JP2514006Y2 - Ccpコネクタプレス工具 - Google Patents

Ccpコネクタプレス工具

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JP2514006Y2
JP2514006Y2 JP1990040386U JP4038690U JP2514006Y2 JP 2514006 Y2 JP2514006 Y2 JP 2514006Y2 JP 1990040386 U JP1990040386 U JP 1990040386U JP 4038690 U JP4038690 U JP 4038690U JP 2514006 Y2 JP2514006 Y2 JP 2514006Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、CCP心線とCCPコネクタとの接続作業に用い
るCCPコネクタプレス工具に関するものである。
[従来の技術] CCPケーブル(カラーコードポリエチレン絶縁ケーブ
ル)は、少対ケーブル(配線ケーブル)として加入者
(電話)に使用される。
CCPケーブルは、通常、架空線として使用され電柱際
に設けられた接続端子箱内で加入者と自由に、かつ錯誤
なく接続できるよう全心線がカラーコード被覆にて色別
されたところに大きな特長をもつ。カラーコード(赤,
黄,緑,青,紫,白,…)に識別されることは錯誤防止
の他、加入者移転時の迅速な識別性を向上させるのに有
用である。
ところでこれらCCPケーブルと加入者とを容易かつ確
実に接続するために第6図及び第7図に示すされるよう
な構造のカラーコードポリエチレンコネクタ(以下、CC
Pコネクタという)が開発され使用に供されている。
同図に示されるように、CCPコネクタ1は、コネクタ
本体2と、このコネクタ本体2に一体的に嵌合されてペ
ンチ等の工具で圧縮方向に動作された際に、コネクタ本
体2に対して嵌合度合いを強め、CCP心線3,4相互に接続
するための圧入部材5と、その圧入部材5を圧入自在と
するコネクタ本体2の案内部6と、この案内部6と連続
されてCCP心線3,4を、案内部6内へ導入する挿入部7
と、上記案内部6によって挿入されたCCP心線3,4相互を
強固に連結するための接続端子8とから構成されてい
る。
ところで、上記コネクタの接続作業は柱上でなされる
ため、作業者は多数のCCPコネクタ1をポケットに用意
して、接続の都度、ポケットからCCPコネクタ1を取り
出し、接続作業を行っているが、しかし接続作業の都
度、ポケットからCCPコネクタを取り出して接続作業を
継続することは非常に煩わしく、また誤ってCCPコネク
タを地上に落してしまう場合があること、CCP心線に
対してCCPコネクタの結合位置を片手で適正に保持した
状態で残る片手で接続作業を行うことは作業性が悪いこ
と、などの問題があった。
そこでこの問題を解消するために本出願人は先に多数
のCCPコネクタを整列収容する縦長箱体形状に形成した
マガジンと、CCPコネクタの圧入部材5を加圧して圧入
すべく、マガジン内へ出入自在に設けられた圧縮体と、
上記マガジン内と連続させて形成され、圧入処理後のCC
Pコネクタ1のみを取出し自在とする開口と、上記マガ
ジンの先端側に枢支され作用点側に上記圧縮体を枢支し
たレバとを構成の要旨としたCCPコネクタプレス工具
(実願平1-91781号)を提案している。この提案によれ
ば、マガジンは多数のCCPコネクタを整列させて収容
し、CCP心線を挿入したCCPコネクタの圧入部材を圧縮体
で圧入した後、開口からCCP心線を引抜くことによって
迅速なCCPコネクタの接続作業を継続できるようになっ
た。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上記CCPコネクタプレス工具では、片手で使
用する工具としてCCPコネクタの収容能力に限界がある
ため、全てのCCPコネクタを使用した後、マガジンにCCP
コネクタを一個づつ装填しなければならず装填に無駄な
時間を費やさなければならなかった。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記課題を解決するために、CCPコネクタをC
CP心線を接続するための圧縮部に順次案内するためのマ
ガジンを有したCCPコネクタプレス工具において、上記
マガジンにCCPコネクタを装填すべくそのマガジンの装
填口に対して係脱自在のCCPコネクタのカートリッジを
設け、該カートリッジの接続口及び上記装填口に、離脱
時において上記CCPコネクタの脱落を防止すると共に、
係合時に拡開して上記CCPコネクタの装填を許容する係
止部を形成したものである。
[作用] マガジンは、CCPコネクタプレス工具の圧縮部に圧入
処理前のCCPコネクタを順次案内する。マガジン内のCCP
コネクタが全て使用された時は装填口にカートリッジを
接続し、マガジンにCCPコネクタを装填し補給する。つ
まり、CCPコネクタ接続作業前に予め必要数のカートリ
ッジを用意してCCPコネクタ接続作業にあたればその作
業性は大巾に改善される。
[実施例] 以下に、本考案の好適一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図は本考案に係るCCPコネクタプレス工具の斜視
図を示しており、第2図は第1図のII-II線断面図を示
している。
第1図乃至第2図に示されるように実施例におけるマ
ガジン9は、透明な材料(アクリル等)で縦長の箱体状
に形成され、その内部には、第2図に示す如くCCPコネ
クタ1を一列に整列させて収容するコネクタ収容部10が
形成されている。このコネクタ収容部10は、CCPコネク
タ1の送り方向の断面がCCPコネクタ1の断面より多少
大きな相似断面に形成されている。そしてマガジン9の
先端側には、圧縮処理したCCPコネクタ1のみをコネク
タ収容部10の先端から取出し自在とする開口部11が形成
されている。つまり、開口部11は、その底面が上記コネ
クタ収容部10の底面と同一レベルで形成され、その引出
し方向の断面が、圧縮処理したCCPコネクタ1の断面よ
り多少大きな相似断面に形成されて、開口部11から、圧
入処理後のCCPコネクタ1のみを取出し可能としてい
る。開口部11より後方位置のマガジン9の上部には、直
立矩形体状に圧縮体収容部12が形成され、圧縮体収容部
12には、その下面より上方に開口されて上記マガジン9
内に連通する筒状のシリンダ13が形成されている。シリ
ンダ13は、その軸芯が、上記開口部11によって取出しを
規制されている先端位置のCCPコネクタ1の圧入部材5
の軸芯と一致する位置に形成され、ここにマガジン9の
圧縮部を形成する。そしてこのシリンダ13内には、第2
図に示すように上記CCPコネクタ1の圧入部材5を加圧
してこれをコネクタ本体2の内方に圧入させるためにピ
ストン状の圧縮体14が昇降自在に収容されている。圧縮
体収容部12には、シリンダ13を挟む両側部に、上記圧縮
体14を半径方向に貫通させて設けたリベット部材15の両
端をシリンダ13の軸方向に沿わせて案内するためのピン
溝16がそれぞれ形成され、シリンダ13より先端側の上部
側部には、圧縮体収容部12の両側を貫通させてピン穴17
が形成されている。このピン穴17には、軸支部材として
のリベット18が挿入される。一方、上記圧縮体14を作動
するためにこの実施例にあっては、第1図乃至第3図に
示すように2枚の縦長平板19と、これら縦長平板19間に
介設され縦長平板19の後端側によせた位置でビス固定さ
れる短長の矩形体20と、この矩形体20の下面に取り付け
られるく字形の板ばね21とでレバ部材22が構成されてい
る。矩形体20の幅寸法は、先端側の縦長平板19間に上記
圧縮体収容部12の両側を挟みこみ可能な幅寸法で形成さ
れ、矩形体20の先端面から縦長平板19の先端までの長さ
寸法は、矩形体20の先端面から先の縦長平板19先端間に
圧縮体収容部12が介在可能な長さ寸法にて形成される。
そしてこれら縦長平板19の先端側には、その長手方向に
間隔をおいて軸穴38,38が開口されて形成されており、
これら穴に上記リベット部材15及び上記リベット18が嵌
合される。これらリベット部材15及びリベット18は、上
記圧縮体収容部12に対して上記縦長平板19が回動自在で
あるようにカシメ処理を受け、その結果、上記レバ部材
22が上記リベット18に対して回動自在に枢支されるよう
に構成されている。なお、ピン溝16の幅及び上記シリン
ダ13上部の直径は、レバ部材22の回動に対する上記圧縮
体14の昇降移動を考慮してピン溝16がリベット部材15の
軸径よりも大きな幅寸法で形成され、シリンダ13の上部
が圧縮体14より大きな直径寸法で形成されている。
一方、上記板ばね21は、第2図に示されているように
上記矩形体20の下面に凹設された傾斜溝24に、一方のば
ね部をビス止め固定され、他方のばね部の先端を丸めて
上記マガジン9の上面に当接させて上記レバ部材22を常
時上記圧縮体14の非圧縮方向に付勢するように構成して
いる。
さて本考案の主たる目的は、上記マガジン9にCCPコ
ネクタ補給用のカートリッジを接続自在に形成してマガ
ジン9内に迅速にCCPコネクタ1を装填できるように構
成することにある。
そこで本考案の実施例にあっては上記マガジン9の後
端部に第2図に示すように断面矩形の装填口25が形成さ
れ、これにカートリッジを係脱自在に嵌合するように構
成される。すなわちカートリッジ32は、第4図に示すよ
うにその長手方向の断面が、上記装填口25の断面より寸
法的に僅かに小さい相似断面の角形透明(アクリル)材
料から縦長状に形成され、その内部に一端から他端側に
至ってCCPコネクタ1を一列に収容するためのコネクタ
収容室33が形成される。なおコネクタ収容室33は上記マ
ガジン9のコネクタ収容部10と同一の断面形状で形成さ
れることは勿論である。
ところで、マガジン9及びカートリッジ32の係脱にあ
ってこれらの離脱時にマガジン9及びカートリッジ32か
ら個々にCCPコネクタ1が脱落しないようし、かつ、係
合時にカートリッジ32からマガジン9に良好にCCPコネ
クタ1を装填できるようにする必要がある。
このため、本考案の実施例では第2図に示すように上
記マガジン9の装填口25の天井部と、装填口25より奥側
(マガジン9の先端側を指す)のマガジン9の底部と
に、マガジン9の長手方向に沿わせて所定幅の矩形開口
26,27がそれぞれ形成され、これら矩形開口26,27に、マ
ガジン9の手前側へ伸びる弾性係合片28,係合片29がそ
れぞれ形成される。底部の弾性係合片28は矩形開口27に
沿ってその矩形開口27の手前縁近辺まで延出されて形成
され、天井部の係合片29は、その延出端が矩形開口26の
奥側付近にあるような短い長さに形成される。そしてこ
れら弾性係合片28,係合片29の先端面は、斜め上方を向
く傾面形状に形成されている。特に底部の弾性係合片28
の先端面下部にはその傾面をさらに斜め上方へ延長され
て鍵形断面の係止部30が一体に形成されている。したが
ってこのようにマガジン9の装填口25に弾性係合片28,
係合片29を形成するとCCPコネクタ1は底部の弾性係合
片28の斜面31に当接して、その弾性係合片28を底部側へ
弾性的に押し開きコネクタ収容部10内に装填されるよう
になる。装填終了後は、弾性復帰する弾性係合片28の係
止部30によってマガジン9外への離脱を防止されるよう
になる。
このマガジン9に対してカートリッジ32の接続口34の
先端天井部には、第4図に示すように上記マガジン9の
底部の弾性係合片28の斜面30と係合されてこれを拡開さ
せる楔状の弾性突起片35が形成され、底部には、上記マ
ガジン9の天井部の係合片29の斜面36と係合されてこれ
を拡開させる楔状の突起片37が形成されている。すなわ
ちこれら弾性突起片35,突起片37は、上記マガジン9の
弾性係合片28,係合片29と対応させてそれぞれ同一形状
に形成され、カートリッジ32の弾性突起片35,突起片37
の形成位置に対して反対側の対応する位置に形成されて
いる。このためカートリッジ32にCCPコネクタ1の装填
終了した後は、弾性復帰する弾性係合片28の係止部30に
よって、装填後のCCPコネクタ1はマガジン9外への離
脱を防止され、第5図に示すようにカートリッジ32の接
続口34をマガジン9の装填口25に係合させることによっ
てマガジン9の弾性係合片28を拡開させてカートリッジ
32内のコネクタ収容室33とマガジン9内のコネクタ収容
部10とを一連の通路として連続させることが可能とな
る。すなわち、弾性突起片35は、マガジン9に形成され
た係止部30と同様に、離脱時においてCCPコネクタ1の
脱落を防止すると共に、係合時に拡開してCCPコネクタ
1の装填を許容する係止部として形成されている。
次に実施例の作用を説明する。
先ず柱上接続作業に先立ってカートリッジ32の接続口
を第5図に示すようにマガジン9の装填口25に接続し、
カートリッジ32の突起片37によってマガジン9の弾性係
合片28を拡開させると同時にマガジン9の係合片29によ
ってカートリッジ32の弾性突起片35を拡開させてコネク
タ収容部10にカートリッジ32のCCPコネクタ1を装填す
る。そして他に複数のカートリッジ32を用意して柱上に
てCCPコネクタ1の接続作業を行う。
この作業は、マガジン9の開口部11に第6図に示すよ
うにCCP心線を挿入しCCPコネクタ1の圧入部6内にCCP
心線を挿入してレバ部材22を圧縮体14の圧入方向へ動作
して行い、CCPコネクタ1の圧入部材5を接続位置まで
圧入して(第7図参照)CCP心線3,4相互を接続端子8で
強固に連結する。この後、CCP心線3,4を引き抜くと先端
の圧縮されたCCPコネクタ1のみが引き出される。この
作業を順次繰り返し行い、マガジン9内のCCPコネクタ
1の全てを使用した時点で別のカートリッジ32によって
CCPコネクタ1の補給を行う。
なお、上記マガジンの圧縮部を構成するマガジンの天
井部を窪ませてここに一時的にコネクタ移動を規制する
ための凹部を形成し、この凹部の底と上記開口の底を同
一レベルで形成して先端位置のCCPコネクタ1の接続作
業を良好なものとすることも当然可能である。また実願
平1-91781号で提案したCCPコネクタプレス工具のマガジ
ンの後部扉を廃止してマガジン後部を本実施例と同様に
形成し、カートリッジ32によるCCPコネクタ1の装填を
可能に構成することもできる。さらに上記弾性係合片2
8,29及び弾性突起片35,37は、ばね鋼等で予め別部材で
形成し、これらをマガジン9及びカートリッジ32に取り
付けるように構成しても構わない。
[考案の効果] 以上説明したことから明らかなように本考案によれば
次の如き優れた効果を発揮する。
マガジンにCCPコネクタのカートリッジを係脱自在に
設け、その接続口及び装填口に係止部を形成したので、
CCPコネクタの接続作業の能率を大幅に向上できると共
に、CCPコネクタの脱落のない取扱性の良好な工具とす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るCCPコネクタプレス工具の斜視
図、第2図は第1図のII-II線断面、第3図は第1図の
要部を示す上面図、第4図は本考案の係るカートリッジ
の断面図、第5図は、マガジンとカートリッジの係合関
係を示す要部断面図、第6図はCCPコネクタを示す斜視
図、第7図は第6図のVII-VII線断面図である。 図中、1はCCPコネクタ、9はマガジン、25は装填口、3
2はカートリッジである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−75584(JP,A) 実開 平3−32392(JP,U) 実開 昭58−195990(JP,U) 実開 昭60−131987(JP,U) 実開 平1−161591(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】CCPコネクタをCCP心線を接続するための圧
    縮部に順次案内するためのマガジンを有したCCPコネク
    タプレス工具において、上記マガジンにCCPコネクタを
    装填すべくそのマガジンの装填口に対して係脱自在のCC
    Pコネクタのカートリッジを設け、該カートリッジの接
    続口及び上記装填口に、離脱時において上記CCPコネク
    タの脱落を防止すると共に、係合時に拡開して上記CCP
    コネクタの装填を許容する係止部を形成したことを特徴
    とするCCPコネクタプレス工具。
JP1990040386U 1990-04-16 1990-04-16 Ccpコネクタプレス工具 Expired - Fee Related JP2514006Y2 (ja)

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