JP2512943Y2 - ゲ―ム装置 - Google Patents
ゲ―ム装置Info
- Publication number
- JP2512943Y2 JP2512943Y2 JP1993006659U JP665993U JP2512943Y2 JP 2512943 Y2 JP2512943 Y2 JP 2512943Y2 JP 1993006659 U JP1993006659 U JP 1993006659U JP 665993 U JP665993 U JP 665993U JP 2512943 Y2 JP2512943 Y2 JP 2512943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- game device
- stepped
- movable
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H13/00—Toy figures with self-moving parts, with or without movement of the toy as a whole
- A63H13/16—Boxes from which figures jump
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H33/00—Other toys
- A63H33/30—Imitations of miscellaneous apparatus not otherwise provided for, e.g. telephones, weighing-machines, cash-registers
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ゲーム装置、さらに詳
しくは、差込み部材の本体への差込みによって、本体か
ら飛出し部材が突然飛び出すように構成されたゲーム装
置に関するものである。
しくは、差込み部材の本体への差込みによって、本体か
ら飛出し部材が突然飛び出すように構成されたゲーム装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のゲーム装置として、従来、複数
の剣(差込み部材)と、一の海賊人形(飛出し部材)
と、前記剣を抜差し可能な複数の差込み口を側面に有す
るとともに前記海賊人形を受容可能な穴を上面に有する
樽と、前記樽内部の前記穴下に上下動可能に配置され上
動の際に前記海賊人形を前記樽から飛び出させる可動部
材と、この可動部材を上方へ向けて付勢する付勢手段
と、この付勢手段による付勢力に抗して下動させた前記
可動部材と係合してその下動状態を保持するストッパ
と、前記剣の差込みによって操作可能で前記ストッパと
前記可動部材との係合状態を解除させる係合解除手段
と、前記ストッパと前記可動部材との係合解除のために
必要な差込み口を変更させるための差込み口変更手段と
を有するゲーム装置が知られている。
の剣(差込み部材)と、一の海賊人形(飛出し部材)
と、前記剣を抜差し可能な複数の差込み口を側面に有す
るとともに前記海賊人形を受容可能な穴を上面に有する
樽と、前記樽内部の前記穴下に上下動可能に配置され上
動の際に前記海賊人形を前記樽から飛び出させる可動部
材と、この可動部材を上方へ向けて付勢する付勢手段
と、この付勢手段による付勢力に抗して下動させた前記
可動部材と係合してその下動状態を保持するストッパ
と、前記剣の差込みによって操作可能で前記ストッパと
前記可動部材との係合状態を解除させる係合解除手段
と、前記ストッパと前記可動部材との係合解除のために
必要な差込み口を変更させるための差込み口変更手段と
を有するゲーム装置が知られている。
【0003】このゲーム装置では、例えば、海賊人形を
樽の穴内に設置した後、複数人で順番に1本ずつ差込み
口に剣を差してゆく。これが海賊人形が樽から飛び出す
まで繰り返される。そして、ある剣を差込み口に差し込
んで海賊人形が樽から飛び出した場合、その剣を差し込
んだ者が勝ち(あるいは負け)となる。つまり、このゲ
ーム装置では樽内に閉じこめられた海賊を助け出した者
が勝ち(あるいは負け)となるというようなある種の物
語性を持っている。このゲーム装置によれば、1本ずつ
剣を差し込む際、海賊人形が何時飛び出すか判らないの
で、そのスリル感を味わうことができる。
樽の穴内に設置した後、複数人で順番に1本ずつ差込み
口に剣を差してゆく。これが海賊人形が樽から飛び出す
まで繰り返される。そして、ある剣を差込み口に差し込
んで海賊人形が樽から飛び出した場合、その剣を差し込
んだ者が勝ち(あるいは負け)となる。つまり、このゲ
ーム装置では樽内に閉じこめられた海賊を助け出した者
が勝ち(あるいは負け)となるというようなある種の物
語性を持っている。このゲーム装置によれば、1本ずつ
剣を差し込む際、海賊人形が何時飛び出すか判らないの
で、そのスリル感を味わうことができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、ゲーム
装置の本体側面に差込み口を設け、そこから差込み部材
を差し込む構造のものでは、ゲーム装置の構成(形態・
物語性)が限定されてしまうという問題がある。
装置の本体側面に差込み口を設け、そこから差込み部材
を差し込む構造のものでは、ゲーム装置の構成(形態・
物語性)が限定されてしまうという問題がある。
【0005】つまり、ゲーム性を増大させるためには多
数の差込み口を設ける必要があるが、その差込み口を側
面に設ける場合には、本体側面の面積を必然的に広く確
保しなければならなくなる。
数の差込み口を設ける必要があるが、その差込み口を側
面に設ける場合には、本体側面の面積を必然的に広く確
保しなければならなくなる。
【0006】また、差込み部材の形態は飛出し部材およ
び本体の形態に見合ったものであることが望まれる。こ
こで、「見合った」とは、形態同士が観念上で統一され
ていたり、形態同士が密接な関連を持つような場合をい
う。例えば、観念上の統一の例をあげれば、上述のゲー
ム装置があげられる。上述のゲーム装置では、樽内に閉
じこめられた海賊を剣によって傷付けることなしに助け
出すという物語性を持っており、この物語の上で、つま
り観念上で、海賊、樽および剣が統一されている。ま
た、後者の例をあげれば、本体を建物とするときに、飛
出し部材が屋根、差込み部材が扉や窓のようなものを選
択する場合であり、この場合には、本体、飛出し部材お
よび差込み部材の形態同士が密接な関連性を持ってい
る。しかし、側面から本体に差し込まれるような物体と
いうのはその種類が意外と少ない。したがって、形態同
士が差込み部材、飛出し部材および本体の形態に見合っ
たく、したがって、ゲーム装置の構成(形態・物語性)
が限定されてしまうことになる。
び本体の形態に見合ったものであることが望まれる。こ
こで、「見合った」とは、形態同士が観念上で統一され
ていたり、形態同士が密接な関連を持つような場合をい
う。例えば、観念上の統一の例をあげれば、上述のゲー
ム装置があげられる。上述のゲーム装置では、樽内に閉
じこめられた海賊を剣によって傷付けることなしに助け
出すという物語性を持っており、この物語の上で、つま
り観念上で、海賊、樽および剣が統一されている。ま
た、後者の例をあげれば、本体を建物とするときに、飛
出し部材が屋根、差込み部材が扉や窓のようなものを選
択する場合であり、この場合には、本体、飛出し部材お
よび差込み部材の形態同士が密接な関連性を持ってい
る。しかし、側面から本体に差し込まれるような物体と
いうのはその種類が意外と少ない。したがって、形態同
士が差込み部材、飛出し部材および本体の形態に見合っ
たく、したがって、ゲーム装置の構成(形態・物語性)
が限定されてしまうことになる。
【0007】本考案は、かかる点に鑑みなされたもの
で、ゲーム装置の構成の自由度が高いゲーム装置を提供
することを主たる目的としている。
で、ゲーム装置の構成の自由度が高いゲーム装置を提供
することを主たる目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のゲーム装
置は、複数段形成され上面部に複数の差込み口が内部下
方に貫通して形成されるとともに少なくとも2つ以上の
段状部の上面部に複数の収容穴が内部下方に貫通した状
態に形成された本体と、 前記本体の差込み口中に差し込
まれる複数の差込み部材と、 前記本体の収容穴中に収容
される複数の飛出し部材とから構成され、 前記本体の内
部に、 前記本体の収容穴中に収容された前記飛出し部材
を前記本体内から上方へ跳ね上げるための可動部材と、
前記可動部材を上昇方向に付勢する付勢手段と、 前記付
勢手段による付勢力に抗して前記可動部材を下降した状
態に保持するストッパーと、 前記複数の差込み口のうち
の特定の差込み口に前記差込み部材を差込むことで前記
ストッパーの保持を解除させる保持解除手段と、 前記保
持解除手段に前記ストッパーの保持解除を行わせるため
の前記特定の差込み口の変更を行わせる特定差込み口変
更手段とを備えたゲーム装置であって、 前記可動部材が
前記2つ以上の段状部の収容穴中の前記飛出し部材を前
記本体内からまとめて跳ね上げるべく前記本体の段状部
の高低差に合わせて段状に形成されていることを特徴と
している。
置は、複数段形成され上面部に複数の差込み口が内部下
方に貫通して形成されるとともに少なくとも2つ以上の
段状部の上面部に複数の収容穴が内部下方に貫通した状
態に形成された本体と、 前記本体の差込み口中に差し込
まれる複数の差込み部材と、 前記本体の収容穴中に収容
される複数の飛出し部材とから構成され、 前記本体の内
部に、 前記本体の収容穴中に収容された前記飛出し部材
を前記本体内から上方へ跳ね上げるための可動部材と、
前記可動部材を上昇方向に付勢する付勢手段と、 前記付
勢手段による付勢力に抗して前記可動部材を下降した状
態に保持するストッパーと、 前記複数の差込み口のうち
の特定の差込み口に前記差込み部材を差込むことで前記
ストッパーの保持を解除させる保持解除手段と、 前記保
持解除手段に前記ストッパーの保持解除を行わせるため
の前記特定の差込み口の変更を行わせる特定差込み口変
更手段とを備えたゲーム装置であって、 前記可動部材が
前記2つ以上の段状部の収容穴中の前記飛出し部材を前
記本体内からまとめて跳ね上げるべく前記本体の段状部
の高低差に合わせて段状に形成されていることを特徴と
している。
【0009】請求項2記載のゲーム装置は、請求項1記
載のゲーム装置において、前記複数の差込み口が前記本
体の少なくとも2つ以上の段状部の上面部に設けられて
いることを特徴としている。
載のゲーム装置において、前記複数の差込み口が前記本
体の少なくとも2つ以上の段状部の上面部に設けられて
いることを特徴としている。
【0010】請求項3記載のゲーム装置は、請求項1ま
たは請求項2記載のゲーム装置において、前記本体がケ
ーキの外観を、前記差込み部材がロウソクの外観を、前
記飛出し部材がケーキの装飾体の外観をそれぞれ呈して
いることを特徴としている。
たは請求項2記載のゲーム装置において、前記本体がケ
ーキの外観を、前記差込み部材がロウソクの外観を、前
記飛出し部材がケーキの装飾体の外観をそれぞれ呈して
いることを特徴としている。
【0011】
【作用】
請求項1記載のゲーム装置によれば、複数の差
込み口が本体の上面部に形成さ れているため、意味のな
い側面を大きくせずに、本体上面の面積を広くするだけ
で、差込み口を多数設けることができる。そして、本体
上面の面積を広くして、本体の形態に横広がりを持たせ
れば、本体の形態を、例えば、平原、山、街、農園な
ど、様々な横広がりの形態に設定することができ、即
ち、本体形態の設定の自由度が増すことになる。 加え
て、本体の上面部が複数の段状部を有しているので、本
体の形態を立体的な形態も含めて設定できることにな
