JP2539664Y2 - ホースポンプ - Google Patents

ホースポンプ

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JP2539664Y2
JP2539664Y2 JP1995000360U JP36095U JP2539664Y2 JP 2539664 Y2 JP2539664 Y2 JP 2539664Y2 JP 1995000360 U JP1995000360 U JP 1995000360U JP 36095 U JP36095 U JP 36095U JP 2539664 Y2 JP2539664 Y2 JP 2539664Y2
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マンフレート シュトライヒャー
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アルファ ラーヴァル フロー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、送出用接続部材と吸込
み用接続部材とを備えたケーシングと、送出用接続部材
及び吸込み用接続部材に接続され、ケーシングの内壁に
接しているホースと、少なくとも2つの圧縮体であっ
て、該圧縮体により前記ホースが吸込み用接続部材の方
向から送出用接続部材の方向へ圧縮されるようにホース
に沿って移動可能な圧縮体と、ケーシングの内部空間内
に配置される弾性変形可能なダクトであって、圧縮体の
移動により一端から他端の方向へ圧縮可能なダクトとを
有するホースポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のホースポンプは、ホースを圧縮
体後方の吸込み領域でどのように再び立ち上がらせるか
に応じて種々のものが存在する。
【0003】例えば、比較的高い固有復帰力をもつ弾性
的なホースを備えたホースポンプが知られている。この
場合、望ましい復帰力はポンプの所望の吸込み高さに依
存している。
【0004】他の公知のホースポンプでは、ホースの復
帰力をポンプ内部の負圧によって生じせしめている。ホ
ースポンプ内部での必要な負圧を生じさせる、もしくは
この負圧を維持させる様々な方法は、西ドイツ特許第3
703124号公報から知られている。その第1の実施
例によれば、圧縮されるホースを復帰させるために必要
な吸込み側の負圧は、パッキン部材と仕切り部材から成
る仕切り装置によって生じせしめられる。この場合パッ
キン部材は、吸込み用接続部材と送出用接続部材の間の
短かい範囲でケーシング周壁に結合され、且つこの範囲
で仕切り部材、前壁、後壁、周壁に緊密に接する弾性的
なパッキンである。一方仕切り部材は、圧縮体を備えた
羽根車のまわりで案内され、且つ前壁と後壁をそれぞれ
密封するパッキンとして形成される。このような仕切り
装置を用いると、必要な吸込み高さに相当する大きさの
負圧がポンプ吸込み側に生じる。同様の機能は他の実施
例によれば、ポンプ内部のすべての自由空間を液体で充
たすことによっても得られる。液体を充填した状態で圧
縮体がホースの一部分上を移動し、その際ホースの別の
部分を押しつぶすと、それ以前に押しつぶされていた前
記一部分は押しつぶされない状態をつづけることがあ
る。これは、充填した液体のなかに中空空間が生じるた
めと考えられるが、これは不可能である。即ち液体の作
用により、圧縮体がさらに回転するとすぐにホースの押
しつぶされていた各部分を再び立ち上がらせるような負
圧が生じるからである。従って負圧がホースを立ち上が
らせる。よって非常に高い回転数と搬送力が得られる。
この実施例でも、圧縮体がさらに回転するときに生じる
負圧は、吸込み側でのホース内の負圧に正確に対応して
いる。従ってこのポンプでも吸込み高さは自動的に生じ
る。
【0005】弾性的なホースを備えたホースポンプに比
べて、負圧によりホースを復帰させるようにしたホース
ポンプは構造の点でより複雑である。これは真空構造を
必要とするからである。即ち仕切り装置を設置した場
合、負圧の発生はケーシング内を相対移動する部品の真
空接続に依存している。真空ポンプを液体で完全に充填
した場合、真空度が大きすぎると、ホースポンプのケー
