリビュータに砥粒
を誘導する導入筒をも位置させるようにしている。
【0005】
【作用】ライナやインペラを交換する場合には、各側壁
部を取り外して、カバーやライナの側壁に大きな開口を
構成するようにする。また、導入筒がカバーおよびケー
ス内に位置するため、砥粒が流動する時や遠心投射され
る時に発生する騒音は、カバーおよびケースによって遮
断されて外に出ることはない。また、導入筒を取り外す
とき、その中の砥粒はカバー内から研掃室内に落下する
ため、外に出ることはない。
部を取り外して、カバーやライナの側壁に大きな開口を
構成するようにする。また、導入筒がカバーおよびケー
ス内に位置するため、砥粒が流動する時や遠心投射され
る時に発生する騒音は、カバーおよびケースによって遮
断されて外に出ることはない。また、導入筒を取り外す
とき、その中の砥粒はカバー内から研掃室内に落下する
ため、外に出ることはない。
【0006】実施例について図面に基づき詳細に説明す
ると、ー部断面正面図である図1に示すように、研掃室
を構成するキャビネットの天井1上に電動機(図示せ
ず)が設置され、この電動機の出力軸2には、ディスト
リビュータ3が装着されかつハブ4が嵌着されている。
ハブ4には、2枚の回転ホイール5、5と、複数枚のブ
レード6、6とで成るインペラ7が、前記電動機の出力
軸2と同心して装着されており、インペラ7は前記キャ
ビネットの天井1上に設置された逆置箱状のカバー17
によって包囲されている。カバー17は、図3に示すよ
うに、左側壁に前記インペラ7が通過可能な開口19を
有するカバー本体17bと、カバー本体17bの左外側
面にボルト18、18をもって着脱可能に取り付けられ
て前記開口19を閉鎖する側壁部17aとで構成されて
おり、前記カバー本体17bは、右側壁に前記インペラ
7の回転ホイール5が通過可能な開口20を有してい
る。
ると、ー部断面正面図である図1に示すように、研掃室
を構成するキャビネットの天井1上に電動機(図示せ
ず)が設置され、この電動機の出力軸2には、ディスト
リビュータ3が装着されかつハブ4が嵌着されている。
ハブ4には、2枚の回転ホイール5、5と、複数枚のブ
レード6、6とで成るインペラ7が、前記電動機の出力
軸2と同心して装着されており、インペラ7は前記キャ
ビネットの天井1上に設置された逆置箱状のカバー17
によって包囲されている。カバー17は、図3に示すよ
うに、左側壁に前記インペラ7が通過可能な開口19を
有するカバー本体17bと、カバー本体17bの左外側
面にボルト18、18をもって着脱可能に取り付けられ
て前記開口19を閉鎖する側壁部17aとで構成されて
おり、前記カバー本体17bは、右側壁に前記インペラ
7の回転ホイール5が通過可能な開口20を有してい
る。
【0007】また、図1に示すように、前記カバー17
の内面には、ライナ8が前記インペラ7を包囲するよう
にして着脱可能に取り付けられており、ライナ8は、前
記カバー本体17bの右側壁の内面にボルト21、21
によって着脱可能に取り付けられかつ前記インペラ7の
回転ホイール5の外形より大きい開口10を有するライ
ナ本体8bと、ライナ本体8bの左端面にボルト11、
11によって着脱可能に取り付けられかつ前記インペラ
7の回転ホイール5が通過可能な開口9を有するライナ
本体8aと、で構成されている(図4参照)。そして、
ライナ8のライナ本体8aの上部には前記インペラ7の
ブレード6の通過可能な開口12が形成されている。ま
た、ライナ8の左の側壁部8aの左外面には、前記開口
9を閉鎖するドーナツ状の蓋ライナ13がボルト14、
14をもって着脱可能に取り付けられ、蓋ライナ13に
は、前記ディストリビュータ3内に砥粒を誘導するL字
状の導入筒15がボルト16、16をもって着脱可能に
取り付けられている。また、図3に示すように、前記カ
バー17の左の側壁部17aの左外面には、カバー17
とで前記導入筒15全体を包囲するケース22が着脱可
能に取り付けられており、ケース22の上面には、砥粒
供給管23が連通接続されていて、ケース22と砥粒供
給管23とを取り外すと、前記左の側壁部17aには、
導入筒15、ディストリビュータ3を取り出す孔を形成
できるようになっている。尚、25は開口20を閉鎖す
る蓋、26、27は点検蓋である。
の内面には、ライナ8が前記インペラ7を包囲するよう
にして着脱可能に取り付けられており、ライナ8は、前
記カバー本体17bの右側壁の内面にボルト21、21
によって着脱可能に取り付けられかつ前記インペラ7の
回転ホイール5の外形より大きい開口10を有するライ
ナ本体8bと、ライナ本体8bの左端面にボルト11、
11によって着脱可能に取り付けられかつ前記インペラ
7の回転ホイール5が通過可能な開口9を有するライナ
本体8aと、で構成されている(図4参照)。そして、
ライナ8のライナ本体8aの上部には前記インペラ7の
ブレード6の通過可能な開口12が形成されている。ま
た、ライナ8の左の側壁部8aの左外面には、前記開口
9を閉鎖するドーナツ状の蓋ライナ13がボルト14、
14をもって着脱可能に取り付けられ、蓋ライナ13に
は、前記ディストリビュータ3内に砥粒を誘導するL字
状の導入筒15がボルト16、16をもって着脱可能に
取り付けられている。また、図3に示すように、前記カ
バー17の左の側壁部17aの左外面には、カバー17
とで前記導入筒15全体を包囲するケース22が着脱可
能に取り付けられており、ケース22の上面には、砥粒
供給管23が連通接続されていて、ケース22と砥粒供
給管23とを取り外すと、前記左の側壁部17aには、
導入筒15、ディストリビュータ3を取り出す孔を形成
できるようになっている。尚、25は開口20を閉鎖す
る蓋、26、27は点検蓋である。
【0008】以上のように構成されたものは、電動機を
駆動してインペラ7およびディストリビュータ3を高速
回転させたのち、導入筒15を介して砥粒をディストリ
ビュータ3に供給すると、供給された砥粒は、ディスト
リビュータ3によってコントロールされたのち、インペ
ラ7に供給されて遠心投射される。そして、この時に発
生する騒音、すなわち、砥粒が導入筒15内を流動する
時、および遠心投射される時に発生する騒音は、カバー
17およびケース22によって遮断されて外部に出るこ
とはない。また、ライナ8やインペラ7を交換する場合
には、ボルト18、11を除去して左の側壁部17a、
8aをそれぞれ取り外すし、カバー17およびライナ8
の左側の側壁に、開口19、12をそれぞれ構成するよ
うにする。また、ボルト14、14を除去して蓋ライナ
9を取外し、開口9を開くとともに、インペラ7からブ
レード6、6を取り除くことにより、回転ホイール5を
ライナ8内から取りだすこともできる。さらに、ケース
22および砥粒供給管23を取り外して、導入筒15を
カバー17内から取り出す場合、導入筒15をカバー1
7内で傾動させてその中の砥粒を除去することにより、
砥粒が外に散出するのを防止することができる。
駆動してインペラ7およびディストリビュータ3を高速
回転させたのち、導入筒15を介して砥粒をディストリ
ビュータ3に供給すると、供給された砥粒は、ディスト
リビュータ3によってコントロールされたのち、インペ
ラ7に供給されて遠心投射される。そして、この時に発
生する騒音、すなわち、砥粒が導入筒15内を流動する
時、および遠心投射される時に発生する騒音は、カバー
17およびケース22によって遮断されて外部に出るこ
とはない。また、ライナ8やインペラ7を交換する場合
には、ボルト18、11を除去して左の側壁部17a、
8aをそれぞれ取り外すし、カバー17およびライナ8
の左側の側壁に、開口19、12をそれぞれ構成するよ
うにする。また、ボルト14、14を除去して蓋ライナ
9を取外し、開口9を開くとともに、インペラ7からブ
レード6、6を取り除くことにより、回転ホイール5を
ライナ8内から取りだすこともできる。さらに、ケース
22および砥粒供給管23を取り外して、導入筒15を
カバー17内から取り出す場合、導入筒15をカバー1
7内で傾動させてその中の砥粒を除去することにより、
砥粒が外に散出するのを防止することができる。
【0009】
【考案の効果】以上の説明からも明らかなように本考案
は、カバーおよびライナの各ー側壁部を着脱可能にし
て、これらの各側壁に、ライナやインペラが通過可能な
開口を構成できるようにしたから、各側壁部を取り外す
だけでライナやインペラの交換が可能になり、この種の
装置のメンテナンスが非常に容易になる。しかも、導入
筒がカバーおよびケース内に位置するように構成したか
ら、砥粒が導入筒内を流動する時や遠心投射される時に
発生する騒音が外部に出るのを防止することができると
ともに、導入筒の取外し時にその中の砥粒が外に散出し
ないようにすることもできるなどの優れた実用的効果を
奏する。
は、カバーおよびライナの各ー側壁部を着脱可能にし
て、これらの各側壁に、ライナやインペラが通過可能な
開口を構成できるようにしたから、各側壁部を取り外す
だけでライナやインペラの交換が可能になり、この種の
装置のメンテナンスが非常に容易になる。しかも、導入
筒がカバーおよびケース内に位置するように構成したか
ら、砥粒が導入筒内を流動する時や遠心投射される時に
発生する騒音が外部に出るのを防止することができると
ともに、導入筒の取外し時にその中の砥粒が外に散出し
ないようにすることもできるなどの優れた実用的効果を
奏する。
【図1】本考案のー実施例を示すー部断面正面図であ
る。
る。
【図2】図1のAーA矢視図である。
【図3】本考案の主要部の分解斜視図である。
【図4】図2のBーB断面図である。
2 電動機の出力軸 3 ディストリビュータ 4 ハブ 5 回転ホイール 6 ブレード 7 インペラ 8 ライナ 8a 17a 側壁部 9 10 12 19 開口 13 蓋ライナ 15 導入筒 17 カバー 22 ケース 23 砥粒供給管
Claims (1)
- 【請求項1】電動機の出力軸2に、ハブ4を嵌着すると
ともにディストリビュータ3を取り付け、前記ハブ4に
は、回転ホイール5とブレード6とで成るインペラ7を
前記電動機の出力軸2に同心させて装着し、前記インペ
ラ7を、別途設置された逆置箱状のカバー17によって
包囲し、このカバー17を、一側壁に前記インペラ7が
通過可能な開口19を、他側壁に開口19と対向すると
ともに前記回転ホイール5が通過可能な開口20をそれ
ぞれ有するカバー本体17bと、このカバー本体17b
の外側面に着脱可能に取り付けられて前記開口19を閉
鎖する側壁部17aとで構成し、前記カバー17の内面
には、前記インペラ7を包囲するライナ8を着脱可能に
取り付け、このライナ8を、前記カバー本体17bの側
壁の内面に着脱可能に取り付けられかつ前記インペラ7
の回転ホイール5の外形より大きい開口10を有するラ
イナ本体8bと、ライナ本体8bの端面に着脱可能に取
り付けられかつ前記インペラ7の回転ホイール5が通過
可能な開口9を有する側壁部8aと、で構成し、前記側
壁部8aの外面には、前記開口9を閉鎖するドーナツ状
の蓋ライナ13を着脱可能に取り付け、この蓋ライナ1
3には、前記ディストリビュータ3内に砥粒を誘導する
L字状の導入筒15を着脱可能に取り付け、前記側壁部
17aの外面には、前記カバー17とで前記導入筒15
全体を包囲するケース22を着脱可能に取り付けたこと
を特徴とする砥粒用遠心投射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8685291U JP2540273Y2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 砥粒用遠心投射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8685291U JP2540273Y2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 砥粒用遠心投射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0529669U JPH0529669U (ja) | 1993-04-20 |
JP2540273Y2 true JP2540273Y2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=13898346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8685291U Expired - Fee Related JP2540273Y2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 砥粒用遠心投射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540273Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2593038Y2 (ja) * | 1993-12-03 | 1999-03-31 | 新東工業株式会社 | 砥粒の遠心投射装置におけるカバー |
JP5057253B2 (ja) * | 2008-12-12 | 2012-10-24 | 新東工業株式会社 | 砥粒の遠心投射装置 |
KR20190013742A (ko) * | 2016-06-02 | 2019-02-11 | 신토고교 가부시키가이샤 | 숏 처리 장치 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP8685291U patent/JP2540273Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0529669U (ja) | 1993-04-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |