JP2522473B2 - ソウチエ−ン - Google Patents

ソウチエ−ン

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JP2522473B2 JP11571787A JP11571787A JP2522473B2 JP 2522473 B2 JP2522473 B2 JP 2522473B2 JP 11571787 A JP11571787 A JP 11571787A JP 11571787 A JP11571787 A JP 11571787A JP 2522473 B2 JP2522473 B2 JP 2522473B2
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    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B33/00Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
    • B27B33/14Saw chains
    • B27B33/141Saw chains with means to control the depth of cut
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/909Cutter assemblage or cutter element therefor [e.g., chain saw chain]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Sawing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は信号を減少させるように構成された安全リン
クを有するソウチェーンに関する。
チェーンソウの構成部材には、いくつかの切断刃を有
する相互に連結されたリンクと、まわりで急速回転を行
うソウチェーンのループを案内しこれを支えるガイドバ
ーと、ソウチェーンを駆動しソウチェーンに切断作用を
させるために取り扱い者が握るハンドルとなる動力ヘッ
ドとがある。木材は均質ではなく(節があったりす
る)、また木材の切断抵抗は変わりやすい。チェーンソ
ウは非常に強い力を発揮する工具なので、安全操作と切
断性能との双方に対する配慮が本来的に求められる。
近年の主な関心事はキックバックと振動の発生の問題
である。
キックバックは、切断刃が大枝や丸太に引っ掛かって
チェーンおよびガイドバーが跳ね返されるようになる現
象であり、取り扱い者を傷つけることもある。したがっ
て構造上の改良によりキックバックの問題を解消するこ
とは重要な課題である。しかし、この問題は、切断刃に
先行するような位置に保護的な突起を配置させた安全リ
ンクを設けるこにより大幅に減少させることができるこ
とが分かった。
チェーンソウの取り扱い者にとって次に考慮すべき重
大な問題は振動の発生である。チェーンソウのもたらす
振動は取り扱い者の健康にとって有害であり、白蝋病を
引き起こす原因となる。
チェーンソウにおける振動を少なくしようとする一つ
の試みが米国特許第4,122,741号(特開昭54−14097号公
報に)開示されている。この米国特許が着目したのは、
切断刃先が木材の硬いところ(節など)に当たったとき
に該切断刃先が木材の中に深く入り込む傾向があるとい
う点である。このような傾向を生じる理由は、切断刃先
が切断リンクの後端部におけるピボット点より前方に位
置しているからである。切断刃先が木材の硬いところに
当たると、切断リンクはその後端部をピボット点として
後方へ枢動し、それによって、該ピボット点より前方に
ある切断刃先は円弧を描いて上方に移動するのである。
このようにして木材の切り溝内に深く入り込もうとする
切断刃先は、切断対象物(木材)から強い抵抗を受け、
その結果、ソウーチェーンは瞬間的に停止されてしま
う。このように、切断リンクの上方への枢動により切断
刃先が食い込もうとするのに対する切断対象物の抵抗の
結果として起こるソウーチェーンの瞬間的かつ頻繁的な
停止現象を「ジャーク(jerk)」という。かかるジャー
クは瞬間的かつ頻繁的なゆえに振動を引き起こす。上記
米国特許は、切断リンクの後端部におけるピボット点
を、ソウーチェーンを張ったときにガイドバーから離れ
