JP2525882B2 - Vtr pipのストロ―ブタイミング可変回路を有するpip表示装置 - Google Patents

Vtr pipのストロ―ブタイミング可変回路を有するpip表示装置

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JP2525882B2
JP2525882B2 JP63281141A JP28114188A JP2525882B2 JP 2525882 B2 JP2525882 B2 JP 2525882B2 JP 63281141 A JP63281141 A JP 63281141A JP 28114188 A JP28114188 A JP 28114188A JP 2525882 B2 JP2525882 B2 JP 2525882B2
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strobe timing
signal
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キム ヨンジェ
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/222Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
    • H04N5/262Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
    • H04N5/2625Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects for obtaining an image which is composed of images from a temporal image sequence, e.g. for a stroboscopic effect
    • HELECTRICITY
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    • H04N5/12Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/445Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はVTRのPIP(ピクチャ−イン−ピクチャ,pictu
re−in−picture)機能遂行時のVTR PIPのストローブ
タイミング可変回路に関するものである。
従来の技術 従来のVTR PIPのストローブタイミング可変回路にお
いては、子画面のストローブ時のタイミングが固定され
ていた。
発明が解決しようとする問題点 従来のVTR PIPのストローブタイミング可変回路は子
画面のストローブ時のタイミングが固定されていたた
め、使用者が所望の時間にストローブタイミングを可変
させることが出来ない問題点があった。
本発明の目的はストローブタイミングを各々7段階に
増加又は減少させて使用者が願うストローブタイミング
を選択することができるVTR PIPのストローブタイミン
グ可変回路を提供することにある。
実施例 以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明の回路図である。
マイコン1はストローブタイミング可変イネーブル信
号をカウンター2,4,7に印加してカウンター2,4,7をイネ
ーブルさせ、マイコン1のストローブタイミング可変信
号をカウンター7のクロック端子CK3に印加し、子画面
の垂直同期信号(Sub V Sync)をカウンター2,4のク
ロック端子CK1,CK2及びレジスター8のクロック端子CK4
に印加するように連結構成されている。
又、カウンター2の出力をモジュロ4カウンター及び
論理部3を通じてマルチプレクサー6に印加し、カウン
ター4,7の出力をデコーダー5を通じてマルチプレクサ
ー6に印加し、デコーダー5の出力をカウンター4のク
リア端子CLRに印加し、マルチプレクサー6の出力をレ
ジスター8を通じてメモリに印加するように連結構成し
てある。
上記のように構成されている本発明のストローブタイ
ミングを可変する動作を説明すると、次の通りである。
第1図に図示された本発明の回路はVTRとかTV画面上
に四つの子画面を表わすために、ストローブタイミング
を可変させる場合、ストローブタイミングを増加する方
に7段階、減少する方に7段階に各々分けて使用者が願
うストローブタイミングを可変させる回路である。
先ず、一定の間隔で子画面をストローブする場合をよ
く見れば、四つの子画面がONされる時、一定時間毎にス
トローブされるデフォールトストローブタイミングが与
えられる。ここで、ストローブタイミングは0.5秒と仮
定する。このとき、マイコン1はストローブタイミング
可変イネーブル信号を出力してカウンター2,4,7に印加
し、ストローブタイミング信号を出力してカウンター7
のクロック端子CK3に印加する。カウンター2はクロッ
ク端子CK1に印加される子画面の垂直同期信号をカウン
トして0.5秒毎に“ハイ”又は“ロウ”信号を順次に出
力してモジュロ4カウンター及び論理部3に出力する。
モジュロ4カウンター及び論理部3は動く子画面の位置
を変えてやるように“00",“01",“02"値を順次に選択
してマルチプレクサー6に出力する。マルチプレクサー
6は上記のモジュロ4カウンター及び論理部3から選択
出力された“00",“01",“02"値を願うメモリ9のアド
レスに変えてレジスター8に貯蔵する。
レジスター8は子画面の垂直同期信号の立ち下がりエ
ッジに同期されて貯蔵されたアドレス値をメモリ9にア
クセスする。
第2図はメモリバンクを表わした図面であり、第3図
は子画面の表示位置を表わした図面であり、第4図は本
発明のタイミングチャートである。
第3図の位置aに表示されるデータは第2図のメモリ
バンクAに書込み,又は読出しされ、位置bに表示され
るデータはメモリバンクB、位置c及びdに表示される
データはメモリバンクC,Dに各々書込み又は読出しさせ
る。したがって、ストローブは0.5秒の間第3図の位置
aが動く画面,位置b,c及びdが静止画面となり、0.5秒
が経つと位置bが動く画面,位置a,c及びdが静止画面
になり、上記の状態で再度0.5秒が経つと位置cは動く
画面,位置a,b及びdは静止画面になり、さらに0.5秒が
経つと継続的に位置dが動く画面,位置a,b及びcは静
止画面になる。即ち、位置a→位置b→位置c→位置d
→位置aの順に動く画面が順次に移動されて0.5秒の時
間の間隔で継続反復される。
しかし、ストローブタイミングを可変させる場合に
は、例えば、ストローブタイミング可変時間を1秒に設
定すると、マイコン1からは第4図の4Aのようなストロ
ーブタイミング可変イネーブル信号が出力されてカウン
ター2,4,7をイネーブルさせる。カウンター7はアップ
/ダウンカウンターにストローブタイミング増加信号が
印加されると、アップカウントして7段階の信号の中で
の一つの信号、すなわち、第4図の4Eのような信号をデ
コーダー5に印加する。また、カウンター2はストロー
ブタイミング可変イネーブル信号によってイネーブルさ
れ、第4図の4Bのような子画面の垂直同期信号(Sub
V Sync)をカウントして、1秒毎に第4図の4Gのよう
に第4図の4Hのように“ハイ”又は“ロウ”信号を順次
モジュロ4カウンター及び論理部3に出力する。上記モ
ジュロ4カウンター及び論理部3は動く子画面の位置を
変えるように、第4図の4Hのように“00",“01",“02",
“03"値を1秒の周期毎に順次にマルチプレクサー6に
出力する。
このとき、カウンター4は第4図の4Bのような子画面
の垂直同期信号をカウントして第4図の4Dのような信号
をデコーダー5に印加し、デコーダー5は上記のカウン
ター4,7の入力をデコーディングして7段階の中での願
う値である第4図の4Fのような信号をマルチプレクサー
6に印加する。マルチプレクサー6はデコーダー5の出
力を入力にして上記モジュロ4カウンター及び論理部3
から出力された信号により願うメモリバンク(A〜D)
のアドレスを選択してレジスター8に印加する。レジス
ター8は子画面の垂直同期信号の立ち下がりエッジでマ
ルチプレクサー6から選択されたメモリバンク(A〜
D)のアドレスをメモリ9に印加して所望のメモリバン
クをアクセスすることによってデータをメモリ9に書込
みさせる。
すなわち、書込みされるバンクに該当される子画面は
動く画面になり、選択されなかったメモリバンクに該当
される子画面は静止画面になる。
この時、デコーダー5の出力はカウンター4のクリア
端子CLRに印加されてカウンター4を初期化させること
によりカウンター4は新たな値をカウントする。
上記のようにメモリバンクを選択した後、その次のデ
コーター5の出力がマルチプレクサー6に印加される
と、マルチプレクサー6はデコーター5の出力に該当さ
れる新たなメモリバンクを選択して、メモリ9に新たな
データを書込む。ストローブタイミングを減少させる場
合にはカウンター7がストローブタイミング可変信号を
ダウンカウントして上記のような動作を遂行する。スト
ローブタイミングが一定な場合のように動く画面が位置
a→位置b→位置c→位置dのように順次的に移動する
のでストローブ機能を遂行することができる。
発明の効果 本発明によるとストローブタイミングが固定されて使
用者の任意の通りにストローブタイミングを可変させる
ことが出来なかった従来の問題点を解決して使用者が願
うストローブタイミングを任意に調整することができる
ので使用者の欲求を充足させて製品に対する付加価値を
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路図、第2図はメモリバンクを表わ
した図面、第3図は子画面の表示位置を表わした図面、
第4図は本発明のタイミングチャートである。 1……マイコン、2,4,7……カウンター、3……モジュ
ロ4カウンター及び論理部、5……デコーダー、6……
マルチプレクサー、8……レジスター、9……メモリ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】VTRのピクチャーインピクチャー(PIP)機
    能遂行時のPIPストローブタイミングを予め定めた所定
    の段階数で可変にするVTR PIPのストローブタイミング
    可変回路を有するPIP表示装置であって、 ストローブタイミング可変イネーブル信号とストローブ
    タイミング信号を出力するマイコン1と、 ストローブタイミング可変イネーブル信号によってイネ
    ーブルされ、子画面の垂直同期信号をカウントして所定
    時間間隔毎にハイ又はロウ信号を順次出力する第1のカ
    ウンタ2と、 前記第1のカウンタ2の出力が印加されて動く子画面の
    位置信号を一定周期毎に順次出力するモジュラ4カウン
    タ及び論理部3と、 ストローブタイミング可変イネーブル信号によってイネ
    ーブルされ、子画面の垂直同期信号をカウントして出力
    する第2のカウンタ4と、 ストローブタイミング可変イネーブル信号によってイネ
    ーブルされ、ストローブタイミング信号が印加されると
    ストローブタイミングの前記所定の段階の信号の中の一
    つの信号を出力する第3のカウンタ7と、 前記第2及び第3のカウンタ4、7からの入力をデコー
    ディングして出力するデコーダー5と、 デコーダー5の出力を入力してモジュラ4カウンタ及び
    論理部3から出力された信号により所望のメモリバンク
    (A〜D)のアドレスを選択して出力するマルチプレク
    サ6と、 子画面の垂直同期信号の立ち下がりエッジでマルチプレ
    クサ6から選択されたメモリバンク(A〜D)のアドレ
    スをメモリ9にアクセスするレジスタ8と、 子画面に表示するデータを貯蔵するメモリ9と、 からなるVTR PIPのストローブタイミング可変回路を有
    するPIP表示装置。
JP63281141A 1987-11-10 1988-11-07 Vtr pipのストロ―ブタイミング可変回路を有するpip表示装置 Expired - Lifetime JP2525882B2 (ja)

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KR12646 1987-11-10
KR1987-12646 1987-11-10
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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01160185A JPH01160185A (ja) 1989-06-23
JP2525882B2 true JP2525882B2 (ja) 1996-08-21

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JPS61277275A (ja) * 1985-05-31 1986-12-08 Nec Home Electronics Ltd 画像表示装置

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KR900005598B1 (ko) 1990-07-31
KR890009189A (ko) 1989-07-13
JPH01160185A (ja) 1989-06-23

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