JP2537706B2 - ファイルシステム - Google Patents

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JP2537706B2
JP2537706B2 JP3089980A JP8998091A JP2537706B2 JP 2537706 B2 JP2537706 B2 JP 2537706B2 JP 3089980 A JP3089980 A JP 3089980A JP 8998091 A JP8998091 A JP 8998091A JP 2537706 B2 JP2537706 B2 JP 2537706B2
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恵児 西巻
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Victor Company of Japan Ltd
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、最新にリクエストが生
じた情報を一時蓄積部から消去せず保護することによっ
て、一時蓄積部と外部の情報供給手段との情報転送する
効率性の向上を考慮したファイルシステムの改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、音楽・映像等のリアルタイム
性と連続性とを有する情報を複数のユーザに独立に提供
するファイルシステムとして、本出願人が既に発明した
特開平1−133156号公報記載のものがある。
【0003】これは、図8に示すようなものである。ユ
―ザ端末群31からの情報読出し要求はファイルシステ
ムの検索部32で受付けられる。検索部32はユ―ザ端
末から要求された情報が一時蓄積部33に蓄積されてい
るか否かを検索する。ユ―ザ端末から要求された情報が
一時蓄積部33に蓄積されていない場合、検索部32は
読出部34を介して外部の基本ファイル部35に情報読
出し要求を行ない、基本ファイル部35から所望の情報
を読出し、読出部34を介して情報を要求してきたユ―
ザ端末群31中のユ―ザ端末に提供するのと並行してそ
の情報を一時蓄積部33に蓄積する。
【0004】一方、一時蓄積部33にユ―ザから要求さ
れた情報が蓄積されている場合、検索部32は読出部3
4を介して一時蓄積部33に情報読出し要求を行ない、
読出部34を介してここから所望の情報を、読出し要求
してきたユ―ザ端末に提供する。
【0005】これら一連の動作を繰返すうちに、一時蓄
積部33に蓄積されている情報がオ―バ―フロ―するの
で、オ―バ―フロ―するか否かを消去部36で監視し、
オ―バ―フロ―が近付いた時点で一時蓄積部に蓄積され
ているユ―ザ端末からの要求に基づくアクセスのうち、
最も古い時点で要求のあった情報から順次消去し、一時
蓄積部33に常に、ユ―ザ端末からの新たな要求に基づ
く情報を一時蓄積する余剰部分を確保しておく。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなファイル
システムでは、一時蓄積部33の消去処理時等にリクエ
スト情報を更新登録するリクエスト順の管理が容易でな
かった。特に、一時蓄積部33に登録する情報数が増加
した時では、リクエストに応じて高速に最新情報として
更新登録することが困難であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解決するために、例えば図1〜図3に示すように、ユー
ザ1からのリクエストに応じて所望の情報を提供するフ
ァイルシステムにおいて、外部の情報供給手段3から読
出した情報を蓄積する一時蓄積部23と、リクエストさ
れた情報が前記一時蓄積部中に蓄積されているか検索す
る検索部22と、前記一時蓄積部中に情報が蓄積されて
いない場合には前記情報供給手段に読出し要求をする読
出部24と、前記一時蓄積部中に情報が蓄積されている
場合にはリクエストに応じた情報を送出する情報送出部
21と、蓄積状態を監視して前記一時蓄積部に蓄積され
ている情報がオーバーフローする以前に、最も古い時点
でリクエストのあった情報から順次消去する消去部25
と、情報の識別番号に対応したアドレス番号値のデータ
内容値が連続する情報の識別番号となるようにメモリ構
成され、リクエスト発生時点の古い順に連続した古い順
のリスト情報26と、情報の識別番号に対応したアドレ