シング内部にある少量の潤滑油が発泡し、それによって
ホースを立ち上がらせる復帰力が生じないか、もしくは
生じても小さいという不具合がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は、上記
従来の技術を前提とし、この種のホースポンプを次のよ
うに構成すること、即ち構造が簡単で、ホースを立ち上
がらせる復帰力を負圧により確実に且つ所望の大きさで
生じさせることができるように構成することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記課題を解
決するため、ケーシングの内部空間内に配置される弾性
変形可能なダクトであって、圧縮体の移動により一端か
ら他端の方向へ圧縮可能なダクトの前記一端が、ケーシ
ングの内部空間に連通し、ダクトの前記他端が大気に連
通していること、ダクトがホースの壁の内部にあること
を特徴とするものである。
【0008】
【考案の作用及び効果】本考案の技術思想は、ホースポ
ンプの作動時に、ホースに生じる圧縮と同様の圧縮がダ
クトにも生じることによって、空気がケーシングの内部
空間から押し出され、それによってケーシング内部空間
に真空を生じさせることができ、もしくはこの真空を維
持させることにより、圧縮されたホースを立ち上がらせ
る(復帰させる)点にある。このダクトの直径は非常に
小さくすることができる。従って搬送に用いられる本来
のホースは弾性変形可能である必要はなく、負圧によっ
て再び立ち上がらせることができ、よって真空ポンプの
利点を活用することができる。ダクトがホースの壁の内
部に設けられているので、構造がいっそう簡潔になる。
ホースを例えば最初の取付けまたは交換の際に配設する
と、これと同時にダクトも強制的に配設されることにな
る。従って、ダクトはホースに対して常に正確な位置に
配設され、よって圧縮体に対しても正確な位置に配設さ
れる。また、ホースが破損すると、ホースの内部空間と
ダクトの内部空間とが連通し、ホースの内部空間内で搬
送されていた搬送物が、圧縮体の移動にともなって、大
気に連通しているダクトを介して外部に漏出するので、
ホースが破損したことを認知できる。
【0009】本考案によるホースポンプは、ケーシング
の内部空間に必要な負圧が生じたときに完全に機能す
る。この種のホースポンプの始動時間をできるだけ短か
くするために、ダクトは、ケーシングを取り巻く大気の
方へ開く逆止弁を介して大気に通じている。従ってホー
スポンプが作動していないときには空気はケーシングの
内部空間に侵入できず、その結果ホースポンプの停止時
に圧縮体がダクトに緊密に接していない場合でも負圧が
失なわれることはない。このことは、ホースの寿命をで
きるだけ長くするうえで望ましい。このように本考案に
よるホースポンプは、すぐに完全な作動状態になる。
【0010】
【0011】ダクトをホースの壁に設けた中空空間によ
って形成すると、ダクトの製造が簡単になる。この場合
ダクトは単にホースの壁に設けたダクト状の穴にすぎな
いので、ダクトのための本来のホース壁は不必要にな
る。
【0012】ダクトがホースの外面に対してよりも内面
に対してより近くにあるように該ホースの外被に設けら
れていると、非常に有利である。もちろんダクトは、そ
の広がりの点で、ホースが押しつぶされたときにその横
断面も完全に押しつぶされるようにホース内に配設しな
ければならない。従ってダクトはホースの湾曲領域に設
けるのが有利である。ダクトはホースの外面よりもむし
ろ内面に位置づけられているので、該ダクトは、ホース
が押しつぶされたときに最大に荷重される外被領域に設
けられている。従ってホースが損傷すると(長年使用す
れば回避できないことである)、まずダクトを取り囲ん
でいる外被領域が内側方向へ裂け、その結果ダクトの内
部空間はホースの内部空間と連通する。これにより、ホ
ースポンプの作動時にホース内で搬送される媒体がダク
トの開口から流出するという大きな利点が得られる。即
ちこのとき圧縮体が作動すると、ホース内を搬送されて
いる媒体がダクト内へ流入して、そこから外部へ押し出
される。これは適当な監視装置によって確認することが
でき、すぐにホースポンプを停止させることができる。
このようにダクトは、ホースの最も荷重を受ける領域に
あって、ホースの一部が裂けて交換の必要があることを
すぐに知らせるので、ホースの監視装置としても機能す
る。ホースがさしあたり完全に機能していても、短時間
のうちに裂けて破損することが予想されることもあるの
で、ダクトの上記のごとき機能は好都合である。従って
ホースポンプを飲食物の搬送に使用する場合、ホースが
裂ける前にホースポンプを停止させることができるの
で、搬送されている飲食物がホースポンプの内部にある
潤滑油と混合することがない。よってホースポンプを飲
食物の搬送用に何の不安もなく使用することができる。
【0013】
【実施例】次に、本考案を添付の図面に図示した実施例
に関し詳細に説明する。
【0014】ホースポンプのケーシング10は2つの接
続部材を有している。そのうち図面で左側の接続部材は
吸込み用接続部材12であり、右側の接続部材は送出用
接続部材14である。ケーシング10内に設けられた羽
根車18の回転方向16は反時計方向である。
【0015】両接続部材12,14はケーシング10の
上部領域20を通ってケーシング10の内部空間46の
なかへ突出し、ホース22によって互いに結合されてい
る。
【0016】ホース22は、ケーシング10の円筒形の
下部圧縮領域24にてケーシング10の内面に接してい
る。一方図示していないが、クッション層を介してケー
シング10の内面に接していることもできる。羽根車1
8と、該羽根車18に設けられ、ホース22を押しつぶ
すようにこれに接している圧縮体26とは、外部に対し
てそれぞれ筒状の外被面30を形成している。この筒状
の外被面30は、ケーシング10の端面側の(図面の平
面に平行に位置している)密閉壁に緊密に接している。
以上の構成要素は、従来のホースポンプにおいて知られ
ている構成要素に対応している。
【0017】ケーシング10の内部に設けられるホース
22の壁31は、ダクト32を有している。ダクト32
はホース22の長手軸線34に平行に延びている。その
際このダクト32は、壁31の外面38に対してよりも
内面36に対してより接近しているように配置されてい
る。また穴32は、その広がりに関して、ホース22の
湾曲領域40(図3の左側)に位置するように配置され
ている。湾曲領域40においてホースは圧縮体26の力
の作用によりその横断面を180°転向し、よってこの
湾曲領域40で荷重は最大になる。
【0018】ホース22の上記ダクト32は、吸込み用
接続部材12の領域に穴44を有している。穴44は、
ケーシング10の上部領域にて該ケーシング10の内部
空間46に通じている。ダクト32は、送出用接続部材
14の領域に排出ダクト50との気密な結合部を有して
いる。排出ダクト50の他端はケーシング10の外側で
大気に通じ、パッキンリング52を貫通している。
【0019】送出用接続部材14は、その上端に雄ねじ
54を有している。雄ねじ54には、パッキンリング5
2及びケーシング10の上部領域20を押えるようにキ
ャップナット56がねじ込まれている。同様にして吸込
み用接続部材12もケーシング10に、従ってホース2
2にも固定されている。ダクト32が穴44によってケ
ーシング10の内部空間46に通じているので、吸込み
用接続部材12は排出ダクト50を有していない。
【0020】図1から図3までに図示したホースポンプ
の作動態様は以下のとうりである。
【0021】羽根車26が回転方向16へ回転すると、
穴44を通じて空気がケーシング10の内部空間46か
ら吸い出され、排出ダクト50からケーシング10を取
り囲んでいる大気へ送出される。圧縮体26が回転方向
16に回転している間それぞれの位置でホース22を完
全に圧縮し、従ってその横断面を完全に押しつぶすよう
に(図3)、ダクト32も上記の位置で圧縮体26によ
って完全に圧縮され、従って閉塞される。
【0022】ホース22が時の経過と共に裂けると、こ
の種の裂け目はまず湾曲領域40,41の内側に生じ
る。この湾曲領域にはダクト32もあるので、この種の
裂け目はダクト32を内側へ開口させ、その結果ダクト
32はその機能を失う。しかしこの状態でホース22は
まだ完全に機能している。なぜなら排出ダクト50から
空気の代わりに、ホース22の内部を通って搬送される
媒体が流出するからである。ホースポンプを飲食物の分
野に使用する場合、例えばスープを搬送する場合、排出
