JP2538431B2 - 選局装置 - Google Patents

選局装置

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JP2538431B2
JP2538431B2 JP3048280A JP4828091A JP2538431B2 JP 2538431 B2 JP2538431 B2 JP 2538431B2 JP 3048280 A JP3048280 A JP 3048280A JP 4828091 A JP4828091 A JP 4828091A JP 2538431 B2 JP2538431 B2 JP 2538431B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機及
びビデオテープレコーダ等の周波数シンセサイザー方式
の選局装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5はビデオテープレコーダの従来の周
波数シンセサイザー選局システムを示す。1はVHFア
ンテナ、2はUHFアンテナ、3は電子チューナ、4は
IF検波回路、5は映像信号処理回路、6は1/nの固
定分周器(但し、nは整数)7はPLL回路で、位相比
較回路、可変周波数分周器及び基準周波数発生器から構
成されている。8はローパスフィルタ、9はAFT回路
でAFT電圧を出力する。10はAFTカーブ用のウイ
ンドコンパレータ、11は同期分離回路、12は水平同
期信号検出回路、13はゲート回路である。尚、この回
路9、10、11、12、13は探局用またはAFT制
御用の信号を出力する回路部である。14は選局制御を
行うマイクロコンピュータ、15は選局情報を記憶する
メモリ回路、16はキーマトリクス回路で、チャンネル
アップダウンスイッチ、プリセットスイッチ、オートサ
ーチスタート用のスイッチが接続されている。17は選
択されたチャンネル番号等を表示する表示回路である。
【0003】ここで、放送局のチャンネルを全て掃引し
て自動的に有局/無局データ(以下有局データ)をメモ
リ回路15に記憶させるためには、全チャンネルの放送
波の有無を検出する必要がある。そこで放送波が受信さ
れたかどうかは水平同期信号の有無とAFT信号により
同調点が検出されたか否かによって行われる。即ち水平
同期検出回路12の出力とウインドコンパレータ10の
出力とをゲート回路13に入力し、ゲート回路13の出
力をマイクロコンピュータに入力することによりPLL
回路7の分周比を変更して所望の同調点を得るようにし
ている。そしてこの有局データをメモリ回路15の所定
のアドレス(アドレスはチャンネル番号順並んでいる)
に記憶させる。このとき受信しているチャンネル番号を
表示回路17に表示させる。また、マイクロコンピュー
タ15より、VHFのローバンド、ハイバンド、UHF
バンドを切り換える出力を出すとともに、チャンネル受
信用データを順次PLL回路7に送出し、前述のように
同調点を得るたびにメモリ回路15に有局データを順次
記憶していく。次に、このプリセットモードが終了する
と、普通の受信モードに切り換えてキーマトリクス回路
16内のチャンネルアップダウンスイッチを操作する
と、前述のようにメモリ回路15に記憶した有局データ
の内、有局のみを読み出して選局する。この時AFTを
動作させて正確に所望の同調点に合わせることが可能で
ある(例えば特公昭61−11027H04N5/44
を参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、チ
ャンネル番号とメモリ回路15の有局データは対応して
おり(メモリ回路15内の有局データはチャンネル番号
順になったアドレスに格納されているため、有局データ
が格納されているアドレスを読み出すとチャンネル番号
に対応したチャンネル表示が読み出される)、現在何チ
ャンネルが選局されているのかを示すチャンネル表示
は、受信されているチャンネル番号(受信チャンネル)
そのものを表示している。即ち、周波数シンセサイザー
選局システムによるチャンネル表示は絶対的なものであ
り、チャンネル表示が決まれば受信できる放送局は一つ
に確定される。然し乍ら、例えば本来の放送局のチャン
ネルと違ったチャンネルで送られてくる地域の場合、受
信チャンネルとチャンネル表示が合致しないため、どこ
の放送局のチャンネルを受信しているのか判らないとい
う欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するべく、周波数シンセサイザー方式の選局装置におい
て、プリセット時、メモリ回路に全放送チャンネルの有
局データを記憶する領域と、チャンネル表示または微調
整データを変更したか否かを示す変更データを記憶する
領域と、変更されたチャンネル表示及び微調整データを
記憶する領域をそれぞれ備え、チャンネル選局時、有局
データと変更データとをメモリ回路から読み出すととも
に、変更データに変更がある場合、変更されたチャンネ
ル表示または微調整データを順次メモリ回路から読み出
すように構成される。
【0006】
【作用】上述の構成により、受信チャンネルとチャンネ
ル表示が合致しない場合も、チャンネル表示を変更する
ことができ、さらにチャンネル選局時、有局データと変
更データとをメモリ回路から読み出すとともに、変更デ
ータに変更がある場合、変更されたチャンネル表示また
は微調整データを順次メモリ回路から読み出すため、所
望のチャンネルを素早く選局、表示することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明を一実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の選局装置のメモリ回路内のメモリマップ
を示し、図2〜図4は本発明の選局装置の要部フローチ
ャートを示す。尚、選局装置のハードウェアは第5図の
従来例と同一であって、メモリ回路15内のメモリマッ
プとマイクロコンピュータ14のソフトウエアを変更し
て、従来の欠点を解決している。
【0008】図1において、メモリ回路15は以下のメ
モリエリアを有しており、(a)はチャンネル番号1チャ
ンネル〜62チャンネル全ての有局データを示すエリア
でADRS1〜ADRS4のD0ビットから順に1チャンネル、2チ
ャンネル・・・の有局ビットを割り振っている。(b)は
チャンネル番号1チャンネル〜62チャンネル全ての表
示/微調整変更データ(以下変更データ)を示すエリア
でADRS5〜ADRS8のD0ビットから1チャンネル、2チャン
ネル・・・の変更ビットを割り振っている。(c)は16
局分の実チャンネルデータと変更されたチャンネル表示
データ及び微調整データをそれぞれ示すエリアである。
尚、ここでは日本の場合を例にとって説明している。
【0009】有局データとは、各チャンネルに放送局が
有るか、無いかを示すデータであり、有局の場合”1”
ビットが立ち、無局の場合は”0”ビットが立つように
成されている(以下有局ビット)。したがって、キーマ
トリクス回路16内のオートサーチスタートスイッチを
操作したとき、有局/無局を判断しメモリ回路15の有
局データを示すエリアに有局ビットを書き込む。変更デ
ータとは、各チャンネルの表示または微調整が変更され
ているか否かを示すデータであり、チャンネル表示また
は微調整が変更された場合”0”ビットが立つように成
されている。メモリ回路15内の有局データと変更デー
タはチャンネル番号順になったアドレスに格納されてい
るため、有局データが格納されているアドレスを読み出
すとチャンネル番号と対応したチャンネル表示と変更デ
ータが読み出される。そして、実チャンネルデータと変
更されたチャンネル表示データまたは微調整データと
は、チャンネル表示または微調整が変更された本来のチ
ャンネルデータ(実チャンネルデータ)と変更後のチャ
ンネル表示データ、微調量データを示す。即ち、各チャ
ンネルは有局データと変更データという二つの属性を持
っており、これらの属性によって、チャンネル選局、表
示、微調量を制御するものである。尚、(c)のメモリエ
リアを16局としたのは、日本では16局で十分である
ためで、メモリ容量に余裕があれば全チャンネル分確保
しても良い。
【0010】次に本発明の選局装置の要部フローチャー
トについて説明する。図2において、まずキーマトリク
ス回路16内のプリセットスイッチを操作してプリセッ
トモードとし、オートサーチスタートスイッチを押す
(ステップS0)と、メモリ回路15内をイニシャル状