ス番号値のデータ内容値が連続する情報の識別番号とな
るようにメモリ構成され、リクエスト発生時点の新しい
順に連続した新しい順のリスト情報27とを有し、リク
エストの発生時及び一時蓄積部の情報の消去時には、前
記古い順のリスト情報26と前記新しい順のリスト情報
27とを互いに参照して新たな順序に更新するようにし
たファイルシステムを提供するものである。
【0008】
【実施例】以下に、本発明になるファイルシステムの一
実施例を図面を参照しつつ説明する。なお、本実施例は
音楽情報を提供するファイルシステムを例として、曲数
がを1000曲、リクエスト曲番号(情報の識別番号)
として、5001〜6000が割り当てられているとす
る。なお、一時蓄積部の蓄積数は約5曲分としている。
【0009】最初にリスト情報について説明する。図4
(B)及び図5(B)は、リクエスト発生時点で古い順
から並べたリスト情報(26)と、新しい順から並べた
リスト情報(27)の一例を示すものである。この例
は、最新のリクエスト曲番号は5600、最古のリクエ
スト曲番号は5709であり、リクエストの新しい順で
は5600,5450,5211,5900,570
9、リクエストの古い順では5709,5900,52
11,5450,5600である。
【0010】これらのリスト情報は、図4(A)及び図
5(A)に示すように、曲(情報)のリクエスト曲番号
(識別番号)に対応したアドレス番号値のデータ内容値
が、連続する曲(情報)のリクエスト曲番号(識別番
号)となるようにそれぞれメモリ構成されている。つま
り、リスト情報に記した曲番号は、曲番号順に連続した
テーブル上でアドレスを意味し、その内容は、次の順に
なる曲番号を収納しポインタで接続されたリスト情報と
して構成されている。各図(B)の四角中にある曲番号
はアドレス番号値のデータ内容値を意味し、図4(A)
では、例えば、曲番号5600に対応したアドレス値5
600のデータ内容は次の順になる曲番号5450に対
応した値5450が収納されている。
【0011】このように、ポインタで接続しているの
で、リスト情報に登録する情報数が増えても、リスト情
報中の指定番号を即座に検索し、更新できる。つまり、
一時蓄積部から消去対象となる曲番号を知るには、後述
するように、古い順に並べたリスト情報の先頭から順に
参照すれば良い。
【0012】次に、新しい順から並べたリスト情報(2
7)の更新(登録)について説明する。更新は、最新の
リクエスト曲番号を絶対アドレス値(5000)のデー
タ内容として書換え、最新のリクエスト曲番号をアドレ
スとするデータ内容をそれまでの最新のリクエスト曲番
号に書換える。さらに、リクエスト曲がリスト情報(一
時蓄積部23)にある場合では、古い順から並べたリス
ト情報(26)を参照して、最新のリクエスト曲番号の
前後の曲順を連続させる(リクエスト曲番号5211の
リクエストがあった例である図6の(A)参照)。一
方、リクエスト曲がリスト情報(一時蓄積部23)にな
い場合では、古い順から並べたリスト情報(26)を参
照して、リストエンドのデータを1曲分戻す(リクエス
ト曲番号5800のリクエストがあった例である図6の
(B)参照)。リスト情報から外された曲番号5709
の内容には、外された状態示す情報を書き込む。なお、
古い順から並べたリスト情報(26)は、リクエスト曲
番号の前の曲順やリストエンドのデータを少なくとも1
曲分戻す時に参照されるものである。同様に、図7
(A)及び(B)に示すように、古い順から並べたリス
ト情報(26)についても同様に、新しいリスト情報
(27)を参照することにより更新できる。このよう
に、リスト情報を管理する古い順から並べたリスト情報
(26)と新しい順に並べたリスト情報(27)とによ
り、蓄積する情報数が増えてもユーザ端末からのリクエ
ストに応じて能率良くリスト情報管理を行いうることと
なる。
【0013】次に、これらのリスト情報を利用したファ
イルシステムの一例を、図1〜図3に示すブロック構成
図を参照しながら説明する。
【0014】図1に示すように、ユーザ端末群1の任意
の一つのユーザ端末からの情報読出し要求は情報供給手
段2における検索部22で(情報送出部21を介して)
受け付けられる。検索部22は、ユーサ゛端末から要求
された情報が、一時蓄積部23に蓄積されているか否
か、古い順から並べたリスト情報26または新しい順か
ら並べたリスト情報27を参照し検索する。
【0015】まず、ユーザ端末から要求された情報が一
