JP2524230B2 - 建設重機のキ―管理システム - Google Patents

建設重機のキ―管理システム

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JP2524230B2
JP2524230B2 JP31558289A JP31558289A JP2524230B2 JP 2524230 B2 JP2524230 B2 JP 2524230B2 JP 31558289 A JP31558289 A JP 31558289A JP 31558289 A JP31558289 A JP 31558289A JP 2524230 B2 JP2524230 B2 JP 2524230B2
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武夫 北野
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建設重機のキー管理システムに関する。
〔従来の技術〕
近年、建設業においては重機作業の割合が増加してい
るが、これに伴い重機に起因する災害が増加している。
その多くは、資格のない作業員による運転操作やオペ
レータが席を離れたときに重機が暴走することが原因で
ある。
従来、重機のキーは事務所等で管理されており、持ち
出しの時は一応のチェックはできるが、その後にキーが
誰の手に渡るかは持ち出した作業員任せである。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような資格のない作業員による運転操作やオペレ
ータが席を離れたときに重機が暴走することに対して、
種々の対策が講じられてきたが、現在まで有効な方法は
なかった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、重機災
害を効果的に防止でき、IDカードの抜き忘れも防止で
き、また、定期点検時は離席や時間の経過にとらわれず
にエンジン作動保持を持続できる建設重機のキー管理シ
ステムを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、現場事務所等に備
えたオフィスコンピュータに接続するカードライタと、
該カードライタで運転資格もしくは点検資格のいずれか
の情報を書き込み、キーとともにオペレータに渡される
IDカードと、重機運転席内に設けられるもので、マイク
ロコンピュータに接続され、挿入されたIDカードの読み
取りを行ってこのIDカードが正しければ前記マイクロコ
ンピュータを介して出力がなされる始動用のカードリー
ダと、この始動用のカードリーダに接続するもので、前
記IDカードの挿入時間を計測して一定時間以内は出力を
出し続け、この一定時間以内にこのIDカードを抜き取ら
なければ前記出力を停止する抜忘れ防止用タイマーと、
重機運転席内に設けられるもので、マイクロコンピュー
タに接続され、挿入されたIDカードの読み取りを行って
このIDカードが正しければ前記マイクロコンピュータを
介して出力がなされる点検用のカードリーダと、この点
検用のカードリーダに接続するもので、前記IDカードの
挿入時間を計測して前記始動用のカードリーダの抜忘れ
防止用タイマーよりも長く設定した一定時間以内は出力
を出し続け、この一定時間以内にこのIDカードを抜き取
らなければ出力を停止する始業点検用タイマーと、運転
席に人がいるときに超音波センサ等による出力が出され
る着席検知センサと、エンジンの駆動を制御するエンジ
ン駆動手段とからなり、このエンジン駆動手段は、前記
着席検知センサからの運転席に人が着席しているときに
出される着席信号出力と、前記始動用のカードリーダに
挿入されたIDカードが正しいときに出される出力、また
は、前記点検用のカードリーダに挿入されたIDカードが
正しいときに出される出力のうちいずれかとが揃わない
とエンジンは始動せず、また、始動用のカードリーダに
挿入されたIDカードの挿入時間を計測して一定時間以内
にこのIDカードを抜き取らないときに抜忘れ防止用タイ
マーが出力停止をすること、または、前記着席検知セン
サからの着席信号出力が運転席から人が離席することで
