JP2534836Y2 - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JP2534836Y2
JP2534836Y2 JP5040791U JP5040791U JP2534836Y2 JP 2534836 Y2 JP2534836 Y2 JP 2534836Y2 JP 5040791 U JP5040791 U JP 5040791U JP 5040791 U JP5040791 U JP 5040791U JP 2534836 Y2 JP2534836 Y2 JP 2534836Y2
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seat
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賀津行 松下
則之 島田
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車両用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】車両用シートには乗員が体格、好みに応
じて快適な着座姿勢をとれるように、種々の調整機構が
組込まれており、例えば、刊行物「新編自動車工学便覧
第6編第26頁(社団法人自動車技術会発行)」にはシ
ートバックの前後方向の傾斜角度を調整するリクライニ
ング装置やシートクッションの前端部または後端部の高
さ位置を調整するハイトアジャスタが開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、最適な着座
姿勢は着座者の腰部だけでなく、背中や太腿部が適切に
支持されてはじめて確保される。上記した従来のリクラ
イニング装置はシートクッションに対しシートバック全
体を前後方向へ回動して傾斜角度を調整するように構成
されている。また、ハイトアジャスタはシートバックに
対しシートクッションの前端部または後端部を上下方向
へ移動して同クッション全体の上下方向の傾斜角度を変
えることにより、前端部または後端部の高さ位置を調整
するように構成されている。
【0004】このように、従来の調整機構はシートクッ
ション全体またはシートバック全体の傾斜角度を調整す
るように構成されているため、腰部、背中、太腿部の3
カ所のうち1カ所または2カ所の適切な支持を確保する
ことは可能であっても、3カ所の適切な支持を同時に確
保して最適な着座姿勢を得ることはきわめて困難であ
る。本考案はかかる問題点に鑑み、同時に腰部、背中及
び太腿部の3カ所を適切に支持することが可能な車両用
シートを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係る車両用シー
トは、車両フロアに固定されるロアレールと同レールに
前後方向へ摺動可能に組付けたアッパレールからなる左
右一対のシートトラック、前記各アッパレールを連結す
るシャフト、同シャフトに上下方向へ回動可能に組付け
たシートクッション後半部、後端を前記シートクッショ
ン後半部の前端に上下方向へ回動可能に組付けるととも
に、前端を前記各アッパレールに上下方向へ回動可能に
組付けたシートクッション前半部、前記各アッパレール
に前後方向へ回動可能に組付けたシートバック下半部、
同下半部の上端に前後方向へ回動可能に組付けたシート
バック上半部、前記シートバック下半部と前記シートク
ッション後半部を解除可能かつ一体に連結するロック機
構、前記シートバック下半部の前後方向の回動を解除可
能に規制する第1アジャスト機構、前記シートクッショ
ン前半部前端の上下方向の回動を解除可能に規制する第
2アジャスト機構、及び前記シートバック上半部の前後
方向の回動を解除可能に規制する第3アジャスト機構を
備えたことを特徴とする。
【0006】
【考案の作用・効果】上記構成によれば、第1アジャス
ト機構によりシートバック下半部の前後方向の傾斜角度
及びロック機構により同下半部に一体に連結されたシー
トクッション後半部の上下方向の傾斜角度が調整でき
る。また、第2アジャスト機構によりシートクッション
前半部前端の高さが調整できるとともに、第3アジャス
ト機構によりシートバック上半部の前後方向の傾斜角度
が調整できる。さらに、ロック機構によるシートバック
下半部とシートクッション後半部の連結を解除すること
により、シートクッションに対しシートバック全体を前
方または後方へ倒すことができる。
【0007】しかして本考案によれば、着座者の腰部を
支持するシートバック下半部とシートクッション後半部
が一体に回動するので、予め両者を腰部の支持に最適な
所定角度に設定することにより、シートバック下半部の
前後方向の傾斜角度及びシートクッション後半部の上下
方向の傾斜角度にかかわらず、常に腰部を適切に支持す
ることが可能となる。また、シートバック下半部の前後
方向の傾斜角度に応じてシートバック上半部の前後方向
の傾斜角度を調整することにより背中の適切な支持を確
保できる。さらに、シートクッション後半部の上下方向
の傾斜角度に応じてシ−トクッション前半部前端の高さ
を調整することにより、太腿部の適切な支持を確保でき
る。
【0008】
【実施例】以下に本考案を図面に基づき説明するに、図
1ないし図6には本考案の一実施例に係る車両用シート
Sの概略構造が示されている。当該シートSは左右一対
のシートトラック10,20、シートクッションSCの
後半部SC1を構成するリアシートクッションフレーム
30、シートクッションSCの前半部SC2を構成する
フロントシートクッションフレーム31、シートバック
SBの下半部SB1を構成するロアシートバックフレー
ム32、及びシートバックSBの上半部SB2を構成す
るアッパシートバッフレーム33を備えている。
【0009】各シートトラック10,20は車体フロア
に固定されるロアレール11,21と、同レール11,
21に前後方向へ摺動可能に組付けたアッパレール1
2,22から構成されている。各アッパレール12,2
2の上面にはブラケット13,23が固設され、両ブラ
ケット13,23が前後一対のシャフト34,35によ
り連結されている。
【0010】図3および図4に詳細に図示するように、
後側のシャフト34の右端部には偏心ギヤ36と大径ス
プロケット37が一体に固設されるとともに、ブッシュ
38,39とスペーサ40が装着され、ブッシュ38を
介してアーム41がシャフト34に前後方向へ回動可能
に組付けられている。また、シャフト34の左端部には
アーム42が前後方向へ回動可能に組付けられ、両アー
ム41,42にロアシートバックフレーム32が一体に
連結されている。右側のアーム41の内側側面には大径
ギヤ43が一体に固設されている。このギヤ43はボー
ルベアリング44により支持され、かつ偏心ギヤ36に
噛合している。
【0011】大径スプロケット37はブラケット23に
回転可能に組付けたノブ45に一体に設けた小径スプロ
ケット46にチェーン47を介して連結されている。ア
ーム41,大径ギヤ43、偏心ギヤ36、大径スプロケ
ット37、チェーン47、ノブ45及び小径スプロケッ
ト46は本考案の第1アジャスト機構を構成するもので
あり、ノブ45を回転操作するとシャフト34が回転
し、偏心ギヤ36と噛合する大径ギヤ43が回転するの
で、これと一体のアーム41が回転してロアシートバッ
クフレーム32が前後方向へ回動し、同フレーム32の
前後方向の傾斜角度が調整される。
【0012】シャフト34の中間部には左右一対のブラ
ケット48,49が上下方向へ回動可能に組付けられ、
両ブラケット48,49にリアシートクッションフレー
ム30の後端部が固着されている。
【0013】リヤシートクッションフレーム30の右側
面にはロックプレート50がボルト51により固着さ
れ、同プレート50にポール52がピン53を介して回
動可能に組付けられている。一方、シャフト34にはブ
ッシュ39を介してラチェット54が回転可能に組付け
られ、同ラチェット54の上端はリベット55によりて
アーム41に一体に固着されている。このラチェット5
4にはポール52に固設した係合ピン56が離脱可能に
係合する複数の係合凹部54aが設けられている。一
方、ブラケット23にはレバー57がピン58を介して
上下方向へ回動可能に組付けられ、コイルスプリング5
9により下方へ付勢されている。ポール52はこのレバ
ー57とフレキシブワイヤ60を介して連結され、コイ
ルスプリング59に抗してレバー57を所要量回動操作
することにより、係合ピン56と係合凹部54aの係合
を解除できる。
【0014】ロックプレート50、ラチェット54、ポ
ール52、レバー57及びフレキシブルワイヤ60は本
考案のロック機構を構成するものであり、同機構により
ロアシートバックフレーム32とリヤシートクッション
フレーム30が解除可能、かつ一体に連結されている。
【0015】フロントシートクッションフレーム31の
後端部はリヤシートクッションフレーム30の前端部に
左右一対のヒンジ61を介して上下方向へ回動可能に組
付けられている。また、フロントシートクッションフレ
ーム31の前端右隅部に固着したブラケット62にはリ
ンクレバー63の一端が回動可能に組付けられている。
一方、ブラケット23の前端部にはセクタギヤ64が回
動可能に組付けられ、同ギヤ64にリンクレバー63の
他端が回動可能に組付けられている。セクタギヤ64は
ブラケット23に回転可能に組付けたノブ65に一体に
設けたギヤ66と噛合している。なお、図示しないがフ
ロントシートクッションフレーム31の前端左隅部はリ
ンクレバーを介してブラケット13に組付けられてい
る。これらリンクレバー63、セクタギヤ64及びノブ
65、ギヤ66は本考案の第2アジャスト機構を構成す
るものであり、ノブ65を回転操作するとセクタギヤ6
4が上下方向へ回動し、フロントシートクッションフレ
ーム31の前端部の高さを調整できる。
【0016】アッパシートバックフレーム33の下端部
はロアシートバックフレーム32の上端部にヒンジピン
67を介して前後方向へ回動可能に組付けられ、両フレ
ーム32,33間はにアジャスタ68が介装されてい
る。図5に詳細に示すように、このアジャスタはシリン
ダ69、シリンダ69に進退可能に嵌入したロッド7
0、ロッド70を前進方向へ付勢するコイルスプリング
71を備え、シリンダ69内のロッド70にはトーショ
ンスプリング72が弛緩可能に巻着されている。また、
ロッドの上端部にはブラケット73が固着されている。
【0017】シリンダ69の下端部はロアシートバック
フレーム32の上端部に前後方向へ回動可能に組付けら
れ、ブラケット73はアッパシートバックフレーム33
の上端部に前後方向へ回動可能に組付けられている。ま
た、トーションスプリング72は一端がシリンダ69に
連結され他端がフレキシブルワイヤ60を介してレバー
57に連結されている。
【0018】このアジャスタ68は本考案の第3アジャ
スト機構を構成するものであり、レバー57をコイルス
プリング59に抗して所要量回動操作すると、トーショ
ンスプリング72が弛緩してロッド70の進退が可能と
なる。そこで、アッパシートバックフレーム33に前後
方向の力を加えるとロッド70が進退し、同フレーム3
3がヒンジピン67を支点にして前後方向へ回動する。
【0019】なお、フレキシブルワイヤ60は図4に示
すように、ジョイント74から分岐して一方が、アジャ
スタ68に連結され、他方がポール52に連結されてい
る。このジョイント74によりトーションスプリング7
2を弛緩させるに必要なレバー57の回動量はラチェッ
ト54とポール52の係合を解除するに必要な回動量よ
り小さく設定されているので、トーションスプリング7
2を弛緩させた後、さらにレバー57を回動すると、ラ
チェット54とポール52の係合が解除される。
【0020】本実施例は以上の構成からなり、次に図6
を参照して作動を説明する。ノブ45を回転操作する
と、シートバック下半部SB1が前後方向へ回動すると
ともに、同下半部SB1と一体にシートクッション後半
部SC1が上下方向へ回動する。これにより、シートバ
ック下半部SB1の前後方向の傾斜角度とシートクッシ
ョン後半部SC1の上下方向の傾斜角度を調整できる。
シートクッション後半部SC1の上下方向の回動に伴
い、シートクッション前半部SC2後端の上下位置が変
化する。そこで、ノブ65を回転操作して、シートクッ
ション前半部SC2の前端の高さを調整する。これによ
り、シートクッション後半部SC1に対するシートクッ
ション前半部SC2の折曲角度を調整できる。また、シ
ートバック下半部SB1の傾斜角度の変化に対しては、
レバー57を回動操作し、シートバック上半部SB2に
前後方向の力を加えて同上半部SB2を前後方向へ回動
する。これにより、シートバック上半部SB2の同下半
部SB1に対する前後方向の傾斜角度を調整できる。
【0021】さらに、レバー57を回動操作するとラチ
