JP2516404Y2 - 警報器付き用心錠 - Google Patents
警報器付き用心錠Info
- Publication number
- JP2516404Y2 JP2516404Y2 JP1990007724U JP772490U JP2516404Y2 JP 2516404 Y2 JP2516404 Y2 JP 2516404Y2 JP 1990007724 U JP1990007724 U JP 1990007724U JP 772490 U JP772490 U JP 772490U JP 2516404 Y2 JP2516404 Y2 JP 2516404Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm device
- alarm
- piece
- lock
- rack
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、例えば戸締り錠とは別に引き戸等に取り
付けられて、無理に戸を開けようとした場合に、その開
放を阻止すると共に、警報を発して侵入者の侵入を妨害
しようとする防犯目的に使用される警報器付き用心錠に
関する。
付けられて、無理に戸を開けようとした場合に、その開
放を阻止すると共に、警報を発して侵入者の侵入を妨害
しようとする防犯目的に使用される警報器付き用心錠に
関する。
従来の技術 主として戸締り錠と併用して、引き戸等を二重に施錠
するために用いられるこの種の錠は、錠前自体に備えら
れているねじとか突っ張り杆とかの着脱手段を介して鴨
居とか敷居とか、2枚の引き違い戸の間とかに必要に応
じて装着されるものである。また、実公昭59−2267号公
報のように、用心錠とは別体に形成した警報器体を取り
付けて、用心錠が外されたときに警報を発信するように
したものもあった。
するために用いられるこの種の錠は、錠前自体に備えら
れているねじとか突っ張り杆とかの着脱手段を介して鴨
居とか敷居とか、2枚の引き違い戸の間とかに必要に応
じて装着されるものである。また、実公昭59−2267号公
報のように、用心錠とは別体に形成した警報器体を取り
付けて、用心錠が外されたときに警報を発信するように
したものもあった。
考案が解決しょうとする課題 上記従来技術の前者は、用心錠自体の施錠が開放され
たときに、防犯目的が果せなくなり、単なる二重施錠に
終わるおそれがある。一方、後者は、用心錠による二重
施錠が破壊されたときに警報が発信されるので、三重的
に防犯できる利点があるが、用心錠とは別に取り付けな
ければならないという施工上の不便と、別体製作のため
にコスト高を避けられないという欠点とがあった。
たときに、防犯目的が果せなくなり、単なる二重施錠に
終わるおそれがある。一方、後者は、用心錠による二重
施錠が破壊されたときに警報が発信されるので、三重的
に防犯できる利点があるが、用心錠とは別に取り付けな
ければならないという施工上の不便と、別体製作のため
にコスト高を避けられないという欠点とがあった。
課題を解決するための手段 本考案は、上記の欠点を除去するために、一側面に検
知作動片を出入自在に臨出させ、器体内に、この検知作
動片の作動により警報を発信する警報器を備えた警報器
体と、引き戸の開閉に干渉しないようにして框の内側面
等に取り付けられる扁平な固定金具とを備えるととも
に、非使用時に、上記固定金具から前記警報器体を取り
外せるようにした着脱手段を設けたことを特徴とする警
報器付き用心錠を提供するものである。
知作動片を出入自在に臨出させ、器体内に、この検知作
動片の作動により警報を発信する警報器を備えた警報器
体と、引き戸の開閉に干渉しないようにして框の内側面
等に取り付けられる扁平な固定金具とを備えるととも
に、非使用時に、上記固定金具から前記警報器体を取り
外せるようにした着脱手段を設けたことを特徴とする警
報器付き用心錠を提供するものである。
作用 上記のように構成した本考案用心錠は、用心錠の使用
が不要のとき、警報器体を着脱手段を介して固定金具か
ら外せば、戸の開閉に支障しない。また、必要のとき、
固定金具に結合させると、警報器体自体が戸の開放を阻
止する阻止体となると同時に、該器体から臨出する検知
作動片に開かれようとする戸の端面が接して警報器が作
動し、戸が開かれようとしていることを知らせることが
できる。
が不要のとき、警報器体を着脱手段を介して固定金具か
ら外せば、戸の開閉に支障しない。また、必要のとき、
固定金具に結合させると、警報器体自体が戸の開放を阻
止する阻止体となると同時に、該器体から臨出する検知
作動片に開かれようとする戸の端面が接して警報器が作
動し、戸が開かれようとしていることを知らせることが
できる。
本考案において、前記着脱手段を、前記扁平な固定金
具の上下の両側縁に形成したガイド溝部と、一方のガイ
ド溝部に形成したラックと、前記警報器体の裏面の上下
に上下ガイド溝部に嵌合するように設けた嵌合縁部と、
同じく警報器体側に備えられて、上記ラックに噛み合う
逆止爪を係脱する付勢ばね付きの操作片とによって構成
したものは、前述のように、その使用時に戸の開放を阻
止する阻止体となる警報器体の固定位置が調節できる利
点があり、同時にその調節が警報器の作動位置を決める
検知作動片の位置の調節をも兼用する。
具の上下の両側縁に形成したガイド溝部と、一方のガイ
ド溝部に形成したラックと、前記警報器体の裏面の上下
に上下ガイド溝部に嵌合するように設けた嵌合縁部と、
同じく警報器体側に備えられて、上記ラックに噛み合う
逆止爪を係脱する付勢ばね付きの操作片とによって構成
したものは、前述のように、その使用時に戸の開放を阻
止する阻止体となる警報器体の固定位置が調節できる利
点があり、同時にその調節が警報器の作動位置を決める
検知作動片の位置の調節をも兼用する。
また、本考案において、前記警報器に、その作動をO
N,OFFに切り換える電源スイッチと、前記検知作動片の
作動によって閉回路を形成するリードスイッチと、該リ
ードスイッチの保持回路部とを接続したものは、電源ス
イッチをOFFに切り換えて、本警報器付きの用心錠を用
心錠のみに用いる使用と、電源スイッチをONして、開か
れようとする引き戸を検知作動片に検出せしめ、警報器
を鳴らし、それによって、不法な侵入者の退散を図ると
いう使用ができる。
N,OFFに切り換える電源スイッチと、前記検知作動片の
作動によって閉回路を形成するリードスイッチと、該リ
ードスイッチの保持回路部とを接続したものは、電源ス
イッチをOFFに切り換えて、本警報器付きの用心錠を用
心錠のみに用いる使用と、電源スイッチをONして、開か
れようとする引き戸を検知作動片に検出せしめ、警報器
を鳴らし、それによって、不法な侵入者の退散を図ると
いう使用ができる。
実施例 以下に本考案の実施例を図面について説明する。
図において、Aは一側面に検知作動片1を出入自在に
臨出させて、この検知作動片1の作動により警報音を発
信するようにした警報器(ブザー)2を電池Eと共に器
体h内に備えた警報器体、Bは引き戸Cの開閉に干渉し
ないように厚さ約4mmを有する扁平な固定金具で、この
固定金具Bは、第2図に示すように、例えば引き違い戸
の場合、外側の引き戸Cの框C′の内側面等に固定す
る。Dは、用心錠の非使用時に、上記固定金具Bから前
記警報器体Aを取り外せるように、固定金具Bの正面側
と警報器体Aの背面側とに互いに係脱するようにそれぞ
れ設けた着脱手段である。
臨出させて、この検知作動片1の作動により警報音を発
信するようにした警報器(ブザー)2を電池Eと共に器
体h内に備えた警報器体、Bは引き戸Cの開閉に干渉し
ないように厚さ約4mmを有する扁平な固定金具で、この
固定金具Bは、第2図に示すように、例えば引き違い戸
の場合、外側の引き戸Cの框C′の内側面等に固定す
る。Dは、用心錠の非使用時に、上記固定金具Bから前
記警報器体Aを取り外せるように、固定金具Bの正面側
と警報器体Aの背面側とに互いに係脱するようにそれぞ
れ設けた着脱手段である。
この実施例において、警報器体Aは、第1図に示すよ
うに、検知作動片1と警報器2を内蔵する箱形の前記器
体hと、止めねじ4で器体hの背面側に嵌着する背面板
5とからなる。また、着脱手段Dは、扁平な固定金具B
の正面側で、上下両側縁を内側に向けてコ字形の折り曲
げることにより形成したガイド溝部6と、上側のガイド
溝部6に下向きに形成したラック7と、背面板5の上下
両側縁に設けられて上記ガイド溝部6に嵌合するように
した嵌合縁部8と、この嵌合縁部8の内側で支点軸9′
に揺動自在に支承されて上向きの上記ラック7と噛み合
う逆止爪9を、上下に昇降して該ラック7に対して係脱
せしめるようにした付勢ばね10付きの操作片11とによっ
て構成されている。
うに、検知作動片1と警報器2を内蔵する箱形の前記器
体hと、止めねじ4で器体hの背面側に嵌着する背面板
5とからなる。また、着脱手段Dは、扁平な固定金具B
の正面側で、上下両側縁を内側に向けてコ字形の折り曲
げることにより形成したガイド溝部6と、上側のガイド
溝部6に下向きに形成したラック7と、背面板5の上下
両側縁に設けられて上記ガイド溝部6に嵌合するように
した嵌合縁部8と、この嵌合縁部8の内側で支点軸9′
に揺動自在に支承されて上向きの上記ラック7と噛み合
う逆止爪9を、上下に昇降して該ラック7に対して係脱
