JP2536314Y2 - オーバーヘッドドアの連結装置 - Google Patents

オーバーヘッドドアの連結装置

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JP2536314Y2
JP2536314Y2 JP1993030183U JP3018393U JP2536314Y2 JP 2536314 Y2 JP2536314 Y2 JP 2536314Y2 JP 1993030183 U JP1993030183 U JP 1993030183U JP 3018393 U JP3018393 U JP 3018393U JP 2536314 Y2 JP2536314 Y2 JP 2536314Y2
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JP
Japan
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trolley
clutch plate
holding
control arm
slider
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JP1993030183U
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JPH0682386U (ja
Inventor
耕一 山口
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新生精機株式会社
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、オーバーヘッドドア
の連結装置に関し、特にドアの電動と手動とを確実かつ
簡単に切り換えられるようにした連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トロリー型のオーバーヘッドドア開閉機
においては、電動機を正転又は逆転させ、それを減速し
てチェーンスプロケットに伝達してエンドレスチェーン
を周回させ、これに連結されたトロリーを天井に沿って
往復走行させてシャッターカーテン等のドアを開閉する
方式が広く採用されるが、かかる方式では電動開閉機の
故障時や停電時等に手動でドアを開閉できることが要請
される。
【0003】そこで従来の電動開閉機では図6や図7に
示す構造の連結装置を採用し、必要に応じてローラーチ
ェーンとトロリーとの連結を解除できるようにしてい
た。
【0004】即ち、図6において、エンドレスチェーン
1の途中には摺動子2が連結され、トロリー3にはクラ
ッチ板4が上下方向にスライド自在に支承されてばね部
材5によって上方に付勢されている。操作ロープ7を引
張操作してクラッチ板4下端のカム6を連結ピン6a回
りに回転させると、クラッチ板4の先端係合突起4aが
トロリー連結溝部3a内に入り込んだ摺動子2の連結凹
部2aに係合して摺動子2とトロリー3とが連結される
一方、カム6を逆方向に回転させると、クラッチ板4が
下方にスライドして摺動子2とトロリー3との連結が解
除されるようになっている。
【0005】他方、図7において、クラッチ板4にはほ
ぼT字状のガイド溝4bが形成され、トロリー3には固
定ピン3cが固定され、該固定ピン3cがクラッチ板4
のガイド溝4b内に収容されている。クラッチ板4を横
方向に引張ってガイド溝4bの膨出部分をピン3cから
外すと、クラッチ板4がばね部材5によって上方に付勢
されて摺動子2とトロリー3とが連結される一方、クラ
ッチ板4を下方に引張った後、横方向に引張ると、ガイ
ド溝4bの膨出部分がピン3cと係合し、摺動子2とト
ロリー3との連結が解除されるようになっている。な
お、図6及び図7において、8はトロリー3の走行を案
内するトロリーレールである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、図6に示す連
結装置は摺動子2とトロリー3とを連結する場合とそれ
を解除する場合とでカム6の回転方向が異なる結果、連
結装置が天井近くの高所に配置されている場合には操作
がし難く、確実な操作ができないという問題があった。
また、図7に示す連結装置は摺動子2とトロリー3とを
連結し解除するいずれの場合も縦横の二方向への連続操
作が必要で、操作が煩雑であるので、上記と同様の問題
があった。
【0007】この考案は、かかる問題点に鑑み、天井近
くの高所に配置されても簡単に操作できて確実に電動と
手動とを切り換えられるようにしたオーバーヘッドドア
の連結装置を提供することを課題とする。
【0008】そこで本考案に係るオーバーヘッドドアの
連結装置は、トロリーの連結部を挿通しうる摺動子をエ
ンドレスチェーンの途中に設け、トロリーにはクラッチ
板をスライド自在に取付け、これをトロリー連結部内に
ある摺動子の連結凹部に係合させてトロリーと摺動子と
を連結可能となす一方、クラッチ板はこれをばね部材に
てその係合方向に付勢し、又クラッチ板にはコントロー
ルアームを取付け、さらにトロリーにはガイド部を設
け、ガイド部とコントロールアームの先端とは相互に嵌
め合いの断面形態となし、ガイド部は相互に重ねられ底
辺が同一で頂角の異なる2つの三角形の4つの斜辺がな
す形状をなし、係合位置、解除位置、保持位置及び保持
解除位置の各位置から次の位置に向けて高くなるように
傾斜されかつ次の各位置で低くなった段差を有するガイ
ド面を設ける一方、コントロールアームはばね材を用い
て製作し、先端を折曲げてガイド面に付勢力をもって摺
接させ、クラッチ板の引張操作によってクラッチ板と摺
動子とが係合される係合位置からその係合が解除される
解除位置に、その解放操作によって解除位置からコント
ロールアームを制御してクラッチ板を解除状態に保持せ
しめる保持位置にコントロールアームを各々案内し、ク
ラッチ板の次の同一の引張操作によって保持位置からそ
の保持状態が解除される保持解除位置に、その解放操作
によって保持解除位置から最初の係合位置にコントロー
ルアームを各々案内するようにしたことを特徴とする。
【0009】トロリー連結部の形状は摺動子を収容でき
れば特に限定されず、例えば長溝状や筒状となすことが
できる。ガイド部はコントロールアームを案内しかつ各
位置で所定の機能を付与するものであればよく、例えば
ガイド溝やガイド突条とすることができるが、いずれの
場合にもコントロールアームが4つの各位置を所定方向
に案内されるようにする必要がある。例えば、ガイド溝
を採用する場合、ガイド溝を相互に重ねられ底辺が同一
で頂角の異なる2つの三角形の4つの斜辺がなす形状と
なし、その底面を係合位置、解除位置、保持位置及び保
持解除位置の各位置から次の位置に向けて浅くなるよう
に傾斜させかつ次の各位置で深くなった段差を形成する
一方、コントロールアームはばね材を用いて製作し、先
端を折曲げてガイド溝底面に付勢力をもって摺接させる
のがよく、これによってコントロールアームがばね部材
の付勢力によって係合位置及び保持位置に保持されるか
らである。
【0010】
【作用及び考案の効果】ドアを手動に切り換える場合、
クラッチ板を付勢力に抗して引張ると、コントロールア
ームがガイド部の係合位置から解除位置に案内されてク
ラッチ板と摺動子との係合が外れ、その引張操作を解放
すると、クラッチ板は係合方向に付勢されるが、コント
ロールアームがガイド部によって解除位置から保持位置
に案内される結果、コントロールアームがクラッチ板の
係合方向へのスライドを阻止し、摺動子とトロリーとの
連結は解除された状態となる。
【0012】ドアを電動に切り換える場合、クラッチ板
を同様に付勢力に抗して引張ると、コントロールアーム
がガイド部の保持位置から保持解除位置に案内されてコ
ントロールアームの保持が解除される結果、クラッチ板
の引張操作を解放すると、コントロールアームがばね部
材の付勢力によって係合位置に移動し、クラッチ板がト
ロリー連結部内にある摺動子の連結凹部に係合してトロ
リーと摺動子とが連結される。
【0013】このように、クラッチ板の同一方向の引張
・解放操作を繰り返すことよってコントロールアームが
係合位置、解除位置、保持位置及び保持解除位置の各位
置を順次案内されてオーバーヘッドドアの電動と手動と
が切り換えられる結果、電動開閉機が天井近くの高所に
配設されている場合にも操作を非常に簡単にでき、しか
も切り換えを確実に行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、本考案を添付図面に示す具体例に基づ
き詳細に説明する。図1ないし図5は本考案の実施例に
よるオーバーヘッドドアの連結装置を示す。図におい
て、天井にはこれと平行にトロリーレールTRが配置さ
れ、該トロリーレールTRにはトロリー10が走行可能
に支承され、該トロリー10にはトロリーアーム11に
よってシャッターカーテン(オーバーヘッドドア)の後
端が連結されている。
【0015】トロリーレールTRの一端側には電動開閉
機12が設けられ、トロリーレールTRの他端側にはチ
ェーンガイドCGが取付けられ、電動開閉機12の駆動
スプロケット13とチェーンガイドCGとの間にはロー
ラチェーン14が張架され、該ローラチェーン14はそ
の両端間を摺動子15でエンドレス状に連結され、該摺
動子15はトロリーTに解除可能に連結されており、ロ
ーラチェーン14が電動開閉機12によって周回駆動さ
れることによってトロリー10が天井に沿って往復走行
し、シャッターカーテンが天井に沿って格納された格納
状態と、出入口を閉じた閉鎖状態との間で開閉されるよ
うになっている。
【0016】ここで、トロリー10と電動開閉機12と
は次のような構造で連結される。即ち、トロリー10の
ハウジング101は略四角形状の一側面が下方に延びた
断面形状を有し、該トロリー10のハウジング101内
には上下一対のスライドガイド102が内装され、該ス
ライドガイド102間には断面略四角形のパイプ製トロ
リーレールTRが相互にスライド自在に挟持され、又ハ
ウジング101の一側面には取付板103が固定され、
該取付板103の上端部には上記摺動子15が挿通可能
なほぼ矩形の連結筒部(連結部)104が形成されてい
る。
【0017】上記取付板103にはクラッチ板105が
上下にスライド自在に取付けられている。即ち、取付板
103には上下に所定の間隔をあけて長孔106が上下
方向に延びて形成され、該長孔106にはその裏側から
クラッチ板105に連結ピン107が挿通されワシッャ
を外嵌させることによってクラッチ板105に抜止めさ
れ、こうしてクラッチ板105はガイド板103に取付
けられている。なお、連結ピン107の取付けに際して
ハウジング101には連結ピン107が挿通されるスリ
ット又は長孔を形成しておく。
【0018】クラッチ板105の上端部には係合突起1
08が形成され、トロリー10の連結筒部104には挿
通溝109が形成され、上記係合突起108は挿通溝1
09を挿通して摺動子15に形成された連結凹部150
と係合されてトロリー10と摺動子15とが連結される
ようになっている。また、クラッチ板105の左右両側
にはその上部に取付片110、111が折り曲げ形成さ
れ、取付板103には下部に取付片112が起立して形
成され、取付片110、112間にはばね部材113が
縮装されてクラッチ板105はその係合方向に付勢され
ている。
【0019】また、クラッチ板105の取付片111に
はコントロールアーム114の上端部がボルト・ナット
によって固定され、該コントロールアーム114は線ば
ねを用いて形成され、又コントロールアーム114の下
端部は取付板103側に折り曲げられてガイド片が形成
されている。
【0020】他方、取付板103にはクラッチ板105
の側方にてカム板115が連結ねじにて固定され、該カ
ム板115には図5に示すように、相互に重ねられた底
辺が同一で頂角の異なる2つの三角形の4つの斜辺のな
す形状のカム溝(ガイド溝)116が形成され、該カム
溝116内にはコントロールアーム114のガイド片が
挿入され、又カム溝116の4つの頂点はクラッチ板1
05と摺動子103とが係合される係合位置A、その係
合が解除される解除位置B、コントロールアーム114
を制御してクラッチ板105を解除状態に保持せしめる
保持位置C、その保持状態が解除される保持解除位置D
となっている。ここに、カム溝116が上述の機能を円
滑に発揮する為に、図5に各部の断面形状で示すよう
に、カム溝115の底面は係合位置A、解除位置B、保
持位置C及び保持解除位置Dの各位置から次の位置に向
けて浅くなるように傾斜されかつ次の各位置で深くなっ
た段差が形成されている。
【0021】次に、動作について説明する。シャッター
カーテンが電動状態の場合には、コントロールアーム1
14のガイド片はばね部材113の付勢力によってカム
溝116の係合位置Aに保持され、クラッチ板105の
先端突起108はトロリー連結筒部104内にある摺動
子15の連結凹部150に係合され、トロリー10と摺
動子15とが連結されている。この状態では、電動開閉
機12が作動され、駆動スプロケット13が回転又は逆
転されると、それに伴ってローラチェーン14が周回さ
れ、摺動子15に連結されたトロリー10が走行してシ
ャッターカーテンが開閉される。
【0022】シャッターカーテンを手動に切り換える場
合、クラッチ板105に結ばれた操作ロープWを下方に
引張ると、クラッチ板105はばね部材113の付勢力
に抗して下方にスライドされ、同時にコントロールアー
ム114のガイド片はカム溝116に係合位置Aから解
除位置Bに向け、その底面に摺接して弾性変形されつつ
案内され、コントロールアーム114のガイド片が解除
位置Bに来ると、深くなった段差部分に嵌まり込んで係
合位置Aへの復帰を阻止され、又クラッチ板105の先
端突起108と摺動子15の連結凹部150との係合が
外れる。そこで操作ロープWを弛めてその引張操作を解
放すると、クラッチ板105はばね部材113によって
係合方向に付勢されていることから、コントロールアー
ム114のガイド片がカム溝116の解除位置Bから保
持位置Cに向け、その底面に摺接して弾性変形されつつ
案内され、保持位置Cに来ると、深くなった段差部分に
嵌まり込むとともにその部分のカム溝116の三角形状
に起因してコントロールアーム114は保持位置Cに保
持され、クラッチ板105はその係合方向へのスライド
を阻止される結果、摺動子15とトロリー10との連結
は解除された状態となり、シャッターカーテンを手で開
閉できる。
【0023】シャッターカーテンを電動に戻す場合、手
動への切換え時と同様に、操作ロープWを下方に引張る
と、今度はコントロールアーム114のガイド片がカム
溝116の保持位置Cから保持解除位置Dに向けて移動
し、保持解除位置でコントロールアーム114の保持が
解除されるので、操作ロープWを弛めて解放すると、コ
ントロールアーム114のガイド片がばね部材113の
付勢力によって係合位置Aに移動し、クラッチ板105
の先端突起108がトロリー連結筒部104内にある摺
動子15の連結凹部150に係合してトロリー10と摺
動子15とが連結される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例によるオーバーヘッドの連
結装置を示す概略平面構成図である。
【図2】 上記連結装置を示す要部側面構成図である。
【図3】 図2のE−E線断面構成図である。
【図4】 図2のF−F線断面構成図である。
【図5】 上記連結装置におけるカム板及びそのa−a
線、b−b線、c−c線、d−d線の断面を示す図であ
る。
【図6】 従来のオーバーヘッドの連結装置を示す概略
側面図である。
【図7】 従来の他の連結装置を示す概略側面図であ
る。
【符号の説明】
10 トロリー 12 電動開閉機 14 チェーン 15 摺動子 150 連結凹部 105 クラッチ板 113 ばね部材 114 コントロールアーム 116 カム溝(ガイド溝)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機の駆動力によってエンドレスチェ
    ーンを走行させ、該チェーンに連結されたトロリーを天
    井に沿って往復走行させることにより、オーバーヘッド
    ドアを開閉するようにした電動開閉機において、 上記エンドレスチェーンに設けられ、上記トロリーの連
    結部を挿通しうる摺動子と、 上記トロリーにスライド自在に取付けられ、上記トロリ
    ー連結部内にある摺動子の連結凹部に係合してトロリー
    と摺動子とを連結しうるクラッチ板と、 該クラッチ板をその係合方向に常時付勢するばね部材
    と、 上記クラッチ板に取付けられたコントロールアームと、 上記トロリーに設けられ、上記クラッチ板の引張操作に
    よって上記クラッチ板と摺動子とが係合される係合位置
    からその係合が解除される解除位置に、その解放操作に
    よって上記解除位置から上記コントロールアームを制御
    して上記クラッチ板を解除状態に保持せしめる保持位置
    に上記コントロールアームを各々案内し、上記クラッチ
    板の次の同一の引張操作によって上記保持位置からその
    保持状態が解除される保持解除位置に、その解放操作に
    よって上記保持解除位置から係合位置に上記コントロー
    ルアームを各々案内するガイド部とを備え、 上記ガイド部とコントロールアームの先端とは相互に嵌
    め合いの断面形態となし、上記ガイド部は相互に重ねら
    れ底辺が同一で頂角の異なる2つの三角形の4つの斜辺
    がなす形状をなし、上記係合位置、解除位置、保持位置
    及び保持解除位置の各位置から次の位置に向けて高くな
    るように傾斜されかつ次の各位置で低くなった段差が形
    成されたガイド面を有する一方、 上記コントロールアームはばね材を用いて製作され、先
    端が折曲げられて上記ガイド面に付勢力をもって摺接さ
    れている ことを特徴とするオーバーヘッドドアの連結装
    置。
JP1993030183U 1993-05-11 1993-05-11 オーバーヘッドドアの連結装置 Expired - Lifetime JP2536314Y2 (ja)

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JPH0682386U JPH0682386U (ja) 1994-11-25
JP2536314Y2 true JP2536314Y2 (ja) 1997-05-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2556858Y2 (ja) * 1991-07-18 1997-12-08 文化シヤッター株式会社 オーバドアの連結装置

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JPH0682386U (ja) 1994-11-25

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