態にする(ステップS1)。即ち、有局データと変更デ
ータの記憶エリアの各ビットを全て”1”に初期設定
し、さらに実チャンネル、チャンネル表示及び微調量デ
ータをそれぞれ”FF”に初期設定する。次にマイクロ
コンピュータ14は1チャンネルを受信するためのPL
Lデータ(PLLデータはマイクロコンピュータ内で演
算して求めている)を設定し(ステップS2)、このデ
ータをPLL回路7に出力する(ステップS3)。次に
AFTを動作させ(ステップS4)、150ms待機する
(ステップS5)。ここではゲート回路13の出力をマ
イクロコンピュータに入力し、PLL回路7の分周比を
変更して所望の同調点を捜す。次にステップS6で有局
か無局かを判定する。即ち、所望の同調点を捜し出すと
有局と判断してメモリ回路15内の有局データ記憶エリ
アのチャンネル番号順になった所定のアドレスに有局ビ
ット”1”を格納する(ステップS7)。また所望の同
調点が捜し出さなかったときは、無局と判断して上述し
たアドレスに無局ビット”0”を格納する(ステップS
8)。次にPLLデータを1チャンネルづつインクリメ
ントする(ステップS9)。このときPLLデータは6
2チャンネルまでしかないので、63チャンネルになっ
たかどうかをチェックし(ステップS10)、62チャ
ンネル以下であればステップS3に戻って、PLLデー
タをPLL回路7に出力して同様のことを繰り返す。6
3チャンネルになったときはオートサーチを終える。
【0011】図3においては、オートサーチを終えた
後、例えば本来の放送局のチャンネルと違ったチャンネ
ルで送られている場合は、受信チャンネルとチャンネル
表示が合致しないので、チャンネル表示を変更したい場
合がある。また放送電波の状態が悪く微調整を行ったほ
うが良いときはPLLデータを微調整する必要がある。
従ってこのとき表示変更スイッチまたは微調整スイッチ
を押して所望のチャンネル表示、微調量を設定する(ス
テップS20)。次にチャンネル表示または微調整が変
更されたか否かを判断し(ステップS21)、チャンネ
ル表示または微調整の変更が行われなかったときはチャ
ンネル表示または微調整を終える。また、チャンネル表
示または微調整の変更が行われたときはステップS22
に進む。ステップS22では現在の実チャンネルに対応
する変更ビットのアドレスを読み出し、変更ビットが”
1”か否かを判断する。変更ビットが”1”のときは、
メモリ回路15内の実チャンネルデータの記憶エリアを
検索し、空きアドレスを捜し出す(ステップS23)。
ここでは過去に使用者がチャンネル表示または微調整の
変更を行なったことがないためである。空きアドレスが
あると判断したときは、図1(c)に示すようそのアド
レスに実チャンネルデータを格納する(ステップS2
4)。また空きアドレスがないと判断したときは、エラ
ー処理を行い(ステップS26)、チャンネル表示また
は微調整を終える。また、ステップS22で変更ビット
が”0”のときは、メモリ回路15内の実チャンネルデ
ータの記憶エリアを検索し(ステップS25)、同一の
チャンネルを捜し出す。ここでは過去に使用者がチャン
ネル表示または微調整の変更を行なったことがあるため
である。次に変更されたチャンネル表示データまたは微
調整データをチャンネル表示または微調整データの記憶
エリアに格納する(ステップS27)。実際に格納され
るチャンネル表示データ、微調整データのアドレスは実
チャンネルデータが格納されたアドレスに16を足した
アドレスに格納される。次に実チャンネルに対応する変
更ビットを”0”に設定し(ステップS28)、チャン
ネル表示または微調整を終了する。
【0012】図4においては、キーマトリクス回路16
内を普通受信モードにしておいて、チャンネルアップダ
ウンスイッチを押してチャンネル選局を行うと(ステッ
プS30)、メモリ回路15内の有局データの記憶エリ
アから有局ビットを読み出し(ステップS31)、有局
ビットが”1”のチャンネル(アドレス)のみを捜し出
し、有局ビットが”0”のチャンネルはスキップされる
(ステップS32)。そして、有局ビットが”1”のチ
ャンネルはマイクロコンピュータ14内でPLLデータ
が設定される。(ステップS33)。次に該当する実チ
ャンネルの変更ビットを変更データ記憶エリアから読み
出し(ステップS34)、変更ビットが”1”のとき