せしめるようにした付勢ばね10付きの操作片11とによっ
て構成されている。
また、前記警報器2には、器体hの正面側からの操作
を自在にして、該警報器2の作動をON,OFFに切り換える
電源スイッチ12と、前記検知作動片1内に埋蔵した磁石
(図示省略)の接近によって閉回路を形成するリードス
イッチ13と、このリードスイッチ13の保持回路部14を接
続している。
を自在にして、該警報器2の作動をON,OFFに切り換える
電源スイッチ12と、前記検知作動片1内に埋蔵した磁石
(図示省略)の接近によって閉回路を形成するリードス
イッチ13と、このリードスイッチ13の保持回路部14を接
続している。
前記検知作動片1は、内端に具えた復元ばね15により
常時突出方向に付勢されて器体h内で摺動自在に支持さ
れている。
常時突出方向に付勢されて器体h内で摺動自在に支持さ
れている。
なお、図中16は背面板5の前縁の掛止片17を嵌合し
て、前記止めねじ4と共に背面板5を器体hに固定する
掛止孔である。
て、前記止めねじ4と共に背面板5を器体hに固定する
掛止孔である。
上記のように構成したこの用心錠は、固定金具Bを前
述のように框C′に固定した後、検知作動片1が臨出す
る側面を固定金具Bの他側面側から嵌合させると、はじ
めにガイド溝部6と背面板5の嵌合縁部8とが嵌合し、
次いで、操作片11を介して付勢ばね10に上向きに付勢さ
れる逆止爪9がラック7に噛合し、器体hを順方向に適
宜の位置まで前進させる。この状態において、警報器体
Aに後退方向の力が加えられてもラック7と逆止爪9の
噛み合いによりその後退は不能になる。したがって、警
報器体A自体が引き戸Cの開放を阻止する阻止体とな
る。また、この装着状態において、電源スイッチ12をON
にしておくと、開放しようとする引き戸Cの端面が最初
に検知作動片1の先端に接し、引き戸Cに押されて後退
することにより、リードスイッチ13が閉回路を形成し、
警報器2が作動して警報を発信し、それによって、侵入
者が居ることを知らせるとともに、その退散を図ること
ができる。また、用心錠不要のときは、操作片11を押し
下げつつ警報器体Aをガイド溝部6に沿って抜き去るこ
とにより、固定金具Bを框側に残したまま除去すれば、
戸の開閉に支障しない。
述のように框C′に固定した後、検知作動片1が臨出す
る側面を固定金具Bの他側面側から嵌合させると、はじ
めにガイド溝部6と背面板5の嵌合縁部8とが嵌合し、
次いで、操作片11を介して付勢ばね10に上向きに付勢さ
れる逆止爪9がラック7に噛合し、器体hを順方向に適
宜の位置まで前進させる。この状態において、警報器体
Aに後退方向の力が加えられてもラック7と逆止爪9の
噛み合いによりその後退は不能になる。したがって、警
報器体A自体が引き戸Cの開放を阻止する阻止体とな
る。また、この装着状態において、電源スイッチ12をON
にしておくと、開放しようとする引き戸Cの端面が最初
に検知作動片1の先端に接し、引き戸Cに押されて後退
することにより、リードスイッチ13が閉回路を形成し、
警報器2が作動して警報を発信し、それによって、侵入
者が居ることを知らせるとともに、その退散を図ること
ができる。また、用心錠不要のときは、操作片11を押し
下げつつ警報器体Aをガイド溝部6に沿って抜き去るこ
とにより、固定金具Bを框側に残したまま除去すれば、
戸の開閉に支障しない。
考案の効果 以上のように、取り付け位置に固定的に取り付けられ
る固定金具と、警報器を内蔵した器体自体が引き戸の開
放阻止体となる警報器体と、上記二つの部材を互いに着
脱自在に結合する着脱手段とによって構成した本考案に
よれば、警報器付きの用心錠を一個一体に形成すること
によって、コストダウンできる。また、その取り付け
と、使用時、不使用時の着脱が簡単にでき施工上並びに
使用上において、従来品に比べきわめて有利であるとい
う実用的効果がある。
る固定金具と、警報器を内蔵した器体自体が引き戸の開
放阻止体となる警報器体と、上記二つの部材を互いに着
脱自在に結合する着脱手段とによって構成した本考案に
よれば、警報器付きの用心錠を一個一体に形成すること
によって、コストダウンできる。また、その取り付け
と、使用時、不使用時の着脱が簡単にでき施工上並びに
使用上において、従来品に比べきわめて有利であるとい
う実用的効果がある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は分解斜視
図、第2図は使用状態と共に示す正面図、第3図は右側
面図である。 A…警報器体、h…器体、1…検知作動片、2…警報
器、B…固定金具、3…ねじ孔、C…引き戸、C′…
框、D…着脱手段、4…止めねじ、5…背面板、6…ガ
イド溝部、7…ラック、8…嵌合縁部、9…逆止爪、
9′…支点軸、10…付勢ばね、11…操作片、12…電源ス
イッチ、13…リードスイッチ、14…保持回路部、15…復
元ばね、16…掛止孔、17…掛止片、E…電池。
図、第2図は使用状態と共に示す正面図、第3図は右側
面図である。 A…警報器体、h…器体、1…検知作動片、2…警報
器、B…固定金具、3…ねじ孔、C…引き戸、C′…
框、D…着脱手段、4…止めねじ、5…背面板、6…ガ
イド溝部、7…ラック、8…嵌合縁部、9…逆止爪、
9′…支点軸、10…付勢ばね、11…操作片、12…電源ス
イッチ、13…リードスイッチ、14…保持回路部、15…復
元ばね、16…掛止孔、17…掛止片、E…電池。
Claims (3)
- 【請求項1】一側面に検知作動片1を出入自在に臨出さ
せ、器体h内に、この検知作動片1の作動により警報を
発信する警報器2を備えた警報器体Aと、引き戸Cの開
閉に干渉しないようにして框C′の内側面等に取り付け
られる扁平な固定金具Bとを備えるとともに、非使用時
に、上記固定金具Bから前記警報器体Aを取り外せるよ
うにした着脱手段Dを設けたことを特徴とする警報器付
き用心錠。 - 【請求項2】前記着脱手段Dが、前記扁平な固定金具B
の上下の両側縁に形成したガイド溝部6と、一方のガイ
ド溝部6に形成したラック7と、前記警報器体Aの背面
の上下に上記ガイド溝部6に嵌合するように設けた嵌合
縁部8と、同じく警報器体A側に備えられて、上記ラッ
ク7に噛み合う逆止爪9を係脱する付勢ばね10付きの操
作片11とによって構成されていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の警報器付き用心錠。 - 【請求項3】前記警報器2が、その作動をON,OFFに切り
換える電源スイッチ12と、前記検知作動片1の作動によ
って閉回路を形成するリードスイッチ13と、該リードス
イッチ13の保持回路部14とを接続していることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の警報器付き用
心錠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990007724U JP2516404Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 警報器付き用心錠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990007724U JP2516404Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 警報器付き用心錠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399161U JPH0399161U (ja) | 1991-10-16 |
JP2516404Y2 true JP2516404Y2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=31511378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990007724U Expired - Fee Related JP2516404Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 警報器付き用心錠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2516404Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59104290U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | 積水樹脂株式会社 | 補助錠付き警報ユニツト |
JPS6132367U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-27 | 積水樹脂株式会社 | 引違い戸用防犯装置 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP1990007724U patent/JP2516404Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0399161U (ja) | 1991-10-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |