JP2514902Y2 - ホッグリンガー懸架機構 - Google Patents
ホッグリンガー懸架機構Info
- Publication number
- JP2514902Y2 JP2514902Y2 JP1990099774U JP9977490U JP2514902Y2 JP 2514902 Y2 JP2514902 Y2 JP 2514902Y2 JP 1990099774 U JP1990099774 U JP 1990099774U JP 9977490 U JP9977490 U JP 9977490U JP 2514902 Y2 JP2514902 Y2 JP 2514902Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hog ringer
- ringer
- hog
- center
- gravity
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はホッグリンガー懸架機構に関するもので、特
に上方のバランサーから吊り下げたホッグリンガーがい
かなる角度位置にあってもバランサーからの作用線が常
にホッグリンガーのほゞ重心位置に向いているようにし
て作業者の手首にかかる負担を最小限にしたホッグリン
ガー懸架機構に関するものである。
に上方のバランサーから吊り下げたホッグリンガーがい
かなる角度位置にあってもバランサーからの作用線が常
にホッグリンガーのほゞ重心位置に向いているようにし
て作業者の手首にかかる負担を最小限にしたホッグリン
ガー懸架機構に関するものである。
自動車用座席等の製造において、表皮材でパッド材を
被覆し、その端末を固定する手段として表皮剤の端末に
縫い込んだワイヤー或いは端末に縫い付けた樹脂のトリ
ムと、板金フレームに設けた切り出し部やパッド材に一
体成形されたワイヤーとをC形状をしたリングをカシメ
た円形リングで結合するのが一般的である。このC形リ
ングを円形リングにカシメる工具がホッグリンガーで、
これは空気圧を動力源とするカシメ機である。
被覆し、その端末を固定する手段として表皮剤の端末に
縫い込んだワイヤー或いは端末に縫い付けた樹脂のトリ
ムと、板金フレームに設けた切り出し部やパッド材に一
体成形されたワイヤーとをC形状をしたリングをカシメ
た円形リングで結合するのが一般的である。このC形リ
ングを円形リングにカシメる工具がホッグリンガーで、
これは空気圧を動力源とするカシメ機である。
ホッグリンガーの大体の形は第4図(実線)に示すよ
うにピストル形をしていて、本体1の下にグリップ2と
引き金3があり、作業者がグリップ2をつかんで引き金
3を引くと、本体1に内蔵されているピストンがホース
4からのエアー圧で作動し、これにより先端のヨーク部
5が作動して予めこの部分に配置されているC形リング
(第1図のC参照)が円形螺旋にカシメられる。
うにピストル形をしていて、本体1の下にグリップ2と
引き金3があり、作業者がグリップ2をつかんで引き金
3を引くと、本体1に内蔵されているピストンがホース
4からのエアー圧で作動し、これにより先端のヨーク部
5が作動して予めこの部分に配置されているC形リング
(第1図のC参照)が円形螺旋にカシメられる。
C形リングはマガジン6に、ホッチキスの針のように
連続的に挿入されていて、自動的に先端のヨーク5まで
供給される構造になっている。エアーはグリップの下端
に接続されたホース4から6〜7kg/cm2まで加圧された
ものが供給される。
連続的に挿入されていて、自動的に先端のヨーク5まで
供給される構造になっている。エアーはグリップの下端
に接続されたホース4から6〜7kg/cm2まで加圧された
ものが供給される。
ホッグリンガーはおよそ上記のような構造で、重量は
2kg前後あり、このためこれを連続的に使用する製造現
場においては作業者の腕にかかる重量負担を軽減させる
ため、従来ホッグリンガーの後端面に第4図に示すよう
にフック7を固着し、このフックにバランサー9のワイ
ヤ8を掛けて吊り下げ、重量を軽減させるようにしてい
た。
2kg前後あり、このためこれを連続的に使用する製造現
場においては作業者の腕にかかる重量負担を軽減させる
ため、従来ホッグリンガーの後端面に第4図に示すよう
にフック7を固着し、このフックにバランサー9のワイ
ヤ8を掛けて吊り下げ、重量を軽減させるようにしてい
た。
バランサーに吊り下げられた自然状態を第4図に実線
で示してあるが、ホッグリンガーはバランサーのワイヤ
ー8に沿う作用線(破線)がその重心位置Wに向かうよ
うな角度に傾いて吊り下げられている。しかし、実際の
作業においてはホッグリンガーの角度は常に一定ではな
く、表皮端末を係止する場所や座席の構造如何により様
々な角度をとることが必要になる。すなわち自然状態
(実線)の角度から、ホッグリンガーを水平方向に持ち
上げた状態H(1点鎖線)や、逆に垂直方向に立てた状
態V(2点鎖線)の角度が必要となるが、これら変位の
ためには作業者が手首を使った動作をすることが必要と
なる。吊り下げ状態においてホッグリンガーの重量の大
部分はバランサーにより負担されているが、第4図に示
すように重心位置WがW1又はW2と変位する時、そのバラ
ンサーからの作用線からの距離L1又はL2に相当する回転
力、すなわち重量×L1又はL2に相当する大きさの、自然
状態(実線)の角度に復帰しようとする回転力が発生し
ている。この回転力はもっぱら作業者が主にその手首で
支えなければならない。この回転力自体はさほど大きな
値ではないが、製造現場での連続作業下では次第に作業
者の手首への負担が加重し、最後には苦痛を訴え作業に
耐えない者が出てくるようになり、特に前記したような
自動車用座席等の製造現場では最近作業環境の改善すべ
き課題として取り上げられるところにまでなっているの
が現状である。
で示してあるが、ホッグリンガーはバランサーのワイヤ
ー8に沿う作用線(破線)がその重心位置Wに向かうよ
うな角度に傾いて吊り下げられている。しかし、実際の
作業においてはホッグリンガーの角度は常に一定ではな
く、表皮端末を係止する場所や座席の構造如何により様
々な角度をとることが必要になる。すなわち自然状態
(実線)の角度から、ホッグリンガーを水平方向に持ち
上げた状態H(1点鎖線)や、逆に垂直方向に立てた状
態V(2点鎖線)の角度が必要となるが、これら変位の
ためには作業者が手首を使った動作をすることが必要と
なる。吊り下げ状態においてホッグリンガーの重量の大
部分はバランサーにより負担されているが、第4図に示
すように重心位置WがW1又はW2と変位する時、そのバラ
ンサーからの作用線からの距離L1又はL2に相当する回転
力、すなわち重量×L1又はL2に相当する大きさの、自然
状態(実線)の角度に復帰しようとする回転力が発生し
ている。この回転力はもっぱら作業者が主にその手首で
支えなければならない。この回転力自体はさほど大きな
値ではないが、製造現場での連続作業下では次第に作業
者の手首への負担が加重し、最後には苦痛を訴え作業に
耐えない者が出てくるようになり、特に前記したような
自動車用座席等の製造現場では最近作業環境の改善すべ
き課題として取り上げられるところにまでなっているの
が現状である。
従って本考案は、前記したような座席等の製造現場で
の作業環境の改善の一環として、特にホッグリンガーの
使用によるこれまでの作業者の負担を軽減させることを
課題としてなされたものである。
の作業環境の改善の一環として、特にホッグリンガーの
使用によるこれまでの作業者の負担を軽減させることを
課題としてなされたものである。
具体的に本考案の目的は、ホッグリンガーの様々な角
度状態下での上記のような回転力の発生を防ぎ、作業者
の手首への負担を最小限にするホッグリンガー懸架機構
を提供することにある。
度状態下での上記のような回転力の発生を防ぎ、作業者
の手首への負担を最小限にするホッグリンガー懸架機構
を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案のホッグリンガー懸
架機構は、どのような角度状態下にあってもホッグリン
ガーに回転力を発生させない手段として、バランサーか
らの作用線が常にホッグリンガーの重心位置の方向を向
くような構造を採用する。具体的に、本考案のホッグリ
ンガー懸架機構は、U字形アームの内側に折り込んだ両
方の内端をホッグリンガー本体の重心位置に回転自在に
取付け、U字形アームの弯曲部分をバランサーのワイヤ
ーに回転自在に取付けて成るものである。U字形アーム
の長さは、これを後方へ回転させた時も、その弯曲部分
がホッグリンガーの後端面をクリアーする充分な長さと
し、作業中にU字形アームとホッグリンガー後端部とが
干渉しないようにする。
架機構は、どのような角度状態下にあってもホッグリン
ガーに回転力を発生させない手段として、バランサーか
らの作用線が常にホッグリンガーの重心位置の方向を向
くような構造を採用する。具体的に、本考案のホッグリ
ンガー懸架機構は、U字形アームの内側に折り込んだ両
方の内端をホッグリンガー本体の重心位置に回転自在に
取付け、U字形アームの弯曲部分をバランサーのワイヤ
ーに回転自在に取付けて成るものである。U字形アーム
の長さは、これを後方へ回転させた時も、その弯曲部分
がホッグリンガーの後端面をクリアーする充分な長さと
し、作業中にU字形アームとホッグリンガー後端部とが
干渉しないようにする。
本考案のホッグリンガー懸架機構によれば、バランサ
ーの作用線が常にホッグリンガーの重心位置方向を向く
ようにされているため、いかなる角度位置においても、
従来のような回転力を発生することがなく、連続作業に
おいても軽易な労働量を要するのみとなる。
ーの作用線が常にホッグリンガーの重心位置方向を向く
ようにされているため、いかなる角度位置においても、
従来のような回転力を発生することがなく、連続作業に
おいても軽易な労働量を要するのみとなる。
第1図は本考案に係るホッグリンガー懸架機構を示す
立面図であり、第2図はバランサーとワイヤーを省略し
たホッグリンガーの平面図である。
立面図であり、第2図はバランサーとワイヤーを省略し
たホッグリンガーの平面図である。
ホッグリンガーそのものは、本考案において特に限定
されるものではないが、例示的に説明すれば、従来と同
様にホッグリンガー本体1にグリップ2と引き金3とヨ
ーク部5が設けられ、ヨーク部5の先端にはマガジン6
から供給されるC形リングCの1個がのぞいている。4
は作動エアーのホースの一部である。
されるものではないが、例示的に説明すれば、従来と同
様にホッグリンガー本体1にグリップ2と引き金3とヨ
ーク部5が設けられ、ヨーク部5の先端にはマガジン6
から供給されるC形リングCの1個がのぞいている。4
は作動エアーのホースの一部である。
このようなホッグリンガー本体の重心位置Wに本考案
に係るU字形アーム10が回転自在に取付けられる。U字
形アーム10は、第2図の平面図に示すように、その両方
の先端を内側に折り込んだ内端11,11を、重心位置Wで
ホッグリンガー本体1に穿設した取付け孔にアーム自身
の弾性力を利用して回転自在に挿入され得る。第2図の
鎖線Wは重心を通る仮想線である。
に係るU字形アーム10が回転自在に取付けられる。U字
形アーム10は、第2図の平面図に示すように、その両方
の先端を内側に折り込んだ内端11,11を、重心位置Wで
ホッグリンガー本体1に穿設した取付け孔にアーム自身
の弾性力を利用して回転自在に挿入され得る。第2図の
鎖線Wは重心を通る仮想線である。
U字形アーム10のU字形に弯曲する部分12は、第1図
に示すようにバランサー9のワイヤー8の下端に回転自
在に取付けられる。U字形アーム10の長さは、ホッグリ
ンガー本体の後端面1bをクリアーする充分な長さされて
いる。
に示すようにバランサー9のワイヤー8の下端に回転自
在に取付けられる。U字形アーム10の長さは、ホッグリ
ンガー本体の後端面1bをクリアーする充分な長さされて
いる。
こうして、ホッグリンガーはバランサーの作用線A
(明瞭のためワイヤー8と離して描いてあるが、実際は
ワイヤーとほゞ重なる)が常に重心位置Wの方向を向く
ように吊り下げられる。ホッグリンガーを第1図でh方
向に、又はv方向に転向させた時も同様であり、どのよ
うな角度位置にあっても従前のような回転力は発生しな
いから、グリップ2を握っている作業者の手首に過大な
負担や疲労を生じることがない。
(明瞭のためワイヤー8と離して描いてあるが、実際は
ワイヤーとほゞ重なる)が常に重心位置Wの方向を向く
ように吊り下げられる。ホッグリンガーを第1図でh方
向に、又はv方向に転向させた時も同様であり、どのよ
うな角度位置にあっても従前のような回転力は発生しな
いから、グリップ2を握っている作業者の手首に過大な
負担や疲労を生じることがない。
第3図は本考案の変形例を示す平面図で、U字形アー
ム10自体は第2図の場合と同様であるが、その内端11,1
1は、ホッグリンガー本体1の前端に固着したL形部材1
3,13の重心位置相当部に穿設した取付け孔に回転自在に
軸支される。U字形アーム10の弯曲部分12は第1図の場
合と同様にバランサー9のワイヤー8の先端に回転自在
に取付けられる。この場合も、作用線Aが常に重心位置
Wを指すことは同様であり、作業者の手首に負担となる
回転力は発生しない。
ム10自体は第2図の場合と同様であるが、その内端11,1
1は、ホッグリンガー本体1の前端に固着したL形部材1
3,13の重心位置相当部に穿設した取付け孔に回転自在に
軸支される。U字形アーム10の弯曲部分12は第1図の場
合と同様にバランサー9のワイヤー8の先端に回転自在
に取付けられる。この場合も、作用線Aが常に重心位置
Wを指すことは同様であり、作業者の手首に負担となる
回転力は発生しない。
以上説明のように、本考案によればホッグリンガー本
体を常にその重心位置において回転自在に懸架するU字
形アームを設けたから、ホッグリンガーの重量をバラン
サーによって支えるだけでなく、その転回動作により発
生することのあった回転力を消滅させ、ホッグリンガー
を握って作業する作業者の腕、手首等に無用過大な負担
や疲労を生じることを防止した効果があり、特にホッグ
リンガーを使用して長時間連続作業する自動車座席等の
製造現場における労働環境の改善に大いに寄与する卓越
した効果がある。
体を常にその重心位置において回転自在に懸架するU字
形アームを設けたから、ホッグリンガーの重量をバラン