時蓄積部23に蓄積されていない場合、検索部22は読
出部24を介して別の情報供給手段群3に情報読出し要
求を行い、この情報供給手段群3から所望の情報を読出
し、情報送出部21を介して情報を一時蓄積部23に蓄
積しながら要求してきたユーザ端末に情報提供を行う。
この時、蓄積した情報を前述した手順により古い順から
並べたリスト情報26と新しい順に並べたリスト情報2
7に更新登録する。なお、情報供給手段3の構成は、情
報供給手段2と同一か、或いは最低限、情報を送出する
機能と情報を蓄積・保管する手段を備えた情報供給手段
とする。
【0016】次に、一時蓄積部23にユーザから要求さ
れた情報が蓄積されている場合、検索部22は情報送出
部21を介して一時蓄積部23に情報読出し要求を行
い、情報送出部21を介してここから所望の情報を、要
求してきたユーザ端末に提供する。この時、前述した手
順によりリクエストされた曲番号を最新のリクエスト曲
番とし、古い順のリスト情報26を更新し、同時に新し
い順のリスト情報27を更新する。
【0017】これら一連の動作を繰り返すうちに、一時
蓄積部23に蓄積されている情報がオーバーフローする
ので、オーバーフローするか否かを消去部25で監視す
る。この際、消去部25は古い順のリスト情報26の先
頭から参照することにより、オーバーフローする以前に
一時蓄積部23から最も古い時点でリクエストされた情
報を消去する。消去後、読出部24より情報供給手段群
3へ読出し要求を転送し、一時蓄積部23に上位から転
送される情報を新たに登録する。これら一時蓄積部23
からの消去及び登録処理を行う際、前述したように、リ
スト情報からも消去及び登録の処理を行いリスト情報の
更新をし、ユーザ端末からの新たなリクエストに対処す
る。
【0018】また、図2に示すように、消去の処理が必
要となった際、これから新たに蓄積しようとする情報を
蓄積するのに十分な空きを一時蓄積部に確保するため、
蓄積状態に関連した項目を参照して、最も古い時点でリ
クエストのあった情報のみならず、予め順次、古い情報
を消去するようにしてもよい。つまり、一時蓄積部23
がオーバーフローする以前に消去処理を行なう際、情報
供給手段群3から転送される情報が一時蓄積部23に収
納できるように、曲の演奏時間のような一時蓄積部23
の蓄積状態に関連する項目を蓄積情報管理部28によっ
て参照し、さらにリクエスト発生時点での古い順からの
リスト情報26を参照することにより、予め一時蓄積部
23から情報を順次消去し空きを確保するように構成す
る。例えば、読出部24を介し情報供給手段群3から転
送される情報の長さを蓄積情報管理部28が調べ、その
転送される情報の長さの空きを確保するため、古い順か
ら並べたリスト情報の先頭から参照し、予め一時蓄積部
23内の複数の情報を消去する。
【0019】これら一時蓄積部からの消去及び登録処理
を行う際も、同様にリスト情報からも消去及び登録の処
理を行いリスト情報の更新をし、ユーザ端末からの新た
なリクエストに対処する。
【0020】さらに、図3に示すように、オーバーライ
トの処理が必要となった際、蓄積状態に関連した項目を
参照し、最も古い時点でリクエストのあった情報を他の
情報供給手段から転送される情報に順次オーバーライト
するように構成しても良い。
【0021】ここで、書込み部29以外の各ブロックは
前述と同様な機能を持つ。書込み部29は、一時蓄積部
23の蓄積状態がオーバーフローするか否かを監視す
る。この際、古い順のリスト情報26の先頭から参照す
ることにより、オーバーフローする以前に一時蓄積部2
3の情報を、書込み部25は情報供給手段群3から転送
される情報に順次オーバーライトして蓄積する。これら
一時蓄積部からのオーバーライト処理を行う際も、同様
にリスト情報からも除去及び登録の処理を行いリスト情
報の更新をし、ユーザ端末からの新たなリクエストに対
処する。
【0022】
【発明の効果】上述したように、本発明になるファイル
システムは、ユーザからのリクエストに応じて所望の情
報を提供するファイルシステムにおいて、外部の情報供
給手段から読出した情報を蓄積する一時蓄積部と、リク
エストされた情報が前記一時蓄積部中に蓄積されている
か検索する検索部と、前記一時蓄積部中に情報が蓄積さ
れていない場合には前記情報供給手段に読出し要求をす
る読出部と、前記一時蓄積部中に情報が蓄積されている
場合にはリクエストに応じた情報を送出する情報送出部
と、蓄積状態を監視して前記一時蓄積部に蓄積されてい
る情報がオーバーフローする以前に、最も古い時点でリ