ダクト50からこのスープの一部が流出する。従ってホ
ース22がまだ機能する状態にあり、且つケーシング1
0の内部にある潤滑液と搬送されるスープ等の媒体とが
混合していない時点でホースポンプの作動を停止させる
ことができる。従ってこの種のホースポンプは、飲食物
の分野において飲食物に適した使い方で不安なく使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるホースポンプの横断面図である。
【図2】図1のホースポンプに使用されるホースの一部
分の斜視図である。
【図3】図2のホースを押しつぶされた状態で示した図
である。
【符号の説明】
10 ケーシング 12 吸込み用接続部材 14 送出用接続部材 22 ホース 24 ケーシングの内壁 26 圧縮体 32 ダクト 46 ケーシングの内部空間

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送出用接続部材(14)と吸込み用接続
    部材(12)とを備えたケーシング(10)と、送出用
    接続部材(14)及び吸込み用接続部材(12)に接続
    され、ケーシング(10)の内壁(24)に接している
    ホース(22)と、少なくとも2つの圧縮体(26)で
    あって、該圧縮体(26)により前記ホース(22)が
    吸込み用接続部材(12)の方向から送出用接続部材
    (14)の方向へ圧縮されるようにホース(22)に沿
    って移動可能な圧縮体(26)と、ケーシング(10)
    の内部空間(46)内に配置される弾性変形可能なダク
    ト(32)であって、圧縮体(26)の移動により一端
    から他端の方向へ圧縮可能なダクト(32)とを有する
    ホースポンプにおいて、 ダクト(32)の前記一端がケーシング(10)の内部
    空間(46)に連通し、ダクト(32)の前記他端が大
    気に連通していること、ダクト(32)がホース(22)の壁の内部にあるこ
    、 を特徴とするホースポンプ。
  2. 【請求項2】 ダクト(32)が、ケーシング(10)
    を取り巻く大気の方向へ開く逆止弁を介して大気に通じ
    ていることを特徴とする、請求項1に記載のホースポン
    プ。
  3. 【請求項3】 ダクト(32)がホース(22)に平行
    に延びるようにケーシング(10)内に配置されている
    ことを特徴とする、請求項1または2に記載のホースポ
    ンプ。
  4. 【請求項4】 ダクト(32)がホース(22)の壁に
    設けた中空空間によって形成されていることを特徴とす
    る、請求項1から3までのいずれか1つに記載のホース
    ポンプ。
  5. 【請求項5】 中空空間(32)がホース(22)の外
    面(38)に対してよりも内面(36)により接近して
    いるようにホース(22)に設けられていることを特徴
    とする、請求項1から4までのいずれか1つに記載のホ
    ースポンプ。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2495935A (en) * 2011-10-25 2013-05-01 Watson Marlow Ltd Peristaltic pump with tube end fitting
GB2495937A (en) 2011-10-25 2013-05-01 Watson Marlow Ltd Peristaltic pump head with auxiliary leakage chamber
KR101978174B1 (ko) * 2017-09-20 2019-05-16 고등기술연구원연구조합 씰링플레이트가 결합된 고압호스, 고압롤러, 할로우핀 체인을 이용한 분체연료 연속 공급장치

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US3105447A (en) 1961-08-28 1963-10-01 Ruppert Robert Gene Pump construction

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