り、更に、本体形態の設定の自由度が増す。 そして、本
体形態の設定の自由度が増す分、差込み部材や飛出し部
材の形態についても、例えば、本体の形態が平原であれ
ば、差込み部材を木、柵、小屋あるいは動物等に、本体
の形態が街であれば、差込み部材をビルディング、電柱
あるいは自動車等に設定できるなど、その設定の自由度
が増す。 従って、ゲーム装置の構成の自由度が従来に比
べて著しく高くなる。
込み口が本体の上面部に形成さ れているため、意味のな
い側面を大きくせずに、本体上面の面積を広くするだけ
で、差込み口を多数設けることができる。そして、本体
上面の面積を広くして、本体の形態に横広がりを持たせ
れば、本体の形態を、例えば、平原、山、街、農園な
ど、様々な横広がりの形態に設定することができ、即
ち、本体形態の設定の自由度が増すことになる。 加え
て、本体の上面部が複数の段状部を有しているので、本
体の形態を立体的な形態も含めて設定できることにな
り、更に、本体形態の設定の自由度が増す。 そして、本
体形態の設定の自由度が増す分、差込み部材や飛出し部
材の形態についても、例えば、本体の形態が平原であれ
ば、差込み部材を木、柵、小屋あるいは動物等に、本体
の形態が街であれば、差込み部材をビルディング、電柱
あるいは自動車等に設定できるなど、その設定の自由度
が増す。 従って、ゲーム装置の構成の自由度が従来に比
べて著しく高くなる。
【0012】また、本体の上面部が複数の段状部を有し
た形状に形成され、且つ、飛出し部材を収容する収容穴
が2つ以上の前記段状部に形成されているので、飛出し
部材が高低差を有する箇所に収容されることとなって、
ゲーム装置の構成がより複雑になり、例えば、街ならば
街の生命感や躍動感などを表現できるなど、興趣性がよ
り向上する。 また、飛出し部材が本体の高低差を有する
箇所に収容されている一方で、本体の段状部の高低差に
合わせて段状に形成された可動部材が本体内に備えられ
ているので、この1つの可動部材を上昇させるだけで、
高低差を有する箇所に収容された飛出し部材をまとめ
て、しかも、ほぼ同時に跳ね上げることができる。
た形状に形成され、且つ、飛出し部材を収容する収容穴
が2つ以上の前記段状部に形成されているので、飛出し
部材が高低差を有する箇所に収容されることとなって、
ゲーム装置の構成がより複雑になり、例えば、街ならば
街の生命感や躍動感などを表現できるなど、興趣性がよ
り向上する。 また、飛出し部材が本体の高低差を有する
箇所に収容されている一方で、本体の段状部の高低差に
合わせて段状に形成された可動部材が本体内に備えられ
ているので、この1つの可動部材を上昇させるだけで、
高低差を有する箇所に収容された飛出し部材をまとめ
て、しかも、ほぼ同時に跳ね上げることができる。
【0013】また、請求項2記載のゲーム装置によれ
ば、差込み部材の差込み口が本体の2つ以上の段状部に
形成されているので、差込み部材が高低差を有する箇所
に差し込まれて、差込み部材の位置構成も立体的にな
る。従って、更にゲーム装置の構成が複雑になって興趣
性が向上する。
ば、差込み部材の差込み口が本体の2つ以上の段状部に
形成されているので、差込み部材が高低差を有する箇所
に差し込まれて、差込み部材の位置構成も立体的にな
る。従って、更にゲーム装置の構成が複雑になって興趣
性が向上する。
【0014】また、請求項3記載のゲーム装置によれ
ば、本体をケーキの形態に、差込み部 材をローソクの形
態に、飛出し部材をケーキの装飾体の形態に、それぞれ
したので、ゲーム装置にデザイン上の統一が生まれ、ゲ
ーム内容に例えば誕生日やクリスマスなどのケーキにち
なんだ物語性を付与することが可能となり、その分、興
趣性が向上する。
ば、本体をケーキの形態に、差込み部 材をローソクの形
態に、飛出し部材をケーキの装飾体の形態に、それぞれ
したので、ゲーム装置にデザイン上の統一が生まれ、ゲ
ーム内容に例えば誕生日やクリスマスなどのケーキにち
なんだ物語性を付与することが可能となり、その分、興
趣性が向上する。
【0015】
【実施例】以下、本考案の一実施例に係るゲーム装置を
図面に基いて説明する。
図面に基いて説明する。
【0016】図1には実施例のゲーム装置の外観が示さ
れている。このゲーム装置1は、皿およびそれに乗った
ケーキの形態をした本体2と、人形体の形態をした飛出
し部材3と、イチゴの形態をした飛出し部材4と、ゼリ
ーの形態をした飛出し部材5と、ローソクの形態をした
差込み部材6とを備えている。そして、図2に示すよう
に、本体2には収容穴2a,2b,2cおよび差込み口
2dが形成され、収容穴2aには飛出し部材3が、収容
穴2bには飛出し部材4が、収容穴2cには飛出し部材
5がそれぞれ収容可能になっており、差込み口2dには
差込み部材6が抜差し可能になっている。
れている。このゲーム装置1は、皿およびそれに乗った
ケーキの形態をした本体2と、人形体の形態をした飛出
し部材3と、イチゴの形態をした飛出し部材4と、ゼリ
ーの形態をした飛出し部材5と、ローソクの形態をした
差込み部材6とを備えている。そして、図2に示すよう
に、本体2には収容穴2a,2b,2cおよび差込み口
2dが形成され、収容穴2aには飛出し部材3が、収容
穴2bには飛出し部材4が、収容穴2cには飛出し部材
5がそれぞれ収容可能になっており、差込み口2dには
差込み部材6が抜差し可能になっている。
【0017】このゲーム装置1では、本体2の収容穴2
aに飛出し部材3を、収容穴2bに飛出し部材4,5を
セットした後、差込み部材6を順次に差込み口2dに差
し込んでいくと、ある特定の差込み口2dに差込み部材
6を差し込んだところで、飛出し部材3,4,5が飛び
出すようになっている。なお、飛出し部材3,4,5が
飛び出すところの差込み口2dの変更は飛出し部材3を
回転することによって行うようになっている。
aに飛出し部材3を、収容穴2bに飛出し部材4,5を
セットした後、差込み部材6を順次に差込み口2dに差
し込んでいくと、ある特定の差込み口2dに差込み部材
