JP2514477Y2 - ポツト - Google Patents

ポツト

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JP2514477Y2
JP2514477Y2 JP1987078342U JP7834287U JP2514477Y2 JP 2514477 Y2 JP2514477 Y2 JP 2514477Y2 JP 1987078342 U JP1987078342 U JP 1987078342U JP 7834287 U JP7834287 U JP 7834287U JP 2514477 Y2 JP2514477 Y2 JP 2514477Y2
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JP
Japan
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water
container
amount
control circuit
optical couplers
Prior art date
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JP1987078342U
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English (en)
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JPS63186347U (ja
Inventor
内藤  毅
和輝 浅井
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、水量表示を行うポツトに関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 従来、容器内の水量を外部から視認できる液晶などの
表示器に表示しうるように構成したポツトは例えば実公
昭61−12023号公報に開示されている。しかしながら、
このポツトにおいては、1つの電極を容器内に挿入する
静電容量式或いは通電式の液位検出装置による水量検知
であり、電極の腐触等を考えると衛生上あまり好ましい
ものではなかった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案は、上記の欠点を考慮して、容器内に電極を挿
入することなく水量表示を行うポツトを提供するもので
ある。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案のポツトは、水を貯溜する容器と、上下部を前
記容器に連結された、透明部を有する水量管と、該水量
管の透明部に所定間隔を存して配設した複数の光結合器
と、前記水量管内に配設され、少なくとも夫々の光結合
器の間隔より長く形成した比重が1よりやや小さいフロ
ートと、前記夫々の光結合器の出力信号を組合せて演算
処理する制御回路と、該制御回路の出力信号により水量
を表示する表示器とからなるものである。
(ホ)作用 本考案は、以上の様に構成したものであるから、容器
内の水量の変化に応じてフロートは1つ以上の光結合器
と対応する位置に移動し、制御回路は、夫々の光結合器
の出力信号を組合せて演算処理し表示器を制御する。
(ヘ)実施例 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。(1)は
有底筒状の外枠、(2)は該外枠内に収納固定した有底
筒状の容器で、水を貯溜する。(3)は前記容器(2)
の下部外周に巻装した板状のヒータ、(4)は前記容器
(2)の上面開口を閉塞自在とするように設けた蓋体、
(5)は前記外枠(1)の前部に設けられ、下部に注水
口(6)を有する注水口カバーで、この注水口(6)は
前記容器(2)に連通している。尚、図示しない電動ポ
ンプにより容器(2)内に加圧空気を送り込むことによ
ってこの注水口(6)より容器(2)内の水を吐出でき
るようにしている。(7)は前記外枠(1)に回動自在
に設けた把手、(8)は前記注水口カバー(5)の前面
に設けられ、前記容器(2)内の水量を表示する表示器
で、5個のLED(8A)、(8B)、(8C)、(8D)、(8
E)を縦方向に並設している。(9)は、一端を前記容
器(2)の底面に連結し、他端を最高水位線(Hh)より
上方の容器(2)の側面に連結した水量管で、容器
(2)の底面及び側面に溶接等で連結固定される連結管
(9A)(9B)と、この夫々の連結管(9A)、(9B)に一
端を装着するゴム管(9C)、(9D)と、このゴム管(9
C)、(9D)の夫々の他端間に装着するガラス間(透明
部)(9E)とからなり、このガラス管(9E)は前記容器
(2)の側面に沿って立設されている。(10)は、前記
水量管(9)のガラス管(9E)に固着した水量検知部
で、以下の部材よりなる。
(11)は、前面を開口し、前記ガラス管(9E)に挿通
固定されるケース、(12)は該ケースの前面開口を閉塞
する蓋、(13)、(14)、(15)は夫々が前記ガラス管
(9E)に沿って順次配設された水量検知用の第1、第2
及び第3の光結合器で、ガラス管(9E)を挟んで相対向
して設けたLED(13A)、(14A)、(15A)とフオトトラ
ンジスタ(13B)、(14B)、(15B)より構成されてい
る。前記第1の光結合器(13)は、容器(2)の最低水
位線(Hl)に対応する位置に配設され、第2そして第3
の光結合器(14)、(15)は、最低水位線(Hl)から最
高水位線(Hh)までの高さ寸法(l)の1/5、2/5の点に
配設されている。(16)は前記ケース(11)の内壁とガ
ラス管(9E)との間に固定したプリント基板で、前記夫
々の光結合器(13)、(14)、(15)のリードを配線固
定する。(17)、(18)はプリント基板(16)と蓋(1
2)との間の空間を夫々の光結合器(13)、(14)、(1
5)に対応して区画する仕切板である。
(19)は前記水量管(9)のガラス管(9E)内を上下
動するようにしたフロートで、容器(2)ん最低水位線
(Hl)から最高水位線(Hh)までの高さ寸法(l)の3/
5程度の長さ寸法に形成され、そして比重が1よりやや
小さくされている。尚、水量管(9)の連結管(9A)の
高さ寸法(n)は、前記フロート(19)が最下位にある
とき、このフロート(19)の上端面が最低水位線(Hl)
(光結合器(13)の中心線)と略同等或いは少許下方と
なるように設定されている。
第4図は水量表示に関する概略的な電気回路図を示
す。(20)はマイクロコンピュータ等からなる制御回路
で、ポート(I1)、(I2)、(I3)の夫々より前記夫々
のフオトトランジスタ(13B)、(14B)、(15B)の出
力を入力して演算処理し、ポート(O1)、(O2)…
(O5)の夫々より前記LED(8A)、(8B)…(8E)の夫
々のH或いはL信号を出力する。斯くして、第5図に前
記制御回路(20)の入力信号に対する出力信号の設定状
態を示す。
第6図は、各水量におけるフロート(19)の動作状態
及びそれに対応する表示器(8)の動作状態を示す。
尚、この第6図の〜は第5図の〜に対応してい
る。
次に上記構成における動作を説明する。
(i)まず、容器(2)内の水量が最低水位線(Hl)未
満の場合(第6図):この場合は、フロート(19)が
ゴム管(9C)の内底面に当接することになり、夫々の光
結合器(13)、(14)、(15)のフオトトランジスタ
(13B)、(14B)、(15B)はLED(13A)、(14A)、
(15A)の光を受光しONとなる。従って、制御回路(2
0)のポート(I1)、(I2)、(I3)には、L信号が入
力されることになり、制御回路(20)はポート(O1)、
(O2)…(O5)よりL信号を出力して全てのLED(8
A)、(8B)…(8E)を消灯する。尚、この場合は、図
示しない手段によって、ヒータ(3)への通電は停止す
る。
(ii)次に、容器(2)内の水量が最低水位線(Hl)以
上、最高水位線(Hh)以下の場合(第6図〜):水
量が増加するに従い、第6図の〜までは、夫々の光
結合器(13)、(14)、(15)のフオトトランジスタ
(13B)、(14B)、(15B)がこの順番で順次OFFとなり
(フロート(19)の上昇により、各LED(13A)、(14
A)、(15A)の光が順次遮断される)、これに対応する
制御回路(20)のポート(I1)、(I3)、(I3)へは、
順次H信号が入力される。従って、第6図のの状態で
は、LED(8A)が点灯し、の状態では、LED(8A)、
(8B)が点灯し、の状態では、LED(8A)、(8B)、
(8C)が点灯することになる。又、第6図の、にお
いては、水量が増加するに従い、光結合器(13)、(1
4)のフオトトランジスタ(13B)、(14B)がこの順番
で順次ONとなり(フロート(19)の上昇により、LED(1
3A)、(14A)の光がガラス管(9E)及び水を介してフ
オトトランジスタ(13B)、(14B)に順次受光される。
これに対応する制御回路(20)のポート(I1)、(I2
へは、順次L信号が入力される。従って、第6図のの
状態では、LED(8A)、(8B)、(8C)、(8D)が点灯
し、の状態では、表示用のLED(8A)、(8B)…(8
E)の全てが点灯する。以上の様に、容器(2)内の水
量が最低水位線(Hl)以上、最高水位線(Hh)以下の場
合は、水量の増加に伴なって、LED(8A)、(8B)…(8
E)が順次点灯し、現在の水量を報知することになる。
(iii)次に容器(2)内の水量が最高水位線(Hh)を
超えた場合(第6図の):この場合は、夫々の光結合
器(13)、(14)、(15)のLED(13A)、(14A)、(1
5A)の光は、ガラス管(9E)及び水を介して夫々のフオ
トトランジスタ(13B)、(14B)、(15B)に受光さ
れ、このフオトトランジスタ(13B)、(14B)、(15
B)は全てONとなり、LED(8A)、(8B)…(8E)は前述
した(i)の場合と同様、全て消灯される。尚、この場
合も(i)と同じくヒータ(3)への通電を停止する。
(ト)考案の効果 本考案は、以上の様に構成したものであるから、従来
の如く、容器内に電極を挿入することなく水量表示を行
うことができ、衛生上良好となる。そして、更に水量管
に配設した光結合器の数より多く水量の段階を設けるこ
とができ、部品点数の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案のポツトの部分破断斜視図、第2図
は、同じく容器の断面図、第3図は、同じく水量検知部
の部分破断斜視図、第4図は、同じく水量表示に関する
概略的な電気回路図、第5図は、制御回路の入力信号に
対する出力信号の設定状態を示す図、第6図の〜は
各水量におけるフロートの動作状態及びそれに対応する
各表示用のLEDの動作状態を示す説明図である。 (2)…容器、(9)…水量管、(9E)…ガラス管(透
明部)、(13)、(14)、(15)…光結合器、(19)…
フロート、(20)…制御回路。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水を貯溜する容器と、上下部を前記容器に
    連結された、透明部を有する水量管と、該水量管の透明
    部に所定間隔を存して配設した複数の光結合器と、前記
    水量管内に配設され、少なくとも夫々の光結合器の間隔
    より長く形成した比重が1よりやや少さいフロートと、
    前記夫々の光結合器の出力信号を組合せて演算処理する
    制御回路と、該制御回路の出力信号により水量を表示す
    る表示器とからなることを特徴とするポツト。
JP1987078342U 1987-05-25 1987-05-25 ポツト Expired - Lifetime JP2514477Y2 (ja)

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JPS63186347U JPS63186347U (ja) 1988-11-30
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