は、チャンネル表示を実チャンネルに基づいてマイクロ
コンピュータ14内に設定する(ステップS36)。ま
た変更ビットが”0”のときは、実チャンネルデータ記
憶エリア及びチャンネル表示または微調整データ記憶エ
リアから変更されたチャンネル表示データまたは微調量
データを読み出してマイクロコンピュータ14内のチャ
ンネル表示データ、PLLデータを修正する(ステップ
S37、38)。次にマイクロコンピュータ内に設定さ
れたPLLデータをPLL回路7に出力するとともに、
チャンネル表示データも表示回路17に出力する(ステ
ップS39)。これにより所望のチャンネルを選局する
ことができる。
【0013】ここでさらに、図1のメモリマップを用い
て説明すると、現在1チャンネルを受信中でチャンネル
アップスイッチを押した場合、マイクロコンピュータ1
4は2チャンネルを選局しようとするが、メモリ回路1
5の有局データ記憶エリアから有局ビットを読み出す
と”0”であるためスキップし、次に3チャンネルを選
局しようとする。然し乍ら、3チャンネルも有局ビット
が”0”であるため、4チャンネル(有局ビット”
1”)を選局する。続いて4チャンネルの変更ビットを
読み出すと、変更ビットが”0”であるため、実チャン
ネルデータ記憶エリア及びチャンネル表示または微調整
データ記憶エリアから変更されたチャンネル表示データ
または微調整データを読み出し(ここではチャンネル表
示データ”48”、微調量データ”3”)、チャンネル
表示を48チャンネル、微調量を3ステップ分PLLデ
ータを修正して選局する。さらに、継続してチャンネル
アップスイッチを押すと5チャンネル(有局ビット”
1”)を選局する。このとき変更ビットは”1”である
から、そのまま表示を5チャンネルとし、微調整なし、
として選局する。尚、微調整なしの場合、AFT動作を
させても良い。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によると、受信チャ
ンネルとチャンネル表示が合致しない場合も、チャンネ
ル表示を変更することができるため、どこの放送局のチ
ャンネルを受信しているのか正確に判る。さらにチャン
ネル選局時、有局データと同時に変更データをメモリ回
路から読み出すため、変更データに変更がある場合、変
更されたチャンネル表示または微調整データをメモリ回
路から読み出し所望のチャンネルを選局するため、選局
されるまでの時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の主要部のメモリマップを示す図であ
る。
【図2】本発明を実施した選局装置のオートサーチを示
すフローチャート図である。
【図3】本発明を実施した選局装置の表示/微調整の変
更を示すフローチャート図である。
【図4】本発明を実施した選局装置のチャンネル選局を
示すフローチャート図である。
【図5】ビデオテープレコーダに装備した周波数シンセ
サイザー選局システムの構成を示す図である。
【符号の説明】
7 PLL回路 9 AFT回路 14 マイクロコンピュータ 15 メモリ回路 15a メモリ回路内の有局データ記憶エリア 15b メモリ回路内の変更データ記憶エリア 15c メモリ回路内の実チャンネル、表示/微調量デ
ータ記憶エリア 16 キーマトリクス回路 17 表示回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選局データを記憶するためのメモリ回路
    を有する周波数シンセサイザー方式の選局装置におい
    て、プリセット時、前記メモリ回路に全放送チャンネル
    の有局データを記憶する領域と、チャンネル表示または
    微調整データを変更したか否かを示す変更データを記憶
    する領域と、変更されたチャンネル表示及び微調整デー
    タを記憶する領域をそれぞれ備え、チャンネル選局時、
    有局データと変更データとを前記メモリ回路から読み出
    すとともに、変更データに変更がある場合、変更された
    チャンネル表示または微調整データを順次前記メモリ回
    路から読み出すことを特徴とする選局装置。
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