6を差し込んだところで、飛出し部材3,4,5が飛び
出すようになっている。なお、飛出し部材3,4,5が
飛び出すところの差込み口2dの変更は飛出し部材3を
回転することによって行うようになっている。
【0018】次に、このゲーム装置1の詳細を説明す
る。
る。
【0019】このゲーム装置1の本体2は、図2に示す
ように、ベース20、段状ケース体21および段状カバ
ー22とから構成されている。ベース20は皿の形をし
ており、そのベース20上面中央部には円筒状受け部2
0aが形成されている。段状ケース体21は3段に構成
され、下段および中段はケーキのスポンジの形をしてお
り、上段は飛出し部材3を受容するための円筒状受け部
23を構成している。この段状ケース体21の下段およ
び中段の各上面には、生クリームで形成のトッピングを
形取った装飾体24が形成されるとともに、差込み部材
6を抜差し可能な開口21aが形成されている。段状カ
バー22はケーキ表面に塗られた生クリームを形取って
構成され、段状ケース体21の上側に被嵌されるように
なっている。この段状カバー22には、前記段状ケース
体21の開口21aに対応する位置に差込み口2dが形
成されるとともに、前記段状ケース体21の円筒状受け
部23が挿入可能な開口22aが形成され、さらに前記
段状ケース体21の装飾体24が挿入可能な開口22b
が形成されている。そして、段状カバー22が段状ケー
ス体21に被嵌された状態では、段状カバー22の開口
22aからは円筒状受け部23が、開口22bからは装
飾体24が露出するような構造となっている。
ように、ベース20、段状ケース体21および段状カバ
ー22とから構成されている。ベース20は皿の形をし
ており、そのベース20上面中央部には円筒状受け部2
0aが形成されている。段状ケース体21は3段に構成
され、下段および中段はケーキのスポンジの形をしてお
り、上段は飛出し部材3を受容するための円筒状受け部
23を構成している。この段状ケース体21の下段およ
び中段の各上面には、生クリームで形成のトッピングを
形取った装飾体24が形成されるとともに、差込み部材
6を抜差し可能な開口21aが形成されている。段状カ
バー22はケーキ表面に塗られた生クリームを形取って
構成され、段状ケース体21の上側に被嵌されるように
なっている。この段状カバー22には、前記段状ケース
体21の開口21aに対応する位置に差込み口2dが形
成されるとともに、前記段状ケース体21の円筒状受け
部23が挿入可能な開口22aが形成され、さらに前記
段状ケース体21の装飾体24が挿入可能な開口22b
が形成されている。そして、段状カバー22が段状ケー
ス体21に被嵌された状態では、段状カバー22の開口
22aからは円筒状受け部23が、開口22bからは装
飾体24が露出するような構造となっている。
【0020】ベース20と段状ケース体21とによって
形成される空間には可動部材31が設けられている。こ
の可動部材31は、図3に示すように、可動ロッド33
と、この可動ロッド33に連動する可動段状板32とに
よって構成されている。
形成される空間には可動部材31が設けられている。こ
の可動部材31は、図3に示すように、可動ロッド33
と、この可動ロッド33に連動する可動段状板32とに
よって構成されている。
【0021】可動ロッド33はスリーブ35内に設置可
能に構成され、図4に示すように、その上部には十字状
に放射方向へ延びる係合ピン33aが突設されている。
この係合ピン33aは、可動ロッド33がスリーブ35
へ設置された状態では、図5に示すように、スリーブ3
5の長穴35cに係合し、その先端はスリーブ35の外
側に突出する。また、可動ロッド33下端には外向フラ
ンジ35bが形成され、その下側に配設されるばね37
(図4)によって上方に向けて付勢されている。ここ
で、スリーブ35について説明すれば、スリーブ35は
左右2分割可能に構成され、スリーブ35上部には飛出
し部材3を受容するための受容部35aが形成されてい
る。このスリーブ35は前記円筒状受け部20a内に着
座する。
能に構成され、図4に示すように、その上部には十字状
に放射方向へ延びる係合ピン33aが突設されている。
この係合ピン33aは、可動ロッド33がスリーブ35
へ設置された状態では、図5に示すように、スリーブ3
5の長穴35cに係合し、その先端はスリーブ35の外
側に突出する。また、可動ロッド33下端には外向フラ
ンジ35bが形成され、その下側に配設されるばね37
(図4)によって上方に向けて付勢されている。ここ
で、スリーブ35について説明すれば、スリーブ35は
左右2分割可能に構成され、スリーブ35上部には飛出
し部材3を受容するための受容部35aが形成されてい
る。このスリーブ35は前記円筒状受け部20a内に着
座する。
【0022】可動段状板32は図4に示すようにハット
形を呈しており、段状ケース体21 の段の高低差に合わ
せて段状に形成されている。そして、その上段は段状カ
バー体22上段の差込み口2d下側に延在可能な大きさ
に、また、その下段は段状カバー体22下段の差込み口
2d下側に延在可能な大きさに構成されている。この可
動段状板32の上段中央部には前記スリーブ35の頭部
を受容可能な開口32aが形成されている。また、この
可動段状板32側面にはスリット32bが所定間隔で3
個形成されている。この可動段状板32は係合リング4
0によって前記可動ロッド33の係合ピン33aに係合
し、その可動ロッド33と連動するように構成されてい
る。
形を呈しており、段状ケース体21 の段の高低差に合わ
せて段状に形成されている。そして、その上段は段状カ
バー体22上段の差込み口2d下側に延在可能な大きさ
に、また、その下段は段状カバー体22下段の差込み口
2d下側に延在可能な大きさに構成されている。この可
動段状板32の上段中央部には前記スリーブ35の頭部
を受容可能な開口32aが形成されている。また、この
可動段状板32側面にはスリット32bが所定間隔で3
個形成されている。この可動段状板32は係合リング4
0によって前記可動ロッド33の係合ピン33aに係合
し、その可動ロッド33と連動するように構成されてい
る。
【0023】前記スリーブ35の周面には図5に示すよ
うにストッパ36および解除部材37,38が取り付け
られる。ストッパ36は「く」形に構成され、その折曲
部のピンを中心に揺動可能となっている。このストッパ
36の一端には爪36aが形成され、この爪36aはス
リーブ35の開口35bを通じて前記可動ロッド33の
フランジ33b上面に係合可能となっている。一方、ス
トッパ36の他端は操作部を構成し、この操作部は前記
解除部材37,38と係合可能となっている。なお、こ
のストッパ36の操作部とスリーブ35外壁との間には
ばね41が介装され、このばね41によってストッパ3
6は前記可動ロッド33のフランジ33b上面に係合可
能な方向に付勢される。
うにストッパ36および解除部材37,38が取り付け
られる。ストッパ36は「く」形に構成され、その折曲
部のピンを中心に揺動可能となっている。このストッパ
36の一端には爪36aが形成され、この爪36aはス
リーブ35の開口35bを通じて前記可動ロッド33の
フランジ33b上面に係合可能となっている。一方、ス
トッパ36の他端は操作部を構成し、この操作部は前記
解除部材37,38と係合可能となっている。なお、こ
のストッパ36の操作部とスリーブ35外壁との間には
ばね41が介装され、このばね41によってストッパ3
6は前記可動ロッド33のフランジ33b上面に係合可
能な方向に付勢される。
【0024】解除部材37は段状カバー体22の下段の
差込み口2dに対応するもので、この差込み口2dに差
し込まれた差込み部材6によって操作可能に構成されて
いる。すなわち、解除部材37の操作部37aは図3に
示すように可動段状板32の下側に延在し、その先端は
可動段状板32外方へ突出している。そして、この突出
部分に差込み部材6先端が突き当たった際、解除部材3
7は軸37bを中心に回転し、この回転によって、解除
部材37他端の爪37cが前記ストッパ36に係合し、
ストッパ36の爪36abが前記可動ロッド33のフラ
ンジ33bから外れるようになっている(図7,図
8)。
差込み口2dに対応するもので、この差込み口2dに差
し込まれた差込み部材6によって操作可能に構成されて
いる。すなわち、解除部材37の操作部37aは図3に
示すように可動段状板32の下側に延在し、その先端は
可動段状板32外方へ突出している。そして、この突出
部分に差込み部材6先端が突き当たった際、解除部材3
7は軸37bを中心に回転し、この回転によって、解除
部材37他端の爪37cが前記ストッパ36に係合し、
ストッパ36の爪36abが前記可動ロッド33のフラ
ンジ33bから外れるようになっている(図7,図
8)。
【0025】解除部材38は段状カバー体22の上段の
差込み口2dに対応するもので、この差込み口2dに差
し込まれた差込み部材6によって操作可能に構成されて
いる。すなわち、解除部材37の操作部37aは図3に
示すように可動段状板32のスリット32bを通じてそ
の外方へ突出している。そして、この突出部分に差込み
部材6先端が突き当たった際、解除部材38は軸38b
を中心に回転し、この回転によって、解除部材38他端
の爪38cが前記ストッパ36に係合し、ストッパ37
の爪36aが前記可動ロッド33のフランジ33bから
外れるようになっている(図9,図10)。
差込み口2dに対応するもので、この差込み口2dに差
し込まれた差込み部材6によって操作可能に構成されて
いる。すなわち、解除部材37の操作部37aは図3に
示すように可動段状板32のスリット32bを通じてそ
の外方へ突出している。そして、この突出部分に差込み
部材6先端が突き当たった際、解除部材38は軸38b
を中心に回転し、この回転によって、解除部材38他端
の爪38cが前記ストッパ36に係合し、ストッパ37
の爪36aが前記可動ロッド33のフランジ33bから
外れるようになっている(図9,図10)。
【0026】飛出し部材3は人形体を形取って構成さ
れ、図1および図6に示すように、その脚部および胴部
が前記円筒状受け部23の収容穴2aに受容可能となっ
ている。また、飛出し部材4はイチゴを形取って構成さ
れ、その下側に付設されるピン4aが円筒状受け部23
の収容穴2bに受容可能となっている。また、飛出し部
材5は球形のゼリーを形取って構成され、その下側に付
設されるピン5aが円筒状受け部23の収容穴2cに収
容可能となっている。
れ、図1および図6に示すように、その脚部および胴部
が前記円筒状受け部23の収容穴2aに受容可能となっ
ている。また、飛出し部材4はイチゴを形取って構成さ
れ、その下側に付設されるピン4aが円筒状受け部23
の収容穴2bに受容可能となっている。また、飛出し部
材5は球形のゼリーを形取って構成され、その下側に付
設されるピン5aが円筒状受け部23の収容穴2cに収
容可能となっている。
【0027】次に、特定差込み口変更手段44について
説明すれば、この特定差込み口変更手段44は前記可動
ロッド33上端面に構成された筋状の凹凸部33eと、
図示はしないが飛出し部材3下面に形成され前記凹凸部
33eと係合する凹凸部とから構成されている。そし
て、この凹凸部同士を係合させた後、飛出し部材3を回
転させれば、可動ロッド33が同方向へ回転する。ま
た、可動ロッド33の回転によって、係合ピン33aを
介して、スリーブ35が回転する。これによって、スリ
ーブ35に付設された解除部材37,38の位置変更が
行われる。
説明すれば、この特定差込み口変更手段44は前記可動
ロッド33上端面に構成された筋状の凹凸部33eと、
図示はしないが飛出し部材3下面に形成され前記凹凸部
33eと係合する凹凸部とから構成されている。そし
て、この凹凸部同士を係合させた後、飛出し部材3を回
転させれば、可動ロッド33が同方向へ回転する。ま
た、可動ロッド33の回転によって、係合ピン33aを
介して、スリーブ35が回転する。これによって、スリ
ーブ35に付設された解除部材37,38の位置変更が
行われる。
【0028】続いて、このように構成された実施例のゲ
ーム装置1の遊び方の一例を説明する。
ーム装置1の遊び方の一例を説明する。
【0029】このゲーム装置1では、例えば、飛出し部
材3,4,5を本体2の収容穴2a,2b,2c内に設
置する。その際、可動ロッド33は飛出し部材3によっ
て下動し、そのフランジ33bにストッパ36の爪36
aが係合する。その後、複数人で順番に1本ずつ差込み
口2dに差込み部材56を差してゆく。これが飛出し部
材3,4,5が本体2から飛び出すまで繰り返される。
そして、ある差込み部材6を差込み口2dに差し込む
と、解除部材37,38が働き、前記フランジ33bと
ストッパ36の爪36aとの係合が解除される。そし
て、ばね37の作用によって可動ロッド33および可動
段状板32とが押し上げられ、この可動ロッド33およ
び可動段状板32によって飛出し部材3,4,5が収容
穴2a,2b,2cからまとめて、しかも、ほぼ同時に
飛び出す。そして、飛出し部材3,4,5が収容穴2
a,2b,2cから飛び出したとき、その差込み部材6
を差し込んだ者が勝ちとなる。なお、飛出し部材3,
4,5が収容穴2a,2b,2cから飛び出すのに必要
な特定の差込み口2dは特定差込み口変更手段44によ
って変更することができる。
材3,4,5を本体2の収容穴2a,2b,2c内に設
置する。その際、可動ロッド33は飛出し部材3によっ
て下動し、そのフランジ33bにストッパ36の爪36
aが係合する。その後、複数人で順番に1本ずつ差込み
口2dに差込み部材56を差してゆく。これが飛出し部
材3,4,5が本体2から飛び出すまで繰り返される。
そして、ある差込み部材6を差込み口2dに差し込む
と、解除部材37,38が働き、前記フランジ33bと
ストッパ36の爪36aとの係合が解除される。そし
て、ばね37の作用によって可動ロッド33および可動
段状板32とが押し上げられ、この可動ロッド33およ
び可動段状板32によって飛出し部材3,4,5が収容
穴2a,2b,2cからまとめて、しかも、ほぼ同時に
飛び出す。そして、飛出し部材3,4,5が収容穴2
a,2b,2cから飛び出したとき、その差込み部材6
を差し込んだ者が勝ちとなる。なお、飛出し部材3,
4,5が収容穴2a,2b,2cから飛び出すのに必要
な特定の差込み口2dは特定差込み口変更手段44によ
って変更することができる。
【0030】以上のように構成されたゲーム装置によれ
ば、本体2を皿およびケーキの形態に、飛出し部材3,
4および5をそれぞれ人形体、イチゴおよびゼリーの形
態に、差込み部材6をローソクの形態に構成しているの
で、デザイン上での統一が生まれ、その分、興趣性の高
いゲームとなる。
ば、本体2を皿およびケーキの形態に、飛出し部材3,
4および5をそれぞれ人形体、イチゴおよびゼリーの形
態に、差込み部材6をローソクの形態に構成しているの
で、デザイン上での統一が生まれ、その分、興趣性の高
いゲームとなる。
【0031】また、本体2を段状構成とし、差込み口2
dを高低差を有する箇所に設けられているので、ゲーム
装置の構成が立体的となり、より面白いゲームとなる。
dを高低差を有する箇所に設けられているので、ゲーム
装置の構成が立体的となり、より面白いゲームとなる。
【0032】さらに、複数の飛出し部材3,4,5とそ
れが収容可能な複数の収容穴2a,2b,2cとを有
し、飛出し部材3,4,5が高低差を有する箇所から飛
び出すので、斬新性があり、その分、興趣性の高いゲー
ムとなる。
れが収容可能な複数の収容穴2a,2b,2cとを有
し、飛出し部材3,4,5が高低差を有する箇所から飛
び出すので、斬新性があり、その分、興趣性の高いゲー
ムとなる。
【0033】以上、本考案者がなした本考案の実施例に
ついて説明したが、本考案は、かかる実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。
ついて説明したが、本考案は、かかる実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。
【0034】例えば、本体2を皿およびケーキの形態
に、飛出し部材3,4および5をそれぞれ人形体、イチ
ゴおよびゼリーの形態に、差込み部材6をローソクの形
態に構成したが、例えば、本体の形態を平原、山、街、
農園など横広がりの様々な形態にもすることができる。
この場合、例えば、本体の形態が平原であれば、差込み
部材を木、柵、小屋あるいは動物などに、本体の形態が
街であれば、差込み部材をビルディング、電柱あるいは
自動車など比較的任意に選択できることになる。
に、飛出し部材3,4および5をそれぞれ人形体、イチ
ゴおよびゼリーの形態に、差込み部材6をローソクの形
態に構成したが、例えば、本体の形態を平原、山、街、
農園など横広がりの様々な形態にもすることができる。
この場合、例えば、本体の形態が平原であれば、差込み
部材を木、柵、小屋あるいは動物などに、本体の形態が
街であれば、差込み部材をビルディング、電柱あるいは
自動車など比較的任意に選択できることになる。
【0035】
【考案の効果】以上のように、請求項1記載のゲーム装
置によれば、複数の差込み口が本体の上面部に形成され
ているため、意味のない側面を大きくせずに、本体上面
の面積を広くするだけで、差込み口を多数設けることが
できる。そして、本体上面の面積を広くして、本体の形
態に横広がりを持たせれば、本体の形態を、例えば、平
原、山、街、農園など、様々な横広がりの形態に設定す
ることができ、即ち、本体形態の設定の自由度が増すこ
とになる。 加えて、本体の上面部が複数の段状部を有し
ているので、本体の形態を立体的な形態も含めて設定で
きることになり、更に、本体形態の設定の自由度が増
す。 そして、本体形態の設定の自由度が増す分、差込み
部材や飛出し部材の形態についても、例えば、本体の形
態が平原であれば、差込み部材を木、柵、小屋あるいは
動物等に、本体の形態が街であれば、差込み部材をビル
ディング、電柱あるいは自動車等に設定できるなど、そ
の設定の自由度が増す。 従って、ゲーム装置の構成の自
由度が従来に比べて著しく高くなる。 また、本体の上面
部が複数の段状部を有した形状に形成され、且つ、飛出
し部材を収容する収容穴が2つ以上の前記段状部に形成
されているので、飛出し部材が高低差を有する箇所に収
容されることとなって、ゲーム装置の構成がより複雑に
なり、例えば、街ならば街の生命感や躍動感などを表現
できるなど、興趣性がより向上する。 また、飛出し部材
が本体の高低差を有する箇所に収容されている一方で、
本体の段状部の高低差に合わせて段状に形成された可動
部材が本体内に備えられているので、この1つの可動部
材を上昇させるだけで、高低差を有する箇所に収容され
た飛出し部材をまとめて、しかも、ほぼ同時に跳ね上げ
ることができる。
置によれば、複数の差込み口が本体の上面部に形成され
ているため、意味のない側面を大きくせずに、本体上面
の面積を広くするだけで、差込み口を多数設けることが
できる。そして、本体上面の面積を広くして、本体の形
態に横広がりを持たせれば、本体の形態を、例えば、平
原、山、街、農園など、様々な横広がりの形態に設定す
ることができ、即ち、本体形態の設定の自由度が増すこ
とになる。 加えて、本体の上面部が複数の段状部を有し
ているので、本体の形態を立体的な形態も含めて設定で
きることになり、更に、本体形態の設定の自由度が増
す。 そして、本体形態の設定の自由度が増す分、差込み
部材や飛出し部材の形態についても、例えば、本体の形
態が平原であれば、差込み部材を木、柵、小屋あるいは
動物等に、本体の形態が街であれば、差込み部材をビル
ディング、電柱あるいは自動車等に設定できるなど、そ
の設定の自由度が増す。 従って、ゲーム装置の構成の自
由度が従来に比べて著しく高くなる。 また、本体の上面
部が複数の段状部を有した形状に形成され、且つ、飛出
し部材を収容する収容穴が2つ以上の前記段状部に形成
されているので、飛出し部材が高低差を有する箇所に収
容されることとなって、ゲーム装置の構成がより複雑に
なり、例えば、街ならば街の生命感や躍動感などを表現
できるなど、興趣性がより向上する。 また、飛出し部材
が本体の高低差を有する箇所に収容されている一方で、
本体の段状部の高低差に合わせて段状に形成された可動
部材が本体内に備えられているので、この1つの可動部
材を上昇させるだけで、高低差を有する箇所に収容され
た飛出し部材をまとめて、しかも、ほぼ同時に跳ね上げ
ることができる。
【0036】
また、請求項2記載のゲーム装置によれ
ば、差込み部材の差込み口が本体の2つ以上の段状部に
形成されているので、差込み部材が高低差を有する箇所
に差し込まれて、差込み部材の位置構成も立体的にな
る。従って、更にゲーム装置の構成が複雑になって興趣
性が向上する。
ば、差込み部材の差込み口が本体の2つ以上の段状部に
形成されているので、差込み部材が高低差を有する箇所
に差し込まれて、差込み部材の位置構成も立体的にな
る。従って、更にゲーム装置の構成が複雑になって興趣
性が向上する。
【0037】
また、請求項3記載のゲーム装置によれ
ば、本体をケーキの形態に、差込み部材をローソクの形
態に、飛出し部材をケーキの装飾体の形態に、それぞれ
したので、ゲーム装置にデザイン上の統一が生まれ、ゲ
ーム内容に例えば誕生日やクリスマスなどのケーキにち
なんだ物語性を付与することが可能となり、その分、興
趣性が向上する。
ば、本体をケーキの形態に、差込み部材をローソクの形
態に、飛出し部材をケーキの装飾体の形態に、それぞれ
したので、ゲーム装置にデザイン上の統一が生まれ、ゲ
ーム内容に例えば誕生日やクリスマスなどのケーキにち
なんだ物語性を付与することが可能となり、その分、興
趣性が向上する。
【図1】実施例のゲーム装置の外観図である。
【図2】実施例のゲーム装置の本体の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】実施例のゲーム装置の内部機構の斜視図であ
る。
る。
【図4】実施例のゲーム装置の可動部材の分解斜視図で
ある。
ある。
【図5】実施例のゲーム装置の可動部材の一部部品の組
立図である。
立図である。
【図6】実施例のゲーム装置の縦断面図である。
【図7】実施例の一の解除部材の非作動状態を示す縦断
面図である。
面図である。
【図8】図7の解除部材の作動状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図9】実施例の他の解除部材の非作動状態を示す縦断
面図である。
面図である。
【図10】図9の解除部材の作動状態を示す縦断面図で
ある。
ある。
1 ゲーム装置 2 本体 3,4,5 飛出し部材 6 差込み部材 2a,2b,2c 収容穴 2d 差込み口
Claims (3)
- 【請求項1】複数段形成され上面部に複数の差込み口が
内部下方に貫通して形成されるとともに少なくとも2つ
以上の段状部の上面部に複数の収容穴が内部下方に貫通
した状態に形成された本体と、 前記本体の差込み口中に差し込まれる複数の差込み部材
と、 前記本体の収容穴中に収容される複数の飛出し部材とか
ら構成され、 前記本体の内部に、 前記本体の収容穴中に収容された前記飛出し部材を前記
本体内から上方へ跳ね上げるための可動部材と、 前記可動部材を上昇方向に付勢する付勢手段と、 前記付勢手段による付勢力に抗して前記可動部材を下降
した状態に保持するストッパーと、 前記複数の差込み口のうちの特定の差込み口に前記差込
み部材を差込むことで前記ストッパーの保持を解除させ
る保持解除手段と、 前記保持解除手段に前記ストッパーの保持解除を行わせ
るための前記特定の差込み口の変更を行わせる特定差込
み口変更手段とを備えたゲーム装置であって、 前記可動
部材が前記2つ以上の段状部の収容穴中の前記飛出し部
材を前記本体内からまとめて跳ね上げるべく前記本体の
段状部の高低差に合わせて段状に形成されていることを
特徴とするゲーム装置。 - 【請求項2】前記複数の差込み口は前記本体の少なくと
も2つ以上の段状部の上面部に設けられていることを特
徴とする請求項1記載のゲーム装置。 - 【請求項3】前記本体はケーキの外観を、前記差込み部
材はロウソクの外観を、前記飛出し部材はケーキの装飾
体の外観をそれぞれ呈していることを特徴とする請求項
1又は2記載のゲーム装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993006659U JP2512943Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | ゲ―ム装置 |
| GB9401550A GB2274601B (en) | 1993-01-29 | 1994-01-27 | Game device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993006659U JP2512943Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | ゲ―ム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661286U JPH0661286U (ja) | 1994-08-30 |
| JP2512943Y2 true JP2512943Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=11644510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993006659U Expired - Lifetime JP2512943Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | ゲ―ム装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512943Y2 (ja) |
| GB (1) | GB2274601B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004054668A1 (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-01 | Tomy Company, Ltd. | ビックリ箱 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9719074D0 (en) * | 1997-09-06 | 1997-11-12 | James Galt & Company Limited | Plaything |
| KR20010100090A (ko) * | 2001-09-22 | 2001-11-14 | 최병은 | 음료 용기 뚜껑용 유희기구 |
| KR100584841B1 (ko) * | 2002-08-22 | 2006-06-02 | 최상일 | 게임기 |
| WO2005044413A1 (en) * | 2003-10-22 | 2005-05-19 | Suhad Sirhan | Greeting box |
| KR20150099450A (ko) * | 2014-02-21 | 2015-08-31 | 김학경 | 황금알과 철기칼 보드게임방법 |
| DE202023105889U1 (de) * | 2023-10-11 | 2023-12-23 | 100 Greetings, LLC | Pop-up Ei mit Sound |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3630520A (en) * | 1970-06-01 | 1971-12-28 | Ideal Toy Corp | Game with bucking animal |
| US4246719A (en) * | 1979-12-21 | 1981-01-27 | Marvin Glass & Associates | Fluid actuated toy |
| JPS6319099Y2 (ja) * | 1981-06-15 | 1988-05-27 |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP1993006659U patent/JP2512943Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-01-27 GB GB9401550A patent/GB2274601B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004054668A1 (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-01 | Tomy Company, Ltd. | ビックリ箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9401550D0 (en) | 1994-03-23 |
| GB2274601A (en) | 1994-08-03 |
| JPH0661286U (ja) | 1994-08-30 |
| GB2274601B (en) | 1996-03-06 |
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| JPS6235515Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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