ェット54とポール52の係合が外れ、シートバック下
半部SB1がシートクッション後半部SC1に対し前後
方向へ回動可能となるので、乗降時にはシートバック全
体SBを前方または後方へ倒すことができる。
【0022】しかして本実施例によれば、着座者の腰部
を支持するシートバック下半部SB1とシートクッショ
ン後半部SC1が一体に回動するので、予め両者を腰部
の支持に最適な所定角度に設定することにより、常に腰
部を適切に支持することが可能となる。また、シートバ
ック下半部SB1の前後方向の傾斜角度に応じてシート
バック上半部SB2の前後方向の傾斜角度を調整するこ
とにより背中の適切な支持を確保できる。さらに、シー
トクッション後半部SC1の上下方向の傾斜角度に応じ
てシートバック前半部のSC2の上下方向の傾斜角度を
調整することにより、太腿部の適切な支持を確保でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る車両用シートの全体構
成を示す側面図である。
【図2】同シートの概略構造を示す分解斜視図である。
【図3】同シートの要部拡大側面図である。
【図4】図3の4ー4線から切断した断面図である。
【図5】同シートに設けたアジャスタの一部を破断した
平面図である。
【図6】同シートの作動説明図である。
【符号の説明】
10,20…シートトラック、11,21…ロアレー
ル、12,22…アッパレール、13,23…ブラケッ
ト、30…リヤシートクッションフレーム、31…フロ
ントシートクッションフレーム、32…ロアシートバッ
クフレーム、33…アッパシートバックフレーム、3
4,35…シャフト、36…偏心ギヤ、37…大径スプ
ロケット、41,42…アーム、43…大径ギヤ、4
5,65…ノブ、46…小径スプロケット、47…チェ
ーン、52…ポール、54…ラチェット、54a…係合
凹部、56…係合ピン、57…レバー、59…コイルス
プリング、60…フレキシブルワイヤ、61…ヒンジブ
ラケット、63…リンクレバー、64…セクタギヤ、6
6…ギヤ、68…アジャスタ、S…車両用シート、SC
…シートクッション、SC1…シートクッション後半
部、SC2…シートクッション前半部、SB…シートバ
ック、SB1…シートバック下半部、SB2…シートバ
ック上半部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−29341(JP,A) 特開 昭58−73447(JP,A) 実開 平1−143954(JP,U) 実開 平2−147066(JP,U) 実開 昭62−142949(JP,U) 実開 平3−105345(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両フロアに固定されるロアレールと同
    レールに前後方向へ摺動可能に組付けたアッパレールか
    らなる左右一対のシートトラック、前記各アッパレール
    を連結するシャフト、同シャフトに上下方向へ回動可能
    に組付けたシートクッション後半部、後端を前記シート
    クッション後半部の前端に上下方向へ回動可能に組付け
    るとともに、前端を前記各アッパレールに上下方向へ回
    動可能に組付けたシートクッション前半部、前記各アッ
    パレールに前後方向へ回動可能に組付けたシートバック
    下半部、同下半部の上端に前後方向へ回動可能に組付け
    たシートバック上半部、前記シートバック下半部と前記
    シートクッション後半部を解除可能かつ一体に連結する
    ロック機構、前記シートバック下半部の前後方向の回動
    を解除可能に規制する第1アジャスト機構、前記シート
    クッション前半部前端の上下方向の回動を解除可能に規
    制する第2アジャスト機構、及び前記シートバック上半
    部の前後方向の回動を解除可能に規制する第3アジャス
    ト機構を備えたことを特徴とする車両用シート。
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JPH04133931U JPH04133931U (ja) 1992-12-14
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