JP2516038Y2 - 複数缶体の保持体 - Google Patents

複数缶体の保持体

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JP2516038Y2 JP1991020992U JP2099291U JP2516038Y2 JP 2516038 Y2 JP2516038 Y2 JP 2516038Y2 JP 1991020992 U JP1991020992 U JP 1991020992U JP 2099291 U JP2099291 U JP 2099291U JP 2516038 Y2 JP2516038 Y2 JP 2516038Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、複数のビ−ル
缶等の飲料缶をまとめて持ち運びできるように保持する
複数缶体の保持体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、複数のビ−ル缶等の飲料
缶をまとめて持ち運べるようにした手段が、実開昭60−
115868号公報に開示されている。すなわち、同公報記載
のものは、図6に示す如く、複数の飲料缶30がフィルム
31で包装保持され、これら飲料缶30を被覆するフィルム
31の上面には、該フィルム31を切り欠いて形成されたバ
ンドを補強すべくタックラベル33が貼着されたものであ
る(従来例1)。
【0003】また、複数の飲料缶を収納可能な紙製のケ
−スの上方に、提手が突設されたものもある(従来例
2)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記従来例1において
は、フィルム31にタックラベル33が貼着されている構成
であるため、複数の飲料缶30をまとめて持ち運ぶ際に、
フィルム31におけるタックラベル33の貼着された部分が
破断したり、タックラベル33がフィルム31から剥がれて
離脱しまったりして、強度的問題があった。また、従来
例2においては、ケ−スの上方に提手が突設されている
ので、店頭において、複数の飲料缶を収納したケ−スを
複数段に段積みすることができず、非常に不便であっ
た。更に、フィルム31を一度開封すると、持ち運べなく
なってしまうという欠点があった。
【0005】本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、複数の飲料缶等の缶体をまとめて持ち運ぶ
場合であっても、提手が不慮に離脱したりするのを防止
し、しかも、提手が何ら支障となることなく、缶体を複
数段に段積みすることができる持ち運びのできる複数缶
体の保持体を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案が、上記課題を解
決するために講じた技術的手段は、胴部よりも上端部が
縮径された6個の円筒状の缶体3を、持ち運び可能に缶
体3の上端部に形成された環状のフランジ4が嵌合され
る嵌合部6が、各缶体3のフランジ4を嵌合させた際に
隣り合う缶体3の胴部が互いに当接するように2個ずつ
3列に形成され、且つ缶体3を段積みした場合に上部に
積まれた缶体3の底部3aを位置決め可能な位置決め部8
が上面側に形成された保持体本体1と、該保持体本体1
の、中央の列の嵌合部6a,6a と両側の列の嵌合部6b,6b
、6c,6c の間の略中央位置にそれぞれ形成された切り
欠き10に挿入される提手12を備え、該提手12の両端部に
は、前記切り欠き10の周縁部10a の下面に当接する突出
部を有する抜け止め用ストッパ13が設けられていること
にある。
【0007】
【作用】本考案の複数缶体の保持体においては、保持体
本体1に6個缶体3の上端部のフランジ4を嵌合した
状態で提手12を引出し、該提手12を把持して缶体3を持
ち運ぶことができる。これら缶体3を持ち運ぶ際に、提
手12に設けられた抜け止め用ストッパ13を保持体本体1
に設けられた切り欠き10に挿入するだけで、該抜け止め
ストッパ13の突出部がそれぞれ保持体本体1に設けられ
た切り欠き10の周縁部10a の下面にその突出部が当接す
ることによって提手12を係止するため、提手12を保持体
本体1に簡単且つ強固に取り付けることができ、該提手
12が保持体本体1から不慮に離脱することはない。
【0008】また、胴部よりも上端部が縮径された6個
の円筒状の缶体3を、各缶体3の胴部同士が互いに当接
するように保持するため、缶体3を保持体本体1に保持
して持ち運ぶ際にも保持された各缶体3は互いに胴部が
当接し合い、がたつくことなく安定した状態で複数の缶
体3を持ち運ぶことができる。
【0009】さらに、該保持体本体1の、2個ずつ3列
に形成された嵌合部6のうちの中央の列の嵌合部6a,6a
と、両側の列の嵌合部6b,6b 、6c,6c との間の略中央位
置にそれぞれ形成された切り欠き10に挿入される提手12
を有するために、該提手12によって缶体3が保持された
保持体本体1を持ち上げた際には、各缶体3から略均等
な距離に提手12の端部が位置することになり、提手12に
均等な重さがかかり安定して保持体本体1を持ち上げる
ことができる。また提手12の端部が一方向に偏ったりす
ることがないため提手12が保持体本体1から離脱しにく
い。
【0011】さらに、上記のように缶体3を段積みする
場合に、保持体本体1の上面には、上部に積まれた缶体
3の底部3aを位置決めする位置決め部8が形成されてい
るため、缶体3の底部が該位置決め部8によって所定の
位置に位置決めされるため、正確な位置に段積みするこ
とが容易でき、段積みされた缶体3が崩れることを防止
できる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図面に従っ
て説明する。図1〜図5において、1は合成樹脂製の保
持体本体で、該保持体本体1には、飲料缶3の上端部に
形成された環状のフララジ4に着脱自在に嵌合される
個の嵌合部6が2個ずつ3列に所定間隔を有して形成さ
れている。該各嵌合部6は、平面視円形を呈し、図5に
示すようにその上面1a側に前記飲料缶3の下端部が嵌合
できるように、位置決め部としての環状溝8が形成され
ている。
【0014】10は保持体本体1に間隔をおいて形成され
たコ字状の一対の切り欠きで、該切り欠き10の形成され
る位置は、図1及び図3に示すように、中央の列の嵌合
部6a,6a と、該中央の列の嵌合部6a,6a の両側の列の嵌
合部6b,6b 、6c,6c との間のそれぞれの中央部、即ち両
端4つの嵌合部6の略中央位置に形成されている。
【0015】12は可撓性を有する合成樹脂材料からなる
帯状の提手で、その両端側は、前記保持体本体1の両切
り欠き10に挿脱自在に挿入可能とされている。該提手12
の両端部には、該提手12が切り欠き12から不慮に抜ける
の防止するための抜け止め用ストッパ13がそれぞれ形成
されている。該抜け止め用ストッパ13は、前記提手12の
両端部を挿入した時互いに向かい合う内向きに突出した
突出部13a 、及び該内向きの突出部13a と反対方向の外
向きに突出した突出部13b からなり、そして、抜け止め
用ストッパ13を切り欠き10に挿入する際には、図2に仮
想線で示す如く、両突出部13a,13b を提手12に沿うよう
にして、切り欠き10に容易に挿入することができる。
【0016】15は提手12の幅方向両端に形成された逃が
し凹部で、提手12が収納された際に、提手12が保持体本
体1の上面1aよりも下方に位置可能なように、両側の嵌
合部6との干渉を防止するためのものである。尚、該逃
がし凹部15は、提手12の幅を狭くしたり、両嵌合部6の
間隔が大きい場合、提手12の厚みが薄い場合には、必ず
しも設ける必要はない。
【0017】本考案の実施例は上記の構成からなり、次
にその使用例について説明する。先ず、胴部よりも縮径
された飲料缶3の上端部のフランジ4を保持体本体1の
嵌合部6にそれぞれ嵌合すると共に、提手12の両端部を
切り欠き10にそれぞれ挿入する。この際、抜け止め用ス
トッパ13の両突出部13a,13b を提手12に沿わせることが
できるので、その切り欠き10への挿入は、容易に行うこ
とができる。また、各嵌合部6は、該嵌合部6に飲料缶
3のフランジ4が嵌合された時に、飲料缶3の胴部が互
いに当接するような間隔を有して保持体本体1に形成さ
れているため、各飲料缶3のフランジ4を嵌合部6に嵌
合して保持体本体1に飲料缶3を保持すると、各飲料缶
3の胴部側面が互いに当接し合った状態に保持される。
【0018】更に、これら飲料缶3をまとめて持ち運ぶ
場合には、提手12を引出し(図1参照)、該引き出され
た状態の提手12を握持して、上方に持ち上げるだけで容
易に、前記抜け止め用ストッパ13の両突出部13a,13b の
上面を保持体本体1に形成された切り欠き10の周縁部10
a の下面側に当接させて提手12の両端部を係止すること
ができる(図4の仮想線参照)。また、このように提手
12を把持して上方へ持ち上げた場合には、各抜け止めス
トッパ13の両突出部13a,13b が保持体本体1の下面に当
接し、提手12が保持体本体1から抜けて離脱することは
なく、しかも、各飲料缶3の胴部の側面は互いに当接し
合うためがた付くこともない。
【0019】また、抜け止め用ストッパ13には内向きの
突出部13a が形成されているため、提手12を把持して上
方へ持ち上げた時に、内向きの突出部13a に、該突出部
13aが係止された方向、つまり切り欠き10の周縁部10a
の方向へ力が働くため、係止が一層確実になる。
【0020】さらに、提手12の端部と各飲料缶3の距離
は略均等であるため、飲料缶3を保持した保持体本体1
を持ち運ぶ際に、提手12に均等に重さがかかり、保持体
本体 1が一方に傾いたりすることなく安定した状態でバ
ランス良く複数の飲料缶を持ち運ぶことができる。ま
た、このように保持体本体1が安定しているため、提手
12の抜け止め用ストッパ13が一方向に偏って切り欠き10
から離脱することが防止できる。
【0021】また、店頭において、保持体本体1で保持
した状態の複数の飲料缶3を段積みする場合には、提手
12を押し込むと、該提手12は保持体本体1の下方に摺動
し、保持体本体1の上面1aより下方に収納される。この
時、提手12の幅方向両端には逃がし凹部15が形成され幅
が狭くなっているため、提手12が収納された際に、嵌合
