JP2519542C - - Google Patents
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- JP2519542C JP2519542C JP2519542C JP 2519542 C JP2519542 C JP 2519542C JP 2519542 C JP2519542 C JP 2519542C
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- catheter
- silicone rubber
- coating
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- coated
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、医療を迅速かつ容易に行えるようにするために改良されたカテー
テルに関するものである。 (従来の技術) 医療用カテーテル特に体内留置用のカテーテルの素材としては、使用目的によ
って種々のものが用いられているが、生体に刺激が少なく、体内留置が長期に及
んでも劣化しないという長所を有するシリコーンゴムを使用する場合の欠点とし
て、柔らかいため俗にいう「腰がない」ので体内挿入に困難を伴う。又「腰のあ
る」素材として塩化ビニール樹脂を挙げることができるがその欠点として該樹脂
に配合されている可塑剤のため、生体への親和性においてシリコーンゴムより劣
る欠点がある。この欠点は本来の医療目的を充分に満足させるものではなく、前
記「腰」の問題はカテーテルを使用する術者の慣れ、或いはカテーテル挿入技術
の向上によりシリコーンゴムの使用頻度が高くなっている。しかしながら、ここ
で挿入技術の向上とは、カテーテルの内腔にオリーブ油等の滑剤を塗布し、ガイ
ドワイヤー、スタイレット等を予め嵌 入してカテーテルを体内に挿入後これを抜去するという姑息的な手段に過ぎない
。そこで従来、シリコーンゴムチューブの外面又は内腔面に室温もしくは低温硬
化型シリコーンゴム又はシリコーンゴムのディスパージョンが薄膜状にコーティ
ングされ、該コーティング面にシリコーン樹脂微粉末が固着されたカテーテル(
昭和62年特許願第25684号)等が提案されている。 (解決しようとする課題) 上記従来のコーティングカテーテルの欠点は、シリコーンゴムチューブにシリ
コーンゴムをコーティングする工程の他にシリコーン樹脂微粉末を適量噴霧し、
加硫硬化してこれを固着する工程を要し、手間がかかることにあるとともに、該
固着が不十分なため、長期の使用に耐えないなどの品質のばらつきを生じないと
は限らない点にもある。又、素材としてシリコーンゴムに限定され、市場への供
給価格を安くすることが難しかったが、柔軟で生体への親和性のある合成樹脂を
も用いることができれば供給価格を安くすることができる。本発明はこれらの問
題点を解決するにある。 (課題を解決するための手段) そこで、本発明にあっては、シリコーンゴム微粉末の固着工程を省略できるば
かりでなく、よりカテーテル内腔面の滑りをよくするため、鋭意試験研究した結
果、 ア)合成樹脂製のカテーテルの内腔面にシリコーンゴムその他の合成樹脂をコ
ーティングし加硫固着する工程のみとする イ)上記コーティング用シリコーンゴムその他の合成樹脂には、無機又は有機
の微粉末を適量混合したものを用いる ことによって、目的を到達し得ることを発見した。 (実施例) 本発明の実施例を図面を用いて説明する。第1図はカテーテルの一例として示
した気管内挿入用カテーテルの外形模型図、第2図は該気管内挿入用カテーテル
に本発明を実施した場合の一例を 第1図A−A線断面の端面図として示したものである。カテーテルチューブ(大
)1はシリコーンゴムを円筒状に形成し、加硫硬化させたもので、その内腔面に
シリコーンゴムと有機又は無機の微粉末を混合したものをコーティング膜3の如
く適宜の手段で薄膜状にコーティングしてある(例えば、カテーテルチューブ1
に前記コーティング剤を満たして直立させ、カテーテルチューブ1の内径より小
さい直径で適宜の重さを有する球などを上方より下方へ通過せしめればよい。な
お、その場合、カテーテルチューブ1の下端からコーティング剤を吸引すれば、
より容易にコーティングできる。)。 シリコーンゴムに混合する有機又は無機の微粉末は、鋭意試験研究した結果、 ア)混合時に凝集することなく、 イ)加硫固着してコーティング膜を形成した際にもむらなく混在させることがで
きる性質を有するもの が好ましいことがわかった。例えば炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、テフ
ロン粉末等が使用できるが、もっとも好ましくはベントナイトであることもわか
った。 また、微粉末の粒径については、素材の性質によって多少異なるので、一概に
言えないが、好ましくは0.05乃至30μのものである。 (発明の効果) 本発明の作用効果を検するため、シリコーンカテーテル(以下Siと表示する
)、塩化ビニールカテーテル(以下PVCと表示する)及び本発明に係るコーテ
ィングカテーテル(ベントナイト混合のもの。以下SiBと表示する)でそれぞ
れ内径3mmのものの内腔に、Si、PVC及びポリエチレンカテーテル(以下P
Eと表示する)でそれぞれ外径2mmのものを嵌入通過させる場合の該嵌入各カテ
ーテルに対する荷重を置針式テンションゲージで計測した結果は、次表のとおり
である。 なお、同表中0°と表示する欄は前記各カテーテルを曲げない場合、90°及
び180°と表示する欄は前記各カテーテルを第3図及び第4図に示す状態にお
けるそれぞれの通過荷重を表示する。 例えば、気管内にカテーテルを挿入する場合、口腔内から気道を通過させるま
でに、気管内のカテーテルチューブが90°近く曲げられるので、上記試験結果
から明らかなように、Siは滑性不良であり、またPVCでは医療上好ましくな
いとき、SiBが極めて優れた結果をもたらすことが判明した。のみならず、前
記のとおり、工程が簡略化されているにも拘わらず、製品の品質にばらつきが生
じない長所を有する。本発明によれば、カテーテルを体内に挿入する際、いわゆ
る腰を強くするため、予め内腔にガイドワイヤー又はスタイレットを嵌入し、体
内挿入が終了した時点でこれを容易に抜去できるし、また、第3図及び第4図に
示すとおり、単数のルーメンのみのカテーテルチューブにあっても、細いカテー
テルチューブを挿入して複数のルーメンと同様の使用 が可能となる。
テルに関するものである。 (従来の技術) 医療用カテーテル特に体内留置用のカテーテルの素材としては、使用目的によ
って種々のものが用いられているが、生体に刺激が少なく、体内留置が長期に及
んでも劣化しないという長所を有するシリコーンゴムを使用する場合の欠点とし
て、柔らかいため俗にいう「腰がない」ので体内挿入に困難を伴う。又「腰のあ
る」素材として塩化ビニール樹脂を挙げることができるがその欠点として該樹脂
に配合されている可塑剤のため、生体への親和性においてシリコーンゴムより劣
る欠点がある。この欠点は本来の医療目的を充分に満足させるものではなく、前
記「腰」の問題はカテーテルを使用する術者の慣れ、或いはカテーテル挿入技術
の向上によりシリコーンゴムの使用頻度が高くなっている。しかしながら、ここ
で挿入技術の向上とは、カテーテルの内腔にオリーブ油等の滑剤を塗布し、ガイ
ドワイヤー、スタイレット等を予め嵌 入してカテーテルを体内に挿入後これを抜去するという姑息的な手段に過ぎない
。そこで従来、シリコーンゴムチューブの外面又は内腔面に室温もしくは低温硬
化型シリコーンゴム又はシリコーンゴムのディスパージョンが薄膜状にコーティ
ングされ、該コーティング面にシリコーン樹脂微粉末が固着されたカテーテル(
昭和62年特許願第25684号)等が提案されている。 (解決しようとする課題) 上記従来のコーティングカテーテルの欠点は、シリコーンゴムチューブにシリ
コーンゴムをコーティングする工程の他にシリコーン樹脂微粉末を適量噴霧し、
加硫硬化してこれを固着する工程を要し、手間がかかることにあるとともに、該
固着が不十分なため、長期の使用に耐えないなどの品質のばらつきを生じないと
は限らない点にもある。又、素材としてシリコーンゴムに限定され、市場への供
給価格を安くすることが難しかったが、柔軟で生体への親和性のある合成樹脂を
も用いることができれば供給価格を安くすることができる。本発明はこれらの問
題点を解決するにある。 (課題を解決するための手段) そこで、本発明にあっては、シリコーンゴム微粉末の固着工程を省略できるば
かりでなく、よりカテーテル内腔面の滑りをよくするため、鋭意試験研究した結
果、 ア)合成樹脂製のカテーテルの内腔面にシリコーンゴムその他の合成樹脂をコ
ーティングし加硫固着する工程のみとする イ)上記コーティング用シリコーンゴムその他の合成樹脂には、無機又は有機
の微粉末を適量混合したものを用いる ことによって、目的を到達し得ることを発見した。 (実施例) 本発明の実施例を図面を用いて説明する。第1図はカテーテルの一例として示
した気管内挿入用カテーテルの外形模型図、第2図は該気管内挿入用カテーテル
に本発明を実施した場合の一例を 第1図A−A線断面の端面図として示したものである。カテーテルチューブ(大
)1はシリコーンゴムを円筒状に形成し、加硫硬化させたもので、その内腔面に
シリコーンゴムと有機又は無機の微粉末を混合したものをコーティング膜3の如
く適宜の手段で薄膜状にコーティングしてある(例えば、カテーテルチューブ1
に前記コーティング剤を満たして直立させ、カテーテルチューブ1の内径より小
さい直径で適宜の重さを有する球などを上方より下方へ通過せしめればよい。な
お、その場合、カテーテルチューブ1の下端からコーティング剤を吸引すれば、
より容易にコーティングできる。)。 シリコーンゴムに混合する有機又は無機の微粉末は、鋭意試験研究した結果、 ア)混合時に凝集することなく、 イ)加硫固着してコーティング膜を形成した際にもむらなく混在させることがで
きる性質を有するもの が好ましいことがわかった。例えば炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、テフ
ロン粉末等が使用できるが、もっとも好ましくはベントナイトであることもわか
った。 また、微粉末の粒径については、素材の性質によって多少異なるので、一概に
言えないが、好ましくは0.05乃至30μのものである。 (発明の効果) 本発明の作用効果を検するため、シリコーンカテーテル(以下Siと表示する
)、塩化ビニールカテーテル(以下PVCと表示する)及び本発明に係るコーテ
ィングカテーテル(ベントナイト混合のもの。以下SiBと表示する)でそれぞ
れ内径3mmのものの内腔に、Si、PVC及びポリエチレンカテーテル(以下P
Eと表示する)でそれぞれ外径2mmのものを嵌入通過させる場合の該嵌入各カテ
ーテルに対する荷重を置針式テンションゲージで計測した結果は、次表のとおり
である。 なお、同表中0°と表示する欄は前記各カテーテルを曲げない場合、90°及
び180°と表示する欄は前記各カテーテルを第3図及び第4図に示す状態にお
けるそれぞれの通過荷重を表示する。 例えば、気管内にカテーテルを挿入する場合、口腔内から気道を通過させるま
でに、気管内のカテーテルチューブが90°近く曲げられるので、上記試験結果
から明らかなように、Siは滑性不良であり、またPVCでは医療上好ましくな
いとき、SiBが極めて優れた結果をもたらすことが判明した。のみならず、前
記のとおり、工程が簡略化されているにも拘わらず、製品の品質にばらつきが生
じない長所を有する。本発明によれば、カテーテルを体内に挿入する際、いわゆ
る腰を強くするため、予め内腔にガイドワイヤー又はスタイレットを嵌入し、体
内挿入が終了した時点でこれを容易に抜去できるし、また、第3図及び第4図に
示すとおり、単数のルーメンのみのカテーテルチューブにあっても、細いカテー
テルチューブを挿入して複数のルーメンと同様の使用 が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は気管内挿入用カテーテルの外形模型図、第2図はカテーテルチューブ
の内腔面に本発明を実施した1例を示す第1図A−A線断面の端面図、第3図及
び第4図はカテーテルチューブをそれぞれ90°又は180°折り曲げて細いカ
テーテルチューブを挿入した状態を示す説明図である。 1・・カテーテルチューブ 2・・アダプター 3・・コーティング膜 4・・内腔 5・・カテーテル(細)
の内腔面に本発明を実施した1例を示す第1図A−A線断面の端面図、第3図及
び第4図はカテーテルチューブをそれぞれ90°又は180°折り曲げて細いカ
テーテルチューブを挿入した状態を示す説明図である。 1・・カテーテルチューブ 2・・アダプター 3・・コーティング膜 4・・内腔 5・・カテーテル(細)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂チューブの内腔面に無機又は有機の微粉末を混合した合成樹脂を
コーティングしたことを特徴とするコーティングカテーテル 2 シリコーンゴムチューブの内腔面に無機又は有機の微粉末を混合したシリ
コーンゴムをコーティングしたことを特徴とするコーティングカテーテル 3 シリコーンゴムチューブの内腔面にベントナイトを混合したシリコーンゴ
ムをコーティングしたことを特徴とするコーティングカテーテル
Family
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