た位置になるようにしたことにより、その結果、切断刃
先が木材の硬い部分に当たったとき、切断リンクが後端
部ではなく前端部のピボット点の回りを枢動し、切断刃
先が上方ではなく、水平後方ないしやや下方に移動する
ようにしたのである。こうすることにより、切断刃先は
木材に深く食い込もうとはしないので、ソウーチェーン
は停止することなく作動しつづけることができ、振動も
減少されるのである。
このように、キックバックの問題は安全リンクにより
解消され、振動の問題は上記米国特許により解消された
かに思われる。しかしながら、上記米国特許におけるソ
ウーチェーンは安全リンクについては触れていない。こ
こで重要な問題が生じた。キックバック防止に有効な安
全リンクが新たな振動を引き起こすことが分かったので
ある。ただし、安全リンクが振動を生じさせる理由は、
切断リンクが振動を起こす理由とは異なる。なぜなら、
安全リンクの上方に伸びる保護部は、切断リンクの切断
刃先とは異なり、ピボット点となるリンクの後端部(後
側リベットの下方)よりもさらに後方に位置付けられる
のが通常だからである。すなわち、上方に突出した保護
部が木材に当たって安全リンクが後方に揺動したとして
も、保護部の上端は円弧を描いて「下方」へ移動するの
である。よって、保護部が「木材に深く食い込む」とい
うことはあり得ない。
では、なぜ安全リンクが振動を発生させるかという
と、木材に当たった保護部は(刃がついていないので)
衝撃力をもって押し返され、それによって安全リンクの
後端部がガイドバーのレールに激しく打ち当たるのであ
る。このとき、後端部が最初からガイドバーのレール上
に接していたとしても、後端部はガイドバーに衝撃力を
伝達することになる。このような動作が繰り返されるこ
とにより、好ましくない振動が発生するのである。
前述したように、安全リンクはキックバック防止のた
めに是非とも必要なものである。しかしながら、切断リ
ンクがもたらす振動とは全くメカニズムの異なる、安全
リンクが引き起こす新たな振動についての解明およびそ
の解消手段については今日まで提案されていなかった。
そこで本発明の目的は、安全リンクのもたらす振動の
問題を解消することによって、キックバックおよび振動
の減少という、チェーンソウの2つの大きな問題点を併
せて解決できるようにすることである。
本発明によれば、連続ループをなしてチェーンソウの
ガイドバーの周縁にのるようになされたソウチェーンで
あって、一つおきに配置されたセンタリンクと、前後の
リベットにより枢動自在に連結された対の側部リンクと
を含んでなり、該対の側部リンクは、切断リンクおよび
それに対向するタイストラップリンクからなる第1の対
の側部リンクと、該第1の対の側部リンクに先行するよ
う配置され、安全リンクおよびそれに対向するタイスト
ラップリンクとからなる第2の対の側部リンクとを備え
ており、該第2の対の側部リンクのそれぞれは、前記前
後のリベットの下にそれぞれ位置決めされた先端部およ
び後端部を有しており、該先端部および後端部の各々
は、ガイドバーに対する係合面を有しており、前記第2
の対の側部リンクの前記安全リンクは、前記後のリベッ
トのほぼ上の位置で上方かつ後方に突出する保護部を有
しており、前記後端部の前記係合面が前記後のリベット
から下方へ隔てられている距離は、前記前端部の前記係
合面が前記前のリベットから下方へ隔てられている距離
よりも小さくなされており、それによって、リベットを
整列状態に保つよう前記ガイドバー周囲のソウチェーン
に加わる張力が、前記第2の対の側部リンクの前記後端
部を前記ガイドバーの周縁から持ち上げて離すごとく作
用するようになされている、ソウチェーンが提供され
る。
前記前端部の前記係合面と前記後端部の前記係合面と
の間のギャップが0.10インチ(0.25mm)と0.25インチ
(0.64mm)との間にあるようにすることができる。
第2の対の側部リンクの前記後端部の前記係合面は、
約0.020インチ(0.51mm)だけガイドバーの周縁から通
常は持ち上げられるようにすることができる。
本発明によれば、ある張力でガイドバーの周縁に張ら
れたソウチェーンの安全リンクおよびそれに対向するタ
イストラップリンクの後端部は、ガイドバーから浮いた
状態となる。したがって、安全リンクの保護部が木材に
当たったとき、安全リンクおよびタイストラップリンク
は、前端部をピボット点として後方に枢動するが、張ら
れたソウチェーンをクッションのように利用できるた
め、後端部がガイドバーを激しい衝撃力でたたくことは
ない。したがって、安全リンクに起因する振動の問題は
解決される。
以下に本発明の詳細を図面について説明する。
図面において、点線10は、みぞを形成するガイドバー
の周縁を示す。みぞ、12の底は点線12によって示され
る。図示のように、本発明によるチェーンソウはガイド
バーのみぞ12にのる駆動片15をもったセンター駆動リン
ク14を備える。ガイドバーの後端を中心として回転する
とき駆動スプロケットの歯と係合するほかに、駆動片は
みぞ付きバーの縁にチェーンをのせる。
側部リンクはセンター駆動リンクに連結され、おおむ
ねガイドバーの周縁10にのせられる。側部リンクは、後
から前にかけて順次、(深さゲージ34を先行させる切断
刃36付きの)左切断リンク16とこれに対向するタイスト
ラップ18とからなる第1対の側部リンクと、(保護部32
付きの)右安全リンク20とこれに対向する隠れてみえな
いタイストラップとからなる第2対の側部リンクと、
(切断刃と深さゲージ付きの)右切断リンク22とこれに
対向するタイストラップ(隠れてみえない)とからなる
第3対の側部リンクと、保護部32付きの左安全リンク24
とこれに対向するタイストラップ26とからなる第4対の
側部リンクとを備えている。これらの対をなす側部リン
クはリベット28によって駆動リンク14に枢着される。さ
らにこれらの側部リンクは、ソウチェーンのリンクの完
全な順列を形成し、この完全順列は、側部リンク16、18
などによって先行され側部リンク24,26に先行する駆動
リンク14とともに繰返される。
安全リンクの突起、深さゲージおよび切断刃の一般的
な相互関係は本発明にとって新規なものではない。しか
し、公知の安全リンクは、保護部を、引掛かりを避ける
ように、すなわち上方および後方に傾けるように形状づ
けられた先端前縁付きの深さゲージ34のおよその高さま
で前述したガイドバーから外方または上方にのばす一般
構造をもっていろいろに形成されている。
本発明では、保護部32は、前リベット28fとは違う後
リベット28rの付近に後方かつ上方にのびている。保護
部32の一般的な仕様は、保護部32の最外端(図面で見て
上方の最外端)が前リベットと後リベットとの間で中心
づけられた垂直線の後方に位置決めされるようになって
いる。右安全リンク20は左切断リンク16に先行すること
により、これらの間に妨げないようにしている。安全リ
ンク20,24のこの構造は、以下に述べる緩衝作用も吸収
して安全リンクを枢動させる目的によるものである。
第1図を参照して述べると、切断リンク16、22に対向
するタイストラップ18は、ガイドバーの周縁10に非切断
関係でのっている前後のバー係合部38、40(リンクの前
端部および後端部)備える。図示はされていないが、切
断リンク16および切断リンク22に対向するタイストラッ
プにも同様に前端部と後端部すなわちバー係合部38、40
がある。これによって1つおきの対の側部リンクができ
上る。中間の側部リンク(安全リンク20および隠れてみ
えない対向するタイストラップ)、安全リンク24および
対向するタイストラップ26には前端係合部38が設けられ
るが、後端係合部42は非切断関係ですなわちギャップ44
を形成してガイドバーの周縁から離してある。
ギャップ44は変化するが、チェーンソウメーカーの使
用説明書に基づいてガイドバーに巻かれ、かつ張力をか
けられた3/8インチピッチのチェーンについては、この
ギャップは約0.010インチ(0.25mm)から0.025インチ
(0.64mm)、望ましくは0.020インチ(0.51mm)の範囲
内に納まっている。すなわち後端係合部42は係合部38.4
0より0.020インチ(0.51mm)だけリベットからの下向き
の距離、より正確にはリベット穴の開口から下方への距
離が短かい。リベット穴の開口46は側部リンクすなわち
タイストラップ26に図示されているが、これはまた、す
べてのリベット28(28rおよび28f)のために各側部リン
クに設けられている。
第2図は、切断材料に当接する際の安全リンクの反応
を示している。矢印48は突起すなわち保護部に作用する
力を表わしている、その結果、対をなすリンク20および
対向のタイストラップ、またリンク24およびタイストラ
ップ26は、ガイドバーの周縁10へのきしみ衝撃として力
48を伝えるのではなく、後端部42とガイドバーの周縁10
間の間隔すなわちギャップ44によって許容される範囲内
で前リベット28f下の枢軸点を中心として回動すること
になる。ギャップ44は実質的には閉じられるが(力48の
角度および強さにもよる)、チェーンの張力のため、リ
ンクのこの回動は強く抵抗される。すなわち強いばねが
リンクをガイドバーから離して保持するのと同じような
具合に抵抗される。力48は、従ってリンクの抵抗された
回動によってかなり吸収され、振動が著しく減じられ
る。
種々の変形を行なうことも可能であるが、本発明は特
許請求の範囲内にある限りはここに述べた実施例に限定
されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、自由走行状態でガイドバーに支持されている
本発明の切断チェーンを示すもの、第2図は、第1図の
切断チェーンを示すものではあるが切断動作における丸
太または木との係合に対する反応中のバンパリンクを特
に図示するものである。 10……ガイドバー周縁 14……センターリンク(駆動リンク) 16,18,20,22,24……側部リンク 26……タイストラップ、28,30……リベット 32……保護部、34……深さゲージ 38,40,42……保護部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続ループをなしてチェーンソウのガイド
    バーの周縁にのるようになされたソウチェーンであっ
    て、一つおきに配置されたセンタリンクと、前後のリベ
    ットにより枢動自在に連結された対の側部リンクとを含
    んでなり、該対の側部リンクは、切断リンクおよびそれ
    に対向するタイストラップリンクからなる第1の対の側
    部リンクと、該第1の対の側部リンクに先行するよう配
    置され、安全リンクおよびそれに対向するタイストラッ
    プリンクとからなる第2の対の側部リンクとを備えてお
    り、該第2の対の側部リンクのそれぞれは、前記前後の
    リベットの下にそれぞれ位置決めされた先端部および後
    端部を有しており、該先端部および後端部の各々は、ガ
    イドバーに対する係合面を有しており、前記第2の対の
    側部リンクの前記安全リンクは、前記後のリベットのほ
    ぼ上の位置で上方かつ後方に突出する保護部を有してお
    り、前記後端部の前記係合面が前記後のリベットから下
    方へ隔てられている距離は、前記前端部の前記係合面が
    前記前のリベットから下方へ隔てられている距離よりも
    小さくなされており、それによって、リベットを整列状
    態に保つよう前記ガイドバー周囲のソウチェーンに加わ
    る張力が、前記第2の対の側部リンクの前記後端部を前
    記ガイドバーの周縁から持ち上げて離すごとく作用する
    ようになされている、ソウチェーン。
  2. 【請求項2】前記前端部の前記係合面と前記後端部の前
    記係合面との間のギャップが0.10インチ(0.25mm)と0.
    25インチ(0.64mm)との間にある特許請求の範囲第1項
    記載のソウチェーン。
  3. 【請求項3】第2の対の側部リンクの前記後端部の前記
    係合面は、約0.020インチ(0.51mm)だけガイドバーの
    周縁から通常は持ち上げられるようになされていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のソウチェー
    ン。
JP11571787A 1986-06-02 1987-05-12 ソウチエ−ン Expired - Lifetime JP2522473B2 (ja)

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US869344 1986-06-02
US06/869,344 US4643065A (en) 1986-06-02 1986-06-02 Saw chain comprised of safety side links designed for reducing vibration

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JPS62297101A JPS62297101A (ja) 1987-12-24
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