部6と嵌合部6の隙間に提手12が入り込むことができ、
嵌合部6に阻止されることなく上記のように提手12を保
持体本体1の上面1aよりも下方に収納することができる
(図4参照)。このため、保持体本体1の環状溝8に他
の保持体本体1により保持されている飲料缶3の下端部
を嵌合させても、提手12が何ら邪魔になることはなく、
飲料缶3の段積みが可能となる。また、再び提手12を使
用して飲料缶3を持ち運びしたい場合にも、提手12を把
持して持ち上げるだけで簡単に両端部が係止され、提手
12として使用することが容易にできる。
【0022】さらに、保持体本体1の環状溝8に他の保
持体本体1により保持されている飲料缶3の下端部を嵌
合させて、上部に積まれた飲料缶3の底部3aを位置決め
して固定することができるため、段積みされた飲料缶3
が横方向に位置ずれして崩れることを防止され、簡単
に、且つ確実に段積み作業が行える。
【0023】尚、本考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、上記実施例では、抜け止め用ストッ
パ13の形状は、内向き及び外向きの突出部13a,13b から
なる形状にしたが、内向き及び外向きの突出部13a,13b
の両方を形成することは条件ではなく、また、挿入方向
からみて横向きの突出部でもよい。要は、提手12を挿入
した場合に保持体本体1の下面側に上面が当接する突出
部を有する抜け止め用ストッパ13であればよい。また、
保持体本体1の形状は円形に限らず、飲料缶3の形状に
応じて矩形、三角形状であっても良い
【0024】また、上記実施例では、保持体本体1 の上
面に位置決め部として環状溝8を形成したが、位置決め
部としてはこのような環状溝以外にも缶体3の底部3aを
係止できるような凸部等であってもよく、要は、上部に
段積みされた缶体3の底部3aを所定の位置に位置決めす
ることができるような形状であれば位置決め部8の形状
は特に限定されるものではない。その他、本考案を構成
する部材も上記実施例に限定されるものではない。
【0025】
【考案の効果】本考案は、保持体本体の切り欠きに挿入
される提手の両端部に、抜け止め用ストッパをそれぞれ
設けたので、複数の缶体をまとめて容易に持ち運べると
共に、持ち運びの際には、抜け止め用ストッパの係止が
簡単且つ確実であるため、提手を保持体本体に容易に強
固に取付けることができる。また、抜け止めストッパの
取り付けが容易であるため、提手の取り付け作業を簡単
且つ確実に行うことができ、その実用的価値は著大であ
る。
【0026】また、複数の飲料缶を保持体本体で保持し
た状態で複数段に段積みする合にも、保持体本体の上
面に上段の飲料缶等の缶体の底部が確実に位置決めされ
るため、段積みされた缶体が横ずれして崩れることがな
く、また段積み作業も簡単に行える。
【0027】また、提手の両端部が各缶体から均等な距
離に位置するため保持体本体を持ち上げた時に、保持体
本体が一方向側に傾いたり、或いは該傾きによって提手
が保持体本体から離脱すること等がなく安定した状態で
バランス良く複数の缶体を持ち運びすることができる。
しかも、嵌合される缶体が上端部が胴部より縮径された
形状の缶体であるため に、嵌合部同士はある程度間隔を
有して形成されていても各缶体の胴部を互いに当接させ
た状態で保持体本体に保持させることができ、缶体がが
たついたりすることがなく、より安定した状態で複数の
缶体を持ち運ぶことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す全体斜視図。
【図2】提手の斜視図。
【図3】保持体本体の平面図。
【図4】保持体本体及び提手の断面図。
【図5】要部を示す断面図。
【図6】従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
1…保持体本体、1a…上面、3…飲料缶(缶体)、3a…
底部、10…切り欠き、10a …周縁部、12…提手、13…抜
け止め用ストッパ、13a 13b …突出部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】胴部よりも上端部が縮径された6個の円筒
    状の缶体3を、持ち運び可能に缶体3の上端部に形成さ
    れた環状のフランジ4が嵌合される嵌合部6が、各缶体
    3のフランジ4を嵌合させた際に隣り合う缶体3の胴部
    が互いに当接するように2個ずつ3列に形成され、且つ
    缶体3を段積みした場合に上部に積まれた缶体3の底部
    3aを位置決め可能な位置決め部8が上面側に形成された
    保持体本体1と、該保持体本体1の、中央の列の嵌合部
    6a,6a と両側の列の嵌合部6b,6b 、6c,6c の間の略中央
    位置にそれぞれ形成された切り欠き10に挿入される提手
    12を備え、該提手12の両端部には、前記切り欠き10の周
    縁部10a の下面に当接する突出部を有する抜け止め用ス
    トッパ13が設けらていることを特徴とする複数缶体
    保持体。
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