JP2520742B2 - 肥料混合装置 - Google Patents

肥料混合装置

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JP2520742B2
JP2520742B2 JP1240044A JP24004489A JP2520742B2 JP 2520742 B2 JP2520742 B2 JP 2520742B2 JP 1240044 A JP1240044 A JP 1240044A JP 24004489 A JP24004489 A JP 24004489A JP 2520742 B2 JP2520742 B2 JP 2520742B2
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  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は肥料混合装置に関する。
【従来の技術】
タンクに縦設の肥料混合機構に、下端開口たる肥料導
入口から該タンク内の肥料を導入して混合しつつ上端開
口から溢出させ、その全部あるいは一部を上記タンクに
返戻することを繰り返し行う型の肥料混合装置は、既に
知られている。 この肥料混合装置は、施肥機に組み込まれたときは、
例えば、タンク内に返戻した肥料をタンク底部に架設し
た取出し機構によって取り出して施肥するとか、あるい
はまた、タンクの上面に架設した取出し機構によって上
記上端開口から溢出した肥料を取出し機構で直接取り出
して施肥するとかしているものである。
【発明が解決しようとする課題】
上記肥料混合装置は、タンクに所要の割合で投入した
複数種類の肥料を、スクリューコンベア等で上方へ誘導
しそれをタンクに返戻することを繰り返すこと、すなわ
ち循環させる方法によって、所要の混合状態にしている
ものであるが、この方法では、各肥料が所期の混合状態
になるまでに時間が掛かるとともに、所望する均一状態
に混合することができないという問題があった。 本発明の目的は、このような問題を解決することにあ
る。
【課題を解決するための手段】
本発明肥装置の構成は次のとおりである。 4は、肥料混合機構bを中央に縦設するとともに上面
を開口したタンクで、このタンク4内を、同じく上面を
開口した複数の区分肥料室c1〜c8あるいはd〜fに縦割
り区画している。 これら複数の区分肥料室の区画形成は、後記実施例の
ようにタンク4内に仕切板41を張設することによって行
っても、あるいはまた、別途作製の無底のサブタンクを
タンク4内に嵌め込むことにより行ってもよい。 それによって、各区分肥料室に投入した肥料はその各
区分肥料室の容積に応じた割合で混合されるようになっ
ている。 上記において、区分肥料室は、c1〜c8のようにすべて
その容積を同じにしても、あるいはまた、すべてその容
積を異にしてもよい。 また、一部の区分肥料室d,dだけその容積を同じに
し、残りの区分肥料室e,fの容積を異にしてもよい。 肥料混合機構bとしては、スクリューコンベア5とこ
れに嵌合する円筒体6とからなるものが典型的である
が、タンク4内の肥料を導入し混合しながら持ち上げ、
その全部あるいは一部をタンク4内に返戻するものであ
れば、他の構成のコンベアでもよい。
【作用】
タンク内が複数の区分肥料室に縦割り区画されている
ので、肥料混合機構による肥料の混合をその各区分肥料
室の容積に応じた割合において行うことができる。
【実施例】
以下には本発明装置を施肥機に搭載した状態の実施例
について詳述する。 1は、左右に駆動輪2,2を軸架するとともにその各々
の両側に各2個のオプナー3を垂設した機枠、4,4は機
枠1に乗載設置した左右一対の漏斗形のタンクで、この
タンク4,4は、その各上面を開口している。 5,5はタンク4,4の中心に架設起立させたスクリューコ
ンベア、6,6は横架杆6′によりタンク4の内面に支持
されてスクリューコンベア5,5に嵌合する円筒体で、こ
れらスクリューコンベア5,5と円筒体6,6により肥料混合
機構bを構成している。 さらに、この肥料混合機構bのスクリューコンベア5,
5の下端部5″,5″は、円筒体6,6の底面開口すなわち肥
料導入口6″より下方において、タンク4,4の底部空処
4′内に露出した状態に支持され、したがって、上記タ
ンク4,4内の肥料は、肥料混合機構bの作動によって、
すなわち、スクリューコンベア5,5の回転にともなっ
て、該スクリューコンベア5,5の下端部5″,5″の周囲
のものから順次、円筒体6,6の底面開口である肥料導入
口6″に導入されて該円筒体6,6内を上昇し、その上面
開口から後記のフィーダーa,aに、それより溢れる程度
の量が供給充填される。 フィーダーa,aに充填された肥料は圃場に施肥され、
溢れた肥料はタンク4,4内に返戻されるようになってい
る。 7は機枠1上に支承した横架軸で、この横架軸7は、
トラクタの動力取出し装置に連繋する連繋軸8の回転で
歯車9,10を介して回転し、かつその回転を歯車11,12、1
1,12を介し縦架軸13,13に伝え、これによって、上記ス
クリューコンベア5,5を所定の方向(肥料を上昇させる
方向)に回転するものである。 14,14は、円筒体6,6の上端部外周に取り付けられるこ
とによって、タンク4,4の内部上方位置に支持された環
状の台板、15,15はその台板14,14の各直径線上対向位置
に開設した落下孔である。 16は、各落下孔15の下面に連通させて台板14,14に取
り付けた変形漏斗状体で、この変形漏斗状体16に上端を
接続した導流管17の下端を、対応する前記オプナー3の
背面に開口させている。 フィーダーa,aは、台板14,14上に水平回転可能に乗載
された環状体であって、多数の肥料受入部18を区画形成
してなる。 この肥料受入部18は、上下両面を開口していて、前記
のように円筒体6,6内を上昇しその上面開口から供給さ
れた肥料を受入し、フィーダーa,aの上記水平回転にと
もないその受入肥料を最寄りの落下孔15まで台板14,14
上を運行し、その落下孔15に落下させる。 フィーダーa,aの回転は次のようにして行われる。 20は機枠1の下方に支承した横架軸で、この横架軸20
は、前記駆動輪2,2の回転にともなって回転し、かつそ
の回転は歯車21,22、縦連動軸23、歯車24,25及び無段変
速機26を介して連繋軸27を回転する。 28は下端をフィーダーa,aの外周凸部に装着固定した
十字形ブラケットで、その中央に固着の軸体29と上記連
繋軸27とを、左右の横架軸30,30及び歯車31〜34を介し
連繋しているにより、連繋軸27の回転で左右のフィーダ
ーa,aが矢印35方向(時計方向)に同時回転する。 この場合、フィーダーa,aの軸体29,29とスクリューコ
ンベア5,5の頂端軸5′,5′とは、所要の軸受を介し係
合しているので、それぞれの回転は干渉し合うことなく
独立して行われる。 36,36は円筒体6,6の上面開口周縁からフィーダーa,a
の内周縁上に向かって延出する環状の案内斜板である。 上記のように、肥料混合機構bによって、すなわち円
筒体6,6とスクリューコンベア5,5とによって、上昇し供
給される肥料は、上記環状の案内斜板36,36上から、上
記のように回転しているフィーダーa,aの全ての肥料受
入部18……に一斉に連続的に供給充填される。 その受入肥料はフィーダーa,aの回転とともに台板14,
14上を運行されて最寄りの落下孔15,15から落下し、導
流管17,17を通じオプナー3,3の背面において圃場に施肥
されるものである。 上記において、肥料受入部18……に充填されその上面
開口から上方に盛り上がっている肥料は、当該肥料受入
部18が最寄りの落下孔15に到達する前に、擦切り板(図
示していない)によって擦り切りされて、落下孔15には
肥料受入部18の容量分だけが正確に供給され、所定の施
肥が行われることになる。 フィーダーa,aを溢れた肥料は、前述のようにタンク
4,4内に返戻され、再びスクリューコンベア5,5によって
上昇して、フィーダーa,aに供給されるもので、この間
において所定の混合が行われることになる。 本発明は、その混合が短時間内に均一に行われるよう
にするために、タンク4,4内、さらに具体的には該タン
ク4,4の内面と円筒体6,6の外面との間を、上面を開口し
た複数の区分肥料室に縦割り区画し、その各区分肥料室
の容積の割合に応じて肥料が肥料混合機構bに供給され
るようにしている。 すなわち。タンク4,4内を仕切板41によって8等分
し、同じ容積の区分肥料室c1〜c8を円筒体6,6の回りに
8個放射状に設けている(第2図及び第4図)。 各仕切板41の下端部41′は、円筒体6,6の肥料導入口
6″である下端開口縁に達し、これにより、スクリュー
コンベア5,5の下端部5″が位置するタンク4,4の底部空
処4′には、区分肥料室c1〜c8の肥料が等分に充填され
ることになる。 したがって、この実施例によれば、所定の肥料収容袋
を手作業で操作するかあるいは所要の機械器具により自
動的に操作するかなどして、上記各区分肥料室c1〜c8
8種類の肥料を、タンク4,4及び各区分肥料室c1〜c8
上面の開口を通じ投入しておくと、そのすべてを同じ割
合で混合できる。 また、例えば、A,B,C3種類の肥料を4:3:1の割合で混
合するには、肥料Aを区分肥料室c1〜c4に、肥料Bを区
分肥料室c5〜c7に、肥料Cを区分肥料室c8に、それぞれ
上記同様にして投入すれば、所期の混合できるものであ
る。 第5図に示した例は、8個の区分肥料室c1〜c8を区画
形成する仕切板41の下端を円筒体6,6の肥料導入口6″
である下端開口縁に下降到達させていない場合(第1
図,第3図の1点鎖線以下の部分を欠如した状態)であ