クエストのあった情報から順次消去する消去部と、情報
の識別番号に対応したアドレス番号値のデータ内容値が
連続する情報の識別番号となるようにメモリ構成され、
リクエスト発生時点の古い順に連続した古い順のリスト
情報と、情報の識別番号に対応したアドレス番号値のデ
ータ内容値が連続する情報の識別番号となるようにメモ
リ構成され、リクエスト発生時点の新しい順に連続した
新しい順のリスト情報とを有し、リクエストの発生時及
び一時蓄積部の情報の消去時には、前記古い順のリスト
情報と前記新しい順のリスト情報とを互いに参照して新
たな順序に更新するようにしたものであるから、古い順
から並べたリスト情報と新しい順に並べたリスト情報に
より、蓄積する情報数が増えてもユーザ端末からのリク
エストに応じて能率良くリスト情報管理を行い、また別
の情報供給手段から情報を転送する際にも、最新のリク
エストに応じた情報は保護するため別の情報供給手段と
の情報転送する効率も向上する。
【0023】また、一時蓄積部の情報を消去せず、上位
から転送される情報にオーバーライトすれば、予め消去
するための時間が省けるため、高速処理を要求されるフ
ァイルシステムに最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるファイルシステムの一実施例を示
す機能ブロック図である。
【図2】本発明になるファイルシステムの他の実施例を
示す機能ブロック図である。
【図3】本発明になるファイルシステムの他の実施例を
示す機能ブロック図である。
【図4】新しい順のリスト情報例である。
【図5】古い順のリスト情報例である。
【図6】新しい順のリスト情報の更新を説明する図であ
る。
【図7】古い順のリスト情報の更新を説明する図であ
る。
【図8】従来のファイルシステムを示す機能ブロック図
である。
【符号の説明】
1 ユーザ端末群 2 情報供給手段 3 情報供給手段群 21 情報送出部 22 検索部 23 一時蓄積部 24 読出部 25 消去部 26 古い順から並べたリスト情報 27 新しい順から並べたリスト情報 28 蓄積情報管理部 29 書込み部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザからのリクエストに応じて所望の情
    報を提供するファイルシステムにおいて、外部の情報供
    給手段から読出した情報を蓄積する一時蓄積部と、リク
    エストされた情報が前記一時蓄積部中に蓄積されている
    か検索する検索部と、前記一時蓄積部中に情報が蓄積さ
    れていない場合には前記情報供給手段に読出し要求をす
    る読出部と、前記一時蓄積部中に情報が蓄積されている
    場合にはリクエストに応じた情報を送出する情報送出部
    と、蓄積状態を監視して前記一時蓄積部に蓄積されてい
    る情報がオーバーフローする以前に、最も古い時点でリ
    クエストのあった情報から順次消去する消去部と、情報
    の識別番号に対応したアドレス番号値のデータ内容値が
    連続する情報の識別番号となるようにメモリ構成され、
    リクエスト発生時点の古い順に連続した古い順のリスト
    情報と、情報の識別番号に対応したアドレス番号値のデ
    ータ内容値が連続する情報の識別番号となるようにメモ
    リ構成され、リクエスト発生時点の新しい順に連続した
    新しい順のリスト情報とを有し、リクエストの発生時及
    び一時蓄積部の情報の消去時には、前記古い順のリスト
    情報と前記新しい順のリスト情報とを互いに参照して新
    たな順序に更新するようにしたことを特徴とするファイ
    ルシステム。
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JPH06242999A (ja) * 1993-02-17 1994-09-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> データファイル管理方法
JP3638661B2 (ja) * 1995-05-02 2005-04-13 株式会社エクシング 情報提供端末及び該端末を備えた通信式情報提供システム
JP5163616B2 (ja) * 2009-09-07 2013-03-13 ブラザー工業株式会社 カラオケ装置

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