JP2532789Y2 - ゴルフのスコアカード - Google Patents
ゴルフのスコアカードInfo
- Publication number
- JP2532789Y2 JP2532789Y2 JP1990107012U JP10701290U JP2532789Y2 JP 2532789 Y2 JP2532789 Y2 JP 2532789Y2 JP 1990107012 U JP1990107012 U JP 1990107012U JP 10701290 U JP10701290 U JP 10701290U JP 2532789 Y2 JP2532789 Y2 JP 2532789Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hits
- score card
- field
- hole
- golf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はゴルフのスコアカードに係り、特に競技者の
競技打数を記入する際の記入が数字以外に図形や模様若
しくは記号等で表示するゴルフのスコアカードに関す
る。
競技打数を記入する際の記入が数字以外に図形や模様若
しくは記号等で表示するゴルフのスコアカードに関す
る。
一般にゴルフの競技において、競技者間での勝敗を競
技中に記入した競技打数(スコア)によって決めてい
た。このスコアは競技中の競技者がそれぞれ自己申告に
よって自ら記入していた。この記入はゴルフコースの各
ホールでの競技打数を数字によってスコアカードの打数
記入欄へ記入するものであった。このスコアの記入に際
しては、誤記や計算間違いが頻繁にあつた。例えば、そ
れぞれのホールが終了する時点でそのホールでの競技打
数を記入していたため、うっかり競技中に競技打数を忘
れたり、覚えていた数字を間違えたりすること等があっ
た。
技中に記入した競技打数(スコア)によって決めてい
た。このスコアは競技中の競技者がそれぞれ自己申告に
よって自ら記入していた。この記入はゴルフコースの各
ホールでの競技打数を数字によってスコアカードの打数
記入欄へ記入するものであった。このスコアの記入に際
しては、誤記や計算間違いが頻繁にあつた。例えば、そ
れぞれのホールが終了する時点でそのホールでの競技打
数を記入していたため、うっかり競技中に競技打数を忘
れたり、覚えていた数字を間違えたりすること等があっ
た。
また、ラウンドしてからの各ホールの競技打数の合計
を計算する際にも計算間違いが発生し易く、しかも見直
しやチェックに時間がかかる等の問題があった。
を計算する際にも計算間違いが発生し易く、しかも見直
しやチェックに時間がかかる等の問題があった。
本考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
り、例え競技中であっても打数の記入が行え、しかもラ
ウンド後の計算が迅速に行えるので、誤記や記入ミス若
しくは計算間違いの発生し難くいスコアカードを提供す
ることを目的とする。
り、例え競技中であっても打数の記入が行え、しかもラ
ウンド後の計算が迅速に行えるので、誤記や記入ミス若
しくは計算間違いの発生し難くいスコアカードを提供す
ることを目的とする。
上記目的は本考案によれば、ゴルフの競技を記録する
スコアカードにおいて、罫線で画成された競技者の競技
打数記入欄に複数の枡目若しくは任意形状の輪郭に画成
する罫線で表示部を形成したことを特徴とするゴルフの
スコアカードを提供することにより達成される。
スコアカードにおいて、罫線で画成された競技者の競技
打数記入欄に複数の枡目若しくは任意形状の輪郭に画成
する罫線で表示部を形成したことを特徴とするゴルフの
スコアカードを提供することにより達成される。
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案のスコアカードを示す図である。
同図において、スコアカード1は後述するゴルフ場で
好適に使用される。このスコアカード1は紙や合成樹脂
板等の板状体2に罫線を引いて表示されている。例え
ば、縦約14cm、横約24cmの矩形の板状体2に競技者名を
縦方向に順次並べて競技打数を横方向へ記入する横書き
のスコアカードでは、板状体2の最上部分の左側にまず
競技年月日の記入欄3、同じく最上部分の右側端部近傍
に生年月日及び性別記入欄4が設けられてある。
好適に使用される。このスコアカード1は紙や合成樹脂
板等の板状体2に罫線を引いて表示されている。例え
ば、縦約14cm、横約24cmの矩形の板状体2に競技者名を
縦方向に順次並べて競技打数を横方向へ記入する横書き
のスコアカードでは、板状体2の最上部分の左側にまず
競技年月日の記入欄3、同じく最上部分の右側端部近傍
に生年月日及び性別記入欄4が設けられてある。
そして、この板状体2の主要部分を左右に大きく分け
るように左及び右に矩形状に包囲する罫線5,6が引かれ
てある。この2つの矩形状の罫線5,6の例えば左側には
4つのホールの競技を記録する記入欄が設けられる。こ
の矩形状の罫線5の最上段には各ホールの表示欄7が設
けられ、最上段の下の段及びその次の下段には、グリー
ンからバックティーグラウンド及びフロントティーグラ
ウンドまでの距離を表示する表示欄8,9である。この距
離表示の欄9の下段は、各ホールの基準打数の表示欄10
が設けられてある。
るように左及び右に矩形状に包囲する罫線5,6が引かれ
てある。この2つの矩形状の罫線5,6の例えば左側には
4つのホールの競技を記録する記入欄が設けられる。こ
の矩形状の罫線5の最上段には各ホールの表示欄7が設
けられ、最上段の下の段及びその次の下段には、グリー
ンからバックティーグラウンド及びフロントティーグラ
ウンドまでの距離を表示する表示欄8,9である。この距
離表示の欄9の下段は、各ホールの基準打数の表示欄10
が設けられてある。
そして、この基準打数表示欄10の下段は、各競技者の
氏名記入11及び各ホールでの競技打数記入欄12が画成さ
れている。
氏名記入11及び各ホールでの競技打数記入欄12が画成さ
れている。
この競技打数記入欄12は、例えば破線13による枡目を
設けてあり、この枡目の数は基準打数の2倍に1つ多い
数に画成されている。そして、この枡目が多くて競技打
数記入欄12に収まらない場合には、隣接する競技打数記
入欄12との空いた部分を組み合せるようにして画成され
てある。
設けてあり、この枡目の数は基準打数の2倍に1つ多い
数に画成されている。そして、この枡目が多くて競技打
数記入欄12に収まらない場合には、隣接する競技打数記
入欄12との空いた部分を組み合せるようにして画成され
てある。
つまり、基準打数が5打数の場合の競技記入欄12は11
個の枡目が画成され、基準打数が4打数の場合の競技打
数記入欄12は9個の枡目が画成される。同一の大きさの
枡目では競技打数記入欄12から枡目1個分が不足するた
めに、1個分余っている基準打数が5打数の競技打数記
入欄12を充てることによって過不足なっく統一できる。
個の枡目が画成され、基準打数が4打数の場合の競技打
数記入欄12は9個の枡目が画成される。同一の大きさの
枡目では競技打数記入欄12から枡目1個分が不足するた
めに、1個分余っている基準打数が5打数の競技打数記
入欄12を充てることによって過不足なっく統一できる。
この競技打数記入欄12の右端部分は、4ホールまでの
競技打数の合計を記入する合計欄14に画成されている。
競技打数の合計を記入する合計欄14に画成されている。
一方、板状体の右側に設けられた矩形状に囲まれた罫
線6の最上段には左端の罫線5と同様、各ホールを表示
する表示欄15が画成され、この最上段の右側端には、縦
方向にインコースでのトータル打数記入欄16を前記アウ
トコースとインコースとの合計した総合打数の記入欄17
及びハンディーキャップ記入欄18、競技者順位記入欄19
が画成されている。
線6の最上段には左端の罫線5と同様、各ホールを表示
する表示欄15が画成され、この最上段の右側端には、縦
方向にインコースでのトータル打数記入欄16を前記アウ
トコースとインコースとの合計した総合打数の記入欄17
及びハンディーキャップ記入欄18、競技者順位記入欄19
が画成されている。
そして、基準打数の欄20の下は、各競技者の各ホール
での競技打数を記入する欄21が設けられ、前記同様破線
22による枡目が設けられている。
での競技打数を記入する欄21が設けられ、前記同様破線
22による枡目が設けられている。
上記板状体の左右にある2つの矩形状に包囲された罫
線5,6の下段には、競技者署名欄23及び競技打数確認者
名記入欄24が設けられてある。
線5,6の下段には、競技者署名欄23及び競技打数確認者
名記入欄24が設けられてある。
上記の如く形成されるスコアカード1を使用するゴル
フ場について以下説明する。
フ場について以下説明する。
第2図は、本考案のスコアカードを使用するゴルフコ
ースを示す図である。
ースを示す図である。
同図において、ゴルフコース25は、例えば全コースの
敷地面積が約2〜3万坪で形成され、このコース内に9
つの各ホール26,27,28,29,30,31,32,33,34が設けられて
いる。このゴルフコース25は従来のコースの半分のホー
ルで競技を行い、前半4ホール26,27,28,29をハーフラ
ウンドとし、後半の5ホール30,31,32,33,34を残りのハ
ーフラウンドとしている。ティーグラウンドは、フロン
トティーグラウンド35とバックティーグラウンド36に分
けられており、そのティーグラウンドからグリーン37ま
での距離によってショートホール,ミドルホール,ロン
グホールが決められる。このように形成されるゴルフコ
ース25での競技は、例えば競技時間を短縮するために、
あるホールで基準打数の2倍の打数を越えた場合には、
自動的にその時点でそのホールでの競技は中止となり、
スコアは基準打数の2倍に1打多い打数が記録となる。
つまり、ゴルフコース25で使用するスコアカード1はこ
のように基準打数の2倍の記入欄に1箇所多い記入欄が
あればいかなるスコアをも記入するのに充分である。
敷地面積が約2〜3万坪で形成され、このコース内に9
つの各ホール26,27,28,29,30,31,32,33,34が設けられて
いる。このゴルフコース25は従来のコースの半分のホー
ルで競技を行い、前半4ホール26,27,28,29をハーフラ
ウンドとし、後半の5ホール30,31,32,33,34を残りのハ
ーフラウンドとしている。ティーグラウンドは、フロン
トティーグラウンド35とバックティーグラウンド36に分
けられており、そのティーグラウンドからグリーン37ま
での距離によってショートホール,ミドルホール,ロン
グホールが決められる。このように形成されるゴルフコ
ース25での競技は、例えば競技時間を短縮するために、
あるホールで基準打数の2倍の打数を越えた場合には、
自動的にその時点でそのホールでの競技は中止となり、
スコアは基準打数の2倍に1打多い打数が記録となる。
つまり、ゴルフコース25で使用するスコアカード1はこ
のように基準打数の2倍の記入欄に1箇所多い記入欄が
あればいかなるスコアをも記入するのに充分である。
第3図は、本考案の他のスコアカードを示す図であ
る。
る。
同図において、スコアカード38は前記のスコアカード
1と全体の形状はほぼ同様の板状体で形成されており、
この板状体に画成する罫線は全体的にスコアカード1と
等しく各ホールでの競技打数記入欄39の配置が若干変更
されている。つまり、1ホールから3ホールまでの競技
打数記入欄39の次には、これら1ホールから3ホールの
アウトコースの合計打数の記入欄40が設けられ、次に4
ホールから6ホールまでの競技打数記入欄39の次にはこ
れら4ホールから6ホールのセンターコースの合計打数
の記入欄41が設けられている。そして7ホールから9ホ
ールまでの競技打数記入欄39の次にはこれら7ホールか
ら9ホールのインコースの合計打数の記入欄42が設けら
れている。このスコアカード38を用いて競技するゴルフ
コースは、例えば第4図に示すように、3ホールからな
るゴルフコース43であり、このときの各ホール44,45,46
のティーグラウンド47からグリーン48上のホールの位置
を適宜変更することによってアウトコース,センターコ
ース,インコースに使い分けられる。
1と全体の形状はほぼ同様の板状体で形成されており、
この板状体に画成する罫線は全体的にスコアカード1と
等しく各ホールでの競技打数記入欄39の配置が若干変更
されている。つまり、1ホールから3ホールまでの競技
打数記入欄39の次には、これら1ホールから3ホールの
アウトコースの合計打数の記入欄40が設けられ、次に4
ホールから6ホールまでの競技打数記入欄39の次にはこ
れら4ホールから6ホールのセンターコースの合計打数
の記入欄41が設けられている。そして7ホールから9ホ
ールまでの競技打数記入欄39の次にはこれら7ホールか
ら9ホールのインコースの合計打数の記入欄42が設けら
れている。このスコアカード38を用いて競技するゴルフ
コースは、例えば第4図に示すように、3ホールからな
るゴルフコース43であり、このときの各ホール44,45,46
のティーグラウンド47からグリーン48上のホールの位置
を適宜変更することによってアウトコース,センターコ
ース,インコースに使い分けられる。
なお、上記実施例で示した本考案のスコアカード1
は、9ホール若しくは3ホールを9ホールに形成するゴ
ルフコースでの使用について説明したが、上記のゴルフ
コース以外にも従来のゴルフコースでも使用することが
できる。
は、9ホール若しくは3ホールを9ホールに形成するゴ
ルフコースでの使用について説明したが、上記のゴルフ
コース以外にも従来のゴルフコースでも使用することが
できる。
また、上記実施例に示したスコアカードの競技打数記
入欄12を破線13で画成した枡目で示したが、枡目以外に
も第5図(a)〜(e)に示すように、菱形,二重丸等
任意形状で表すこともできる。
入欄12を破線13で画成した枡目で示したが、枡目以外に
も第5図(a)〜(e)に示すように、菱形,二重丸等
任意形状で表すこともできる。
しかも、上記の競技打数記入欄への打数の記入形状は
○,×,−,/等どのような形状でもよく、特にショット
とパッティングの記入形状を変えることによって各ホー
ルでの競技がどのようであったかをスコアカードを見た
だけで再現することができる。
○,×,−,/等どのような形状でもよく、特にショット
とパッティングの記入形状を変えることによって各ホー
ルでの競技がどのようであったかをスコアカードを見た
だけで再現することができる。
以上詳細に説明したように、本考案によれば、ゴルフ
のスコアを数字以外にも図形や模様及び記号で記入する
ことが可能となり、しかも例え競技中でも記入できるの
で、記入漏れや誤記及び記入ミスが発生し難く、一目瞭
然にスコア(競技の結果)の計算ができるスコアカード
を提供することが可能となった。
のスコアを数字以外にも図形や模様及び記号で記入する
ことが可能となり、しかも例え競技中でも記入できるの
で、記入漏れや誤記及び記入ミスが発生し難く、一目瞭
然にスコア(競技の結果)の計算ができるスコアカード
を提供することが可能となった。
第1図は本考案のスコアカードを示す図、 第2図は本考案のスコアカードを使用するゴルフコース
を示す図、 第3図は本考案の他のスコアカードを示す図、 第4図は本考案の他のスコアカードを使用するゴルフコ
ースを示す図、 第5図(a)〜(e)は本考案のスコアカードの競技打
数記入欄の形状を示す図である。 1……スコアカード、2……板状体、3……競技年月日
の記入欄、4……生年月日及び性別記入欄、5,6……罫
線、7,8,9……表示欄、10……基準打数の表示欄.
を示す図、 第3図は本考案の他のスコアカードを示す図、 第4図は本考案の他のスコアカードを使用するゴルフコ
ースを示す図、 第5図(a)〜(e)は本考案のスコアカードの競技打
数記入欄の形状を示す図である。 1……スコアカード、2……板状体、3……競技年月日
の記入欄、4……生年月日及び性別記入欄、5,6……罫
線、7,8,9……表示欄、10……基準打数の表示欄.
Claims (1)
- 【請求項1】ゴルフの競技状況を記録するスコアカード
において、 罫線で画成された競技者の競技打数記入欄に複数の枡目
若しくは任意形状の輪郭に画成された複数の区画部を形
成し、前記枡目又は区画部の各々の位置は異なる競技打
数を意味するよう意義づけて、その最大数は各ホールの
標準打数の2倍よりも1つ多い数に定め、競技者は自己
の競技打数を記録する際に前記枡目又は区画部のうちの
該当する枡目又は区画部に印をつけて競技打数を記録で
きるようにしたことを特徴とするゴルフのスコアカー
ド。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990107012U JP2532789Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ゴルフのスコアカード |
PCT/JP1991/000437 WO1991015277A1 (fr) | 1990-04-01 | 1991-04-01 | Mini-terrain de golf |
AU75477/91A AU648071B2 (en) | 1990-04-01 | 1991-04-01 | Mini-golf course |
CA002057019A CA2057019A1 (en) | 1990-04-01 | 1991-04-01 | Miniature golf links |
EP95109375A EP0687485A1 (en) | 1990-04-01 | 1991-04-01 | Golf ball for miniature golf links |
DE69120619T DE69120619T2 (de) | 1990-04-01 | 1991-04-01 | Minigolfkurs |
EP91906585A EP0476147B1 (en) | 1990-04-01 | 1991-04-01 | Mini-golf course |
CN91103429A CN1057590A (zh) | 1990-04-18 | 1991-04-18 | 小型高尔夫球比赛场地 |
KR1019910701747A KR920702822A (ko) | 1990-04-01 | 1991-12-02 | 미니 골프 경기장 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990107012U JP2532789Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ゴルフのスコアカード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0464174U JPH0464174U (ja) | 1992-06-01 |
JP2532789Y2 true JP2532789Y2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=31853333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990107012U Expired - Lifetime JP2532789Y2 (ja) | 1990-04-01 | 1990-10-12 | ゴルフのスコアカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532789Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0779342B2 (ja) * | 1986-11-19 | 1995-08-23 | 株式会社日立製作所 | デ−タ伝送システム |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP1990107012U patent/JP2532789Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0464174U (ja) | 1992-06-01 |
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