出力停止をすること、もしくは、定期点検時には点検用
のカードリーダに挿入されたIDカードの挿入時間を計測
して前記始動用のカードリーダの抜忘れ防止用タイマー
よりも長く設定した一定時間以内にこのIDカードを抜き
取らないときに始業点検用タイマーが出力停止をするこ
とのいずれかの場合でエンジンを停止することを要旨と
するものである。
〔作用〕
本発明によれば、現場事務所等においてのカードライ
タでIDカードに、運転資格、所属会社、入場年月日等の
登録データなどの資格コードが記入される。このIDカー
ドはキーとともにオペレータに渡されるが、オペレータ
は運転する重機の運転席でこのIDカードをカードリーダ
にかけ、キーをイグニッションキーに差し込んでエンジ
ンを始動させる。
重機はエンジン駆動手段により、マイクロコンピュー
タを介して始動用のカードリーダに挿入されたIDカード
が正しいときに出される出力と、前記着席検知センサか
らの運転席に人が着席しているときに出される着席信号
出力とが揃わないとエンジンは始動しない。
また、IDカードは放置を防止するため、抜忘れ防止用
タイマーが計測する一定時間以内にカードリーダから抜
き取らなければ、エンジンは自動的に停止する。
さらに、作業中でもオペレータが運転席から離席する
と、着席検知センサの出力が変わりエンジンは自動的に
停止する。
これに対し、定期点検時にはIDカードを定期点検用カ
ードリーダへ挿入してエンジンを作動させれば、離席や
時間の経過にとらわれずに、エンジンの作動保持が行え
る。
この場合にも、IDカードの放置を防止するため、点検
用カードリーダに設けた抜忘れ防止用タイマーが計測す
る一定時間以内にカードリーダから抜き取らなければ、
エンジンは自動的に停止する。
なお、この点検用カードリーダに設けた抜忘れ防止用
タイマーが計測する時間は、この抜忘れ防止用タイマー
に対する定期点検の場合を想定して、前記始動用カード
リーダに設けた抜忘れ防止用タイマーが計測する時間よ
りも長いものとした。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の建設重機のキー管理システムの第1
実施例を示す説明図で、図中1は現場事務所等に設置す
るオフィスコンピュータで、このオフィスコンピュタ1
には周辺機器としてカードライタ2が接続され、また各
重機のキー3を収納するキーボックス4が接続される。
図中5はカードライタ2で書き込みが行われるIDカード
である。
該オフィスコンピュタ1はカードライタ2へはIDカー
ド5の書き込み出力をなすものであり、キーボックス4
の扉を開閉する際のキー3の管理情報はこのオフィスコ
ンピュータ1に自動的に入力される。
図中6,7は前記IDカード5の読み取りを行うカードリ
ーダで、カードリーダ6は始動用のもの、カードリーダ
7は点検用のものである。
これらカードリーダ6,7は現場で重機の運転席に設け
られるもので、それぞれマイクロプロセッサ等のマイク
ロコンピュータ8,9に接続され、このマイクロコンピュ
ータ8,9の出力は重機のエンジン12の駆動を制御するエ
ンジン駆動手段としてのエンジン駆動回路11に導入さ
れ、また運転席に設けられる着席検知センサとしての超
音波センサ10の出力も該エンジン制御回路11に導入す
る。なお、この超音波センサ10の代わりに光センサ、赤
外線センサを着席検知センサとして利用することも可能
である。また、温度センサーや圧力センサー、リミット
スイッチを使用することもできる。
第2図はかかるエンジン制御回路11の詳細を示すもの
で、通常のエンジン駆動回路として周知なように、バッ
テリーによる直流電源13にイグニッションキー14とセル
モータ15の直列接続回路が接続され、また直流電源13に
燃料供給ポンプ16が接続される。
本発明はこのようなエンジン駆動回路でリレー17,18,
19を介在させ、リレー17は超音波センサ10の出力とマイ
クロコンピュータ8を介するカードリーダ6の出力が揃
ったときに閉じるものとし、リレー18と19は相互に並列
に接続され、リレー18は抜忘れ防止用タイマー20の出力
か、前記超音波センサ10の着席検知信号出力とカードリ
ーダ6の出力かのいずれか一方の無くなった時に開くも
のとする。
また、リレー19はマイクロコンピュータ9を介するカ
ードリーダ7の出力か始業点検用タイマー21の出力かの
何れかがあるときに閉じるものである。
前記抜忘れ防止用タイマー20はカードリーダ6にIDカ
ード5を挿入後、1分間(この時間はマイクロコンピュ
ータ9の内蔵タイマーで自由に設定できる)有効なもの
として出力し続けるものであり、始業点検用タイマー21
はエンジン始動後30分間有効なものとして出力し続ける
ものである。
第5図、第6図にこの第2図に示すエンジン制御回路
11等を収めた制御装置の外観を示すが、外装ケース22は
防振ゴム23を介在させて重機の運転席に取付けられる。
次に、前記装置の使用法について説明する。
第3図のフローチャートに示すように、事務所で行う
のは新規入場時教育、運転資格チェック、IDカード5の
発行、キー3の取り出しであり、IDカード5には運転用
のものと点検用のものがあり、その書き込み仕様として
は、(1)登録データとして運転資格、氏名、所属会
社、入場年月日、もしくは点検資格、所属会社、入場年
月日、(2)資格コードとして運転資格(4桁の整数*
2種類)、(3)点検コードとして点検資格(4桁の整
数*全機種共通)である。
このようにして、運転資格、氏名、所属会社、入場年
月日、もしくは点検資格、所属会社、入場年月日はオフ
ィスコンピュータ1に記憶され、またキー3を取り出す
際のキーボックス4の扉の開閉も情報としてこのオフィ
スコンピュータ1に自動的に入力されるので、該オフィ
スコンピュータ1によりキーの一元的管理が可能とな
る。
オペレータは書き込みが終了したIDカード5とキー3
とを事務所で受取り、運転すべき重機へ向かう。
重機の運転席でIDカード5をカードリーダ6にかける
と、マイクロコンピュータ8で運転資格の照合が行わ
れ、適性資格のときにマイクロコンピュータ8は出力す
る。
同時に超音波センサ10がオペレータの着席を確認し、
着席信号を発する。
第4図に示すように、IDカード5による資格コード入
力、超音波センサ10による着席信号受信があると、リレ
ー17は閉じ、また、IDカード5のカードリーダ6への挿
入後1分間は抜忘れ防止用タイマー20が働いてリレー18
は閉じているので、キー3でイグニッションキー14を回
すとセルモータ15が動き、燃料供給ポンプ16で燃料が送
られてエンジンがかかる。
エンジン始動後、IDカード5をすぐ抜き取ればよい
が、そのままにしておくと前記1分経過後にタイマー20
の出力がなくなり、リレー18は開いてエンジンは停止す
るので、抜き忘れを防止できる。
エンジン開始後での作業前点検時には、IDカード5は
点検用のカードリーダ7へ挿入するものであり、この挿
入でマイクロコンピュータ9で点検資格コードが参照さ
れ、適正な場合は該マイクロコンピュータ9の出力でリ
レー19が閉じ、さらに始業点検用タイマー21が作動す
る。
この作業前点検時には超音波センサ10による着席信号
受信の有無は関係なく、エンジン始動後30分経過後はタ
イマー21の出力が無くなり、リレー19が開いてエンジン
は自動的に停止する。
一方、重機作業時にはオペレータが離席すると、超音
波センサ10による信号が離席信号に変わり、リレー18が
開くので燃料供給ポンプ16が停止し、エンジンへの燃料
供給を断つためエンジンは停止する。
これに対し、定期点検時にはIDカード5のカードリー
ダ7への挿入で点検資格コードを参照して、リレー19を
閉じたまま保持してエンジンを作動させたまま点検作業
を行うことが可能である。
この場合は、離席や時間の経過にとらわれずに、エン
ジンの作動保持が行える。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の建設重機のキー管理システ
ムは、無資格者による重機の運転を排除でき、また、離
席によりエンジンが自動停止されるので重機が暴走する
ことなく重機災害を効果的に防止できるものである。
これに加えて、IDカードの抜き忘れが防止されるので
このIDカードの管理面でも優れており、しかも重機の定
期点検時には離席や時間の経過にとらわれずにエンジン
作動を接続できるのでしっかりと点検をすることがで
き、安全性も優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の建設重機のキー管理システム第1実施
例を示す説明図、第2図は同上ブロック回路図、第3図
は全体のフローチャート、第4図は重機運転席での処理
のフローチャート、第5図は運転席に設ける制御装置の
正面図、第6図は同上側面図である。 1……オフィスコンピュータ、2……カードライタ 3……キー、4……キーボックス 5……IDカード、6,7……カードリーダ 8,9……マイクロコンピュータ、10……超音波センサ 11……エンジン制御回路、12……エンジン 13……直流電源、14……イグニッションキー 15……セルモータ、16……燃料供給ポンプ 17,18,19……リレー、20……抜忘れ防止用タイマー 21……始業点検用タイマー、22……外装ケース 23……防振ゴム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 昭郎 大阪府大阪市西区阿波座1丁目3番15号 鹿島建設株式会社大阪支店内 (56)参考文献 特開 昭56−2463(JP,A) 特開 昭60−215452(JP,A) 特開 昭62−101569(JP,A) 特開 昭57−39492(JP,A) 特開 昭57−37048(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現場事務所等に備えたオフィスコンピュー
    タに接続するカードライタと、該カードライタで運転資
    格もしくは点検資格のいずれかの情報を書き込み、キー
    とともにオペレータに渡されるIDカードと、重機運転席
    内に設けられるもので、マイクロコンピュータに接続さ
    れ、挿入されたIDカードの読み取りを行ってこのIDカー
    ドが正しければ前記マイクロコンピュータを介して出力
    がなされる始動用のカードリーダと、この始動用のカー
    ドリーダに接続するもので、前記IDカードの挿入時間を
    計測して一定時間以内は出力を出し続け、この一定時間
    以内にこのIDカードを抜き取らなければ前記出力を停止
    する抜忘れ防止用タイマーと、重機運転席内に設けられ
    るもので、マイクロコンピュータに接続され、挿入され
    たIDカードの読み取りを行ってこのIDカードが正しけれ
    ば前記マイクロコンピュータを介して出力がなされる点
    検用のカードリーダと、この点検用のカードリーダに接
    続するもので、前記IDカードの挿入時間を計測して前記
    始動用のカードリーダの抜忘れ防止用タイマーよりも長
    く設定した一定時間以内は出力を出し続け、この一定時
    間以内にこのIDカードを抜き取らなければ出力を停止す
    る始業点検用タイマーと、運転席に人がいるときに超音
    波センサ等による出力が出される着席検知センサと、エ
    ンジンの駆動を制御するエンジン駆動手段とからなり、 このエンジン駆動手段は、前記着席検知センサからの運
    転席に人が着席しているときに出される着席信号出力
    と、前記始動用のカードリーダに挿入されたIDカードが
    正しいときに出される出力、または、前記点検用のカー
    ドリーダに挿入されたIDカードが正しいときに出される
    出力のうちいずれかとが揃わないとエンジンは始動せ
    ず、また、始動用のカードリーダに挿入されたIDカード
    の挿入時間を計測して一定時間以内にこのIDカードを抜
    き取らないときに抜忘れ防止用タイマーが出力停止をす
    ること、または、前記着席検知センサからの着席信号出
    力が運転席から人が離席することで出力停止をするこ
    と、もしくは、定期点検時には点検用のカードリーダに
    挿入されたIDカードの挿入時間を計測して前記始動用の
    カードリーダの抜忘れ防止用タイマーよりも長く設定し
    た一定時間以内にこのIDカードを抜き取らないときに始
    業点検用タイマーが出力停止をすることのいずれかの場
    合でエンジンを停止することを特徴とする建設重機のキ
    ー管理システム。
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