り、等分割片42を仕切板41とは別に、各仕切板41間に放
射状に設け、これによって、上記底部空処4′に、区分
肥料室c1〜c8の肥料が等分に充填されるようにしたもの
である。 第6図及び第7図に示した例は、タンク4内、さらに
正確にはタンク4と円筒体6との間を、その8分の1の
容積の区分肥料室d2個と、4分の1の容積の区分肥料室
e1個と、2分の1の容積の区分肥料室f1個とを、仕切板
41で仕切って形成してなるものであって、例えば、4種
類の肥料を1:1:2:4の割合で混合するのに便利である。 しかし、このように、各区分肥料室の容積を異にする
ときにおける肥料の上記底部空処4′したがってまた肥
料導入口6″への導入割合は、各仕切板41を単に該肥料
導入口縁に下降到達させただけでは、各区分肥料室の容
積割合に必ずしも正確に対応しないことがある。 そこで、第6図に示した例では、各仕切板41の下端を
肥料導入口6″縁に下降到達させないでおいて、等分割
片42を、仕切板41と同じ位相の放射状に設けた。 第7図に示した例では、等分割片42を仕切板41と食い
違う位相の放射状に設けた。 なお、上記においては、タンク4内をその8分の1の
容積を単位に区画して区分肥料室を設ける場合について
述べたが、その単位の設定は自由であること明らかであ
る。 ところで、本施肥機による実際の施肥量は、フィーダ
ーa,aの回転数によって決定されるものであるが、その
回転数の設定は、前記無段変速機26をモーター37の駆動
によって制御することにより行う。 それには、本施肥機の走行速度すなわち車速を、駆動
輪2に連繋する前記の縦連動軸23に接続したエンコーダ
38からの信号で制御器39に送り、それを当該施肥に必要
な施肥量,畦幅,肥料の比重等のデータとともに演算し
て、フィーダーa,aが目標となる回転数になるように、
モーター37を駆動させて無段変速機26を制御するもので
ある。 フィーダーa,aの回転数が目標値であるかどうかの確
認は、前記連繋軸27に接続したエンコーダ40によって、
出力回転信号を制御器39にフィードバックすることによ
って行う。 無段変速機26の制御は、所要のアクチエータであれ
ば、上記のようにモーター37に限るものではなく例えば
シリンダー等であってもよい。また、エンコーダ38は例
えば近接スイッチ等で置換することもできること明らか
である。
【発明の効果】
以上詳述したところから明らかなように、本発明は、
タンク内を複数の区分肥料室に縦割り区画しているの
で、肥料混合機構への肥料の導入及び該機構による肥料
の混合がその各区分肥料室の容積に応じた割合において
行われる。 したがって、肥料の混合は従来に比し短時間にしかも
均一に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明装置を施肥機に搭載して示す実施例で、第
1図及び第2図は一部を省略して示す縦断正面図及び平
面図、第3図は制御器を併せて示す縦断側面図、第4図
はタンクの平面図、第5図乃至第7図はそれぞれタンク
の他の例を示す平面図、第8図は第1乃至4図に示す装
置の要部を、その一部切欠して示す斜視図である。 4……タンク、b……肥料混合機構、c1〜c8,d〜f……
区分肥料室、41……仕切板、42……等分割片、5……ス
クリューコンベア、6……円筒体。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タンクに縦設の肥料混合機構に、下端開口
    たる肥料導入口から該タンク内の肥料を導入して混合し
    つつ上端開口から溢出させ、その全部あるいは一部を上
    記タンクに返戻することを繰り返し行う型の肥料混合装
    置において、上面を開口したタンク内を、同じく上面を
    開口した複数の区分肥料室に縦割り区画し、上記両開口
    を通じて各区分肥料室に投入した肥料を、その各区分肥
    料室の容積に応じた割合で混合するようにしてなること
    を特徴とする肥料混合装置。
  2. 【請求項2】すべての区分肥料室の容積を同じにしてな
    ることを特徴とする請求項1記載の肥料混合装置。
  3. 【請求項3】すべての区分肥料室の容積を異にしてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の肥料混合装置。
  4. 【請求項4】一部の区分肥料室の容積を同じにし、残り
    の区分肥料室の容積を異にしてなることを特徴とする請
    求項1記載の肥料混合装置。
  5. 【請求項5】肥料混合機構がスクリューコンベアとこれ
    に嵌合する円筒体とからなることを特徴とする請求項1,
    2,3または4記載の肥料混合装置。
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