JP2531981B2 - 養魚用水槽のエア―ポンプ - Google Patents

養魚用水槽のエア―ポンプ

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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は観賞用として、または食用として魚を飼育す
る養魚用水槽に使用するエアーポンプに関するものであ
る。
〈従来の技術〉 養魚用水槽内の水や海水に空気を供給するエアーポン
プは、例えば実公昭57−50546号公報に記載されている
様に、ケースの内部に電磁石、先端に設けた永久磁石が
上記した電磁石に臨む振動アーム、上記振動アームの途
中に連結したダイヤフラムなどを有し、電磁石に通電す
ると永久磁石により振動アームが微細に往復振動し、こ
の往復振動によりダイヤフラムが膨張したり収縮して空
気がケースに設けた排出口から吐出する。
〈発明が解決しようとする課題〉 したがってエアーポンプは、稼動しているときには常
に振動アームが微細に往復振動し、しかもダイヤフラム
が伸縮しているので、ケース全体が微振動するとともに
振動音が発生する。特に、水槽やエアーポンプは屋内に
設置して使用するので、上記した微細な振動や振動音は
屋内において障害になる場合があるし、商品価値を低下
させている。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、第1枠部と、
該第1枠部に接合することができる第2枠部とによりポ
ンプケースを構成し、第1枠部と第2枠部との接合部分
には振動を吸収することができる振動吸収材を介在さ
せ、上記した振動吸収材に設けた支持部分によりポンプ
ケース内のポンプ機構部を固定状に支持させることによ
り、発生する振動や騒音を極端に軽減させるようにした
養魚用水槽のエアーポンプを提供するものである。
〈実施例〉 以下に本発明を図面の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図から第3図に示す本発明の第1実施例におい
て、本発明のエアーポンプ1は基台となる第1枠部2
と、該第1枠部2に上から接合する第2枠部3とを有
し、第1枠部2に第2枠部3を接合してビスなどで止着
することにより外装用のケース4を構成することができ
る。
上記した第1枠部2は緩く窪む浅い皿状で、中央には
低く立ち上がる隆起部5を形成することにより上面が開
放する環状の空気貯留部6を構成し、この空気貯留部6
の外側にビス挿通孔7を複数開設する。そして、上記し
た空気貯留部6の途中には仕切り材8を設け、この仕切
り材8に近い位置の第1枠部2の外面に空気の排出口9
を突設する。
一方、前記した第2枠部3は逆コップ状で、下方の周
縁には厚肉部10を形成し、また下縁の一部にはコードの
挿通用切込部11を形成する。
したがって、第1枠部2の上面に第2枠部3を接合
し、各ビス挿通孔7から通すビス12を厚肉部10に打ち込
んで外装用のケース4を構成するのであるが、第1枠部
2と第2枠部3との間には支持盤13、第1の振動吸収材
14及び第2の振動吸収材15を介在させる。
上記した支持盤13は第2枠部3とほヾ同一径の円盤状
で、中心からはずれた位置にチューブの挿着口16を直立
状に設ける。
また、第1の振動吸収材14は上記した支持盤13とほヾ
同一径の円盤状で、振動を吸収できるゴム質、弾性があ
る合成樹脂などにより成形する。そして、上記した第1
の振動吸収材14の外周縁の内側には、断面が逆L字状で
内周面に溝部17を形成した支持部分18を隆設し、支持部
分18の内側には前記した支持盤13の挿着口16に被着する
筒状部19を突設する。
前記した第2の振動吸収材15は第1の振動吸収材14と
同様に振動を吸収することができるゴム質、合成樹脂か
らなり、支持盤13や第1の振動吸収材14とほヾ同一径の
環状である。そして、第2の振動吸収材15の環状内部に
は、前記した第1枠部2の隆起部5とほヾ同一径の環材
20を複数本の桟材21により支持する。
なお、支持盤13、第1の振動吸収材14、第2の振動吸
収材15には、第1枠部2の各ビス挿通孔7に一致する位
置に前記したビスビス12を通す孔を開設する。
上記した支持盤13、第1の振動吸収材14、第2の振動
吸収材15は、上から第1の振動吸収材14、支持盤13、第
2の振動吸収材15の順に重合状にして第1枠部2と第2
枠部3との間に介在させるのであるが、第1の振動吸収
材14の上面にはポンプ機構22を設置する。
このポンプ機構22は円盤状の台座23の上面に前面が開
放する縦枠24を設け、この縦枠24の内部には電磁石25
と、一端に永久磁石26を設けた振動アーム27と、上記振
動アーム27の途中に連結したダイヤフラム28などを有
し、縦枠24の背面にはダイヤフラム28から吐出する空気
を案内するチューブ29を下方に延在させ、前記した台座
23にはチューブ29の下端に臨むように小孔30を開設す
る。
上記したポンプ機構22は、前記した第1の振動吸収材
14の支持部分18に形成した溝部17の内部に台座23の外周
縁を嵌め付けて第1の振動吸収材14の上面に直立状に支
持させるとともに、筒状部19を小孔30に下から挿通させ
て挿着口16が台座23に直接接触するのを防止する。
そして、上記のようにしてポンプ機構22を支持した第
1の振動吸収材14は支持盤13の上面に重合させて筒状部
19を挿着口16の外面に被着し、チューブ29の下端を挿着
口16の上端に気密に挿着する。また、支持盤13の下面に
は第2の振動吸収材15を重ねることにより第1の振動吸
収材14、支持盤13および第2の振動吸収材15を上下一体
状にして第1枠部2の上面に載置し、電磁石25のコード
25′を切込部11から第2枠部3の外部に導きながら第2
枠部3をポンプ機構22の外部に被着し、第2枠部3の下
端縁を第1の振動吸収材14の上面周縁に圧着して各ビス
挿通孔7に下から通すビス12を厚肉部10に強固に止着す
る。そして、必要であればビス12′を隆起部5の下面か
ら支持盤13の下面に打ち込んで第1枠部2と支持盤13と
を強固に圧着してもよい。
このようにしてエアーポンプ1を組み立てると、第1
枠部2と第2枠部3との接合部分に第1の振動吸収材1
4、支持盤13および第2の振動吸収材15が介在すること
になり、振動や騒音が発生するポンプ機構22が第1の振
動吸収材14にのみ支持されて第2枠部3や第1枠部2に
接触することがない。しかも、ダイヤフラム28から吐出
する空気はフレキシブルなチューブ29を伝わって空気貯
留部6の内部に放出し、空気貯留部6に充満して排出口
9から流出する。
したがって、エアーポンプ1には微細な振動や騒音が
発生することがなく、稼動中であってもきわめて静かな
ものとなる。
なお、支持部分18の外周面を第2枠部3の下端内周面
で保持すると、支持部分18が屈曲できないのでポンプ機
構22の支持が強固になる。また、挿着口16と排出口9と
の位置を十分に離隔すると、ダイヤフラム28から吐出す
る脈流状の空気が空気貯留部6の内部で貯留して緩衝さ
れるので、排出口9から脈流となって空気が流出するこ
とがない。したがって、水槽内で気泡が不規則にならな
い。
第4図に示す本発明の第2実施例は矩形なエアーポン
プ1を示すもので、上記した第1実施例と構造において
比較すると第2の振動吸収材15を設けていないこと、第
1の振動吸収材14を環状な矩形にして中央部分を削除し
たこと、支持盤13に設けた挿着口16に直接チューブ29を
挿着したことなどが相違し、他の構成はほとんど同一で
ある。
したがって、第4図に記載しているが説明していない
符号の構成は前記した第1実施例と同一の構成であるか
ら説明を省略する。
以上本発明を図面の実施例により説明したが、本発明
は上記した実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載の構成を変更しない限りどのようにでも実
施することができる。
〈発明の効果〉 以上要するに本発明によれば微振動や騒音が発生する
ポンプ機構を外装用のケースに接触させることなく、振
動を吸収する第1の振動吸収材で支持させるようにした
ので、ポンプ機構から発生する振動がほとんど第1の振
動吸収材に吸収され、ケースが微振動することがない。
また、ポンプ機構から吐出する空気は空気貯留部に貯留
されて排出口から流出するので、流出する空気の脈流も
防止することができる。したがって、屋内で使用して
も、また深夜に使用しても騒音や振動で障害を与えるこ
とがなく、実用的価値の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は分解斜
視図、第2図は組み立て状態の縦断面図、第3図はポン
プ機構を背面から見た斜視図、第4図は本発明の第2実
施例を示す縦断面図である。 1はエアーポンプ、2は第1枠部、3は第2枠部、4は
ケース、6は空気貯留部、13は支持盤、14は第1の振動
吸収材、15は第2の振動吸収材、18は支持部分、22はポ
ンプ機構。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1枠部と、該第1枠部に接合することが
    でできる第2枠部とによりポンプケースを構成し、第1
    枠部と第2枠部との接合部分には振動を吸収することが
    できる振動吸収材を介在し、上記振動吸収材に設けた保
    持部分によりポンプケース内のポンプ機構部を固定状に
    支持させてなる養魚用水槽のエアーポンプ
  2. 【請求項2】第1枠部に空気貯留部を形成し、ポンプ機
    構部から吐出するエアーを上記した空気貯留部に供給し
    て外部に流出させるようにした請求項1に記載の養魚用
    水槽のエアーポンプ
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