サーによって支えるだけでなく、その転回動作により発
生することのあった回転力を消滅させ、ホッグリンガー
を握って作業する作業者の腕、手首等に無用過大な負担
や疲労を生じることを防止した効果があり、特にホッグ
リンガーを使用して長時間連続作業する自動車座席等の
製造現場における労働環境の改善に大いに寄与する卓越
した効果がある。
第1図は本考案に係るホッグリンガー懸架機構の一実施
例を示す立面図、 第2図は第1図のホッグリンガー懸架機構の要部を示す
平面図、 第3図は第2図のホッグリンガー懸架機構の変形例を示
す平面図、 第4図は従来例の問題点を説明する立面図である。 主要符号 1……ホッグリンガー本体 W……重心位置(又は、重心を通る仮想線) 8……ワイヤー 9……バランサー 10……U字形アーム 11……内端 12……弯曲部分 13……L形部材 A……作用線
例を示す立面図、 第2図は第1図のホッグリンガー懸架機構の要部を示す
平面図、 第3図は第2図のホッグリンガー懸架機構の変形例を示
す平面図、 第4図は従来例の問題点を説明する立面図である。 主要符号 1……ホッグリンガー本体 W……重心位置(又は、重心を通る仮想線) 8……ワイヤー 9……バランサー 10……U字形アーム 11……内端 12……弯曲部分 13……L形部材 A……作用線
Claims (3)
- 【請求項1】ホッグリンガー本体の実質的に重心位置に
U字形アームの内端を回転自在に取付け、U字形アーム
のU字形弯曲部をバランサーに回転自在に取付けて成
り、バランサーからの作用線が常にホッグリンガーの実
質的に重心位置を向くようにしたことを特徴とするホッ
グリンガー懸架機構。 - 【請求項2】U字形アームの内端が直接ホッグリンガー
の実質的に重心位置へ回転自在に取付けられている請求
項1に記載のホッグリンガー懸架機構。 - 【請求項3】U字形アームの内端がL形部材を介してホ
ッグリンガーの実質的に重心位置相当部に回転自在に取
付けられている請求項1に記載のホッグリンガー懸架機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990099774U JP2514902Y2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | ホッグリンガー懸架機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990099774U JP2514902Y2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | ホッグリンガー懸架機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0458534U JPH0458534U (ja) | 1992-05-20 |
JP2514902Y2 true JP2514902Y2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=31841928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990099774U Expired - Fee Related JP2514902Y2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | ホッグリンガー懸架機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2514902Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6225183U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-16 | ||
JPS6424088U (ja) * | 1987-08-04 | 1989-02-09 | ||
SE457424B (sv) * | 1987-12-04 | 1988-12-27 | Atlas Copco Ab | Upphaengningsanordning foer maskinverktyg |
JPH0238181U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-14 |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP1990099774U patent/JP2514902Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0458534U (ja) | 1992-05-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |