JP2530526Y2 - グローブの取付構造 - Google Patents

グローブの取付構造

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JP2530526Y2
JP2530526Y2 JP6620092U JP6620092U JP2530526Y2 JP 2530526 Y2 JP2530526 Y2 JP 2530526Y2 JP 6620092 U JP6620092 U JP 6620092U JP 6620092 U JP6620092 U JP 6620092U JP 2530526 Y2 JP2530526 Y2 JP 2530526Y2
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glove
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guide groove
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雅人 吉田
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クロイ電機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、照明器具のグロー
ブ、特に光を透過するガラス等よりなる重量物のグロー
ブの取付構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、照明器具のグローブ、特に光を透
過するガラス等の重量物のグローブの取り付けは、内部
に蛍光灯等を保持する照明器具本体に保持されるグロー
ブの重量がガラス等によるため非常に重くなることか
ら、振動や重量による取り付け部の疲労劣化による取り
付け強度の低下によってグローブが脱落し、破損するこ
とがないように、強度の高いビス等及び取付金具を利用
することにより、照明器具本体に対して取り付け、保持
するものが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記従来のも
のにおいて、ガラス等の重量の重いグローブを取り付け
るにあたって強度の高いビス等を用いて照明器具本体に
取り付けてなるものの場合、このビス止めによるグロー
ブの取り付けは、グローブがビス等の取付強度が高いも
のによって固定されることとなるのでグローブの振動や
取り付け部の疲労劣化による脱落、及びその脱落による
破損を有効に防止することができるものであるが、グロ
ーブ自体が非常に重いことから振動や取り付け部のこの
グローブが取付、保持される照明器具本体内に保持され
る蛍光灯等の交換を含めた保守、点検作業等を行おうと
する時には、ガラス等による非常に重いグローブをその
度毎に照明器具本体から脱着しなけれなならず、照明器
具の保守、点検における作業性が低下してしまう欠点が
ある。
【0004】また、この保守、点検作業時において、グ
ローブの脱着作業に伴う保守、点検作業性の低下に対し
て、半透過性のプラスチック等による軽量のグローブに
おいては、弾性を有する金属の線材からなるS環や紐を
用いて保守点検作業時に仮吊りを行えるようにするもの
も提案されているが、保守、点検作業の際に脱着するグ
ローブが軽量であることから、金属の線材からなるS
環、或は紐等により十分にグローブを吊持することは可
能となるが、透過性の高いガラス等による非常に重量を
有するグローブにおいては、係るS環、或は紐では伸長
又は切断してしまい、グローブを破損する恐れがあるも
のである。
【0005】そこで、この考案は上記従来のものの有す
る欠点を改善するものであり、ガラス等により構成さ
れ、非常に重量を有するグローブの照明器具本体への取
付における取付強度を向上させると共に、この照明器具
本体の保守、点検時におけるグローブの脱着、すなわち
仮吊りを安全かつ容易に行えるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、蛍光灯等を
固持する照明器具本体と、この照明器具本体に着脱自在
に保持されるグローブから構成し、上記照明器具本体の
上部に取付孔を有する取付金具を配置すると共に、その
照明器具本体の両側板の内側に、切欠き部を有し、照明
器具本体の前後方向にスライド自在となるガイド溝を設
けてなるガイド金具を固定し、このガイド金具より対向
する側板方向のガイド溝上にストッパーを配設し、一
方、グローブの下端縁のステーに対して、先端に鈎部を
有する係止金具をスライド溝に係止されるスライドピン
を介してスライド自在に取り付けると共に、当該引掛金
具の先端基部の誘導溝に摺動自在に取り付けられてなる
グローブのガイドピンを、上記ガイド溝に着脱自在に遊
嵌、保持させると共に、照明器具本体上部の取付金具に
対してネジ止めしてなるものである。
【0007】
【作用】上記構成を具えるので、蛍光灯等を固持する照
明器具本体に対して、ガラス等の重量のあるグローブを
取り付けようとする場合には、グローブの下端縁におい
てステーを介して固定され、先端に鈎部を有する係止金
具の先端基部に摺動自在に取り付けられてなるガイドピ
ンを、照明器具本体の両側板に固定され、照明器具本体
の前後方向に設けられるガイド金具のガイド溝の切欠き
部に対して係止し、保持させた後、グローブをもって上
方に向かって持ち上げると、係止金具の先端の鈎部がガ
イド金具のストッパーに当接することになり、それ以上
グローブの回動は行えなくなるので、この後グローブを
照明器具本体方向に押勢することにより、上記グローブ
のステーにスライドピンを介して一体となる係止金具の
ガイドピンは、係止金具の誘導溝に沿って下方にスライ
ドすると同時に、この係止金具自体が、ガイド金具のス
トッパーに打突すると共に回転することになり、更にグ
ローブを照明器具本体方向に押勢することにより、係止
金具の誘導溝に取り付けられるガイドピンは、ステーと
係止金具とを一体にするスライドピンのスライド溝にお
けるスライドを伴って、ガイド金具のガイド溝に沿って
前方に向かって摺動を行い、ガイド溝内において保持さ
れることから、この係止金具が固定されるステーを介し
て一体となるグローブは、照明器具本体に対して当接
し、照明器具本体の上部に配置される取付金具に対して
ネジ止めすることで、グローブを照明器具本体に容易か
つ強固に取り付けることができる。
【0008】更に、グローブを取り付けてなる照明器具
からグローブを外そうとする場合には、まず照明器具本
体の上部に配置される取付金具に対して固定されるネジ
を外した後、グローブをもって手前方向に引張すること
により、照明器具本体の側板に固定されてなるガイド金
具のガイド溝に遊嵌、保持されるグローブ側のガイドピ
ンが手前方向にガイド溝に沿って摺動することとなり、
この手前方向に摺動してきたガイドピンをガイド溝に設
ける切欠き部において上方に向かってグローブごと持ち
上げることによって、係止金具のガイドピンとガイド金
具のガイド溝との遊嵌、保持から外れることとなるの
で、グローブを照明器具本体から取り外すことができる
ものである。
【0009】また、照明器具本体に対して保守、点検作
業を施そうとするためにグローブを仮吊りしようとする
場合には、照明器具本体の上部に配置される取付金具に
対して固定されるネジを外した後、グローブをもって手
前方向にガイド溝端部まで引張すると共にグローブを下
方に降下させることによって、ガイド金具のガイド溝に
沿って係止金具のガイドピンが手前方向にスライドする
と共に、引掛金具は上記ガイドピンを中心にして回転す
ることになるので、グローブ自体はガイドピンを介して
引掛金具及びガイド溝を有するガイド金具によって支持
されるものとなり、更にグローブ自体の重さが非常に重
いことにより係止金具のガイドピンがグローブの自重に
よりガイド金具のガイド溝内を前進しても、引掛金具先
端の鈎部がガイド金具のストッパーに当接し、この引掛
金具の鈎部とガイド金具のストッパーとの当接によりガ
イドピンのガイド溝内におけるそれ以上の前方へのスラ
イドを規制することができるので、グローブ自体が落下
することを防止することができると共に、照明器具本体
が取り付けられている壁面に対してグローブが衝突して
破損することがないよう、保守、点検作業をグローブを
脱着することなく仮吊り状態で行うことができるもので
ある。
【0010】
【実施例】この考案を図に示す実施例により更に説明す
る。(1)は、この考案の実施例である照明器具であ
り、この照明器具(1)は、蛍光灯(3)等の光源を固
定、保持する照明器具本体(2)と、この照明器具本体
(2)に一体に取り付けられ、ガラス等から構成される
グローブ(4)から構成されるものである。
【0011】そして、この照明器具本体(2)に対して
グローブ(4)は、上記照明器具本体(2)の上部に取
付孔(6)を有する取付金具(5)を配置すると共に、
その照明器具本体(2)の両側板(7)(7)の内側
に、切欠き部(9)を有し、照明器具本体(2)の前後
方向にスライド自在となるガイド溝(10)を設けてな
るガイド金具(8)を固定し、更にこのガイド金具
(8)より対向する側板(7)方向にストッパー(1
1)を突設してなる照明器具本体(2)のガイド金具
(8)のガイド溝(10)において、一方のグローブ
(4)の下端縁のステー(12)に対して、先端に鈎部
(26)を有する係止金具(13)をスライド溝(1
4)に係止されるスライドピン(15)を介してスライ
ド自在に取り付けると共に、この係止引掛金具(13)
の先端基部の誘導溝(16)に摺動自在に取り付けられ
てなるグローブ(4)のガイドピン(17)を、着脱自
在に遊嵌、保持させ、照明器具本体(2)の上部の取付
金具(5)に対してネジ(18)等を螺合させて取り付
けられているものである。(図1、図2)
【0012】この考案は以上の構成を具えるので、蛍光
灯等を固持する照明器具本体(2)に対して、ガラス等
によるグローブ(4)を取り付けようとする場合には、
グローブ(4)の下端縁においてステー(12)を介し
て固定され、先端に鈎部(14)を有する係止金具(1
3)の先端基部の誘導溝(16)に摺動自在に取り付け
られてなるガイドピン(17)を、照明器具本体(2)
を構成する両側板(7)に固定され、照明器具本体
(2)の前後方向に向かって設けられるガイド金具
(8)のガイド溝(10)の切欠き部(9)に対して係
止し、保持させた後、グローブ(4)をもって上方に向
かって回転させながら持ち上げることで、係止金具(1
3)の先端の鈎部(26)が照明器具本体(2)の側板
(7)に固定されるガイド金具(8)のストッパー(1
1)に当接することになる(図3、図4)。
【0013】この係止金具(13)先端の鈎部(26)
が照明器具本体(2)の側板(7)に固定されるガイド
金具(8)のストッパー(11)との当接により、係止
金具(13)を介して一体となるグローブ(4)のそれ
以上の回転は行えなくなるので、この後グローブ(4)
を照明器具本体(2)方向に押勢することにより、上記
グローブ(4)のステー(12)にスライドピン(1
5)を介して一体となる係止金具(13)のガイドピン
(17)は、係止金具(13)の誘導溝(16)に沿っ
て下方にスライドすると同時に、この係止金具(13)
自体が、照明器具本体(2)の側板(7)に固定される
ガイド金具(8)のストッパー(11)に打突すると共
に回転することになり、更にグローブ(4)を照明器具
本体(2)方向に押勢することにより、係止金具(1
3)の誘導溝(16)に取り付けられるガイドピン(1
7)は、ステー(12)と係止金具(13)とを一体に
するスライドピン(15)のスライド溝(14)におけ
る摺動を伴って、ガイド金具(8)のガイド溝(10)
に沿って前方に向かってのスライドが行われると共に、
ガイド溝(10)内において保持されることから、この
係止金具(13)が固定されるステー(12)を介して
一体となるグローブ(4)は、照明器具本体(2)に対
して当接し、照明器具本体(2)の上部に配置される取
付金具(5)に対してネジ(18)により固定すること
で、グローブ(4)を照明器具本体(2)に容易かつ強
固に取り付けることができる(図5、図6)。
【0014】更に、グローブ(4)と一体となる照明器
具(1)からグローブ(4)を外そうとする場合には、
まず照明器具本体(2)の上部に配置される取付金具
(5)に対して固定されるネジ(18)を外した後、グ
ローブ(4)をもって手前方向に引張することにより、
照明器具本体(2)の側板(7)に固定されてなるガイ
ド金具(8)のガイド溝(10)に遊嵌、保持されるグ
ローブ(4)側のガイドピン(17)が手前方向にガイ
ド溝(10)に沿って摺動し、この手前方向に摺動して
きたガイドピン(17)をガイド溝(10)に設ける切
欠き部(9)において上方に向かってグローブ(4)ご
と持ち上げることによって、係止金具(13)の回転と
共に、ガイドピン(17)とガイド金具(8)のガイド
溝(10)との遊嵌、保持から外れることとなるので、
グローブ(4)を照明器具本体(2)から取り外すこと
ができるものである。
【0015】また、照明器具本体(2)に対して保守、
点検作業を施そうとするためにグローブ(4)を仮吊り
しようとする場合には、照明器具本体(2)の上部に配
置される取付金具(5)に対して固定されるネジ(1
8)を外した後、グローブ(4)をもって手前方向にガ
イド金具(8)のガイド溝(10)の端部まで引張する
と共にグローブ(4)を下方に降下させることによっ
て、ガイド金具(8)のガイド溝(10)に沿って係止
金具(13)のガイドピン(17)が手前方向にスライ
ドすると共に、引掛金具(13)は上記ガイドピン(1
7)を中心にして回転することになるので、グローブ
(4)自体はガイドピン(17)を介して係止金具(1
3)及び、照明器具本体(2)を構成する側板(7)に
固定され、ガイド溝(10)を有するガイド金具(8)
によって支持されるものとなる(図7)。
【0016】更に、グローブ(4)をガイドピン(1
7)を介して係止金具(13)及び、照明器具本体
(2)を構成する側板(7)に固定され、ガイド溝(1
0)を有するガイド金具(8)によって支持される状態
において、グローブ(4)の重さが非常に重いことによ
り係止金具(13)のガイドピン(17)が、グローブ
(4)の自重によりガイド金具(8)のガイド溝(1
0)内を前進しても、係止金具(13)先端の鈎部(1
4)が、ガイド金具(8)のストッパー(11)に当接
することとなり、この引掛金具(13)の鈎部(14)
とガイド金具(8)のストッパー(11)との当接によ
りガイドピン(17)のガイド溝(10)内におけるそ
れ以上の前方へのスライドを規制することができるの
で、グローブ(4)が落下することを防止することがで
きると共に、照明器具本体(2)が取り付けられている
壁面(19)に対してグローブ(4)が衝突して破損す
ることがないよう、若干の間隙(A)を保持し、仮吊り
状態で照明器具本体(2)の保守、点検作業を行うこと
ができるものである(図7)。
【0017】なお、グローブ(4)と照明器具本体
(2)とをネジ(18)により一体とする取付金具
(5)に対して、グローブ(4)の裏面には、下部に取
付金具(5)に合致するガイド部(21)を突設し、グ
ローブ(4)の端縁に合わせるようにストッパー部(2
2)を立設すると共に、その当接面(23)においては
スポンジ両面テープ(24)等の緩衝材を貼着してなる
挟持部材(20)が配置され、グローブ(4)の表面に
傷を与えないように、一定の締め込み量しか与えないよ
うにするゴムキャップ(25)を装着してなるネジ(1
8)により、直接ガラスであるグローブ(4)と金属で
ある取付金具(5)とが接触することなく、螺合、固定
することができるものである(図8、図9、図10)。
【0018】
【考案の効果】以上のとおり、引掛金具及びガイド金具
を用いてグローブを照明器具本体に取り付けることによ
り、重量の重い例えばガラス等からなるグローブを簡単
かつ確実に取り付けることができると共に、グローブを
取り付ける照明器具本体の保守点検作業に際してグロー
ブ自体を脱着することなく、仮吊り状態で行うことがで
きる優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例である照明器具の分解斜視図
である。
【図2】グローブの取付構造を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図3】グローブの取付作業状態を示す図である。
【図4】グローブの取付作業状態におけるグローブ回転
時を示した図である。
【図5】グローブの取付作業状態におけるグローブ押勢
時を示した図である。
【図6】グローブの取付作業状態におけるネジ止め作業
を示した図である。
【図7】グローブの仮吊り状態を示した図である。
【図8】グローブと照明器具本体上部の取付金具との取
付状態の分解斜視図である。
【図9】そのグローブと取付金具との取付状態を示す要
部拡大断面図である。
【図10】ネジの断面図である。
【符号の説明】
1 照明器具 2 照明器具本体 3 蛍光灯 4 グローブ 5 取付金具 6 取付孔 7 側板 8 ガイド金具 9 切欠き部 10 ガイド溝 11 ストッパー 12 ステー 13 係止金具 14 スライド溝 15 スライドピン 16 誘導溝 17 ガイドピン 18 ネジ 19 壁面 20 挟持部材 21 ガイド部 22 ストッパー部 23 当接面 24 スポンジ両面テープ 25 ゴムキャップ 26 鈎部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光灯等を固持する照明器具本体と、こ
    の照明器具本体に着脱自在に保持されるグローブから構
    成し、上記照明器具本体の上部に取付孔を有する取付金
    具を配置すると共に、その照明器具本体の両側板の内側
    に、切欠き部を有し、照明器具本体の前後方向にスライ
    ド自在となるガイド溝を設けてなるガイド金具を固定
    し、このガイド金具のガイド溝上部に対向する側板方向
    に向けストッパーを配設し、一方、グローブの下端縁の
    ステーに対して、先端に鈎部を有する係止金具をスライ
    ド溝に係止されるスライドピンを介してスライド自在に
    取り付けると共に、この係止金具の先端基部の誘導溝に
    摺動自在に取り付けられてなるグローブのガイドピン
    を、照明器具本体のガイド金具のガイド溝に着脱自在に
    遊嵌、保持させると共に、照明器具本体上部の取付金具
    に対してグローブ上端縁をネジ止めしてなるグローブの
    取付構造。
JP6620092U 1992-08-31 1992-08-31 グローブの取付構造 Expired - Lifetime JP2530526Y2 (ja)

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JPH0626114U JPH0626114U (ja) 1994-04-08
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006200155A (ja) * 2005-01-18 2006-08-03 Inax Corp 壁裏補強板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006200155A (ja) * 2005-01-18 2006-08-03 Inax Corp 壁裏補強板
JP4712399B2 (ja) * 2005-01-18 2011-06-29 株式会社Inax 壁裏補強方法

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